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人権・校閲

こちら人権情報局

11月30日号の人権情報

【最近の記事から】

 ◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■映画

〈ひと〉ダウン症の弟を主役にした映画を撮った監督 押田興将さん(11/22)
 心神喪失者ノ行為ハ之ヲ罰セス。「刑法39条があるから障害者はムショに入らなくていい」と詐欺師にだまされ、ダウン症と発達障害の兄弟が泥棒の旅に出る。公開中の「39(サンキュー)窃盗団」。主役はダウン症の弟清剛(きよたか)さん(35)。もう1人の弟大(ひろし)さん(37)が知的障害者を演じた。
映画「39(サンキュー)窃盗団(公式サイト)

■水俣病

「水俣学」託された決意 15人との対談振り返って(11/20西部本社版)
 学問の枠を飛び越え、当事者の経験など様々な視点から水俣病の教訓を探る「水俣学」。原田正純医師が提唱した新たな試みを、二人三脚で発展させてきたのが熊本学園大(熊本市)の水俣学研究センター長の花田昌宣教授(60)だった。原田さんが亡くなる直前まで計15人と会った対談「言伝て」で訴えた言葉の背景や思いは何か。後を継ぐ研究者としての決意とともに語ってもらった。

チッソ、2.3万人に一時金 水俣病、救済率7割前後か(11/14西部本社版)
 【田中久稔】水俣病の被害者救済策で、原因企業チッソから一時金210万円を受け取った人が今年10月までに2万3365人に上ることが、13日に発表された同社の9月中間決算などから判明した。救済策の申請から給付までの期間を考えると、救済率は申請者の7割前後と推定される。

熊本で国際水銀会議 来年10月、開催へ向け調整(11/9西部本社版)
 【田中久稔】水銀の輸出入規制や使用・排出削減を目指す条約交渉をめぐり、県などは8日、外交会議を支援する推進協議会を発足させた。調印のための外交会議が熊本市と水俣市で来秋開かれる見通しであることを受けた。初会合では、外交会議の日程が来年10月第2週を軸に調整されることが明らかになった。

【東京】新潟水俣病の記録、もう一度見つめて 「阿賀に生きる」20年ぶり劇場公開(11/14)
 新潟水俣病が発生した新潟県の阿賀野川で暮らす人々の日常を描いた記録映画「阿賀に生きる」が、封切りから20年ぶりに再び劇場公開される。傷みが出てきたフィルムを新しくしようと募金を始めたところ「今こそ見直されるべき作品」と、映画配給会社が手を挙げた。24日から渋谷・ユーロスペースで公開される。

■障害者と仕事

◎障害があっても(生活面連載)
1)精神障害者 頼れる戦力に(11/19)
 【石山英明】車で信号待ちをしていて、うしろから軽い衝撃をうけた。医療機器の営業職だった千葉県の20代男性は3年前、仕事中に追突された。念のために病院に行き、「頸椎(けいつい)ねんざ、軽傷」と診断された。

2)力生かせる職場めざし 手話で何度も話し合い・労組立ち上げへ(11/23)
 昼休みが終わった武田薬品工業(大阪市)の社員食堂で、障害者雇用のための特別な子会社「エルアイ武田」の聴覚障害者6人が静かに掃除をしていた。清掃グループのリーダー、奥享三さん(60)は、同僚の肩をたたき、手話で指示を出す。奥さんには先天性の聴覚障害がある。入社したのは49歳のとき。ハローワークの紹介だった。仕事は他のリーダーから教わった。ビルの清掃に必要な技術があることを認定する国家資格も取得した。

企業の障害者雇用率、1.69%で過去最高(11/15)
 今年6月1日時点での企業の障害者の雇用率(従業員に占める障害者の割合)は1.69%と昨年の同じ時点より0.04ポイント増え、過去最高を更新した。厚生労働省が14日発表した。

