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2012年8月21日2時26分
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福島の中3、保養先で受験勉強 札幌合宿、教師ら指導

写真:学習塾の先生たちが福島からの受験生の机を回りながら個別指導にあたった=札幌市のスコーレ ユウ拡大学習塾の先生たちが福島からの受験生の机を回りながら個別指導にあたった=札幌市のスコーレ ユウ

 福島県内の中学3年生24人が受験勉強と保養を兼ねて、札幌市内で夏合宿をした。放射線から一時的に避難する保養は、未就学児や児童を対象にしたものが多いが、中学生以上のものは少ない。受け入れ先の北海道の教師の指導を受けて、生徒たちは勉強に励んだ。

 「受験勉強付きサマーキャンプ」と銘打った合宿を企画したのは、ボランティア団体「東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌 むすびば」。共同代表のみかみめぐるさん(58)たちは震災直後から被災者への支援活動を続けてきた。

 相談会では、県内の母親から「せめて夏休み中だけでも子どもを保養に出したい」「来春、高校を受験するが、中3生の保養プログラムがない」などの声を聞いてきた。

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