現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 普天間移設の行方
  5. 記事

オスプレイ「米国でも家の上空飛ぶ」 国防総省コメント

2012年10月2日9時46分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)へのオスプレイ配備について、米国防総省は1日、「米国でも、我々の家の上空でオスプレイを飛ばしている。どの軍用機でも安全性は最大の関心事だ」などとする短いコメントを出した。

 AP通信は1日、オスプレイ配備を「安全性を懸念する数百人のデモ参加者に出迎えられた」などと報じた。だが、米メディアの報道ぶりは全般に低調だ。

 ニューヨーク・タイムズ紙は9月15日付の社説で、沖縄の人々がオスプレイ配備に怒る背景として、在沖縄海兵隊の移転計画が滞っていることへのいら立ちがあると指摘。オスプレイ配備は「古傷に塩を塗り込むものだ」とし、オスプレイの沖縄県外配備を求めた。

 しかし、その後に日本を訪れたパネッタ米国防長官は、安全性に配慮しつつ、配備計画を進める考えを強調。9月27日、訪日に関する内部向けの説明で「配備への道を固めた」などとしていた。(ワシントン=望月洋嗣)

PR情報
検索フォーム

おすすめリンク

復帰前後の出来事や風景を沖縄タイムスが撮影した写真で振り返る。

総選挙を前に強まる「民自公大連立」の流れ。その中心に元首相がいる。

元外交官で作家の孫崎享氏が、日米同盟や安全保障などをテーマに論じる。

普天間飛行場の機能、米軍の役割とは。基地問題を追い続けた記者がひもとく。

3・11後の安保環境の変化や復帰40年の実相に迫る。前編。

加藤千洋さんの記事を配信中。第一線の論客と朝日新聞の専門記者が、「タイムリーで分かりやすい解説」を提供。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介