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人権・校閲

こちら人権情報局

4月19日号の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■難病・闘病

(私の視点)新たな難病対策 公平性と持続性が最重要 金澤一郎(4/13)
 「難病」とは、原因が不明で治療法がなく、慢性の経過をたどり、なかには遺伝性のものもあって、患者・家族への負担が大きい病気を言う。わが国で初めて行政的なまなざしが向けられたのは1972年、「難病対策要綱」が制定された時である。

■出生前診断

(社説)出生前診断 不安に応える仕組みを(4/8)
 高齢出産の年齢になって待ちに待った妊娠、と思ったら悩ましい問いかけが迫ってきた。そんなふうに感じている人たちも多いかもしれない。今月から、一部の大学や病院で新しい出生前診断の検査法が研究として始まった。

宿った命、理解するため 新・出生前診断、始まる まず3施設で10人(4/2)
 妊婦の血液で胎児のダウン症などの染色体異常がわかる新型の出生前診断が1日、始まった。昭和大(東京)、名古屋市立大、国立病院機構九州医療センター(福岡)では、計10人の妊婦が、遺伝カウンセリング(遺伝相談)を受けた。結果によっては、胎児の命を左右する重要な判断を伴うため、夫婦の様々な思いが交錯した。

新型出生前診断:受診の夫婦「一緒に現実受け入れる」 説明受け心境変化(4/11毎日新聞)
新型出生前診断 重い結果(4/11読売新聞)
新出生前診断、最大で月450人…13施設調査(4/10読売新聞)
新型出生前診断、採血予定の民間会社が計画中止(4/5読売新聞)
知ることで育児に自信(4/4読売新聞)

■自閉症

自閉症、理解へ連帯 啓発デー、東京タワーなどライトアップ(4/3)
 自閉症への理解を広めるために国連が定めた世界自閉症啓発デーの2日、東京タワーやスカイツリーなど全国約40施設が「癒やし」の意味を込めたシンボルカラーの青色にライトアップされた。

■発達障害

(私の視点)発達障害者の教育 大学は支援に本腰入れよ 三尾真琴(4/13)
 学習障害(LD)や注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症などの発達障害を新たな対象にした特別支援教育が、2007年から小・中学校や高校に順次導入された。「一人ひとりの教育的ニーズを把握し、適切な指導・支援を行う」という理念のもと丁寧な指導と教材の工夫などで成果を上げている学校はあるものの、総じて教育課程が上がるにつれて取り組みは困難さを増している。

【東京】発達障害、悩み成長する姿 記録映画が完成 東京(4/6)
 江東区にある発達障害児向けの放課後クラブの約3年間を追ったドキュメンタリー映画が完成し、施設に通う子どもや保護者を招いた試写会が5日、同区内で開かれた。発達障害の特徴が広く知られ、子どもたちが暮らしやすい社会にしたい――。映画を製作した関係者だけでなく、試写会に訪れた多くの保護者たちの思いだ。

全国初の特別校を計画 発達障害 中高一貫で支援(4/11東京新聞)

■障害者と仕事

【滋賀】障害ある若者に「学校」 就労前に適性考える 滋賀(4/3)
 障害のある若者に就労前の「自分探し」の時間を確保しようと、大津市は今年度から障害者の自立を支援する独自の事業「スコラ」を始めた。スコラはラテン語で「学校」を意味し、大学と同じ4年間のカリキュラムで将来の希望や適性をじっくりと考えてもらうのが狙い。2日、同市馬場2丁目の市立やまびこ総合支援センターで開校式があり、県立草津養護学校を今春卒業した男子生徒2人が新たな一歩を踏み出した。

障害者雇用率向上へ「中間就労」活用(4/11産経新聞)
夢見る力、教えたい…難病男性、教壇に(4/5読売新聞)

