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奥田碩・日本経団連会長は6日の記者会見で、日本道路公団の藤井治芳総裁更迭後の新総裁について、「総裁はものごとを公平に判断し、数字に強く、指導性を持った人がふさわしい」と述べた。鉄、セメント、自動車など道路に関連する企業の出身者については「できたら外した方がいい。いろんなところで引っかかりが出る」と否定的な見解を示した。
また、民主党がマニフェスト(政権公約)で打ち出した政治資金の全面公開方針について、「公開する方針には賛成だ。ただ1円からの公開はちょっと極端で、限度がないと作業ができないし、単に時間の空費になる。(公開基準が)5万円とか2万円があるが、要は国民が納得すればいい話だ」と述べた。
(10/06 22:12)
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