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ブッシュ米大統領は米東部時間19日正午(日本時間20日午前1時)過ぎ、滞在先のテキサス州クロフォードで事件について、声明を発表し、「テロリストはイラク人民、文明社会の人々に対する敵だ」と犯行を強く非難した。また、米英の暫定占領当局(CPA)のブレマー代表に対し、国連に対し救出活動などであらゆる支援を取るよう指示した。
大統領は、「テロリストは(復興の)進展を恐れ、平和を憎んでいる」と指摘。その上で、「文明社会がおじ気づくことはない。イラクの将来を決めるのは殺人者たちではない。自治と平和に向かうイラクを逆行させることはできない」と述べた。
ブッシュ大統領は地元でゴルフ中に報告を受け、急きょゴルフを取りやめてホワイトハウスの側近と対応を協議した。
AP通信などによると、大統領は事件の前に記者団に対し、「イラクは1人の独裁者に恐怖の下に支配されていた。この国が自由な国になるために何が必要かを理解するには少し時間がかかる」と述べた。
また同日、米軍側がラマダン元副大統領を拘束したことについて、「本当に喜ばしいことだ。ゆっくりだが確実に手配者を見つけだしている。時間の問題だ」と語った。フセイン氏の拘束についても「我々は彼を見つけだし、裁きの下に置く」と述べた。
(08/20 01:44)
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