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2012年9月8日19時4分
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鹿児島・枕崎空港を廃止 メガソーラー事業者に跡地貸与

写真:メガソーラー事業者に賃貸されることになった枕崎空港=枕崎市あけぼの町拡大メガソーラー事業者に賃貸されることになった枕崎空港=枕崎市あけぼの町

写真:記者会見する神園征市長(左)と地頭所恵副市長=枕崎市千代田町拡大記者会見する神園征市長(左)と地頭所恵副市長=枕崎市千代田町

 鹿児島県枕崎市は8日、運営する枕崎空港を来年3月に廃止し、跡地をメガソーラー(大規模太陽光発電所)事業者に賃貸する方針を発表した。2003年に運航会社が撤退して以降、旅客便、貨物便がなく、管理運営費がかさむため。

 約21億円をかけ、1991年に全国初のコミューター空港として開港。しかし利用の低迷が続き、滑走路は現在、自家用機やグライダーの利用しかない。管理運営の歳出超過が昨年度末で累計約8億3500万円にのぼった。今後必要な整備費に約8千万円かかることも判明したという。

 98年から県の消防防災ヘリの基地として使用され、この機能は維持する。

 市は約10年前、空港の廃止を前提に、跡地への刑務所誘致に動いたが、実現しなかった。

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