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ブッシュ米大統領は13日、カナダのマーティン首相と米州特別サミット開催中のメキシコ・モンテレーで会談し、仏独などと同様に米国のイラク復興事業の受注対象から外していたカナダ企業について、「第2期の事業には入札に参入できる」と述べた。復興支援などでの「協力」を評価したためとしている。首相就任後初めてブッシュ大統領と会談したマーティン首相は、「合理的な解決策を見いだすことができた」と述べ、米側の対応を評価した。
カナダから米国に輸入された牛が牛海綿状脳症(BSE)に感染した問題について、ブッシュ大統領は「両国や世界の消費者を(安全面で)納得させることができるようにするため、管理規則や情報、科学的な調査の面で両国が緊密に協調していくことが必要だ」と述べた。
また、輸入禁止措置をとっている日本など消費国に対し、「安全性を保証できるようになると確信している」と述べ、検査方法などでの改善を示唆した。ただ、「個人的には、牛肉を食べることをやめていない。牛肉は好きだし、安全だと思っているからだ」とも語り、現時点でも安全であるとの米政府の立場を強調した。
(04/01/14 15:32)
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