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人権・校閲

こちら人権情報局

3月8日号の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■再生医療

入念な安全性確認、必須 iPS臨床申請、治療普及には時間(3/1)
 世界初のiPS細胞(人工多能性幹細胞)の臨床研究をめぐる審査の舞台は、国へと移った。最大の課題は、ヒトでの安全性をどう確保するか。前例がないだけに慎重な審査が求められる。加齢黄斑変性を対象とした今回は移植手術そのもののリスクも高く、一般的な治療として広まるには時間がかかりそうだ。

ゴールは患者の役に立つこと 山中伸弥さんインタビュー 健康・医療フォーラム(2/26)
 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った再生医療の研究はどこまで進んでいるのか。再生医療の未来を考える特別シンポジウムに関連して、iPS細胞の開発でノーベル医学生理学賞を受けた京都大学の山中伸弥さんに、最新の状況や今後の課題などを聞いた。

iPS細胞、初の臨床研究を承認 目の細胞つくり移植(2/13)
 【東山正宜】ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から目の細胞をつくり、患者に移植する初の臨床研究について、移植手術を担う神戸市の先端医療振興財団は13日、倫理委員会にあたる再生医療審査委員会を開き、計画を条件付きで承認した。研究チームが所属する理化学研究所などは年度内にも厚生労働省に申請する。

■ダウン症

音楽イベント:ダウン症の演奏家ら出演(2/21毎日新聞)
ダウン症児:存在知って 太田で写真や絵画展示、普段の家族スナップやメッセージ 来月7〜10日(2/21毎日新聞群馬版)

■発達障害、自閉症

求刑超えの判決、破棄 発達障害巡り大阪高裁(2/27)
 大阪市平野区の自宅で姉(当時46)を刺殺したとして、殺人罪に問われた無職大東一広(おおひがしかずひろ)被告(42)の控訴審で、大阪高裁(松尾昭一裁判長)は26日、懲役14年の判決を言い渡した。裁判員裁判だった一審・大阪地裁は、被告の発達障害を理由に検察側の求刑(懲役16年)を上回る懲役20年の判決としていたが、大阪高裁はこれを破棄。「一審判決は量刑の判断を誤っている」と述べた。

【兵庫】自閉症理解へ青色アート 神戸で画家らの作品50点展示(2/23)
 アートを通じて自閉症を身近に感じてもらおうと、啓発活動のシンボルカラーの青色をテーマにした「ブルーアート展」が、神戸市兵庫区北逆瀬川町の能福寺で25日まで開かれている。

(顔)重度自閉症を抱えた作家として活動を広げる 東田直樹さん(2/19読売新聞)
東田直樹さんの公式ブログ(2/19公式サイト)

■障害者と仕事

【千葉】障害者働くパン店にお別れ 千葉・浦安市許可打ち切り(2/28)
 JR新浦安駅前にある浦安市の複合施設マーレで、東京の社会福祉法人が運営していたパン店が28日閉店する。障害者が働く場として2006年度にオープンして市民に親しまれてきたが、市は雇用が進まないことなどを理由に打ち切りを決めた。

障害者、企業の戦力に(2/27読売新聞福岡版)

■障害者と教育

【山形】特別支援校の子、急増 山形、校舎手狭に、教委も対策へ(2/27)
 【中野龍三】知的障害のある子どもが通う特別支援学校で児童生徒数が急増している。校舎が手狭になり、遠方からの通学を余儀なくされるなど、学校や保護者も対応に苦慮している。県教育委員会も問題解消に向けて対策に動き出した。

■認知症

アルツハイマー予防効果、DHAは適度に 京大など研究(2/22大阪本社版)
 【鍛治信太郎】魚に多く含まれ、アルツハイマー病の予防に効果がありそうだとされるドコサヘキサエン酸(DHA)は、濃度が高いとかえってよくないという結果がiPS細胞を活用した実験で出た。京都大と長崎大のグループが22日、米科学誌セル・ステムセル電子版で発表する。

