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人権・校閲

こちら人権情報局

2月8日号の人権情報

【最近の記事から】

 ◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■映画

【東京】映画で触れる世界の不条理 26日から東京・新橋で祭典(1/26)
 【市川美亜子】紛争、差別、冤罪(えんざい)……。不条理のなかで生きる人たちに焦点をあてた映画祭が26、27日に都内で開かれる。人権団体のアムネスティ・インターナショナル日本の主催。作品選びから運営までを手がけるボランティアは「映画が好き、という気持ちから、なにかが始まればいい」と願う。

北川景子が記憶障害の花嫁(2/1日刊スポーツ)

■難病支援

ワクチンや難病対策、拡充 来年度予算案(1/28)
 田村憲久厚生労働相は27日、今年度までの緊急措置で実施している子宮頸(けい)がんなど3ワクチンの予防接種について、来年度から自治体による定期予防接種の対象に加えると表明した。また、難病患者への医療費助成の予算を来年度は90億円積み増し、検討中の新制度の2014年度開始を目指す方針も明らかにした。

難病対策を抜本見直し 医療費助成の対象拡大、負担増の重症者も(1/26)
 厚生労働省が25日まとめた難病対策の報告書は、継ぎはぎで拡大してきた制度を抜本的に見直し、広く支援を行き届かせる狙いがある。ただし、柱となる医療費助成の拡大は新法制定と財源の確保が不可欠。患者からは期待とともに、負担増への不安の声も上がる。

難病助成の拡大、先送りへ 厚労省、法案提出は秋以降(1/25)
 【阿部彰芳】医療費助成の対象となる難病の拡大を検討していた厚生労働省は、次期通常国会への法案提出を先送りする方針を固めた。現在の56疾患を300以上に拡大し、症状の重さに応じて患者を認定する新制度を目指していたが、政権が交代したうえ、対象となる病気がまだ決まっていないことから、会期末までに準備が間に合わないと判断した。

■ダウン症

成年後見で選挙権喪失、違憲訴訟が結審 判決は3月14日 東京地裁(1/25)
 「成年後見制度」を使って後見人を付けた知的障害者らに選挙権を与えない公職選挙法の規定は憲法違反だとして、茨城県牛久市に住むダウン症の女性が国を訴えた訴訟が24日、東京地裁(定塚誠裁判長)で結審した。判決は3月14日。各地で同様の訴訟が起きているなか、初めての判決になるとみられる。

返して私の選挙権 成年後見で失った女性 近く判決(1/24)
 【高野遼】「成年後見制度」で後見人を付けた知的障害者らには、判断能力がないから選挙権を与えない――。そう定めた公職選挙法は選挙権を保障した憲法に違反するとして、ダウン症の女性が国を訴えている。24日午後にも東京地裁で結審し、近く判決を迎える。「選挙、いきたい」。女性の切実な願いに司法はどう応えるのか。

■発達障害、自閉症

担任教諭、自閉症の小4の手を縛る 愛知の特別支援学級(1/23)
 愛知県西三河地方にある公立小学校の特別支援学級で、担任の男性教諭(58)が重度の知的障害のある自閉症の男子児童(10)の手首を、ビニールひもで縛る体罰をしていたことが分かった。県教委は「大変不適切で誤った指導だった」として、この男性教諭を処分する方針だ。

【東京】障害の悩みに寄り添い30年 三鷹・北野ハピネスセンター、7日に講演会(2/1)
 「子どもから大人まで ライフステージ別に理解する発達障がい」と題した講演会が7日、三鷹市で開かれる。市の障害者福祉施設「北野ハピネスセンター」(北野1丁目)の設立30周年を記念したイベント。子どもの発達に関する相談はセンターでも急増しており、参加を呼びかけている。

■障害者と芸術

【福井】さをり織り、紡ぐ暖 福井、自閉症の35歳(1/14)
 【山田理恵】JR福井駅近くで雑貨店を営む元銀行マンが、重度の自閉症の障害がある福井市の片山敬介さん(35)が織る「さをり織り」にほれ込み、販売を続けている。片山さんの母いく子さん(62)は「作品を知ってもらう機会ができてありがたい」と感謝する。

【宮崎】きっと絵が支えてくれる 自閉症の18歳が卒業展 宮崎(1/27)
 【谷川季実子】みなみのかぜ支援学校高等部3年の石川兼愛(かずちか)さん(18)=宮崎市=が描く絵画の「卒業展」が31日、宮崎市清武町文化会館で始まる。自閉症と知的障がいを抱えながら、7歳から描きためた約30点を展示する。社会へ踏み出す季節を前に、両親は「困った時、ほんの少し手助けしてもらえるような、人とのつながりを得るきっかけに」と願う。

■障害者とスポーツ

(be report)進化するブラインドサッカー(2/2週末be)
 【中小路徹】一見、体にハンディのない「一般の人たちのフットサル」といった印象。でも、選手が弱視者と知ると、個々がしっかり鍛錬を積み、チームとして練り込まれた戦術をもって戦っているのがわかる。視覚障害者のサッカーである「ブラインドサッカー」の一つ、弱視クラス(B2/B3)の世界選手権が、6日から仙台市で開かれる。国内での知名度は低いが、これから普及が見込まれるクラスだ。

【山梨】継続は力 スペシャル五輪切符 山梨県勢からスケート初(1/29)
 【内田光】4年に1度開かれる知的発達障害者のスポーツ大会「スペシャルオリンピックス(SO)冬季世界大会」のショートトラック・スピードスケートに、かえで支援学校高等部(甲府市)3年の長坂晃一選手(18)が出場する。スケート競技での出場は、県勢として初めてとなる。

■障害者と教育

現場の工夫、学び合う 日教組教研集会から/障害ある生徒も学べる態勢(1/30)
 佐賀県で26~28日にあった日本教職員組合の教育研究全国集会(教研集会)。今年はのべ1万人の教師が集い、700本を超す実践例が発表された。注目を集めた実践内容を紹介する。

■ハンセン病

ハンセン病療養所:将来見据え特養誘致…岡山の邑久光明園(2/3毎日新聞)
曽我野一美さん死去:ハンセン病訴訟の元原告団会長を追悼(2/1毎日新聞)
ハンセン病 差別撤廃に尽力 曽我野さん 遺徳しのぶ(1/29東京新聞)
講演会:賀川豊彦とハンセン病 「今の問題として捉えて」 兵庫大短大講師・小林さん、解釈など講演 /兵庫(1/27毎日新聞兵庫版)
訃報:柴田良平さん=ハンセン病訴訟原告団協議会副会長(1/25毎日新聞)
ハンセン病差別法撤廃を 英国で日本財団と法曹界が要請(1/25産経新聞)
ハンセン病:療養所職員数 今年度と同数確保方針…厚労相(1/24毎日新聞)

■孤独死

原発避難者が孤独死 東京・江東区、49歳男性(2/1朝刊)
 東日本大震災の被災者が避難する国家公務員宿舎「東雲(しののめ)住宅」(東京都江東区)で、福島県郡山市の無職男性(49)が孤独死していた。1月5日に見つかったが

避難者同士でも溝 49歳孤独死の背景(2/1東京新聞)
高齢者などの災害弱者の名簿作成 法改正し自治体に義務付け(2/1共同通信)

■生活保護

生活保護引き下げ、300人が反対集会(2/1社会面)
 生活保護基準額の大幅な引き下げを安倍政権が決めたことを受け、受給者や支援者ら約300人が1日、衆議院の議員会館で反対集会を開いた。引き下げは子育て世帯で影響が大きく、子どもへの影響を心配する声が相次いだ。

<社説>困窮者の支援 貧困の固定化を防ごう(1/28朝刊)
 貧困の固定化を防ぐため、生活保護に陥る手前での自立支援を充実させていきたい。

<社説>生活保護削減 きめ細かい支援が必要(1/29毎日新聞)
<社説>生活保護 頼みの命綱がやせ細る(1/21東京新聞)
<社説>生活保護改革 就労支援に全力を傾けよ(1/19産経新聞)

■貧困ビジネス

埼玉で生活保護費を着服容疑 NPO元代表ら5人逮捕(2/1社会面)
 生活保護を受給している入居者の保護費を着服したとして、埼玉県警は31日、業務上横領の疑いで、入居施設を運営するNPO法人元代表宮岡昭治容疑者(44)=さいたま市見沼区南中丸=と会社社長久保好明容疑者(75)=同市見沼区蓮沼=ら男女5人を逮捕した。

■労働問題

(追いつめられて:1)SE業界「死の行進」 迫る納期、連日の残業(2/1生活面)
 福岡市に住む男性(31)には、東京でシステムエンジニア(SE)をしていたころの忘れられない風景がある。

非正規労働者の「心の問題」置き去り 元契約社員、ワコール提訴 京都(1/31産経新聞)

■性的マイノリティー

「嫡出子扱い」求め申し立て 性同一性障害の夫と妻(2/2)
 性同一性障害で女性から男性に性別を変えた30代の夫とその妻が1日、第三者の精子を使った人工授精で妻が産んだ男児(3)を、嫡出子(ちゃくしゅつし=婚内子)として戸籍に記載するよう求める家事審判を中部地方の家裁に申し立てた。自治体がいったん嫡出子として受理したのに、後から職権で非嫡出子(婚外子)に変更したのは不当だ、と主張している。

いじめを止めたい大人たちへ ―― 「ストップいじめ!ナビ」第二弾更新にあたり(2/1)
 解決への兆しが見えない「いじめ問題」に一石を投じようと、様々な分野の専門家らが有志で集まり、立ち上げたストップいじめプロジェクトチーム。いじめで苦しむ子どもたちへの支援を行うことと共に、いじめの発生リスクをできるだけ抑制する社会環境作りをめざして、多岐に渡る取り組みを行っている。

「ストップいじめ!ナビ」性的マイノリティといじめページ

 

理念高らか、険しい道 オバマ米大統領、2期目就任式 同性愛者の権利強調(1/23)
 2期目に踏み出したオバマ大統領は21日の就任演説で、史上初めて同性愛者の権利拡大に触れ、多様な人々が団結するリベラルな米国像を打ち出した。1期目から積み残された財政再建や地球温暖化対策にも取り組む積極姿勢。だが、野党共和党の対決姿勢は変わらず、先行きは険しい。

オバマ米大統領就任演説全文(日本語)(1/23)
 バイデン副大統領。連邦最高裁長官。連邦議会のみなさん。すばらしい来賓のみなさん。そして、国民のみなさん。私たちは、大統領の就任式に集うたびに、合衆国憲法の不朽の強さの証人となっています。私たちは民主主義の約束を確認します。私たちは、この国を団結させているのは肌の色や信仰、名前の由来ではないことを思い起こします。

「生きづらさ」言葉添えて 山口・下松で写真パネル展(1/20)
 【寿柳聡】写真パネル展「みんな生きるために生まれてくる」が19日、下松市中央町のザ・モール周南星プラザで始まった。摂食障害や依存症、性同一性障害など「生きづらさ」を抱えた人たちの言葉に写真を組み合わせた。27日まで。

■性犯罪

インド、性犯罪厳罰化へ 強姦罪に死刑適用も(2/2)
 【ニューデリー=五十嵐誠】ニューデリーで起きた女子学生への集団強姦(ごうかん)事件後、女性の安全確保に関心が高まるインドで、シン内閣は1日、強姦罪の最高刑を死刑とする刑法改正の大統領令案を承認した。ムカジー大統領が署名し、近く施行される見通しだ。

被害者名ない逮捕状 山梨県警、強姦事件で女性保護(1/23)
 山梨県内で2003年にあった強姦(ごうかん)致傷容疑事件で、県警が50代の男の逮捕状に、個人情報が漏れないよう被害者の氏名などを記載しなかったことが捜査関係者への取材でわかった。23日にも逮捕する方針。

性的虐待被害者、支援・理解訴え 岡山・総社で講演(1/21)
 「性的被害を打ち明ける人がいたら、話を否定せずに『あなたは悪くない』と抱いてあげて」。犯罪被害者への支援と理解を求める講演会が20日、総社市総合福祉センターであり、義父から性的虐待を受けた女性(30)が、そう訴えた。

性被害が深刻 相談強化(1/30読売新聞)

■セクハラ

セクハラ防止対策進まず 競技団体、対応に差 柔道・内柴被告に実刑(2/2)
 柔道で五輪2大会連続金メダルの内柴正人被告が1日、準強姦(ごうかん)の罪で実刑判決を受けたことは、柔道界だけの問題にとどまらない。スポーツ界全体としても、性的暴力やセクシュアル・ハラスメント防止対策は遅れている。

■DV

「お金渡さず自由奪うのもDV」・・・倉田真由美さん語る(2/3読売新聞)
DV保護命令:8割にとどまる 平穏に暮らせる日、いつ?(1/31毎日新聞)

