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人権・校閲

こちら人権情報局

2月22日号の人権情報

 【最近の記事から】

 ◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■性的マイノリティー

同性婚法案、仏下院が可決 成立の公算大(2/13)
  【パリ=稲田信司】フランスの国民議会(下院)は12日、同性婚と同性カップルの養子縁組を認める法案を賛成多数で可決した。上院で4月2日から審議入りする予定だが、与党社会党をはじめ左派政党が過半数を占めており、法案は成立する公算が大きい。

性同一性障害の手術、乳房除去の女性死亡 歌舞伎町(2/8)
 性同一性障害(GID)の人を治療する東京・歌舞伎町の個人診療所で昨年5月、乳房を取り除く手術を受けた女性(21)が死亡していたことが、捜査関係者などへの取材でわかった。新宿区保健所は7月に立ち入り検査し「衛生管理に問題がある」と改善を指導。警視庁は業務上過失致死の疑いがあるとみて、執刀した院長(36)などに事情を聴いている。

境界を生きる:同性愛のいま/1 「気持ち悪い」に自分偽り(2/18毎日新聞)
境界を生きる:同性愛のいま/2 結婚に法の下での平等を(2/19毎日新聞)
境界を生きる:同性愛のいま/3 LGBT市場、狙う企業(2/20毎日新聞)
松江市議会:総務委、「性同一性」特例法の廃止陳情を不採択 /島根(2/14毎日新聞)
性同一性障害:「ありのまま」受け入れて 苦悩の日々、杉山さんが体験語る―高知大 /高知(2/13毎日新聞)
米軍、同性愛者の待遇を改善(2/12沖縄タイムス)
同性婚、英容認へ大きく一歩…保守党は真っ二つ(2/7読売新聞)
リネハン・在日米総領事:「同性愛に知識と理解を」 半生語る―松山 /愛媛(2/6毎日新聞)

■性暴力

インド、性犯罪厳罰化へ 強姦罪に死刑適用も(2/2)
  【ニューデリー=五十嵐誠】ニューデリーで起きた女子学生への集団強姦(ごうかん)事件後、女性の安全確保に関心が高まるインドで、シン内閣は1日、強姦罪の最高刑を死刑とする刑法改正の大統領令案を承認した。ムカジー大統領が署名し、近く施行される見通しだ。

エジプト:反セクハラ運動が活発化 集団強姦事件契機に(2/8毎日新聞)
性暴力越え 希望見えた 4人でサロン開催 ブログに(2/6読売新聞)

■DV

男性専用のDV電話相談 京都市が設置へ(2/14)
 配偶者や交際相手に暴行を加えるDV(ドメスティック・バイオレンス)をやめたくてもやめられない。そんな男性の相談を受ける専用電話を京都市が新年度に設置する。市によると、自治体が男性専用の電話相談を設けるのは極めてめずらしいという。

連載:新たな扉を―性暴力被害防止のために インタビュー編・上/心の傷 社会で支援を(2/15毎日新聞)
新たな扉を:性暴力被害防止のために インタビュー編/中 佐賀県DV総合対策センター所長・原健一さん(2/16毎日新聞)
新たな扉を:性暴力被害防止のために インタビュー編/下 参院議員・岡崎トミ子さん(2/17毎日新聞)
ストーカー対策:愛知の対策、全国へ DVやストーカー被害急増(2/8毎日新聞)
誤交付:DV夫に妻の住民票 転居先住所を記載―三重・熊野市(2/7毎日新聞)
クローズアップ2013:国際結婚破綻、子の扱い 「ハーグ」加盟、首相急ぐ(2/7毎日新聞)
ストーカー・DV被害届の手順、文書や図で説明(2/7読売新聞)

■女性の社会進出

(あなたは輝ける シングルマザー)韓国編:上 堂々と生きる母、後押し(2/14)
 伝統工芸品店がひしめくソウルの観光地、仁寺洞(インサドン)近く。正午過ぎ、「情のこもったチゲ店」にはお客さんがひっきりなし。

(あなたは輝ける シングルマザー)韓国編:下 住まいと学び、前へ進む力(2/15)
 広々とした居間で、果物とケーキを食べながらおしゃべりするシングルマザーたち。部屋の隅に並べられた服やカバンは、欲しければいつでも持って帰っていい。