■視覚・聴覚障害

(勝手に関西遺産)目が笑ってましゅわ(4/10)
 大阪市阿倍野区にある上方落語家・桂福団治さん(72)の稽古場は、自分の練習や弟子たちへの指導で常に言葉が響き渡っている。だが月2回、無言の時間帯がある。集まった人たちは、身ぶり手ぶりで何か表現している。耳の聞こえない人に落語を楽しんでもらおうと、福団治さんを中心に手話落語に取り組む「宇宙亭」一門の面々だ。メンバーは聴覚障害者ら22人。アマチュアながら年1回、ホールを借りて発表会を開き、他の手話落語サークルの活動も支援している。

【京都】障害越えて映画楽しく 上映219回目 京都(4/6)
 【野村杏実】視覚や聴覚に障害があっても映画を楽しめるよう、京都市内に暮らす母娘が中心となり、手作りの字幕や副音声をつけた「バリアフリー映画会」を続けている。13日に中京区で開く上映で219回目を迎える。

信号メロディー:消えゆく「通りゃんせ通りゃんせ」 近畿・四国では絶滅 視覚障害者「早く擬音式に」(4/12毎日新聞)
イラスト付きバンダナ 避難所で障害者らと意思疎通(4/9東京新聞)
ドリーム音楽隊がCD 田川市郡の視覚障害者とボランティア(4/5西日本新聞)

■新生児の先天異常

イラク激戦の街、新生児の異常増 米軍兵器の影響指摘も(4/1)
 イラク戦争で米軍の掃討作戦が展開された中部ファルージャにある地元総合病院で、この3年半に少なくとも1158人の子どもに先天異常が確認された。このうち11カ月間の新生児を対象とした調査では先天異常の発生率が14.4%だった。原因は未解明だが、米軍兵器の影響も指摘されている。イラク保健省は実態調査を始めている。

■障害者と芸術

【大分】膨らむ思い指で描く/筋疾患、小間さん個展(4/7)
 【稲垣千駿】先天性の筋疾患と闘う大分市の小間希美(のぞみ)さん(23)が、宇佐市清水の「ありくの里」で個展を開いている。パソコンのタッチパッドを使い、わずかに動く両手の人さし指でソフトを操作して描いた作品だ。8年間で制作した絵や書の作品約50点のうち、約30点を展示している。

■障害者の支援

◎「障害は個性」と知って オフィスに絵画、貸し出し広がる(4/12)
 障害のある人たちが描いた絵画をオフィスに賃貸する取り組みが広がっている。両者を橋渡しするのは、障害者の自立支援に携わるNPOや社会福祉法人だ。キャンバスに表現された世界観を通して「障害は個性の一つ」と知ってもらうことが狙いだ。

スマホ活用した障害者支援機能を実地検証…ソフトバンクなど(4/13読売新聞)
付添人に無料乗車カード 函館(4/4北海道新聞)

■障害認定基準

障害者1級 見直しの動き 先天性疾患の人 不安(4/4東京新聞)

■障害者差別禁止法案

障害者配慮を義務化 公立学校や福祉施設 差別禁止法案(4/4)
 内閣府が今国会への提出を準備している障害者差別禁止法案の概要がわかった。障害がある人への「不当な差別的取り扱い」に加え、「合理的配慮を提供しないこと」も禁止する。行政機関などに法的義務を課し、民間事業者は努力義務にとどめる方向だ。

■アイヌ民族

佐々木高明さん死去 元国立民族学博物館長(4/8)
 日本文化の「多重構造論」などで知られる元国立民族学博物館長で民族学者の佐々木高明(ささき・こうめい)さんが4日、急性骨髄性白血病で死去した。83歳だった。通夜、葬儀は営まれた。喪主は妻昌子さん。東南アジアの農耕文化の研究などを手がけていたが、奈良女子大教授から国立民族学博物館創設に参加。初代館長の梅棹忠夫さんを継ぎ、1993年から97年まで2代目館長を務めた。その後もアイヌ文化振興・研究推進機構理事長、京都府亀岡市のガレリアかめおか館長などを務めた。

