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ゴールデンウイーク特集

昭和の日「絶好のチャンス」 大分・豊後高田市

2007年04月28日15時10分

 大分県豊後高田市の商店街「昭和の町」は、朝から大勢の観光客らでにぎわった。今年から4月29日が「昭和の日」になるのに合わせ、様々な催しを計画。関係者は「このうえないチャンス。『昭和の町の昭和の日』として定着させたい」と意気込んでいる。

写真「昭和の日」ののぼりも登場した商店街に多くの観光客が訪れた=28日午前11時7分、大分県豊後高田市新町で

 昭和の町は、「犬と猫しか通らない」と言われるほど寂れた商店街を再生しようと01年、9店が昭和30年代をイメージした外観に「改装」したのが始まり。現在は36店が協力し、06年は27万人の観光客が訪れた。地方都市再生の好例として全国から視察も相次ぐ。

 29日には、70年以上前に建てられた米蔵(約750平方メートル)を改装した新施設「昭和の夢町三丁目館」がオープンする。昭和30年代の民家や学校の教室、当時流行した洋服が並ぶ貸衣装店、オート三輪のある自動車修理工場などを再現した。昭和30年代の東京が舞台の映画「地下鉄(メトロ)に乗って」の無料上映会や、商店街でのスタンプラリーもある。

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