(地域発・企業発)求む有能シングルマザー 東京・杉並の職業紹介会社(2/11)
 いまから5年前、東京の杉並区で、ひとりの女性が、職業紹介の会社を始めました。事業の柱は、社会に埋もれた優秀なシングルマザーを掘り起こして企業の正社員にし、ゆくゆくは管理職にすること。「子育てと仕事が両立できる社会づくりの突破口になりたい」という志に共感が広がっています。

共働き世帯が全国1位でも女性管理職41位の県(2/15読売新聞福井版)
進む雇用の流動化 仕事の不安乗り越えるコツ(2/13日経新聞)
関西財界セミナー:閉幕 問われる経営実践=編集委員・中西満(2/9毎日新聞)
勝間和代のクロストーク:feat.瀧波ユカリ/99 互いの性サポートする社会に(1/23毎日新聞)

■男性の育児参加

(ニュースQ3)イクメン出番だ、NHKが「おとうさんといっしょ」(2/6)
 NHKの「おかあさんといっしょ」が放送開始54年目の今年、4月から「おとうさんといっしょ」も始まる。どんな内容なのか。お父さんたちの反応は。

ひと:おおた としまささん 悩める「イクメン」サポート(2/2毎日新聞)

■認知症

(記者有論)認知症への対応 抗精神病薬に頼るな 高橋真理子(2/15)
 認知症と診断された人が飲む薬には、いくつか種類がある。病気の進行を遅らせるのが「抗認知症薬」、不安や興奮を鎮める目的で出るのが「抗精神病薬」、そして「よく眠れない」という訴えがあれば睡眠薬や抗不安薬が処方される。

(認知症とわたしたち)施設の不備、情報どこに 長崎・グループホーム火災(2/13)
 火災で4人が亡くなった長崎市の認知症高齢者グループホームは、市から建築基準法違反を指摘されていたのに改善していなかった。浮き彫りになってきたのは、利用者側が施設を見極めようとした時に、必要な情報にアクセスできる仕組みの不十分さだ。

加湿器にショートの痕跡か 長崎グループホーム火災(2/13西部本社版)
 長崎市東山手町の認知症グループホーム「ベルハウス東山手」で高齢女性4人が死亡した火災で、火元の部屋にあった加湿器とみられる電気製品にショートのような痕跡があることが県警への取材で分かった。県警は燃え残りを分析し、出火原因の特定を進める。

(社説)グループホーム 惨事ふせぐ備えが要る(2/13)
 お年寄りが集まって暮らす施設でまた悲劇がおきた。長崎市にある認知症の高齢者向けグループホームの火事で、70~80代の4人が命をおとした。高齢者は自力での避難が難しいだけに、火災に見舞われれば犠牲者は多くなる。06年1月には長崎県にある、やはり認知症グループホームで7人が亡くなっている。3年前の札幌市の施設の火災でも7人が犠牲になった。なぜ、こうした惨事が繰り返されるのか。

違法グループホーム669件に改善計画求める 国交省(2/12)
 長崎市の認知症高齢者グループホーム「ベルハウス東山手」火災を受け、国土交通省は12日、建築基準法に違反している全国のグループホーム669件の所有者に対し、3月末までに改善計画を出すよう求める方針を明らかにした。

認知症施設火災、2階の部屋から出火 防火扉の不備放置(2/9)
 長崎市東山手町で8日夜、認知症の高齢者が共同生活するグループホーム「ベルハウス東山手」で女性4人が死亡した火災で、出火元は2階に入所していた男性の部屋であることが9日、長崎県警の調べなどでわかった。県警は9日未明、4人の身元を発表。施設には消火設備のスプリンクラーが設置されておらず、施設は2010年、市から建築基準法違反として防火扉の不備を指摘されたが、放置していたこともわかった。県警は午前10時から消防と合同で現場検証を始めた。

高齢者施設火災、4人死亡 認知症女性ら生活 長崎(2/8)
 8日午後7時40分ごろ、長崎市東山手町の認知症の高齢者が入所するグループホーム「ベルハウス東山手」で火災が起きていると119番通報があった。市消防局によると、担架や毛布にくるまれるなどして12人が運び出され、女性4人が死亡、8人が重軽傷を負った。