【北海道】アイヌ語辞典80歳が新版、網走の元古書店主・川村さん(4/11)
 網走市の名物古書店の店主だった川村正一さん(80)が、「新版アイヌ語の動植物探集」を自費出版した。日本語の動植物名とアイヌ語を対比させた辞典だが、8年前に出した初版でアイヌ語表記に和名の方言が交じっていたことなどがわかり、1年をかけて改訂。新たな種とアイヌ語を加え、1302種・アイヌ語9512語からなる新版を完成させた。

■ジェンダー

(声)若い世代 「男なら」「女なら」に抵抗感(4/13)
  「男性は仕事、女性は家事」というような考えはなくなりつつあると言われていますが、「女性よりしっかりしなくてはいけない」と考える男性は多いようです。男女の在り方は変わりつつあると言われながら、多くの人はこうした意識を持っているのではないでしょうか。

■性的マイノリティー

(ひと)南和行さん、吉田昌史さん 同性愛カップルで法律事務所を開いた弁護士(4/11)
 同性愛者であると、自分たちをことさら売り物にするつもりはない。「同性愛者の弁護士なら安心して相談できるという人が見つけてくれるのを期待します」と南さんはブログにつづる。大阪で1月、法律事務所を開いた。

(@ワシントン)同性婚訴訟、連邦最高裁の判断は?■特派員リポート 中井大助(ニューヨーク支局員)(4/9)
 同性婚は権利として認められるのか。米国で世論を分けてきた問題をめぐる訴訟の弁論が3月末、米連邦最高裁で行われた。その内容に照らし、判決の見通しについて考えてみた。

女性同士、ドレス姿で結婚式 ディズニーシーで夢かなう(4/7)
 「ミッキーが来てくれて、みんながおめでとうと言ってくれた。本当に素晴らしい一日でした」。3月のある日、東京ディズニーシーで結婚式を挙げた東(ひがし)小雪さん(28)はそう振り返る。お相手は会社員のひろこさん(35)。2人はともにウエディングドレス姿で、女性同士による結婚式は東京ディズニーリゾートでは初めてのことだった。

フランス:今夏にも同性婚解禁 上院も法案可決(4/13共同通信)
凄いぞ、新座市!(4/12読売新聞)
世界の雑記帳:豪シドニー「虹の横断歩道」に撤去命令、同性愛のシンボル(4/5ロイター)
ボクシング:性同一性障害、苦しみを力に 和歌山の女子ボクサーが世界挑戦(4/3毎日新聞)

■性暴力

アンジー、G8飛び入り 会見で「性暴力反対」訴え(4/12)
 【ロンドン=伊東和貴】ロンドンで開かれた主要8カ国(G8)外相会合は11日、紛争地での性的暴力を防止するための取り組みを強化することで合意した。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)特使の米女優アンジェリーナ・ジョリーさんが駆けつけ、被害者の支援を訴えた。

私たちは許さない 相次ぐ性犯罪に女性たちが抗議集会 インド(4/11)
 インドのニューデリーで開かれた集会に10日、多くの女性が集まり、相次ぐ性犯罪に抗議した。昨年末に起きた集団強姦(ごうかん)事件以降、同国の治安に懸念が高まっており、海外から訪れる女性観光客が減っている。

性犯罪加害者の家族会 悩み共有、再犯防止支援 東京(4/3)
 【藤方聡】性犯罪加害者の家族同士が悩みを相談しあう場が、豊島区内にある。被害者に与えた傷に苦しみ、再犯を重ねないか心配を抱え込む家族は少なくない。専門の医療機関は、再発防止のためにも家族ケアの必要性を訴えている。

女性観光客激減、性犯罪が影響か インド(4/2)
 インド合同商工会議所は、昨年12月中旬からの3カ月間でインドを訪れた女性観光客が前年同期比で35%減少したとする調査結果を発表した。昨年末にニューデリーで起きた集団強姦(ごうかん)事件以降、インドの治安に対して懸念が高まっていることが要因とみられる。

