asahi.com
天気  辞書  地図  サイト案内  アクセスTop30 
サイト内検索:
ニュース特集 社 会 スポーツ 経 済 政 治 国 際 サイエンス 文化・芸能 ENGLISH 
ニュース特集一覧   
     
 home > ニュース特集 > カンヌ映画祭  
【カンヌ映画祭】
 
「これが最終版、5月時点のね」 王家衛監督「2046」

 綱渡りのプリント搬入の末に第57回カンヌ国際映画祭でプレミア上映された「2046」。受賞は逃したが、王家衛(ウォンカーウァイ)監督らの記者会見は大きな注目を集めた。王監督は「3社に任せたCGのイメージが一致せず、仕上げに手間取った」と「大遅刻」の理由を説明。「これが最終編集版。この5月時点のね」と、再編集に含みも残した。

 60年代後半の香港に滞在する作家(トニー・レオン)のラブストーリー。近未来を舞台にした小説の登場人物として木村拓哉が出演する。男女の濃密な愛の駆け引きは前作「花様年華」に通じるが、王監督は「続編ではなく、今までの自作の総集編」と語った。

 カンヌで初めて作品を見た木村の第一印象は、「こういうことだったのか」。当初は「殺し屋」というキーワードを聞かされていたが、アクションシーンは登場しない。「監督の頭の中にあるものが翌日には変わる。本当に生もの。最初は戸惑ったが、中盤からは楽しみになった」と話す。

 常連出演者のトニー・レオンは、「撮りながら物語を発見するのが彼のやり方」と解説。出演者に名前があるが姿が見えなかったマギー・チャンについては「一瞬だけ登場したのでわからなかったかもしれない。別のシーンにも出ていたがカットされた」と語った。

 今秋、日本公開の予定。  (04/05/24)





 PR情報

 これまでの記事一覧







| 社会 | スポーツ | 経済 | 政治 | 国際 | サイエンス | 文化・芸能 | ENGLISH |
GoToHome ニュースの詳細は朝日新聞へどうぞ。購読の申し込みはインターネットでもできます。 GoUpToThisPage
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 著作権 | リンク | プライバシー | 広告掲載と注意点 | アサヒ・コムから | 朝日新聞社から | 問い合わせ |
Copyright Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission