現在位置:
  1. asahi.com
  2. ニュース
  3. 特集
  4. 地検改ざん疑惑
  5. 記事

大阪地検特捜部、詐欺容疑で元服飾会社社長を逮捕

2011年5月19日22時49分

印刷

ソーシャルブックマーク このエントリをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをdel.icio.usに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをBuzzurlに登録

 大阪地検特捜部は19日、岐阜市の婦人服製造販売会社「バーゼル」元社長の長野賢司容疑者(45)を約6200万円の詐欺容疑で逮捕し、発表した。特捜部の証拠改ざん・犯人隠避事件を受け、最高検が再発防止策を打ち出した昨年12月以降、初の独自事件の着手。特捜部は今後、取り調べの録音・録画など再発防止策に沿って捜査を進める。

 特捜部によると、長野容疑者は2008年1〜2月、バーゼルが大阪市の繊維専門商社を介して別の2社に婦人服計約2万点を売るとした虚偽の書類を同商社にファクス送信。婦人服を売る予定がないのに、商社側に代金を先払いさせて計約6200万円を詐取した疑いがある。

 特捜部は商社から告訴を受けたとしているが、長野容疑者の認否は「捜査中のため、明らかにできない」と説明している。(野上英文、石原孝)

PR情報
検索フォーム


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

東日本大震災アーカイブ

グーグルアースで見る被災者の証言

個人としての思いと、かつてない規模の震災被害、その両方を同時に伝えます(無料でご覧いただけます)

プロメテウスの罠

明かされなかった福島原発事故の真実

福島第一原発の破綻を背景に、政府、官僚、東京電力、そして住民それぞれに迫った、記者たちの真実のリポート

検索

亡くなられた方々

| 記事一覧