■セクハラ

オバマ氏にセクハラ批判 「司法長官飛び抜けてきれい」(4/6)
 【ワシントン=望月洋嗣】オバマ米大統領が、カリフォルニア州の女性司法長官カマラ・ハリス氏を「米国の司法長官のなかで飛び抜けてきれいだ」と紹介、米メディアにセクハラ発言と指摘される事態になった。

■DV

ダラス市長が取り組む「男達の家庭内暴力撲滅運動」(4/2)
 保守的でマッチョ(好戦的)な土地柄のテキサス州で、ダラス市のマイク・ローリング市長が家庭内暴力(DV)撲滅の取組みを男性に呼びかけ、全米の注目を浴びている。家庭内暴力は、大半の被害者が女性であるため、女性の問題として取り上げられることが多い。しかしローリング市長は「9割近くは男性が女性に対して起こす暴力。これは男の問題であり、暴力の文化を変える責任は男にある」として、3月23日にダラス市で「家庭内暴力に反対するダラスの男1万人集会」を開催した。

心の傷、メークで癒やす…保護施設の女性に美容支援(4/3読売新聞)

■女性の社会進出

女性議員比率、衆院は世界最低レベル IPU調査(4/13)
 世界の国会の女性議員比率が昨年初めて2割を超えたことが、列国議会同盟(IPU、本部ジュネーブ)が3月発表した2012年調査報告でわかった。昨年の平均値は20・3%。ただし日本は、12月の総選挙で衆院の女性議員が7・9%に減って、ランキング(二院制の場合は下院)は現在、190カ国中163位まで落ちている。

(声)共働きの両親に誇り持って(4/10)
 「共働き家庭への偏見悲しい」(3月27日)を読みました。私も共働き家庭で育ったので気持ちがよくわかります。多くの子どもたちをみてきましたが、共働き家庭の子の方がお手伝いや兄弟の世話をし、両親を尊敬しているケースが多いです。忙しい両親の姿を見てすごいなと感じ、自分も頑張ろうと思うのでしょう。

平成のお慶、出でよ 女性の起業、長崎県が支援(4/4)
  長崎で茶の貿易商として成功し、幕末の志士を支えたとされる大浦お慶(1828~84年)。女性実業家の先駆けだったお慶に続けと、県が起業をめざす女性を支援する「大浦お慶プロジェクト」を始めた。経済再生に女性の力が求められる今、事業を本格化させている。

(世界発2013)氷の国、熱い男女平等 ランク世界一のアイスランド(4/2)
 首相も国会議長も国民教会のトップも女性。人口32万の北欧アイスランドは、男女平等度の国際ランクで4年続けて首位を走る。国をどん底に落とした金融危機も改革のチャンスに変えた。男女格差をなくす挑戦は今も続く。

(声)共働き家庭への偏見悲しい(3/27)
 私の母は毎日仕事に出かけ、家には夜以外ほとんどいない。父は広島県へ単身赴任している。

少子化問題などで森氏と長妻氏が議論(4/7産経新聞)
女性社会進出に意欲、自民・野田総務会長(4/3産経新聞)
夫婦そろって警視に……茨城県警(3/28読売新聞)

■男性の育児参加

知事から広げようイクメンの輪 10県が子育て同盟 7月にはサミット(4/10)
 子育て支援の充実を「イクメン」の立場から訴えようと、広島、宮城など10県の知事が9日、「子育て同盟」を結成し、東京都内で発足式があった。呼びかけ人の1人で、知事として初めて育児休暇を取った広島県の湯崎英彦知事は「父親の育児参加、イクメンから輪を広げていくことが重要」などと訴えた。