■摂食障害

血液細胞で食欲抑制 滋賀医大、摂食障害治療に(2/27共同通信)

■聴覚障害・手話

3日は「耳の日」 終日字幕放送…日本テレビ(3/1読売新聞)
聴覚障害者「権利保障を」 3月3日、講演会や街頭宣伝(2/28徳島新聞)

■視覚障害

iPS臨床応用、理研が正式決定 厚労省へ計画書提出(2/28)
 【東山正宜】iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使う世界で初めての臨床研究について、理化学研究所は28日、理事会で国への実施申請を正式に決め、厚生労働省に計画書を提出した。国の審査は半年ほどかかる見通しで、承認が得られれば、患者自身の細胞からiPS細胞を作って移植する1例目の手術が1年半後にも実現する。研究は、加齢黄斑変性という失明につながる目の病気の患者が対象。

【栃木】最後の卒業式、4人巣立つ 栃木・塩原視力障害センター(2/28)
  来月、64年の歴史の幕を閉じる那須塩原市塩原の国立の「塩原視力障害センター」で27日、卒業式があり、最後の卒業生4人が巣立った。

色覚異常:「早く知りたい」 差別批判で検査廃止10年(2/27毎日新聞)

■バリアフリー

【高知】目や耳が不自由な子も楽しめる絵本60冊 高知で展示会(2/22)
 【浦島千佳】目や耳が不自由な子どもたちが楽しめる絵本を集めた「世界のバリアフリー絵本展」が高知市永国寺町の高知こどもの図書館で開かれている。24日まで。

■補助犬

【神奈川】捨て犬プードル、聴導犬で再出発 育成者が才能発掘(2/27)
 【岡田慶子】横浜市の動物愛護センター(神奈川区)に保護されていたメスのトイプードル「文(あや)」(推定2歳)が今月、聴導犬として再出発を果たした。センターの犬が聴導犬になるのは初めて。聴導犬を育成している日本補助犬協会(横浜市旭区)の代表理事、朴善子さんに才能を見いだされた。

■性的マイノリティー

「多様な性、認める社会を」 米総領事、大阪で講演(2/23)
 【佐藤達弥】同性愛者らセクシュアルマイノリティー(性的少数者)を理解してもらおうと、同性婚を公表しているパトリック・リネハン大阪・神戸米国総領事(60)が22日、大阪市内で講演した。米国で過去に違法とされていた同性婚を認める州が増えていることなど性的少数者の権利拡大の歩みを紹介し、「日本も必ずいい方向に変わる」と強調した。

ベン・メイブリーの英国談義:マイノリティに非寛容なサッカー界(2/20)
 [Goal.com] 2日ほど前の朝、珍しくプレミアリーグのない土曜日をどう過ごすかと考えながら『Flipboard』のサッカーページを何となくめくっていると、ある見出しで一気に目を覚まされた。一瞬にして、これは大きな改革を引き起こす話に違いないと思った。「元リーズ・ユナイテッドのアメリカ代表ウインガー、ロビー・ロジャースがゲイであることを告白」と、私のスマートフォンに表示された太字のタイトルは誇らしげに主張していた。

焦点採録 参院予算委員会・18日(2/19)
 松浦大悟氏(民主) 性同一性障害の夫婦が、非配偶者間の人工授精で子供を産み、出生届を出したら、嫡出(ちゃくしゅつ)子との受理が認められないケースがある。最高裁で特別抗告中だが、受理しないのは矛盾だ。

米大手278社が「同性婚」をビジネスで支持(3/2産経新聞)
同性愛者も保護対象に=DV阻止法可決―米議会(3/1時事通信)
米政府が同性婚を支持、連邦最高裁への提出文書で(3/1AFP)
高齢トランスジェンダーのための養護施設、インドネシア(2/27AFP)
境界を生きる:同性愛のいま 当事者に聞く(2/25毎日新聞)
問われる「国家」:イタリア総選挙/5止 根強い保守風土(2/22毎日新聞)
ことば:イタリアの同性愛者(2/22毎日新聞)
境界を生きる:同性愛のいま/4 新たな家族のかたち、探し(2/21毎日新聞)

■性暴力

インド、根深い女性軽視 幼い3姉妹殺害、相次ぐ性犯罪(2/28)
 急増する性犯罪が社会問題化しているインドで、再び残酷な事件が起きた。6歳と9歳、11歳の3姉妹が性的暴行を受けた後に殺され、井戸に捨てられた。地元政府も異例の対応を取り始めた。

性犯罪:狙っているのは「1人でいる女性」「通勤、通学時間帯」 滋賀県警が容疑者意識調査(2/22毎日新聞)

■ハーグ条約

ハーグ条約、評価と不安 年内にも加盟の見通し(2/20)
 国際結婚が破綻(はたん)した際の子の扱いを定めるハーグ条約に、日本も加盟する見通しとなった。自民、公明両党が19日、今国会での条約承認と関連法成立を了承。民主党も賛成とみられ、年内にも締約国になる見通しだ。離婚の経験者などから、評価と不安の声が上がる。

社説:ハーグ条約加盟 政府の支援が肝心だ(2/20毎日新聞)

■女性の社会進出

インド政府、女性のための銀行設立へ 行員は全員女性(3/1)
 【新華社】 インド政府は2月28日、女性が差別されるインド社会の現状に対処するため、女性のための新たな公共銀行を設立すると発表した。

東証「なでしこ銘柄」に17社 女性活躍の企業(2/27)
 東京証券取引所と経済産業省は26日、女性が働きやすい職場づくりを進めている17社を東証1部上場企業から選び、「なでしこ銘柄」として発表した。

(私の視点)朴・韓国大統領が就任 「二世・女性」の手腕注目 春木育美(2/26)
 韓国の新大統領に就任した朴槿恵(パククネ)氏は、二世かつ女性の政治家であるという点で、韓国社会では極めて異例の大統領である。

(働く人の法律相談)採用で「女性枠」は逆差別では?(2/25)
 男性ばかりの会社に勤めています。もっと女性を活用しようと、会社はこれから、新卒採用の3割、管理職の2割は女性にすると宣言しました。でも、女性だからと優先的に採用や登用するのは、男性への逆差別ではないでしょうか――。この相談への答えは、「逆差別にはなりません」となります。

サウジで初の女性評議員 アラブの春が後押し、30人任命(2/20)
 サウジアラビアで、国王による任命制の機関「諮問評議会」(定数150人)に初の女性評議員30人が誕生した。保守派に反発もくすぶるものの、じわりと進んできた女性の社会進出の試金石となりそうだ。

育児休業 復帰しやすい環境を(2/28産経新聞)
病児保育施設へ補助・・・一時預かり、病後児も(2/28読売新聞岡山版)
女性たちの挑戦:イランからの報告/1 元副大統領、マスメ・エブテカールさん(2/25毎日新聞)
幸福感:女性が幸福な国は男性も幸福 統計的に実証 東北大・吉田教授らが国際調査再集計 /宮城(2/21毎日新聞)
美術:アジアをつなぐ―境界を生きる女たち 性差から解き放たれ=評・岸桂子(2/20毎日新聞)
中国:後継ぎは娘 「家業は男子」が一人っ子政策で変化(2/17毎日新聞)

■男性の育児参加

いろはのい:男の育休 取得率倍増も、遠い政府目標(2/27毎日新聞)

■待機児童問題

小規模保育「杉並で」 区長、東京都知事に第1号志願(3/2)
 【斎藤智子】認可保育園に入れなかった母親たち60人が集団で杉並区に異議申し立てした問題で、田中良・杉並区長は1日、猪瀬直樹都知事と面会し、都が新年度に打ち出している「小規模保育整備促進支援事業」(東京スマート保育)の同区内での実践を求めた。