【埼玉】データ入力 金賞の遠藤さん 知事を訪問(11/24)
 長野県内で10月に開催された第33回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)などで入賞した県選手のうち18人が22日、上田清司知事を表敬訪問した。県選手で金賞を受賞したのは、県立特別支援学校、さいたま桜高等学園の遠藤隼(しゅん)さん(2年)。アビリンピックの「パソコンデータ入力」部門で金賞(厚生労働大臣賞)を受賞。県内で同部門での受賞は初めて。

【埼玉】5年後めど達成 県教委採用増へ(11/15)
 障害がある人の雇用率が1・67%にとどまる県教育委員会は14日、雇用を増やすため、県立学校の用務員としての採用を始める方針を決めた。多くの障害者に教員を志願してもらうための働きかけも強める。前島富雄教育長は朝日新聞の取材に対し、「5年後をめどに法定雇用率を達成できるよう努める」と語った。

【埼玉】県内企業 障害者雇用率 ワースト返上(11/15)
 埼玉労働局は14日、6月1日時点の県内企業の障害者雇用率(全従業員に対する障害者の割合)が前年より0・11ポイント改善し、1・62%だったと発表した。雇用率は昨年、47都道府県で最低だったが、今年は39位に上昇。特に精神障害者の就労が進んだという。

■障害者のお店

【群馬】障害者らが移動販売 団地の高齢者ら向け(11/21)
 前橋市天川大島町の障害者就労支援施設「よろず屋寒春・赤城高原ミート」で働く知的障害者らが20日、前橋市北部の高花台団地で、移動販売車に積んだ手作りの総菜などを初めて販売した。車などの交通手段がない団地の高齢者らの役に立ち、仕事の場も広がる「一石二鳥」を狙った試みだ。

【愛知】ケーキ作り、障害者と歩む 愛知・刈谷の小規模作業所(11/23)
 【松永佳伸】愛知県刈谷市築地町の小規模作業所「おかし工房パンドラ」で、洋菓子職人の座光寺(ざこうじ)恵さん(25)が、障害のあるスタッフとともに厨房(ちゅうぼう)で腕を振るっている。福祉とは無縁だったが、スタッフにプロの技を伝えて作業所を切り盛りしている。

■障害者と芸術

障害者文化祭盛況の開幕(11/24読売新聞佐賀版)
旅行中の視覚障害者2人 鳥羽の福祉施設でヨシ笛コンサート(11/23読売新聞三重版)

■ダウン症

新型出生前診断 議論は平行線(11/21読売新聞)
ダウン症:「理解を」 東京でウオーキング(11/19毎日新聞)

■心の病、うつ

【滋賀】心の病、寄り添い20年 こころの会、記念講演会(11/15)
 県精神障害者患者会(こころの会)の設立20周年を記念した講演会「入院している人の思いを聴くということ」が25日午後1時から、近江八幡市鷹飼町の県婦人会館で開かれる。心に病を抱える患者の生活ぶりや心境を、大阪府立大人間社会学部の三田優子准教授が話す。

うつ克服 漫才コンビ40年 東京丸・京平さん特別公演(11/17東京新聞千葉版)

■聴覚障害・手話

〈元気のひみつ〉歌手 大友康平さん(11/24)
 昨年突発性難聴になり、今も片耳が回復していないことを最近明らかにした。「何でおれがと思ったけれど、歌えるし、日常生活も大丈夫。他のところは大事にしろよ、という神様のメッセージと思っています」

【神奈川】字幕で聞く三陸鉄道、聴覚障害者ら上映(11/24)
 【斎藤博美】震災前の三陸鉄道沿線を描いたドキュメンタリー映画に日本語字幕が付いて25日、横浜市で上映される。鉄道好きの聴覚障害者らが実行委員会を作って字幕上映にこぎつけた。経費を除いた収益は、三陸鉄道と三陸の人々への義援金になる。

