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2012年8月20日17時12分
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先見えぬ不安と負担と 「母子避難」アンケートから

図:アンケートで見えたお母さんと子どもたち拡大アンケートで見えたお母さんと子どもたち

 放射線への不安から、福島県内に夫を残して県外に避難する「母子避難」。二重生活の経済負担は重く、精神的にも先が見えない不安を感じている――。朝日新聞が実施したアンケートから、そんな生活の一端が明らかになった(7月23日付朝刊一面)。避難時期や子どもの年齢からは「子どもを守りたい」という気持ちが数字に表れていた。

 「避難した時期」は東日本大震災が起きた昨年3月が41人。4月〜6月は10人台だったが、夏休みの7月は38人と急増し、8月は45人、9月も22人と続いた。1学期の間に夫と相談し、準備を整えてから、夏休みを機に避難したことがうかがえる。

■「子を守る」切実な思い

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