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粘りばりばり、じねんじょ収穫 延岡

2009年12月4日8時55分

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写真掘り出した自然薯を並べる農家=宮崎県延岡市北方町

 粘り強く1年を過ごせますように――。そんな縁起物のお歳暮として人気がある自然薯(じねんじょ)の収穫が、宮崎県延岡市北方町で始まった。独特の粘りが疲労回復や成人病予防に効果があるとされ、「元気ばりばりじねんじょう」の名で全国に発送される。

 同町笠下で2日に出荷式があり、山内学さん(77)が丹精込めて栽培した1メートル級(1キロ前後)のものが次々と掘り出された。山内さんは「非常にデリケートな作物。肥料や種芋の埋め方などが難しい」と話した。

 天然ものは縦に伸びるが、栽培ものは掘りやすいようにトタンを土中に埋め、その上で横に成長させるという。地区では今年度、5戸の農家が73アールで栽培。計1万2千本(3トン)の収穫を見込んでいる。

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