■女性の社会進出、社会復帰

(はたらく気持ち)夫との壁どう乗り越えるか■田中和彦(人材コンサルタント)(2/2)
 本拠地が欧州の外資系金融機関で働くAさん(35)は、結婚して7年になる。しかしここ5年間、夫とは別居生活が続いている。単身でロンドンに赴任しているからだ。夫とは、前に働いていた日本の大手銀行で職場結婚した。

准看護師の志願者急増 安定した職求め、働きながら勉強(1/29)
 【仲村和代】准看護師を目指す人が増えている。かつては「きつい」と敬遠されがちだった看護の仕事だが、不況の中、安定した仕事を求める人たちの受け皿に。中でも、働きながら資格がとりやすい准看護師が見直されているようだ。

(カオスの深淵)入試に優先枠、平等って何?(1/28)
 【河原理子】チャペルの赤いろうそくの炎が揺れていた。「私は視覚障害があります。右目は見えず、左目は見える範囲が針の穴より小さい」。女子学生の一人が、集まった学生たちに語りかけた。香川県善通寺市にある四国学院大学で、昨年12月の人権週間に開かれた「チャペルアワー」。

(あなたは輝ける 女性の貧困)米国編:上 職探し、頼れるNPO(1/22)
 まるでブティックだ。数百着ものスーツやコート、ブラウス。靴コーナーにはフェラガモなど有名ブランドのパンプスも並ぶ。米国コロラド州デンバーの市街地から車で10分。雑居ビル2階にあるNPO「ドレス・フォー・サクセス」(DFS)の事務所だ。面接にのぞむスーツが買えない低所得の女性たちを支援している。

(あなたは輝ける 女性の貧困)米国編:中 底辺からの自立、支える(1/23)
 12歳で麻薬をつかい、16歳のときから麻薬を売る側になった……。コロラド州デンバーのNPO「ウィメンズ・ビーン・プロジェクト」(WBP)はそんな女性たちを支援する。多くが刑務所に入った経験や薬物乱用歴をもつ。

(あなたは輝ける 女性の貧困)米国編:下 センス生かし資金集め(1/24)
 18人の女性シェフが作った料理がテーブルにずらりと並んだ。焼いたトマトと新鮮なハーブを添えたニョッキ、デザートはチョコレートケーキ……。昨年5月、NPO「ワーク・オプションズ・フォー・ウィメン(WOW)」(コロラド州デンバー)が教会で開いたチャリティーパーティーだ。低所得の女性に調理技術を教えて就職を支援しているWOWのため、普段は別々の店で働くシェフたちがボランティアで料理を振る舞った。

五輪の旗手はママの象徴 トルコの挑戦、五輪招致(3)(1/24)
 【酒瀬川亮介】昨年6月末、トルコの首都アンカラにある1万人収容のアンカラ・アリーナは観客で埋め尽くされた。耳をつんざく国歌の大合唱。バスケットボール女子ロンドン五輪最終予選でトルコはアルゼンチンに完勝し、初めて五輪切符をつかんだ。

 

 

リアル30’s:選べてる? 反響特集/上 それぞれの生き方模索(1/28毎日新聞)
リアル30’s:選べてる? 反響特集/下 「幸せ」「正解」って何?(1/29毎日新聞)
リアル30’s:選べてる? インタビュー 上野千鶴子さん(1/16毎日新聞)
リアル30’s:選べてる? インタビュー 橘木俊詔さん(1/16毎日新聞)
リアル30’s:選べてる? インタビュー 藤田結子さん(1/15毎日新聞)
リアル30’s:選べてる? インタビュー 竹信三恵子さん(1/15毎日新聞)
Photoたいむ:主婦が挑む 48年ぶり復活、ガールズケイリン /愛知(1/27毎日新聞)
憂楽帳:にいまる、さんまる(1/23毎日新聞)
両立支援へ学生を紹介/堀江敦子さん(スリール社長)(1/21読売新聞)
女性の賃金 戦力外扱いは許されぬ(1/16東京新聞)
社説:男女共同参画調査 「女は家庭」でいいのか(1/15毎日新聞)
諮問評議会に女性30人任命=社会進出拡大-サウジアラビア(1/11時事通信)

■男性の育児参加

イクメン宣言…弟誕生 9歳兄は大変身(1/29読売新聞)
漫画でイクメンのススメ 鳥取県が冊子作成(1/26読売新聞)
「イクボス」じゃない上司なんて…(1/22読売新聞)

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