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人権・校閲

こちら人権情報局

4月5日号の人権情報

 

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■待機児童問題

待機児童なお4.6万人 昨年10月(3/28)
 厚生労働省は27日、認可保育所に入れない待機児童が2012年10月1日現在で4万6127人だった、と発表した。11年10月より493人少なく、2年続けてわずかに減った。厚労省は「施設整備などが進んだため」としている。

(ニュースがわからん!)認可保育園、なぜ増えない?(3/27)
 アウルさん 保育園に子どもを入れられない親が行動を起こしているようね。

少子化対策、首相側近が相次ぎ異論 政権方針に(3/23)
 少子化対策を検討する自民党の人口減少社会対策特別委員会(猪口邦子委員長)の会合で22日、待機児童解消に向けた保育所整備を掲げる政権の方針に異論が相次いだ。声を上げたのは、安倍晋三首相の側近議員たちだった。

(社説余滴)ブログ炎上、話せばわかる 浜田陽太郎(3/21)
 論説委員を名乗ってツイッターでメッセージを流すのは、ちょっと気が重かった。認可保育所の選に漏れた母親たちが集団で異議申し立てをしたのを受け、1日付の社説で「保育の量拡大と質の底上げが急務だ」と書いたときのこと。

【東京】待機児の母親グループ、区に2回目の異議申し立て 杉並 /東京都(3/22朝刊)
 保育園に入れない待機児童の解消を求めて、杉並区の母親グループ「保育園ふやし隊@杉並」(曽山恵理子代表)は21日、区に2回目の異議申し立てをした。区が認可保育園の二次選考結果を通知したことを受け、すべての保育施設に入れなかった人など42人が、申し立てた。

【東京】認可保育園不足、母親ら対策要望 目黒区、800人以上入れず /東京都(3/22朝刊)
 認可保育園に入れなかった目黒区の母親たちが21日夜、区の子育て支援部長ら保育園建設を担う責任者と面談し、待機児童の解消や認可保育園の早期建設などの緊急対策を求めた。

【東京】待機児解消求める母親ら、区長に現状訴える 杉並 /東京都(3/20朝刊)
 待機児解消を求めて異議申し立てをした杉並区の母親グループが19日、田中良・杉並区長と面談した。区長側から提案された。区長の応接室で約30分、待機児問題や「保活」の現状を訴え、区長が耳を傾けた。

【東京】中野の母親も「待機児ゼロに」 区に754人分署名提出 /東京都(3/19朝刊)
 中野区の母親ら十数人が18日、「待機児童をゼロに」などと求める要望書を区側に提出した。あわせて署名754人分を提出した。

【東京】待機児童の父母ら、大田・渋谷でも異議 /東京都(3/8朝刊)
 子どもが認可保育園の選考にもれた大田区と渋谷区の母親や父親たちが7日、行政不服審査法に基づく異議を各区に申し立て、待機児童問題の解決を訴えた。異議申し立ては、杉並区、足立区でもすでに行われている。

【東京】「認可外も満杯」待機児実情訴え 杉並区議会各派に母親ら /東京都(3/7朝刊)
 認可保育園に入れなかった母親たちが杉並区に異議申し立てした問題で、母親グループの代表らが6日、区議会を訪れ、各会派に直接、待機児の実態を訴えた。また、認可外の施設でも待機児があふれているとし、独自調査の結果をもとに、善処を求めた。

待機児童対策 もっと声を上げよう(3/30東京新聞)
認可保育所の7割、定員超受け入れ…過去最高に(3/27読売新聞)
国のトップは待機児童解消に消極的?(3/27読売新聞)
「保育所待機児童」 解消難の背景に働く母親の増加(3/27産経新聞)
つながる親 都外へも 認可保育所不足で集団異議(3/25東京新聞)

■男性の育児参加

イクメン家庭、第2子期待大 確率2割ほどアップ 厚労省調査(3/22)
 1人目の子どもについて夫が前向きに育児参加している夫婦ほど第2子が生まれやすい。そんな傾向が厚生労働省の調査で裏づけられた。2001年生まれの子どもの親を追跡する「21世紀出生児縦断調査」の10年分のデータを分析した結果が21日、公表された。

■女性の社会進出

女子教育訴え武装勢力から銃撃 マララさん自伝出版へ(3/28)
 【ロンドン=伊東和貴】パキスタンで、女性が教育を受ける権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれ、治療先の英国の女子校で学んでいるマララ・ユスフザイさん(15)が今秋、自伝本を出すことになった。

(耕論)政治を話そう さあ女たちの出番 嘉田由紀子さん、吉村美栄子さん(3/26)
 「鉄の女」でもない、「ガールズ」でもない。少子高齢化、そして低成長の時代だからこそ、新たな女性政治リーダーが生まれそうな気がしませんか。そんな期待を抱かせる2人の知事と、次代を担う女性政治家像を考えました。

マララさん、英で初登校 「学校に戻るの夢だった」(3/21)
 パキスタンで昨年10月、女性が教育を受ける権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれ、英中部バーミンガムで治療を受けていた女子学生マララ・ユスフザイさん(15)が19日、バーミンガムの女子校に編入し、銃撃後はじめて登校した。

(あなたは輝ける シングルマザー)日本編 励まし合い、自立へ助走(3/16)
 シングルマザーが働こうと思っても、子育てと両立できる条件の仕事がなかなか見つからない。賃金は安く、キャリアや専門性を身につける環境が整わない。そんな現状に新風を吹き込む人たちがいる。仲間同士で働きながら学び、自立の階段を上がれるように――。

[大震災2年]学童保育所 厳しい運営(3/22読売新聞)
【アラサー女子記者が行く・急病でも安心「お家で保育」(1)】現実はイクメン困難…“おせっかい”独身女性が立ち上がった(3/16産経新聞)
【アラサー女子記者が行く・急病でも安心「お家で保育」(2)】リア充の悩み “自分探し”で見つけた社会の歪み(3/17産経新聞)
【アラサー女子記者が行く・急病でも安心「お家で保育」(3)】理想追い徒手…カフェで計画、友人に「寄付お願い!」(3/18産経新聞)
【アラサー女子記者が行く・急病でも安心「お家で保育」(4)】休めばクビ!女性4割が育児退職 需要ある…保育所前PR続け3年(3/19産経新聞)
【アラサー女子記者が行く・急病でも安心「お家で保育」(5)】子供の発熱は当然!病児保育サービス不要な社会を(3/20産経新聞)
「艦長になる自信あります」女性初の護衛艦副長、2年目の決意(3/11産経新聞)

■映画

【東京】乙武さん、東京の小学校訪問 出演映画一緒に鑑賞し交流(3/21)
 【高浜行人】ベストセラー「五体不満足」の著者で都教育委員の乙武洋匡さん(36)が20日、自らの教師経験を基にした映画「だいじょうぶ3組」の公開を前に、TOKIOの国分太一さん(38)と小金井市の東京学芸大付属小金井小学校を訪れ、子どもたちと交流した。
映画「だいじょうぶ3組」(公式サイト)

「暗闇から手をのばせ」戸田幸宏監督…障害者と性 声なき声の物語(3/15読売新聞)
映画「暗闇から手をのばせ」(公式サイト)

■本

(書評)『手話からみた言語の起源』 高田英一著(3/24読書面)
 手話を使う人が身振りと一緒に音声でしゃべることがある。二つの言語の同時使用を「シムコム」と呼ぶらしい。著者はまず日本手話の起源などを語りながら、「シムコム」を人類が言語を獲得した起源としてとらえる。

■成年後見制度と選挙権

(社説)後見裁判控訴 権利を奪い続けるのか(3/29)
 判決が説くもっとも大切なところを見ず、国民に正面から向きあっていない。そう言わざるを得ない、誤った対応である。成年後見制度をめぐる裁判で敗訴した国(政府)が、控訴の手続きをとった。公職選挙法は、十分な判断能力がなく後見人がついたお年寄りや知的障害者には、選挙権を与えないとさだめている。

