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【BSE問題】
 
米国初のBSE感染を確認 英の研究所で検査

BSE感染牛が飼育されていたとされる牧場
米西海岸の都市シアトルから約300キロのマブトン市にあるBSE感染牛が飼育されていたとされる牧場

 米農務省は25日、米国で牛海綿状脳症(BSE)の感染が疑われていた牛について、追加検査を依頼した英国の研究所が感染を確認した、との声明を発表した。米国での初のBSE感染が確定したことで、各国の米国産牛肉の輸入停止が長期化するのは避けられず、日本などの消費国側も新たな対応が必要になりそうだ。

 声明によると、問題の牛から採取した組織を受け取った英国獣医学研究所の病理学者は、BSE感染について陽性とした米国側の判断に同意したという。農務省は、これによって米国での初のBSE感染が確認されたと判断した、としている。研究所では今後、さらに詳細な検査をすることにしている。

 感染が確認されたのは米国ワシントン州で飼育されたホルスタイン種で、4歳とみられる。今月9日に食肉処理場で感染の疑いが持たれ、米国内で検査したところ陽性との結果が出たため、米農務省が同研究所に確認を依頼していた。

 農務省は現在、感染した牛の出生地や感染源の調査に全力を挙げている。今後は日本など主な国への輸出再開へ向け、安全確保措置の強化なども迫られる。

(03/12/26 09:54)




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