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下鴨神社で流鏑馬神事、練習で馬逃走 京都2007年05月04日10時09分 15日に開かれる京都三大祭りの一つ、葵祭(あおいまつり)の行列の安全を祈る「流鏑馬(やぶさめ)神事」が3日、京都市左京区の下鴨神社であった。新緑に包まれた会場の「糺(ただす)の森」には、家族連れなど約2万4000人が詰めかけた。
公家や武士の衣装に身を包んだ射手(いて)が馬に乗り、全長約500メートルの馬場を駆け抜けながら、約100メートル間隔で置かれた三つの的を射抜いた。的の大きさは約50センチ四方。矢が当たり、パンと乾いた音をたてて割れるたびに、会場から大きな拍手と歓声があがった。 この日午前7時40分ごろ、境内であった練習で、東京都府中市の男性(60)の乗っていた馬が、観客席用に設置してあったロープに脚をかけて転倒。馬は男性を振り落として南に約200メートル逃げ、神社出入り口で乗用車と衝突し、左前脚を骨折した。騎手の男性は打撲などの軽いけが。 PR情報 |