(社説)保育所不足 切実な声を受け止めよ(3/1)
 働きたい、働かざるをえない。なのに、子どもを預ける先がない――。そんな事態に、母親たちが怒りの行動に出始めた。その声を子育て環境を改善するエネルギーにしたい。 東京都杉並区では、認可保育園への4月からの入所に向け、区が用意した1200弱の枠に3千人近い希望が殺到した。選考に漏れた母親ら60人が行政不服審査法に基づき、区に異議を申し立てた。この動きは足立区などにも波及している。

「子育て本来家庭で」杉並区議ブログ炎上 待機児童問題(2/27)
 【斎藤智子】子どもの保育園入園を訴えて母親たちが杉並区に異議を申し立てた問題について、「子育ては本来は家庭で行うべきだ」「手伝って、とお願いするのが待機親のエチケット」などとブログで持論を展開した自民党の田中裕太郎・同区議(37)に対し、区内外から批判の書き込みが殺到している。

認可保育園入れず、異議 母親60人、杉並区に申し立て(2/23)
 認可保育園に入れなかった東京都杉並区の母親グループ60人が22日、行政不服審査法に基づき、入園を認めなかった区に異議を申し立てた。入園できないことを不服とする集団の異議申し立ては全国でも極めて異例。杉並区によると、今年4月の認可保育園への入園申請者は過去最多の2968人。2月の1次内定で、約半数の1505人が認可保育園や区独自の保育施設に入れなかった。

「産むなと言うのか」 待機児童の親ら、異議申し立て(2/23)
 【斎藤智子、前田大輔】「このまま黙ってて良いのか」。こんな思いを持った東京都杉並区の母親60人が22日、認可保育園に入園できなかったのを不服として区に異議を申し立てた。区は2013年度末までに受け入れ数を400人増やすと発表したが、待機児は都心部共通の問題だ。

国の子育て新制度に備え 東京の自治体(2/20)
 【前田大輔】消費税率が10%になる2年後をめどに、国の子育て制度が大転換しそうだ。東京都内の自治体では、新制度を見据えた動きも出てきた。

異議申し立て:保育所不足に 「認可」希望なのに…足立区と認識に違い /東京(3/1毎日新聞)
母ら「一緒に考えて」 杉並区保育所問題 小さな一歩(2/23東京新聞)
杉並区認可保育所:不可1500人 母親ら異議申し立て(2/22毎日新聞)
子ども持つなというの? 待機児童 都市部の母、訴え切実(2/19東京新聞)
待機児童解消 小さな命 守る覚悟を(2/19東京新聞)
認可保育所入れない」 母ら異議申し立てへ 杉並区に抗議(2/19東京新聞)

■ハンセン病

生きるレッスン 明川哲也さんの「生きる意味」(3/4)
 ハンセン病の元患者さんとの出会いを通じ、この思いを「あん」という小説に託しました。もうひとつの名、ドリアン助川で書いています。読んでいただけると幸いです。誰にも生きる意味はあると思います。
発信箱:「あん」の味(3/6毎日新聞)

(惜別)元ハンセン病国賠訴訟全国原告団協議会長・曽我野一美さん(2/23)
 生きて戦争からかえってきたのに、父親の顔が沈んでいた。「あのまま死んだら靖国で神様。それが病気になっちゃって。天国から地獄だよ」。高知県出身。海軍の予科練から特攻隊へ。1945年6月に鹿児島・鹿屋の基地で出撃を待っていると、顔や手が腫れ、病気がわかった。18歳のときだ。

【群馬】ハンセン病の歴史伝えよう 群馬・前橋、ガイド育成へ(2/25)
 ハンセン病元患者の支援団体「群馬・ハンセン病訴訟を支援しともに生きる会」(羽部光男会長、約400人)が24日、元患者に経験などを聞く学習会を前橋市内で開いた。国立療養所「栗生楽泉園」(草津町)のボランティアガイド育成に先立って、会員向けに初めて開いた。