■待機児童問題・子育て支援

自民「女性の悩み聞きます」 ネットワーク機関創設へ(4/14)
 自民党の高市早苗政調会長は13日、山梨県昭和町での党山梨県連大会で講演し、各都道府県連やインターネットを通じて女性の悩みや意見を聞き、子育て政策などに反映する双方向のネットワーク機関を創設することを明らかにした。

保育支援急ぐ佐賀市 待機児童、05年以来の発生(4/13)
 【松川希実】佐賀市が今年度、保育所の分園設置や定員増に乗り出した。2006年度以来の保育所新設計画も来年度に打ち出す。昨年、6年連続だった待機児童ゼロが途切れたことで、危機感が高まったことが背景にある。現場からは、より多様な保育支援を求める声が聞かれる。

滋賀知事と大津市長、子育て支援論議 待機児童対策など(4/13)
 嘉田由紀子知事と越直美大津市長が意見交換する県市連携会議は12日、子育て支援をテーマに開かれ、市の子育て総合支援センター・ゆめっこを視察後、待機児童対策や保育士の人材確保について話し合った。

「おウチ保育」広がる 滋賀・草津、手厚い態勢が好評(4/12)
 子育て世代を中心に人口増が続く滋賀県草津市で、保育士らが自宅などで3歳児未満の子どもを預かる「家庭的保育事業」が広がっている。保育所に入所できない待機児童の解消を狙って導入された制度だが、事業の担い手を経験豊かな保育士に限るなど、国の基準よりも手厚い態勢で、「きめ細かな保育が受けられる」と好評だ。

(声)子どもの預かり「相身互い」で(4/12)
 昨年秋、育児休暇中の女性から妻に電話があった。「来年4月から職場復帰したいのですが、月に何日かの残業時、子どもを預かっていただけませんか」。共働きで2人の子どもを育てあげた妻は、即座に「いいですよ」と返事をした。

また子育てしたい 福岡県、60歳以上をマイスター認定(4/11)
 【北沢祐生】核家族化や女性の就労が進み、より地域のサポートが求められる子育ての場で高齢者が活躍している。担い手になってもらおうと、60歳以上を対象に県が2012年度から始めた「ふくおか子育てマイスター」の研修を多くの人が希望するなど、意欲も高い。

元気になるよ、親も安心 病児保育、京都府内で広がり(4/6)
 新年度が始まった。出産後、育児休業を終えて職場復帰したり、新たに仕事を始めたりするお母さんも多い。子どもが病気になったとき、保育園や幼稚園に代わって預かってくれる病児保育室。子育てと仕事の両立を支えると期待され、「日中、ずっと家で子どもとだけ」と孤立化する専業主婦の母親の子育て支援にもなっているという。

(声)認可保育所を定員割れ大学に(4/3)
 認可保育所に入れない待機児童が2012年10月1日現在で4万6127人だったと厚生労働省が発表した。少子化の時代なのに、順番待ちの状況が続いている。これでは保護者は仕事を続けることができず、深刻な問題である。

【埼玉】待機児童解消へ臨時議会招集請求(4/13)
 さいたま市の自民党市議団は12日、待機児童解消に向け、条例の一部改正を求める臨時議会の招集を清水勇人市長に請求した。

保育士確保厳しく 「認可園」拡充したけど (4/3東京新聞)

■ハンセン病

島々を船で巡り、アートを味わう 瀬戸内国際芸術祭(4/9)
 瀬戸内海の12の島々を主会場に23の国と地域から約210組の現代芸術家が約200点を紹介する「瀬戸内国際芸術祭2013」が開催中だ。舞台となる島々では高齢化が進む。産業廃棄物の不法投棄場所になったり、ハンセン病療養所がつくられたりした島もある。いわば「近代の影」を背負わされた島々。

