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でかっ うまっ 萩たまげなす出荷始まる

2010年5月27日8時58分

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写真出荷が始まった巨大ナスの「萩たまげなす」=山口県萩市椿の市青果物地方卸売市場

 重さ500グラム以上、長さ約30センチ。普通のナスの4、5倍もある、その大きさと味のよさにたまげることから名が付いた「萩たまげなす」の出荷が21日、山口県萩市椿の市青果物地方卸売市場で始まった。7月中旬まで、約2万本が県内の量販店や東京の料理店などに出荷される。

 品種名は「田屋ナス」。昭和初期に長門市田屋地区で栽培されていた伝統野菜。2003年度から本格的に復活し、現在は萩、長門両市の12戸が65アールで栽培。特に500グラム以上で品質のいいものを「萩たまげなす」として販売し、県のこだわり野菜として注目されている。

 果肉が柔らかく、甘みがあり、焼きナスやグラタンなどに人気。小売価格は1本400〜500円。JAあぶらんど萩によると、今年は天候不順もあったが、例年並みの品質になったという。

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