|
12日午前9時ごろ、前橋市関根町、農業小池つやさん(74)から、「倉庫から籾(もみ)米が盗まれた」と前橋署に届け出があった。
調べでは、倉庫内の乾燥機に入れてあった「ひとめぼれ」の籾米約240キロ(6万円相当)が盗まれていた。同日午前6時ごろ、小池さんが乾燥機の中の米が半分ほど減っていることに気づいた。小池さんの家族によると、11日に刈り取りをして、同日は終夜、乾燥機で籾米を乾燥させており、倉庫のシャッターは開けたままだったという。
また、群馬県板倉町板倉の農家の納屋でも、5日深夜から6日未明にかけて、米360キロ(約8万5000円相当)が盗まれていた。この農家の女性によると、米は県産品種の「ゴロピカリ」。自宅敷地内の納屋においてあった12袋が盗まれているのを6日朝に気づいた。納屋には、品質が低くせんべいなどに加工される「くず米」も40袋ほどあったが、袋の口を開けて中身を確認したような形跡があっただけで、そのまま残されていたという。
(10/12 22:14)
|