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東京都港区の「六本木ヒルズ」森タワーで26日、6歳の男児が自動回転ドアに挟まれて死亡した事故を受け、同種のドアを設置している都内各地の大型ビルは回転の速度を緩やかにしたり、点検したりした。
港区の「汐留シティセンター」(高さ約216メートル)では事故直後の26日午後6時から約2時間かけて、ビル内にある十数カ所の回転ドアすべてを点検した。当面の間、一部を除いて回転ドアは停止させ、自動ドアに切り替えて運用している。
運用マニュアルも見直し、混雑が予想される時間帯では必要に応じて警備員を配置することも新たに付け加えた。
高層ビルや商業施設などが集まる「晴海アイランドトリトンスクエア」(中央区)でも事故後、正面入り口にある二つの自動回転ドアを止めた。警備担当者は「事故の原因が分かるまで停止をとの指示が出ている」と話す。
商業施設「カレッタ汐留」のある電通本社ビル(港区)でもビル内の回転ドアを停止した。当面はドアを回転させないという。
(03/27 11:22)
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