【山口】ろう者の日常、手話劇に 周南で18日に披露(11/18)
 【寺尾佳恵】耳の不自由なろう者のことをもっと知ってもらいたい。そんな思いから、ろう者が集まるNPO法人聴覚障害者生活支援センター「こすもすの家」のメンバーが18日、周南市速玉町の市徳山社会福祉センターで劇を披露する。日々の思いや作業の様子を伝えることで地域との垣根をなくし、社会参加につながればと願う。

難聴の中1上浦さん最優秀…岡山県弁論大会(11/20読売新聞岡山版)
医療ルネサンス 難聴(11/16~22読売新聞くらし面連載)
〈記者が選ぶ〉『手話教育 今こそ!』 高田英一著(11/14読売新聞)

■視覚障害

【岡山】点字の倉敷観光ガイド、無料配布 岡山で150部(11/21)
 倉敷観光コンベンションビューローが、点字の倉敷観光ガイドブックを150部作った。倉敷市内5カ所の観光案内所で無料配布している。

【高知】作品200点、触って楽しんで 高知で陶芸展始まる(11/21)
 【浦島千佳】陶芸作品を触って楽しめる「触れる陶芸展」が20日、高知市九反田の高知市文化プラザ市民ギャラリー第3展示室で始まった。今年で20回目。

スマート点字、フリック、タップ操作で簡単入力――サイトワールドハイライト4(11/16毎日新聞)

■肢体障害・車椅子

【滋賀】車椅子ハンドボール大会、彦根で開幕 18日決勝(11/18)
 健常者と障害者が一緒になって競う「第10回日本車椅子(いす)ハンドボール競技大会」(日本車椅子ハンドボール連盟主催、朝日新聞社など後援)が17日、彦根市松原町の市民体育センターで始まった。7府県から11チームが参加。この日は予選リーグ11試合が行われ、18日に決勝トーナメントがある。

■バリアフリー

ロープが上下しホーム転落防止 JR西が新柵開発(11/14大阪本社版)
 JR西日本は、ロープが上下する転落防止用ホーム柵の開発に乗り出す。開閉部の位置が固定される現行の可動式ホーム柵に比べ、ドアの位置が異なる様々な車両にも対応でき、普及が期待できるという。

■補助犬

【富山】これが介助だワン 富山・氷見の保育園でイベント(11/15)
 障害者の日常生活を助ける介助犬について理解を深めてもらおうと、14日、氷見市飯久保のみどり保育園で介助犬と園児たちが触れ合うイベントが開かれた。介助犬の普及に取り組むJA共済連富山などの主催で、日本介助犬協会のPR犬「レディ」が実際の介助の様子をデモンストレーションした。

■障害者支援

◎重度訪問介護の足元(生活面連載)
上)障害者の自宅サポート、地域格差 ヘルパー派遣時間など(11/20)
 【久永隆一】重い身体障害の人のもとにヘルパーを派遣する「重度訪問介護」は、障害者が住み慣れた家で暮らすうえで欠かせない制度だ。しかし、当事者を訪ねると、地域間格差という大きな問題が横たわっていた。

下)住まい選べない障害者 報酬低く、ヘルパー足りず(11/21)
 【久永隆一】筋肉が萎縮して動かせなくなる難病「筋ジストロフィー」を患う高橋雅之さん(50)は、ヘルパーが見つからず和歌山市の実家での一人暮らしがかなわない。西日本の病院での入院はもう1年半。「犯罪者でもないのに、住む場所を自分で選べないなんて」。ベッドの上でほぼ24時間過ごす生活に、いら立ちを募らせる。

■ハンセン病

曽我野一美さん死去 元ハンセン病訴訟原告団協議会長(11/24)
 曽我野一美さん(そがの・かずみ=元全国ハンセン病療養所入所者協議会長)が23日、急性肺炎で死去、85歳。葬儀は25日午前10時30分から高松市庵治町6034の1の国立ハンセン病療養所大島青松園・大島会館で。喪主は妻山本千沙子(ちさこ)さん。喪主代行は大島青松園入所者自治会長の山本隆久さん。

