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【BSE問題】
 
国内BSE、13頭目の陽性 奈良県の8歳の乳牛

 厚生労働省は22日、奈良県内の酪農家が飼育し、21日に同県内の食肉処理場に持ち込まれた乳牛が牛海綿状脳症(BSE)の2次検査で陽性だったと発表した。近くBSE検査専門家会議を開くなどして最終確認する。確定すれば国内のBSE牛は今月13日以来で、13頭目。今回の感染牛は96年2月生まれの103カ月齢(8歳7カ月)で、これまで見つかったなかでは最高齢。全頭検査の見直し作業で焦点となっている20カ月齢を大幅に超えているため、影響は小さいという。

 厚労省によると、この牛は、北海道産のホルスタインの雌。股関節を脱臼し、起立不能になり、処理場に持ち込まれた。21日の1次検査(エライザ法)で陽性が出たため、国立感染症研究所で精密な2次検査(ウエスタンブロット法)を実施したところ陽性となった。この牛の肉は流通には回らず、焼却処分されるという。

 これで96年生まれの感染牛は8頭目で、うち6頭が北海道産という。01年10月に肉骨粉の使用が規制される前に生まれているため、農林水産省がどのような飼料が使われていたのか調査する予定だ。

(04/09/22 22:19)


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