【熊本】ハンセン病の歴史・課題を考察 市民学会、合志の恵楓園などで5月 /熊本県(2/27)
 ハンセン病の歴史や課題を考える「ハンセン病市民学会」の総会・交流会が5月11、12の両日、合志市の国立療養所「菊池恵楓園」などで開かれる。同園入所者自治会の志村康・副会長は「入所者は将来に不安を持っている。解決の糸口を共有したい」と話している。

ハンセン病 自由の舟 瀬戸内芸術祭作品に(3/3読売新聞)
長島愛生園:福山の高3生5人、イラスト寄贈 交流学習の恩返し /岡山(2/26毎日新聞岡山版)
長島愛生園 思い描いた 交流の広島・盈進中・高 イラスト9枚贈る(2/26読売新聞岡山版)
ハンセン病:考えよう 5月11、12日「市民学会」総会・交流集会 来月から事前企画実施 /熊本(2/20毎日新聞熊本版)

■被差別部落

週刊朝日の記事を批判 解放同盟大会(3/5)
 部落解放同盟は4日に採択した第70回全国大会の運動方針で、橋下徹・大阪市長の出自を報じた週刊朝日の記事について「差別記事」と批判したうえで、再発防止を迫る取り組みを進めていくことを明らかにした。今後も週刊朝日と話し合いを続けていくという。

書評「差別の境界をゆく 生活世界のエスノグラフィー」(岸衛・桜井厚、せりか書房)(3/3毎日新聞)
企画展:奈良県水平社を特集 来月24日まで、御所・博物館で /奈良(2/17毎日新聞奈良版)

■孤独死

公営住宅の孤独死、9都県市遺品廃棄 国「法的に問題」(2/17社会面)
 【東孝司】公営住宅で孤独死した入居者の相続人がいない時に、正規の手続きを経ずに遺品を廃棄している自治体があることが分かった。朝日新聞が全ての都道府県・政令指定市に取材したところ、9都県市が認めた。手続きにともなう財政負担の重さが理由で、担当者は「グレーゾーンだと分かっているが、やむを得ない」と打ち明ける。

■生活保護

生活保護の人がパチンコ→市民に通報義務 小野市条例案(2/27社会面)
  【広川始】生活保護や児童扶養手当の受給者がパチンコやギャンブルで浪費しているのを見つけた市民に通報を義務づける条例案を、兵庫県小野市が27日、市議会に提案した。市は「不正受給防止のための、全国的にも例のない取り組み」という。市には「全国に広げるべきだ」「相互監視社会になる」と、賛否の声が寄せられている。

生活保護ケースワーカー増員へ 全国で千人超(3/2共同通信)
生活保護費:ギャンブル浪費を規制 兵庫・小野市が条例案(2/27毎日新聞)

■貧困ビジネス

貧困ビジネス規制、埼玉県議会に条例案 解約ルール課す(2/27朝刊)
 【稲垣大志郎】生活保護受給者から保護費を着服するなど社会問題化している「貧困ビジネス」を規制する条例案が県議会に提案される。受給者に部屋や食事などを提供する事業者に届け出や解約のルールを課す

■労働問題

(追いつめられて・反響編)潰れる社員、切り捨てか(3/1朝刊)
 4週にわたって掲載したシリーズ「追いつめられて」には、手紙やメールで多くの反響が寄せられた。過労に悩む人やその家族が、連載で紹介した若者の姿に、自分や家族を重ね合わせた。その一部を紹介する。

(追いつめられて:4)役所勤め、残業にのまれる 「リセットボタンないかな」(2/22朝刊)
 2008年5月19日、宮崎県・新富町役場の職員だった松本美香さん(当時28)が、大量の睡眠薬を飲んで死亡した。戸籍や住民票の手続きを行う町民生活課(当時)の窓口担当だった。

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