とびきりの笑顔 元ハンセン病患者夫婦の写真集(11/19)
 元ハンセン病患者夫妻の日常を撮影した写真集『生きるって、楽しくって ハンセン病を生きた山内定・きみ江夫妻の愛情物語』(クラッセブックス)が出た。撮影・文は、報道写真家の片野田斉(ひとし)さん。

【岐阜】元患者と共に年重ね(11/18)
 ハンセン病患者を隔離した政策について、当時の小泉純一郎首相が国の過ちを認めて謝罪したのが2001年。それから元患者と一緒に年を重ねてきた人たちが県内にいる。彼らが今月、岡山県のハンセン病の療養所で12回目の交流会を開くと聞き、同行した。

【兵庫】ハンセン病連続講座 12月芦屋で(11/22)
 隔離政策によって人権を侵害されたハンセン病になった人たちをめぐる問題を考える連続講座が、12月1日から芦屋市の市立上宮川文化センターで開かれる。

「病の中十分生き抜いた」・・・曽我野さん告別前夜式(11/25読売新聞香川版)
小社会(曽我野一美さん死去)(11/25高知新聞)
ハンセン病非入所者2人 国提訴(11/23沖縄タイムス)
植樹:ハンセン病元患者・歌人、谷川さんの歌碑で 故郷の加西で園児ら /兵庫(11/22毎日新聞兵庫版)
愛楽園資料館が来年11月開館(11/21沖縄タイムス)
生きる:ハンセン病回復者・志村康の記憶/33 保育所/1 /熊本(11/20毎日新聞熊本版)
北條民雄企画展:国立ハンセン病資料館で 「人として生きる」、写真でメッセージ 療養所や患者の様子、克明に /東京(11/20毎日新聞東京版)

■被差別部落

〈社説〉週刊朝日問題―報道の自覚に欠けた(11/14)
 橋下徹大阪市長をめぐる週刊朝日の記事について、外部識者でつくる朝日新聞社の「報道と人権委員会」が見解を出した。  記事は、出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調としており、人間の主体的尊厳性を見うしなっている――ときびしい批判が並んだ。

「報道と人権委」の見解、橋下市長に報告 朝日新聞出版(11/13)
 橋下徹・大阪市長を取り上げた「週刊朝日」10月26日号の連載記事をめぐり、朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」(PRC)は、「見出しを含め、記事は橋下氏の出自を根拠に人格を否定するという誤った考えを基調とし、人間の主体的尊厳性を見失っている」などとする見解をまとめた。これを受け、同誌を発行する朝日新聞出版は12日、神徳英雄社長が辞任し、篠崎充取締役を社長代行とする人事を決めた。

書評「ピストルと荊冠」角岡伸彦〈著〉(11/11)
 むちゃくちゃや。山口組系暴力団の組員にして部落解放同盟の支部長、小西邦彦(2007年没)の一代記である本書を読んで、何度も口をついて出そうになった。カッとなって横綱千代の富士を蹴り上げたという逸話に始まり、コワモテと押し引きの強さで大阪市や銀行をほんろうし、「弱いもんから搾るな」から出発している…

人権教育指導者を対象に研修会 福井(11/22産経新聞福井版)
週刊朝日連載問題:「失敗」の背景 朝日新聞第三者委の見解から(11/17毎日新聞)
「差別意識はないが不適切」都島区長が陳謝 解放同盟と意見交換(11/14産経新聞)

■孤独死

道警の遺体検視 最多ペース 1~9月 5507体 孤独死増加、一因か(11/19北海道新聞)
近所の善意が裏目に…孤独死、発見遅れた理由(11/13読売新聞)
災害ヘルプカード:外国人向け、「弱者」にしない準備 課題は語学ボランティア確保−−八王子国際協会 /東京(11/19毎日新聞)