杉野ハンセン病資料室:開設5年に 理解広げて偏見なくそう――小竹町 /福岡(4/9毎日新聞福岡版)
施設誘致停滞 国立ハンセン病療養所(4/8中日新聞静岡版)
深刻なハンセン病問題 大分市で講演(4/7大分合同新聞)
映画:過酷な偏見と差別 三つの法律とハンセン病問題――6日、北区で上映会 /岡山(4/4毎日新聞岡山版)
自由の記憶 乗せた舟 ハンセン病療養所で展示 高松・大島(4/2日経新聞)

■被差別部落

【福岡】被差別民の息づかい、読み取る 『部落解放史の最前線』 /九州・共通(4/9)
 『部落解放史の最前線』という本が出た。福岡県人権研究所の編集で、連続講座を収録したもの。本書は、差別・被差別の二元論から一歩踏み込んで、歴史的・地域的視点から立体的なアプローチに努め、差別という不合理が生まれてしまった背景を社会システムのなかに読み取ろうとする。1050円。福岡県人権研究所(092・645・0388)。

部落解放同盟府連合会:大阪・住吉で定期大会 /大阪(4/7毎日新聞大阪版)

■孤独死

【和歌山】孤独死防げ、業者見守り 和歌山県と5事業者が協定(4/10)
【森本大貴】新聞販売所や郵便局など個人宅を回る民間業者らが、訪問先の独り暮らしのお年寄りらの異変に気づいた際に自治体へ連絡する協定を9日、県と結んだ。お年寄りの「孤独死」などを防ぐのが狙いで、業者らは県が実施する研修会に参加し、お年寄りを助けた事例を学び、見守り活動にいかす。県の担当者は「協定を機に、高齢者らを見守る意識をより一層高めていきたい」と話す。

【宮崎】デカ麻雀 憩う仮設(4/4)
【井石栄司】特大の牌(パイ)を使ったユニークな麻雀(マージャン)が、県内の仮設住宅で人気を集めている。閉じこもりがちなお年寄りの交流のきっかけをつくる狙いから、孤独死が相次いだ阪神大震災の被災地で考案された。

孤独死、仮設住宅で19人…福島(4/11読売新聞)
孤立死、制度のはざま 定義・統計なし 防ぐ仕組み未確立(4/10東京新聞)

■災害弱者

災害時安心ファイル:災害弱者をサポート、完成 (4/3毎日新聞)

■生活保護

生活保護削減に異論 支援者ら、算出法「実態映さず」(4/10)
 物価下落を理由に生活保護費を減らす政府方針をめぐり、貧困問題に詳しい法律家や学者らでつくる「生活保護問題対策全国会議」は9日記者会見し、「引き下げ幅の根拠とされた指数は、受給者の生活実態を反映していない」と批判した。

(貧困となりあわせ)無年金、頼りは生活保護(4/10)
 3月24日の夕方、勇(いさみ)誠人さん(83)は兵庫県内の自宅アパートで、大相撲のテレビ中継を見ていた。6畳の部屋は日当たりが悪く、薄暗い。それでも光熱費が気にかかり、電気はつけない。

■虐待

虐待の6割、孤立介護 高齢者被害、半数が困窮世帯(4/7)
 家庭で高齢者を日常的に介護する中で虐待に至った人のうち、6割を超える人は協力者のないままひとりで介護にあたっていたことが、朝日新聞社と日本高齢者虐待防止学会による自治体調査でわかった。4人に3人は介護の疲れや悩みを抱えていた。高齢者を虐待した人の全体でみると、半数に経済的な困窮がみられた。

■尊厳死

尊厳死望む40人に致死薬処方 米の病院、州法で合法(4/12)
 【編集委員・浅井文和】米ワシントン州のがん専門病院で2009~11年、末期のがん患者40人が自分の意思で致死量の薬を医師に処方してもらい、うち24人が薬で死亡していた。同州で合法の「医師が介助する死」の詳しい実態が報告された。11日付米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに論文が掲載された。

■発達障害

全国初の特別校を計画 発達障害 中高一貫で支援(4/11中日新聞)

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