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2012年8月22日14時50分
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「原発0%」支持、伸びる 討論型世論調査

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図:2030年の原発割合の支持は「ゼロ」が増えた拡大2030年の原発割合の支持は「ゼロ」が増えた

写真:討論型世論調査の結果報告をする実行委員長の曽根泰教・慶応大大学院教授=22日午前、東京都千代田区大手町、金川雄策撮影拡大討論型世論調査の結果報告をする実行委員長の曽根泰教・慶応大大学院教授=22日午前、東京都千代田区大手町、金川雄策撮影

 政府がエネルギー政策の意見を聞いた討論型世論調査の結果が22日、まとまった。2030年の電力に占める原発割合を「0%」「15%」「20〜25%」とする三つの選択肢のうち、0%支持が討論や学習を経て32.6%から46.7%に増え、最も多かった。エネルギーには「安全の確保」を重視する人が増えたためだ。

 15%支持は16.8%から15.4%に減り、20〜25%は13.0%のまま横ばいだった。政府は「国民的議論」を経てエネルギー政策を決めるとして討論型世論調査をとり入れており、0%支持の増加は政策決定に大きな影響を与える。

 調査は、三つの選択肢について「強く反対(0)」〜「強く賛成(10)」の11段階で支持の度合いを聞き、最初の電話調査(1回目)、討論会前(2回目)、討論会後(3回目)の調査でどのように意識が変わったかを調べた。

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