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天草のツリーにはミカンが生る、しかも経費ゼロ

2009年12月3日11時58分

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写真サンタクロースからミカンのプレゼントをもらう保育園児=天草市中央新町

 熊本県天草市中央新町の天草宝島国際交流会館ポルトに11月26日、天草産ミカンを飾ったクリスマスツリー「みかんツリー」が完成し、近くの保育園児が招かれ点灯式があった。

 高さ約5メートルのスギ間伐材に地元生産者らの協力で集めた温州ミカンやポンカンなど7種類、約500個(重さ約20キロ)を飾り付けた。

 点灯式では近くのめぐみ保育園の園児51人が「あわてんぼうのサンタクロース」などの歌を披露。約千個のイルミネーションがともり、ポルト職員が扮したサンタクロースが登場。園児たちにミカンの袋詰めをプレゼントした。

 点灯時間は午前9時〜午後10時。最終日の12月25日には飾りつけたミカンを訪れた人に無料で配る。

 ポルトの木村英樹管理事務所長(41)は「何かと予算が削減される中、今回は温かな生産者らの協力もあり、経費ゼロで完成できた。今後も知恵を絞りたい」と話した。

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