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国土交通省の佐藤信秋道路局長は28日、道路関係4公団民営化推進委員会の懇談会で、昨年12月の政府・与党合意で「抜本見直し区間」とされた第2名神高速道路の2区間(大津市〜京都府城陽市、京都府八幡市〜大阪府高槻市、計35キロ)について「凍結するとは言っていない。コストを削減したうえで適切な計画であればやるんでしょう」と述べ、建設を目指す方針を示した。
民営化の基本的枠組みで、同2区間は「同じ機能をもつ道路が完成し、新たな道路を追加する必要性を見極める必要がある」とし、計画を再検討することになっていた。
同様に「見直し区間」となっていた北海道縦貫自動車道など3区間(計108キロ)は、すべて税金で建設する「新直轄方式」で整備されることが決まっており、「抜本見直し区間」は事実上骨抜きされることになる。
(01/28 23:44)
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