■肢体障害

(フロントランナー:上)「見せる」義足をデザインする ■山中俊治さん(55) 工業デザイナー(2/16週末be)
 機能性と美しさを両立した「機能美」を備えた義足を、デザインの力で実現しようとしている。取り組んでいるのは、アルファベットの「J」の字のようなカーボン繊維製の板バネを使った陸上競技用義足や、ペダルと足をつないで効率よく動く自転車競技用の義足。機能性を重視するあまりデザイン性の低い武骨な義足を、デザイナーの視点で見直してきた。そして、義足を周囲の視線から「隠す」ものから「見せる」ものへと変えつつある。

(フロントランナー:下)「最大の敵は無関心」(2/16週末be)
 問「学生時代は漫画家になろうとも考えていたそうですね」。答「大学に入って、だんだん何のために勉強しているのかわからなくなってしまいました。そんな時、ふと漫画の模写をしたらすごく楽しかった。それから勉強を棒に振って漫画ばかり。野球などスポーツをやっている人間の体の躍動感やバランス、筋肉とかを描くのが好きでした」

スマホで優しい銀ブラ 車いす ベビーカーに経路案内(2/11東京新聞)

■視覚障害
▼ホームドア関連
動くホームドア、どんな車両もOK 乗り入れ駅で検討(2/15夕刊)
 【中田絢子】線路への転落や電車との接触を防ぐ「ホームドア」が、首都圏の駅で普及し始めた。ドア位置が異なる電車が乗り入れる駅用も完成。JR山手線でも導入計画が前倒しされる。

JR東海、名古屋駅の新幹線ホームに可動柵設置(2/14中日新聞)
可動式ホーム柵徹底して 上野さん死亡40年で集い 視覚障害者の転落事故2000年以降で35件発生(2/13しんぶん赤旗)

▼その他視覚障害者関連
iPS細胞、初の臨床研究を承認 目の細胞つくり移植(2/13)
 【東山正宜】ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)から目の細胞をつくり、患者に移植する初の臨床研究について、移植手術を担う神戸市の先端医療振興財団は13日、倫理委員会にあたる再生医療審査委員会を開き、計画を条件付きで承認した。研究チームが所属する理化学研究所などは年度内にも厚生労働省に申請する。

■聴覚障害・手話

視線熱いこどもと会話 県内唯一 手話で交通安全(2/10中日新聞石川版)

■障害者とスポーツ

アザレンカ、逆転V2 「自分を信じて」要所決めた テニス・全豪オープン 26日(1/26)
 第13日はメルボルン・パークで女子シングルス決勝があり、世界ランキング1位で第1シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)が同6位で第6シードの李娜(中)を破り、2連覇を達成した。4大大会通算2勝目。車いすの部では、男子シングルス決勝で第2シードの国枝慎吾が6―2、6―0で第1シードのステファン・ウデ(仏)を破り、2年ぶり6度目の優勝を飾った。前日のダブルスと合わせ、2年ぶり6度目の単複2冠を達成した。

再起の力走誓う 車いす駅伝、被災地から2チーム(2/16京都新聞)
聴覚障害者の闘魂リング 健聴者とファイト 手話でアピール(2/15東京新聞)

■障害者と教育

◎デンマークの寄宿制学校(生活面連載)
上)学友の半数は障害者(2/7)
 福祉の国デンマークに、さまざまな障害のある学生とない学生が一緒に暮らす寄宿制のフリースクールがある。180人が学ぶ、世界でも珍しい学校だ。助け合う様子とそれを支える仕組みを見た。

下)自分の可能性、狭めない 介助、自ら頼めた(2/8)
 障害のある人とない人が共に暮らしながら学ぶ、デンマークの寄宿制フリースクール「エグモント・ホイスコーレン」。昨年は、東日本大震災の被災地で暮らす日本の障害者も滞在した。

【東京】特別支援学校、足りない! 東京・町田で17日講演会(2/16)
 【高浜行人】障害のある子どもが通う特別支援学校の入学者が増え、施設の過密化が問題になっている。都内の特別支援学校の現状について考える講演会が、17日に町田市で開かれる。一つの教室を分けたり、特別教室を転用したりしている現場の工夫や課題について、都立校の教員とOBが話す。

■障害者と仕事

(職場のホ・ン・ネ)障害者、戦力になれる(2/15)
 神奈川県の30代女性の投稿。「精神障害者として、地元の公共団体に採用されたが、単純作業しか任されない。障害者でも戦力になれる。企業の人事担当者は障害者を誤解していないだろうか」

