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2012年7月22日23時15分
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福島からの母子避難、重い経済負担 本社アンケート

写真:福島県から山形市に母子避難している人たちの交流拠点「ふくしま子ども未来ひろば」。母親たちが一時預かりや読み書き教室を運営、イベントも手がける。遊び相手をするスタッフも避難者だ=20日、山形市香澄町、西村隆次撮影拡大福島県から山形市に母子避難している人たちの交流拠点「ふくしま子ども未来ひろば」。母親たちが一時預かりや読み書き教室を運営、イベントも手がける。遊び相手をするスタッフも避難者だ=20日、山形市香澄町、西村隆次撮影

 東京電力福島第一原発事故のあと、福島県から子どもを連れて県外に避難している母親たちに、経済的、精神的負担が重くのしかかっていることが、朝日新聞が実施したアンケートで明らかになった。こうした「母子避難」は避難指示区域外からがほとんどで、避難に伴う費用は基本的に東電による賠償の対象外。母親たちは支援を強く求めている。

■二重生活、子どもの心に影響

 福島県では、多くの親と子どもが地元にとどまっている。その一方で、放射能が健康に与える影響を心配し、仕事の関係などで残る夫らと離れ、県外に母子避難している人も少なくない。ただ、母子避難に焦点を当てた広域的な調査はなく、窮状や課題が明らかになっていない現状がある。

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