成年後見判決、政府が控訴 選挙権なし「違憲」(3/28)
 成年後見制度で後見人が付いた知的障害者らに選挙権を与えない公職選挙法の規定を違憲だとした東京地裁判決について、政府は27日、東京高裁に控訴した。後見人が付いた人の選挙権を拡大する制度改正には時間がかかるため、違憲判決が確定して地方選挙の事務に支障が出ることを避ける狙い。

■出生前診断

新型出生前診断、勧誘はがきの会社が事業を中止(3/30読売新聞)
新型出生前診断、民間企業があっせん…米に検体(3/29読売新聞)
新型出生前診断、ダウン症協会が日産婦に要望書(3/22読売新聞)

■自閉症・発達障害

通わぬ心、結婚17年目の診断 アスペルガーの夫持つ妻語る(3/28)
 結婚はしたものの、どうしても気持ちを通わせることができない――。一見ありふれてみえる夫婦の悩みの中に、実はパートナーが発達障害だったという例がある。そんな事実が最近知られるようになってきました。夫がアスペルガー症候群と診断された体験をもつ女性たちに話を聞きました。

世界自閉症啓発デー:来月2日、県内10カ所で「ライトイットアップブルー」 (3/19毎日新聞兵庫版)
世界自閉症啓発デー(公式サイト)

■重度障害者のコミュニケーション

話せずとも、通じた気持ち 東京・台湾、重度障害の2人対面 互いの「話法」で(3/25)
 重度の障害でひとりでは動くことも話すこともできない東京都武蔵野市の天畠(てんばた)大輔さん(31)が台湾を訪れ、自分と同じように意思疎通を図るには通訳者が必要な台中市の詩人、荘馥華(チョワンフーホワ)さん(29)と対面した。体を使ったわずかな動きでそれぞれの言語で言葉を紡ぎ出し、日本語と中国語の通訳を介してコミュニケーションをとった。

まひの病床、涙のサイン 武蔵野の天畠さん、意思疎通の研究者に(3/17)
 ひとりでは動くことも話すこともできない重度障害のある男性が、台湾に出かける。意思疎通をはかるには通訳者を必要とする障害者についての調査の一環で、同じような障害のある女性を訪ねるためだ。母親が編み出したコミュニケーション方法で1文字、1文字を紡ぎ出し、2年後の博士論文の完成を目指す。

■障害者と仕事

精神障害者の雇用義務、2018年から 激変緩和措置も(3/21)
 【石山英明】厚生労働相の諮問機関、労働政策審議会は21日、精神障害者の雇用を企業などに義務づける時期について、2018年4月からとする厚労省案を「おおむね妥当」として了承し、答申した。一方で、企業が達成しなければならない法定雇用率(従業員に占める障害者の割合)への反映については、激変緩和措置を導入し、別途審議することになった。

■障害者とスポーツ

パラリンピック、「金」10位内目標 障害者(3/29)
 日本障害者スポーツ協会は28日、2020年までにパラリンピック国・地域別金メダルランキングで夏季は10位以内、冬季は5位以内に入ることなどを目標とする「日本の障がい者スポーツの将来像」を発表した。協会が1965年に発足して以来初の策定で、鳥原光憲会長は「単独では実行できない。関係者の協力が不可欠で、共通認識を得られるようにしたい」と話した。

【佐賀】佐賀大1600人巣立つ/障害者スポーツ支えたい 今井さん(3/26)
 【上山崎雅泰】佐賀大農学部を卒業した今井康太(やすもと)さん(22)は来月から、体が不自由な子たちの施設を運営する佐賀整肢学園(佐賀市金立町)で働く。きっかけは、目が不自由なランナーの伴走だった。

■障害者といじめ・虐待

障害者虐待:防止法後3カ月、認定758件 通報2529件――毎日新聞調査(3/21毎日新聞)
障害者虐待:防止手探り ノウハウ、人手、権限…悩み多く 自治体・労働局、課題浮き彫り(3/21毎日新聞)

■視覚障害

さわる絵本、新刊3冊 樹脂インクで絵と点字(3/19)
 さわると凹凸がわかる透明な樹脂インクで、絵と点字を印刷した「てんじつきさわるえほん」シリーズの新作を、三つの出版社が同時刊行した。目の見えない子と見える子が一緒に楽しめるよう、絵本の絵や字の上に樹脂インクを載せた。