■障害者といじめ・虐待

障害者の頭上で「ダーツ」 暴行容疑で元施設次長逮捕(2/14西部本社版)
 管理職を務めていた障害者支援施設で、知的障害者の頭上の的をめがけて千枚通しを投げて虐待したとして、福岡県警は13日、同県小郡市小郡、無職坂本静治容疑者(48)を暴行の疑いで逮捕し、発表した。「記憶にありません」と容疑を否認しているという。

■見た目問題

(声)思い込みで外見のこと言わないで(2/15)
 埼玉県の31歳主婦の投稿。「3歳になる娘は、生まれつき髪が少し茶色い。見知らぬ人から『染めたの?』『焼けちゃったの』などとよく言われ、生まれつきだと説明しても聞いてもらえないことがある。他人の外見を話題にする時には、思い込みではないかと疑ってみてからにしたい」

写真展:外見に症状ある23人の日常撮影 ありのままの姿見て――東京・日本橋で(2/6毎日新聞夕刊)

■発達障害、自閉症

【徳島】発達障害者支援、バーで考えよう 12日、徳島で(2/3)
 【中川竜児】自閉症など発達障害への理解を深め、働くことをどう支援するか。難しいテーマだが、バーのくつろいだ空間で話し合ってみればどうか。そんなユニークな試みの「学びBAR」が12日、徳島市内である。

発達障害児の右脳、活発…金沢大研究グループ(1/31読売新聞)

■難病・リハビリ

「ALS48」 難病の親もつ娘ら、交流サイト立ち上げ(2/4大阪本社版)
 【久永隆一】難病「筋萎縮性側索硬化症」(ALS)の患者を親に持つ娘たちが、インターネット上のソーシャルメディアで支え合っている。人気アイドルグループをまね、その名も「ALS48」。孤立しがちなメンバーは時に親の介護の悩みを語り合う。仲間の存在が明日を生きる力になる。

■孤独死

津波避難者2人孤独死…青森・八戸市(2/13読売新聞)

■災害弱者

災害弱者:名簿作成へ…国、市町村に義務づけ(2/13毎日新聞)

生活保護受給者、214万人7千人 過去最多更新(2/13朝刊)
 昨年11月に生活保護を受けていた人の数は214万7303人で、前月より4723人増えて過去最多を更新した。厚生労働省が13日、速報値を公表した。

生活保護世帯の高校生のため無料学習教室(2/15読売新聞)

■労働問題

(追いつめられて:2)入社半年、「予選」の重圧 燃える希望、消され自殺(2/8朝刊)
 2008年10月、気象情報会社ウェザーニューズで働く男性(当時25)が、千葉市の自宅で練炭自殺した。

(追いつめられて:3)正社員の座、過労と引き換え 「倒れそう」7日後自殺(2/15朝刊)
 「さすがにこたえました」「急激な売上でした」「倒れそうです」  清涼飲料の運送会社「日東フルライン」(大阪市)で働いていた兵庫県尼崎市の男性(当時27)は2008年7月、業務日誌にこう書いた。

■ハンセン病

【三重】「体験伝えたい」 ハンセン病元患者の川北さん 三重(2/8)
 ハンセン病の元患者の川北為俊さん(78)=津市出身=が昨年12月、松阪市立小野江小学校で講演し、児童らに差別体験や現状を語った。「子どもたちに語ったのは、ささやかな一歩。今後もできる限り、多くの人に体験を語り伝えたい」と話す。

ハンセン病:全療協、職員削減抗議のハンスト維持を決定(2/15毎日新聞)
ハンセン病療養所に特養(2/15読売新聞岡山版)
ハンセン病、療養所の介護充実へ(2/14産経新聞)
国立ハンセン病療養所には静かな時が流れている(2/10西日本新聞)
ハンセン病などの人権問題考える 鹿児島市でシンポジウム(2/9西日本新聞)
ハンセン病市民学会へ事前企画 熊本集会をPR(2/6熊本日日新聞)

■差別表現

「記事で差別を助長」 「週刊朝日」連載中止問題 佐野眞一さんが謝罪(2/12東京新聞夕刊)
美輪明宏さん 徹底した自己肯定で強く生きる(2/16産経新聞)

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