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日本の世界遺産

地域の産業遺産、世界遺産登録支援へ 経産省

2006年08月21日05時57分

 経済産業省は、全国各地に残る明治期の産業施設を地域の観光資源としていかしてもらおうと、ユネスコの世界遺産への登録を支援する。長崎県の海底炭鉱跡地で、いまは廃虚となっている通称「軍艦島」などの登録を目指し、年度内にも文化庁や地元自治体、ユネスコ関係者らを集めたシンポジウムを開いたりして機運を盛り上げる。

 登録を目指すのは他に、日本初の近代製鉄所「新日鉄八幡製鉄所」(北九州市)や、群馬県にある、日本人が初めて設計した近代工場とされる「旧屑糸紡績所」など。ヨーロッパなどでは産業施設の登録例があり、経産省は積極的なPR活動を通じて関係者に登録への協力を求めていく。

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