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人権・校閲

こちら人権情報局

放射能と差別

(特に注記のない場合、新聞記事の日付などは東京本社最終版です〉
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■放射能と差別
 東京電力福島第一原子力発電所の事故により、福島の人たちが様々な場面で差別や偏見にさらされているという報道が続いています。

太刀魚釣りをするいわき市の小学生ら拡大東日本大震災で被災した福島県いわき市の小学生が、約1カ月の夏休みを熊本県水俣市で過ごした。被災者を支援するため、同市が滞在費を負担して招いた。不知火海の太刀魚釣りを体験するいわき市の小学生ら=熊本県水俣市沖
 この問題を早い時点で予感していたのは、かつて同じような経験をした人たちでした。中学生のときに茨城県東海村の臨界事故現場近くに住んでいた記者は「誤解から福島というだけで差別されたり、モノが売れなかったりという風評被害が起こらないか」と心配しています(朝日新聞3月20日大分版「放射能におびえる福島」)。広島、長崎の被爆者や水俣病の研究者からも、地域に対する差別が生まれることを恐れる声が上がりました。

 朝日新聞4月1日「いま伝えたい」は、福島県外に避難している人の「被曝検査をしていない人の受け入れを拒否する病院や避難所がある。『福島』と言うだけで差別されているように感じることもある」という声を伝えました。

 「県外へ避難した方が幼稚園に娘を入れたら、園児に『放射能ちゃん』と呼ばれた」(朝日新聞4月16日「原発から25キロに居続ける南相馬市の僧侶・石川信光さん」)、「茨城県つくば市の一部の職員が、福島県などから避難してきた転入者の一部に、放射線検査を受けた証明書の提示を求めていた」(朝日新聞4月20日「転入者は放射線検査証明を」)、「車が福島ナンバーということだけで石を投げられたり、飲食店の入店を拒否されたりと悲痛なメールが送られてきました」(東京新聞5月26日投書欄)、「『福島ナンバーの車は放射性物質で汚染されている』という風評で中古車の売り上げが落ち込んでいる」(7月3日毎日新聞)といった記事があります。

 東京新聞9月1日「やまぬ『福島』差別」は、「現在も避難者を含む福島県民への差別、偏見は表面には出てこない形で続いているようだ」として、「福島県と言っただけでホテルの予約を断られた」「福島の方とは仕事できないと取引を断たれた」といった例を挙げています。

 京都市の大文字送り火で岩手県陸前高田市の松でできた薪を使おうとして中止になった、福岡市の「ふくしま応援ショップ」が出店取りやめになった、愛知県日進市の花火大会で福島産の花火打ち上げをやめた、といった問題も起きました。

 鉢呂吉雄経済産業相(当時)が、原発周辺の視察の感想として「死のまち」という言葉を使ったことが問題になり、鉢呂氏は辞任しました。「死のまち」というのは言ってはならない、辞任に値する言葉だったのかが論議を呼びました。

 これは、ある言葉が差別語かどうかという問題と似ていると思います。その言葉だけを取り出して良いか悪いかという議論をするよりも、全体の文脈の中で捉えることが大切でしょう。単に「死のまち」という言葉自体ではなく、どのような状況で言われたのかを含めて考える必要がありそうです。

 鉢呂発言の詳細は、asahi.comによると 、次の通りです。

 「大変厳しい状況が続いている。福島の汚染が、私ども経産省の原点ととらえ、そこから出発すべきだ。事故現場の作業員や管理している人たちは予想以上に前向きで、明るく活力を持って取り組んでいる。3月、4月に入った人もいたが、雲泥の差だと話していた。残念ながら、周辺町村の市街地は、人っ子ひとりいない、まさに死のまちという形だった。私からももちろんだが、野田首相から、『福島の再生なくして、日本の元気な再生はない』と。これを第一の柱に、野田内閣としてやっていくということを、至るところでお話をした」

 これを、震災後6カ月たった時点で現地を視察して、初めて知ったかのような「率直な感想」だけを述べていると捉えれば、被災者の共感を得ることは難しいでしょう。「死のまち」と思えるような状態にしてしまったことに対して、国会議員・大臣としての反省や、再生に向けて自ら努力を惜しまない姿勢が感じられるなら、メディアの報じ方にも問題があるかもしれません。