■生活保護、生活弱者

ホームレス殺害容疑、大阪市内の少年4人逮捕(11/23)
 大阪市北区で10月中旬、ホームレスの男性5人が相次いで襲われ、富松国春(くにはる)さん(67)が死亡した事件で、大阪府警は22日、いずれも大阪市内の16~17歳の少年4人を殺人容疑で逮捕した。また、同市内に住む府立高校1年の男子生徒(17)を傷害容疑で逮捕した。富松さんは2日続けて襲われていたという。  捜査1課によると、少年4人は無職の16歳と17歳、鉄筋工(16)、飲食店員(16)で、中学時代の同級生。「ノリでやった」「ストレス発散」「おもしろ半分」などと話しているが、「殺すつもりはなかった」と容疑を否認している。

医療費自己負担に賛成半数 生活保護で首長意識調査(11/23共同通信)
生活保護 現物支給も 自民が法改正案(11/20東京新聞)
変わる生活保護 厚労省特別部会委員 奥田知志さんに聞く 困窮者を早期に把握 中間的就労 自立促す(11/15西日本新聞)

■貧困ビジネス

貧困ビジネス:「Bトレンド」に37万円支払い命令 「同意書は不成立」−−御嵩簡裁 /岐阜(11/23毎日新聞)

■ブラック企業

【社説】ブラック企業 離職率を開示させよ(11/21東京新聞)

■性的マイノリティー

「性別変更で入会拒否」 会社経営者がゴルフ場提訴(11/22)
 静岡県湖西市の会員制ゴルフ場から入会を拒否されたとして、性同一性障害で戸籍上の性別を2年前に男性から女性に変えた会社経営者が、運営会社などを相手に約786万円の損害賠償を求めた訴訟を静岡地裁浜松支部に起こした。運営会社側は20日の第1回口頭弁論で請求棄却を求めた。

同性愛結婚法案に反対する人々(11/20)
世界の雑記帳:リオのゲイパレードに50万人参加、一段の権利向上求める(11/19毎日新聞)
性同一性障害の東大阪の夫婦、子の父親欄空白で高裁に即時抗告(11/13産経新聞)

■性暴力

10歳の告訴能力認める判決 わいせつ事件差し戻し審(11/14)
 わいせつな行為をされたとして、当時10歳11カ月だった女児が、母親の交際相手の男を告訴した強制わいせつ事件の差し戻し審の判決が14日、富山地裁であった。藤田昌宏裁判長は差し戻し前の一審判決とは逆に、女児は処罰を求める意思を十分示しており、告訴能力はあったと認定。別のわいせつ事件と合わせ、男に懲役14年(求刑懲役18年)を言い渡した。

【福島】性犯罪者逃さない! 通報しやすい環境に(11/21)
 被害者が声を上げにくい性犯罪。事件を埋もれさせることなく犯人の検挙につなげようと、県警が産婦人科医と手を組んだ。全国の警察が取り組む被害者支援の一環で、医療機関を通じて通報しやすい環境をつくるのが狙いだ。

【福岡】女性の尊厳回復を求めて グアテマラ内戦中、性暴力被害 あす福岡で報告会 /福岡県(11/22)
 中米・グアテマラで内戦中、兵士から性的暴行を受けた先住民族の女性たちの尊厳回復を求める運動の報告会「沈黙を破って」が23日午後6時半~8時半、福岡市中央区荒戸3丁目のふくふくプラザである。内戦は1960年から36年間続いた。人口の過半数を占める先住民族、マヤ族の居住地域が「ゲリラの温床」とされ、政府軍や右派民兵の激しい掃討作戦で、多くの女性が性暴力の被害に遭った。

【熊本】性犯罪被害、前向きに生きる 熊本大で曲披露(11/10)
 【森田岳穂】自らの性犯罪の被害体験を曲にした女性アコースティックデュオ「PANSAKU」。完全には乗り越えられなくても、前を向いて歩いていける。そんな思いを音楽を通じて伝えてきた。犯罪被害者や遺族への理解を深めようと県が主催した講演会の講師として招かれ、歌った。

