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2012年10月19日0時50分

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原発城下町、消えた活気 宿泊業が大打撃 福井

写真:民宿が並ぶ敦賀半島の西浦地区。夕方になっても宿泊に戻る原発作業員はほとんどいない=敦賀市色浜拡大民宿が並ぶ敦賀半島の西浦地区。夕方になっても宿泊に戻る原発作業員はほとんどいない=敦賀市色浜

 【根津弥】敦賀市は長年、原発城下町として発展してきた。しかし原発の長期停止と新増設の凍結で今、作業員頼みだった宿泊業が大打撃を受けている。

 敦賀観光協会によると、市内には現在、ホテルや旅館など103の宿泊施設がある。5年前は118だったが、ホテルが増え、旅館・民宿が20軒ほど減った。

 JR敦賀駅から徒歩約10分の「ホテルつるや」(津内町2丁目)は、1948年創業の老舗旅館だ。創業当初は金沢への出張途中に泊まる客でにぎわった。

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