 山田奨治・国際日本文化センター教授は、ネットで映像を見て「鉢呂氏は、やや語気を弱めながら『死の町』と言っている。視察で受けた衝撃を素直に表現していることが、言葉の抑揚から伝わってくる」としています(毎日新聞9月24日「メディア時評」)。そのうえで、「そこから原発周辺をどのように再生させるのか、その策をこそ問うべきだった」とメディアの対応を批判しています。

竹馬に乗るいわき市の小学生拡大手製の竹馬に挑戦する福島県いわき市の小学生ら=熊本県水俣市湯出頭石
 一方、「当事者としての本気が見えていれば、表現がどうあれ共感は得られるはず。事故解決や脱原発を掲げても『人ごと』のような対応だったのが問題なのでは」(東京新聞9月15日「鉢呂発言報道に批判の声 応答室だより」)という見方もあります。

 原発周辺を取材した記者は、放射線量調査で町役場に入った職員の「ここに来ると戻りたくなる。戻りたいだけだぁ」という言葉を伝え、「政治家たちの言葉とは、あまりに対照的だ」と感じています(朝日新聞9月17日「福島語る タブー化懸念・記者有論)。

 大臣という職責にあるものは、自分の使う言葉が被災者にどう受け取られるかということもあらかじめ考えておくべきではないかとも思います。同じ言葉を使っても、言われる側の置かれた状況によって、受け止め方が変わることもあります。国や東京電力の対応に対する怒りを抱き、放射能の恐怖にさらされて差別や偏見に苦しんできた人にとっては、「死のまち」という言葉は、苦しみに追い打ちをかけるものとなったかもしれません。

 評論家の武田徹さんは、「誰もが放射線ゼロを求めると、既に放射線汚染があった地域からの人や物資の移動も不可能になり、被災地の人たちに重いリスクを負わせてしまう」として、リスクゼロを求めて隔離政策を許してしまったハンセン病の歴史に学ぶべきだといいます(WEBRONZA9月22日「学習しない日本人、ハンセン病隔離と同じ迂回の暴力」

 水俣病研究・治療の第一人者である原田正純さんは「差別のあるところに公害は生まれる」と言っています(東京新聞9月8日「原発事故 水俣病に学べ」)。「最初は病気のせいで水俣病患者が差別されていると思っていた」が、「差別される場所に公害というしわ寄せがくると分かった。原発も都会で使う電力を地方でつくり、廃棄物まで押しつけられる」というのは示唆に富んだ言葉だと思います。

■イベント

信じる障害児教育 先駆者、故田村さんの業績紹介 滋賀(9/20)
 知的障害児らの福祉施設「近江学園」を設立するなど、障害児教育の先駆者として知られた故田村一二(いちじ)さんの書画や関連資料、教え子の作品を集めた展示「田村一二と一麦寮(いちばくりょう)展」が、滋賀県湖南市東寺4丁目の「じゅらくの里」で開かれている。主催する田村一二記念館の代表、吉永太市さん(79)は「田村さんは感性豊かな作品で子どもたちを刺激し、成長のきっかけになった」と振り返る。10月30日まで。

特別展 千島・樺太・北海道 アイヌのくらし
 10月6日~12月6日、国立民族学博物館(大阪府吹田市)。19世紀末から20世紀初めにかけて収集されたアイヌの民具など、ドイツの民族学博物館のコレクションを中心に展示する。映画会など関連イベントも。

■本

◎「僕はアスペルガー ある広汎(こうはん)性発達障害者の手記」
 人付き合いがうまくいかず衝突を繰り返し、周囲も自分も傷ついた。だが、25歳で出会った医師の助言をきっかけに自分と向き合えるようになった。3歳の時に小児自閉症と診断された松山市の利田潤さん(42)が自身の体験をつづった手記が、一冊の本になった。「僕はアスペルガー ある広汎(こうはん)性発達障害者の手記」(創風社出版)は税込み1680円(朝日新聞9/14日愛媛版「悶々を文章に 見えた自分像」