富山・強制わいせつ:告訴能力差し戻し審 子どもに向き合った判決 権利保護団体らが評価 /富山(11/15毎日新聞)
インド北部のレイプ事件 最下層の少女が標的に(11/5産経新聞)

■女性の社会進出

[CNET Japan] 妻の家事負担は夫の3.5倍―「カジメン夫婦」と「ルンバ夫婦」は仲がいい(11/15)
  コミュニケーションデザイン総合研究所は11月14日、「いい夫婦の日(11月22日)」を前に20~60代の既婚者1291人を対象にした「夫婦関係に関する調査」の結果を発表した。調査によると、家事にかける1日あたりの平均時間は、妻が176分、夫が51分で、妻は夫の3.5倍の時間を家事に費やしていることがわかった。

「男女平等は二重の効果」UNウィメン事務局長が講演(11/13)
 【渡辺志帆】女性の地位向上などを図るため、国連に2010年に設立された組織、通称「UNウィメン」の事務局長を務めるミチェル・バチェレ国連事務次長(61)が13日、東京で講演した。「男女平等は、社会の結束を強め、経済成長をもたらす二重の効果を生む」と述べ、日本がジェンダー政策をもっと進めるべきだと訴えた。

〈悩みのるつぼ〉ジェンダーを学んだから?(11/10)
 〈相談〉 30代女性、大卒でいわゆる大手企業に就職し、社会人経験はもうすぐ10年です。私は大学時代にジェンダー論を専攻したので、日本企業の中で女性がどう扱われているかは、ある程度わかっているつもりでいました。

警視庁初、女性キャリア署長 「頼りになる警察」 東京(11/10)
 【今村優莉】女性のキャリア警察官として都内初の署長に、荻窪警察署の羽石千代(はねいしちよ)署長(36)が就任した。「困った人の最後のよりどころとして、強く、頼りになる警察署を目指したい」と話す。

【群馬】【宇宙飛行士 向井千秋さん】今、自分らしい人生を(11/17)
 来年は「ヤー・チャイカ(私はかもめ)」と宇宙から交信してきたロシアの女性宇宙飛行士ワレンチナ・テレシコワの飛行から50年となる。この間、女性の宇宙進出は目覚ましいものがある。1983年に米国初の女性飛行士サリー・ライドがスペース・シャトルで飛行。99年にはアイリーン・コリンズが女性初のスペース・シャトル司令官となり、2007年にはペギー・ウイットソンが女性初の国際宇宙ステーション司令官を務めた。10年の山崎直子さんの飛行ではシャトル乗組員7人中の3人が女性で、半数近くを女性が占めたことになる。人類の半分は女性なので、これは当然の流れだろう。

【富山】(スクエア)西野淳子さん 富山第一銀行初の女性支店長 目標向かい道ひらく/富山県(11/21)
 富山第一銀行(本店・富山市)で女性初の支店長に10月就任した。「目標に向かって進めば道がひらけることを、後輩の女子行員に見せたい」。個人向け金融商品を手がける月岡支店(同市開発)を束ねている。富山市出身。山梨県内の短大を卒業し、1982年4月に入行した。初任地は東京都千代田区の東京支店。行員生活の始まりは大都会で、当初はお茶くみばかりの日々だった。

【愛媛】働く女性の本音、専業主婦が迫る 生き方を取材 愛媛(11/10)
  【波多野大介】働く女性を専業主婦が取材し、就労したい女性の「ロールモデル(生き方の手本)」にしてもらえる冊子を作ろう――。松山市のNPO法人の企画が県の事業に採択され、結婚や出産を機に離職した4人が「記者」になった。年明けの完成を目指し、取材を進めている。

冊子:職場復帰しても母乳育児を 授乳服メーカー代表ら、ヒント集きょう発売 「選択肢伝えたい」 /茨城(11/23毎日新聞)
女性の社会進出、モデル必要…バチェレさん(11/15読売新聞)
女性からの「農業改革」/高橋菜穂子さん(山形ガールズ農場社長)(11/12読売新聞)

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