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2012年8月21日0時40分
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避難者支援強化、国に要望へ 福島・山形・新潟知事会議

写真:知事会議を前に伝統的な蔵や民家を移築した観光施設「喜多方蔵の里」を視察する3県の知事=喜多方市押切知事会議を前に伝統的な蔵や民家を移築した観光施設「喜多方蔵の里」を視察する3県の知事=喜多方市押切

 福島、山形、新潟の3県知事が隔年で集まり、連携を目指す「三県知事会議」が20日、福島県喜多方市で開かれた。震災後の開催は初めて。山形、新潟両県に避難する県外避難者は計1万8千人で、高速道路の無料化や借り上げ住宅制度の拡充など支援策強化を国に求めていくことで合意した。

 東京電力福島第一原発事故などによる福島県からの避難者は、8月2日時点で山形県が全国で最多の約1万1500人、新潟県は3番目の約6300人。その多くが自主避難や、母子による避難と見られている。知事会議では長期化する避難への支援策がテーマとなった。

 山形県の吉村美栄子知事は「原発事故直後の混乱状態で避難してきたが、子どもが生まれるなど状況が変わり、借り上げ住宅の住み替えを希望する避難者の声が強い」と指摘。被災者への家賃支援が住み替え後も受けられるよう災害救助法の適用拡大を訴えた。

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