■学校教育

拡大休み時間に廊下で児童と話す乙武洋匡さん=21日午前、東京都品川区の鈴ケ森小学校
乙武さん一日校長 児童と交流 「障害者への理解進む」(9/22)
 先天的に四肢が短く、車いすを利用している作家乙武洋匡さん(35)が21日、東京都品川区立鈴ケ森小学校(太田裕子校長)で、一日校長を務めた。バリアフリー化が進んでいない同校での体験を通じ、障害のある子とない子の共生を考える試み。文部科学省中央教育審議会の委員会で報告したいという。

【岐阜】特別支援学校新設 建設予定地 白紙に(9/13)
 岐阜南部地域の特別支援学校を新設する計画をめぐり、県教育委員会は12日、建設予定地の用地交渉を打ち切ったことを明らかにした。再度、土地探しから始めることになり、2015年度の開校予定に間に合わなくなる恐れもある。羽島市と笠松町、岐南町の児童・生徒が対象で、計画では定員120人。岐阜南部地域の児童・生徒は現在、大垣市や海津市の特別支援学校まで通学している。保護者らは「県立養護〈特別支援〉学校の新設を要望する会」(会長・白木義春羽島市長)を作り、県に学校設立を強く要望していた。

【沖縄】沖縄「つくる会」系教科書騒動(9/13)
 混乱を続けた沖縄県の八重山地区(石垣市、与那国町、竹富町)での中学の公民教科書採択問題が8日夜、一応の決着を見た。一度は「新しい歴史教科書をつくる会」系の育鵬社版に決まりかけたが、最終的に別の教科書に変わる異例の事態。この騒動を当の沖縄の人たちはどう見ているのか。

■障害者とスポーツ

【秋田】50人のびのび力泳(9/20)
 障害児者の水泳記録会が19日、秋田市の県立総合プールであり、小中高校生を中心に約50人が参加した。2004年アテネ五輪・競泳女子200メートル背泳ぎに出場した寺川綾選手ら6人の男女競泳選手も加わり、水中で体を動かす「アクアビクス」で交流した。

【群馬】群馬アトム 鉄腕だ(9/20)
 県内で唯一活動する軟式の障害者野球チーム「群馬アトム」が全国大会出場をかけ、24日に伊勢崎市で行われる関東甲信越身体障害者野球大会に出場する。群馬での開催は5年ぶり。選手は「優勝が絶対」と意気込んでいる。

仙台・障害者プロレス「ODAZUNA」 あす再起のファイト(9/24河北新報)

亡父ゆずり ど根性 走る 知的障害者陸上のパイオニア 金沢の原田さん(9/24中日新聞)

障害者支援で「スポーツ庁」本格化(9/21日刊スポーツ)

■芸能・芸術

【愛知】【この人に聞きたい】杉野実奈さん(37) 聴覚障害の長崎被爆体験、一人芝居に(9/11)
 名古屋の劇団で活動しながら手話朗読劇「『ドンが聞こえなかった人々』より」の自主公演を続ける。長崎で被爆した聴覚障害者の体験を語り継ごうと1人きりで舞台に立つ。4日、ふるさとの一宮市で初公演。満員の客席から喝采を浴びた。

拡大電動車いすで児童のそばに寄りながら歌う多々良誠さん=三田市立武庫小学校
【兵庫】車いすシンガー、体育館で歌う 兵庫・三田の児童が企画(9/15)
 電動車いすのシンガー・ソングライター多々良誠さん(47)が14日、兵庫県三田市立武庫小学校体育館でコンサートをした。児童が企画・運営したもので、全校生568人と保護者らが歌を楽しんだ。神戸市出身の多々良さんは、兵庫県三田市内の病院で筋力が低下する筋ジストロフィーと闘病しながら、県内各地の小学校などでコンサート活動をしている。

【鹿児島】口で紡ぐ風景美/手足不自由な長丸さん(9/22)
 手足が動かせない霧島市横川町上ノの長丸(ちょうまる)修一さん(39)が絵を描き続けている。学生時代の事故で首から下が不自由のため、絵筆は口で握る。地域おこしに貢献したいと、地元のJR九州肥薩線大隅横川駅で絵画展を開いた。

■手話・聴覚障害

面会時の手話40回認めず 大阪拘置所、筆談を求める(9/17大阪本社版)
 大阪拘置所(大阪市都島区)で勾留中の聴覚障害がある男性被告(59)=殺人などの罪で起訴=と面会した知人に対し、拘置所が手話を禁止していたことがわかった。本来は拘置所側が手話の分かる職員を立ち会わせたり、手話通訳人を手配したりするが、大阪拘置所は筆談を求めていた。大阪矯正管区は15日付で改善指導したという。