RPG:聴いて触って楽しむ 筑波大付属特別支援学校卒業生、全盲2人がゲーム開発 きょうとあす、埼玉で紹介(3/20毎日新聞東京版)

■性的マイノリティー

同性婚の容認、米ヤマ場 権利求める訴訟、6月最高裁判決(3/29)
 米国を二分してきた同性婚の問題が大きな山場を迎えている。26、27両日にはその是非が争われた訴訟の弁論が連邦最高裁で行われ、今夏にも判決が言い渡される見通しだ。世論では同性婚支持が急伸中で、賛成の立場を取る政治家も増えている。

記者の目:連載「境界を生きる」を終えて=丹野恒一(生活報道部)(3/29毎日新聞)
米国:連邦レベルの司法判断に慎重…同性婚訴訟で最高裁(3/28毎日新聞)
米世論を二分「同性婚」審理 メディアは「容認の可能性」(3/28産経新聞)
性的マイノリティー:LGBT問題、認識を セクマイソーシャルワーカーのハマさん、社会福祉の観点で支える /高知(3/27毎日新聞)
クリントン前米国務長官、同性婚支持を動画で表明(3/19ロイター)
同性婚、息子に告白され容認 米議員(3/18産経新聞)

■性暴力

【宮城】「女性聴取、威圧的だった」 弁護士会が県警に改善勧告 /宮城県(3/25朝刊)
 犯罪被害を届け出た女性2人が、男性巡査部長から威圧的な事情聴取を受けたとして、仙台弁護士会は県警本部長らに対し、改善を求める勧告書を出した。22日に発表した。弁護士会によると、2人は仙台市の大学生だった2008年、男性の友人らとの飲み会に参加。記憶をなくし、気づくとホテルに2人だけ残されていた。2人は「性犯罪に遭った」と仙台東署に通報したが、当時の巡査部長に「気を失うまで飲む方が悪い」「立証できない」と言われた。2人が周囲に「警察が動いてくれない」と訴えたことを知った巡査部長から「名誉毀損(きそん)で重要犯罪」「私、怒ってるんですよ」と逆に非難されたという。

【埼玉】「アフリカの性暴力NO」 米国人女性訴え走る 埼玉(3/25朝刊)
 【高橋諒子】アフリカ・コンゴ共和国の女性支援活動を続ける米国人のリサ・シャノンさん(38)が24日、支援の必要性を日本にも訴えようと、さいたまシティマラソンに参加した。

被害者支援員 養成へ(3/31読売新聞岡山版)
A・ジョリーが紛争下の性的暴行撲滅訴え、コンゴで被害者と面会(3/25ロイター)
レイプ犯罪の最高刑を死刑に、インド議会が刑法改正を承認(3/22ロイター)
性暴力被害 語り合いの場…23日、大阪市で(3/19読売新聞)

■セクハラ

トップ選手の11%「暴力やセクハラ体験」 JOC調査(3/19)
 【阿久津篤史】日本オリンピック委員会(JOC)は19日、トップ選手の11・5%が暴力を含むパワーハラスメント、セクシュアル・ハラスメントを受けたことがあるという調査結果を発表した。行ったことがある指導者は3%だった。

■ハンセン病

ハンセン病通し生きる意味語る ドリアン助川「あん」(3/26)
 小さなどら焼き店を、行列のできる店に変えた老女には、つらい秘密があった。詩人で道化師で作家のドリアン助川の最新小説『あん』(ポプラ社)は、ハンセン病快復者の人生を通して、人が生きる意味を語る意欲作だ。
書評『あん』 ドリアン助川著(3/24読売新聞)
生きる意味、正面から問う 『あん』ドリアン助川さん(3/24産経新聞)

命の詩人にまた会えた 吉永さん、ハンセン病療養所訪問(3/25)
 大島の青松園にまた足を運んでください――。俳優の吉永小百合さんが24日、香川県のハンセン病療養所であった映画の上映会の席で、こう呼びかけた。塔和子さん(83)の詩を朗読した縁で、島との交流が生まれて10年。新たな縁を願い、島内外の人たちを招いた。

