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白い八重咲きチューリップ、お初です 名付け親募集

2010年4月15日2時16分

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写真名前を募集中の「砺波育成116号」

 富山県農林水産総合技術センター園芸研究所は、淡い白の八重咲きチューリップ「砺波育成116号」を新しく育成した。県が育成、品種登録する29番目の品種で、初めて一般に名前を募集する。

 県によると、白は八重咲きの品種には珍しい色で、花の中央部が盛り上がっているのが特徴。茎が強く、風雨でも折れにくいという。富山では4月下旬に開花し、2週間以上咲く。

 富山は全国有数のチューリップの産地だが、県内で出荷する多くがオランダなどの外国産だ。これまで農林水産省が付けていた名前を県が独自に決められるようになったため、オリジナル品種としてブランド化を目指して名前を募集することにした。

 5月5日必着。6月に農業者や消費者らからなる検討委員会で決定のうえ国へ出願し、本格販売は13年ごろからになる予定だ。問い合わせは県農産食品課(076・444・3284)へ。

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