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T字形尾翼「MD81型機」が引退 就航から四半世紀

2010年9月30日21時29分

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写真社員らに見送られ、三沢へ向けて出発する日本航空のMD81型機=30日午後5時45分、羽田空港、安冨良弘撮影

写真MD81型機を運航してきた、東亜国内航空や日本エアシステムの制服に身を包んだ客室乗務員がセレモニーに参加。大勢のファンに囲まれた=30日午後5時12分、羽田空港、安冨良弘撮影

 尾翼がT字形でエンジンが機体後部にあるなど、独特のデザインが人気だった日本航空の「MD81型機」が30日、就航から四半世紀の歴史に幕を閉じた。

 旧日本エアシステム(JAS)の前身の東亜国内航空が導入。アジアへ飛んだこともあったが、主に国内の地方空港間を結んだ。

 経営再建中の日航は旧型機の整理を進める。旧JAS出身の小山政則機長(54)は「操縦しやすい機体だったが、燃費が悪い。時代の流れには逆らえない」。感慨を込めて見送った。

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