瀬戸内、100万人集う芸術祭 負の歴史背負う島に新風(3/16大阪本社版)
 現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2013」が20日、香川・岡山両県の瀬戸内海の島々を主会場に始まる。ハンセン病元患者の作品も、国立ハンセン病療養所大島青松園の空き室に展示される。

【鳥取】ハンセン病 理解して 長島愛生園 看護部長ら 生きる姿語り合う(3/17)
 ハンセン病への偏見や差別をなくし、元患者たちの現状も知ってもらおうと、「ハンセン病を正しく理解する公開講座~今、私たちにできること~」(県主催)が16日、鳥取市の県立図書館であった。南部町出身で国立療養所長島愛生園(岡山県瀬戸内市)の看護部長を務める内田真澄さん(60)らの講演に、約60人が耳を傾けた。

【香川】「物語の生き方と相通じた」 吉永小百合さん企画、大島青松園で上映会 /香川県(3/25)
 吉永小百合さんが24日、国立ハンセン病療養所大島青松園(高松市庵治町)を訪れた。入所者らに主演映画「北のカナリアたち」(2012年)を見てもらおうと、自ら上映会を企画した。

【熊本】報告書の完成、来春に再延期 「無らい県運動」検証委 /熊本県(3/27)
 ハンセン病患者の強制収容や隔離のために昭和初期から始まった「無らい県運動」について検証する県の委員会は26日、報告書を来年3月までにとりまとめ、蒲島郁夫知事に提出することを決めた。

ハンセン病:正しく理解 大島青松園で学習会、歴史や課題学ぶ /香川(3/28毎日新聞香川版)
ハンセン病:無らい県運動検証委 報告書完成1年延長 関連文書発見で /熊本(3/27毎日新聞熊本版)
憂楽帳:渡り初め(3/25毎日新聞大阪本社版)
「菊池事件」故ハンセン病入所者支援の声「偏見で50年前死刑」(3/21東京新聞)
ブックウオッチング:新刊 『神谷美恵子 ハンセン病と歩んだ命の道程』=大谷美和子・著(3/20毎日新聞)
会いたい聞きたい:「ハンセン病市民学会」事務局長の遠藤隆久さん /熊本(3/17毎日新聞熊本版)
ハンセン病療養所 介護職員削減に反発(3/17沖縄タイムス)

■被差別部落

福教大が調査結果発表 差別問題受け 【西部】(3/28)
 部落差別を助長する発言を含む講演録を紀要に載せて配るなどした問題で、福岡教育大(福岡県宗像市)は27日、調査結果と人権教育推進の基本方針、基本計画を発表した。差別問題の認識が不十分で、外部から問題点を指摘されていながら大学の執行部に伝わらず対応が遅れた、などとしている。寺尾慎一学長が委員長を務める人権教育推進委員会を4月に設置し、再発防止に取り組む。

(書評)『差別と反逆 平野小剣の生涯』 朝治武著(3/24)
 被差別部落に生まれ、初期水平運動で華々しく活躍した平野小剣。長髪で髭(ひげ)を伸ばし、人一倍、スタイリッシュだった。しかし、その名は忘却され、否定的評価が下される。理由は、後半生が熱烈な国家主義運動に傾斜したからだろう。なぜ部落解放運動を闘った青年が、天皇に希望を託したのか。

戸籍不正取得:相次ぎ報告集会 部落解放同盟大阪府連など /大阪(3/27毎日新聞大阪版)
県水平社:90周年記念集会、太田で /群馬(3/24毎日新聞群馬版)
「人権博物館」自主運営へ…寄付6600万円(3/20読売新聞大阪本社版)

■災害弱者

自立支援それとも監視 生活保護適正化条例化案が委員会可決(3/26神戸新聞)

■貧困ビジネス

規制条例、埼玉県で成立…全国初(3/27毎日新聞)
「貧困ビジネス」防止へ協定 京都市と府警(3/26読売新聞)
「貧困ビジネス」摘発、京都府警が専従捜査班(3/23読売新聞)

■貧困問題

目標設定 各党隔たり 子どもの貧困 対策法へ集会(3/30東京新聞)

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