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「元気な日本へ全力あげる誓い」伊勢神宮で4日の菅首相

2011年1月4日20時48分

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写真伊勢神宮を参拝する菅直人首相=4日午後3時28分、三重県伊勢市、恵原弘太郎撮影

写真伊勢神宮を参拝する菅直人首相=4日午後3時29分、三重県伊勢市、恵原弘太郎撮影

 菅直人首相が4日午後、訪問先の三重県伊勢市で記者団の質問に答えた内容は、以下の通り。

 「はいこんにちは」

 【今年の抱負】

 ――菅首相にとって、仮免許の半年から、いよいよ今年は本免許、政策実行の年になるかと思います。しかしながら小沢氏の処遇や予算の成立など国会運営においては問題が山積しています。また、ここ数年、伊勢神宮を訪れる総理大臣が毎年代わっています。首相はこのお参りで、どんなことを祈願し、またこの一年をどんなように政権運営されるお考えでしょうか。

 「伊勢神宮にお参りをいたしまして大変心が清められたと、そういう思いがすると同時に、やはり、この国、日本に対して、しっかりと責任を持って運営していかなければならない。そういう決意を新たにいたしました。また多くの参拝者のみなさんからも力強い激励をいただきました。この1年、日本が元気を復活する、この目標に向かって、全力をあげることを神様の前で誓って参りました」

 【統一地方選へ向けて】

 ――式年遷宮を控え、伊勢神宮では参拝者が増加していますが、背景には雇用、景気、そして政治への不安があると思われます。景気回復、そして地方、中央の政情不安をどのように取り除いてかれるのかお考えをうかがいたいと思います。特に今年は統一地方選挙の年に当たり、東海地方では中央官僚の出馬、民主党の相乗り禁止問題が重くのしかかっています。この辺りの実情を踏まえてお答え下さい。

 「春の統一地方選挙に向けて、現在、審議を始めることになっている予算などでもですね、例えば5千億を超える一括交付金というものを実現しました。これは各県が自主的に、それを使ってどういうものに使うか、主に公共事業の範疇(はんちゅう)ではありますけども、役所を越えて、それぞれの県が自主的に決めることができるという画期的なものであって、ある意味、この地方統一選挙の私は非常に大きな、民主党の考え方の、政策だと、こう理解しております。こういったものをしっかり伝えることによって、この統一地方選挙についても、大きな支持をいただきたいと、このように考えています」

 (秘書官:「はい、まいります。ありがとうございました」)

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