オズールとオスカー・ピストリウス 動画(1分27秒)

シーン1

(ナレーション) レイキャビクのダウンタウンから車で約20分。オズールの本社です。オズールは1971年、義肢装具士のオズール・クリスティンソンが創設しました。義足ユーザーが使用するシリコン製のソケット販売で成長したオズールは2000年、米国の義足会社を買収。以来、世界をあっと驚かせる義足を発表してきました。現在、オズールでは約2300人の従業員が働いています。

オズールの本社外観

シーン2

(ナレーション) この会社の歴史を語るうえで、忘れてはいけないアスリートが、南アフリカのオスカー・ピストリウスです。愛用する競技用義足「チータ」の制作に関わった、メカニカル・エンジニアのクリストフさんに振り返ってもらいました。

南アフリカのオスカー・ピストリウス選手

シーン3

(クリストフ) オスカー・ピストリウスは、ひとびとが持つ障がい者スポーツのイメージを一変させましたね。ロンドンオリンピックで彼が注目を浴びると、世界中のアスリートがオズールに来て、商品を試すようになりました。大学の研究者もよく来ますよ。「ブレード」とはなにか?「チータ」とはなにか? みなさんが知る大きなきっかけになりました。

メカニカル・エンジニアのクリストフ
=敬称略