【北海道】社労士に懲役8年 聴覚障害偽装(9/23)
 聴覚障害を偽装した障害年金不正受給事件で、詐欺と虚偽診断書作成・同行使の罪に問われた社会保険労務士の被告(70)=札幌市西区=に対し、札幌地裁は22日、懲役8年(求刑懲役14年)の実刑判決を言い渡した。弁護側は控訴する方針を明らかにした。

○一病息災 ものまねタレント コロッケさん 51(読売新聞連載)
 難聴(1)「お金がかかる」中耳炎放置(9/1)
 難聴(2)鼓膜なくなっても自覚なし(9/8)
 難聴(3)耳のハンデ補う観察力(9/15)
 難聴(4)聞こえない分 膨らむ想像(9/22)

手話相談:豊橋市が聴覚障害者用にネットで 動画で通訳者介し /愛知(9/20毎日新聞)

■バリアフリー

ホームドア移動自在 位置異なる列車扉に秘策(9/28)
 乗客がホームから転落したり列車と接触したりする事故を防ぐ効果が大きいホームドア(可動式ホーム柵)。車両のタイプごとに扉の位置が異なる路線での設置が進まないなか、列車の扉の位置に合わせて、ホームドアの側を動かす新型の開発が進んでいる。国土交通省も支援を始めた。

○駅のホームドア「設置に賛成」79% 安心の費用負担が課題(9/26日経新聞)

【三重】JR四日市駅 バリアフリー協議開始(9/24)
 四日市市の近鉄四日市駅(安島1丁目)とJR四日市駅(本町)のバリアフリー対策の格差は、縮まるのか――。県と四日市市、JR東海は、JR四日市駅のバリアフリーに向けた協議を始めた。JR四日市駅は対策が手つかずで、地元自治会からは、渡線橋にエレベーターの設置を求める声が上がっていた。

エレベーターを日田駅に設置へ(9/24大分合同新聞)

転落事故防止へ着実な整備を ホームドア 社説(9/18読売新聞)

■アラカルト

【秋田】児童を保護の児相 親に不服申立書渡さず(9/21)
 虐待の疑いがある北秋田市の児童を県北児童相談所が一時保護した件を巡って両親らが起こした民事訴訟の和解金として、県は10万円を支払うことを20日の県議会で報告した。県によると、09年3月13日、大館署員が大館市の路上を1人で歩いていた当時小5の男児を見つけ、報告を受けた県北児相が一時保護を決めた。その際、不服申立制度の書面での通知が法律で義務付けられているが、職員が男児の母親への対応に追われ、失念したという。両親らは保護処分の取り消しや不服申し立ての機会を奪われたことなどを理由に、県に損害賠償を求める民事訴訟を起こし、今年6月に秋田地裁からの和解勧告を受け入れていた。県は一時保護の決定は正当としたが、通知をしなかったミスは認めた。

【東京】カナダの「水俣病」知って(9/14)
 カナダで40年前に明らかになった水銀汚染の被害者らによる講演会が、東京都内で開かれた。記録映画も上映。日本の水俣病に重なる経過が、長い苦しみを生む環境汚染の現実を改めて突きつける。カナダ・オンタリオ州の先住民居留地で被害が出始めたのは1970年ごろ。製紙工場から川に流された水銀が原因で、汚染された魚を食べた人に手足のしびれなどの症状が出た。カナダ政府は「水俣病の発生はない」としつつ、一定の水銀汚染を認め、86年に行政と原因企業による年金給付の救済制度を設けた。だが、400人以上が申請を却下されるなど、被害が認められずに苦しむ人も多い。

【大阪】元阪神の赤星さん、橋下知事とトーク 堺で障がい者展(9/19)
 今年で8回目を迎えた「共に生きる障がい者展」が18日、堺市南区の国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)で始まった。元阪神タイガースの赤星憲広さんと橋下知事らが障害者の就労などをテーマにトークを繰り広げ、1500人以上が詰めかけた。

