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「ユズは初めて見た」ブラジル人が収穫体験 岐阜

2009年12月19日17時45分

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写真ユズの木に登って収穫を手伝うブラジル人=岐阜県七宗町上麻生

 岐阜県七宗町上麻生の山あいのユズ畑で13日、ブラジル人7人が大型のはさみを使って収穫を手伝った。収益は、進学を目指す子どもの就学基金に充てるという。

 畑には約200本のユズが植えられ、昨年は約4トンを収穫。隔年で豊作になるため、今年は昨年の2倍ほどの収穫が見込まれ、生産者の男性(66)だけでは作業が追いつかないという。男性が可児市国際交流協会を通じて実の寄付を申し出たため、同市のブラジル人団体「SEMA」が収穫を手伝った。

 ユズは、ブラジルでは珍しいといい、来日18年目のサンチェス・エジジアさん(45)も「ユズは初めて見た。香りがとてもいい」と話した。

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