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オスプレイ抗議、米兵とフェンス隔て対峙 普天間

2012年9月30日1時0分

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写真拡大米兵と市民が、米軍普天間飛行場周辺のフェンスをはさんでにらみ合う事態に=29日午後10時40分、沖縄県宜野湾市、木村司撮影

 米新型輸送機オスプレイが近く配備される普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)周辺では29日も、市民団体らによる抗議行動が続いた。

 市民らは車をバリケード代わりにして主要な三つの基地ゲートを封鎖した。米兵が、ふだんは市民向けの駐車場入り口として開放されている四つ目のゲートを確保しようとしたところ、市民が抵抗。基地の金網フェンス1枚を隔てて米兵と市民が直接対峙(たいじ)する極めて異例の事態となった。

 市民が基地内に入りそうになったことから、米兵側がゲートを閉じた。その際、引きずり込まれそうになる市民もいた。市民らは南京錠で基地の外側からゲートを締めた。

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