【大阪】在外被爆者5人の証言を映画に、十三で上映(9/18)
 日本人の青年2人が米大陸を縦断しながら在外被爆者の証言を聞くドキュメンタリー映画「ヒロシマ・ナガサキ ダウンロード」(2010年)の関西初の劇場公開が17日、第七芸術劇場(大阪市淀川区十三本町)で始まった。

【大阪】君が代条例撤回求め全国集会 24日大東市(9/22)
 公立校の学校行事で君が代を斉唱する際、教職員に起立を義務づける府条例の撤回を求める全国集会が24日午後1時から、大東市新町のサーティホールで開かれる。教職員組合、弁護士などで作る「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪の主催。

【鳥取】【ひと模様】優秀勤労障害者の表彰を受けた瀬尾さん(9/22)
 米子市の内装設計施工会社「インテリアセオ」で、畳職人として働く。12日、2011年度の優秀勤労障害者として県庁で知事表彰を受けた。養護学校を卒業後、「力持ちで真面目」と学校から同社に紹介してもらい、1993年に就職した。当時、畳作りはまだ手作業で、職人気質の先輩から厳しく指導を受けながら仕事を覚えてきた。今は5人の職人の中でもベテランとなり、後輩3人の指導もこなす。畳の表を張り、へりを縫い付け、角が膨らまないように巻き込むという仕上げの工程を担当している。

【鳥取】若年性認知症を調査(9/14)
 65歳未満で発症する若年性認知症について、県が初の実態調査を始めた。県内の患者の課題や必要な支援を把握することで、新たな施策を作ることが狙い。すでに医療福祉施設への1次調査を終え、今月から患者本人や家族に対する2次調査を開始した。今年度内に結果をまとめ、来年度の支援策実施を目指す。

拡大縁の一部を切り取って、飲む際に鼻が引っかからないようにしたカップ
【島根】障害ある人にやさしい食器(9/22)
 松江市朝日町の一畑百貨店で22日から、「第43回しまね陶窯(とう・よう)展」が開かれる。今回は会場の一角に「みんなにやさしい器」と題して、県内の陶芸家有志が障害者やお年寄りが使いやすい食器を目指して工夫を重ねた約100点を並べる。

【愛媛】愛媛 情報公開度低し(9/22)
 全国市民オンブズマン連絡会議が2010年度の全国の都道府県と市について、情報公開の透明度を調べたランキングを発表した。県と県内11市の平均点は70点満点中33・08点(全国平均42・27点) で、44都道府県中、下から6番目に低かった。

【高知】高知が全国最下位  情報公開度調査(9/17)
 自治体の情報公開の度合いを測る「全国情報公開度調査」で、高知県内の平均点が全国最下位だった。調査を実施した全国市民オンブズマン連絡会議(名古屋市)が発表した。

【熊本】菊池事件「再審を」(9/17)
 現在の菊池市で半世紀前に起きた、国内のハンセン病史に残る「菊池事件」。無罪を主張しながら通常の裁判が受けられず、殺人犯として死刑が執行された藤本松夫元死刑囚(当時40)について、裁判のやり直しの可能性を探る動きが広がりつつある。

【大分】盲導犬導入資金に/箏曲演奏会(9/20)
  盲導犬への理解を広め、盲導犬導入などの資金を集める「盲導犬チャリティー箏曲演奏会」(大分盲導犬協会主催、朝日新聞社など後援)が18日、大分市のコンパルホールで開かれた。今年で28回目の開催。訪れた人は琴や尺八の静かな音色に耳を傾けていた。

【大分】部下中傷、玖珠町教委係を長処分へ(9/15)
 玖珠町教委の男性係長(46)が、インターネットのブログで職場の部下を中傷していたため、町から無期限の自宅謹慎を命じられ、総務部付(12日付)に異動したことが14日、分かった。係長は事実を認めているという。町は「事実関係を詳しく調査し、近日中に厳正に処分する」と説明している。

韓国IBM、採用時にゲイやレズビアンなど性的少数派に加算点(9/24東亜日報)

読み上げ簡単「音声コード」(9/23読売新聞)

障がい者差別実態把握へ 県民会議が初会合(9/21沖縄タイムス)

体をほぐし心をほぐされ 敬老マッサージ奉仕 松山(9/20読売新聞)

東日本大震災:あと少しの支援あれば 福島の元養護学校校長、被災の障害者調査(9/15毎日新聞)