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人権・校閲

こちら人権情報局

11月2日号の人権情報

【最近の記事から】

 ◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■本

産後うつの日常を漫画に 「うつまま日記。」発売(10/23生活面)
 産後うつになった女性の日常を描いた漫画「うつまま日記。」が発売された。原作者は関西在住の主婦で、漫画家も編集者も、精神疾患のある女性だ。うつ病で子育てをする苦労がユーモアを交えて描かれている。NPO法人・地域精神保健福祉機構(コンボ)が発行。A5判112ページ、1200円。

盲導犬との10年  自費出版 「夢をありがとう」(10/26読売新聞広島版)

■映画

ハンディ越えた楽団の調べ 演奏の過程を記録映画に(10/22夕刊)
 指揮者の小林研一郎さん(72)が障害のある演奏家を迎えてオーケストラで演奏する過程を描いたドキュメンタリー映画「天心の譜(しらべ)」が東京と大阪で公開されている。制作中に小林さんの郷里福島県が東日本大震災に襲われ、撮影は被災地に広がった。小栗謙一監督(65)は「改めていのちの大切さを考えるきっかけになれば」と話す。

 

■障害者・難病支援の法制化

障害者の不利益 見逃さない 差別禁止法案が目指す社会(10/23生活面)
 【長富由希子】体に障害があるという理由だけで入店を拒否したら、差別。それに加え、車いすで店に入るためのスロープをつくらないことも差別とみなす。こうした考え方が、来年国会で議論される予定の障害者差別禁止法案のポイントになりそうです。障害がある人が、障害のない人と同じ行動がとれるようにする「合理的配慮」が求められるというけれど――。法律ができると、どんなことが変わるのでしょうか?

難病支援、実態で決めて 病名での線引きに危機感(10/21)
 【田中陽子】難病患者を行政の福祉サービスの対象に加えたことが“前進”とされる「障害者総合支援法」。来年春に施行されるが、国は対象を一定の病気に絞る考えだ。「制度の谷間」に取り残されるかもしれない患者たちは、危機感を募らせている。

障害者差別「ある」89%(10/24産経新聞)
記者の目:難病対策法制化 病名で差別のない制度作りを(10/17毎日新聞)

■ダウン症と出生前診断

カウンセリング課題 出生前診断、受けた東尾さんに聞く (10/17)
 【岡崎明子】生まれる子どもがダウン症かどうか、99%以上の精度で判定できる新型の出生前診断が年内にも始まる。日本産科婦人科学会は、正しい情報を妊婦に伝え、相談にのるカウンセリング体制の充実を目指すことにしている。ただ、カウンセリングができる人材は足りず、課題も少なくない。11月に出産予定で、出生前診断を受けたプロゴルファー、東尾理子さん(36)に思いなどを聞いた。

■てんかんと運転免許

病状隠し免許取得に罰則へ てんかん患者らの事故で(10/26)
 てんかんなどで運転に支障がある病状にありながら故意に申告しなかった運転免許取得者に対し、罰則を設けるべきだとする提言を警察庁の有識者会議が25日にまとめた。こうした患者について、医師が警察に通報する制度の整備も求めた。警察庁は来年の通常国会に道路交通法改正案を提出する方針だ。

てんかんの運転免許条件「緩和を」 学会が提言(10/10)
 【土肥修一】てんかんの持病がある人が車の重大事故を起こした問題を受け、日本てんかん学会(兼子直理事長)は運転免許の要件の見直しを求める提言をまとめた。現状は、免許取得にはてんかん発作が「2年間」出ていないことが必要だが、「1年間」に短縮。条件を和らげることで、正しい発作の申告につなげたい考えだ。

【栃木】遺族、実効性に疑問/免許虚偽申告に罰則(10/26)
 【佐藤英彬】鹿沼市で昨年4月、クレーン車を運転していた男がてんかんの発作を起こし、小学生6人をはねて死亡させた事故を受け、対策を検討していた警察庁の有識者会議(座長・藤原静雄中央大法科大学院教授)が提言をまとめ、25日、小平忠正・国家公安委員長に答申した。事故の遺族が求めていた医師による通報の義務化は見送られ、遺族からは「制度の実効性があるのか」といった疑問の声が上がっている。

■障害者と仕事

障害者ら職業の技競う…長野でアビリンピック開幕(10/22読売新聞)

■障害者のお店

【兵庫】11府県の障害者 スイーツ甲子園(10/23)
 障害者施設で作るお菓子の味を競う「スイーツ甲子園」が11月3日、神戸市中央区元町通6丁目の元町商店街で開かれる。4回目となる今年は東日本大震災の被災地を含む11府県から15施設が参加。あられやラスク、クッキーなど和洋のスイーツを無料で味わえる。

■障害者と芸術

【東京】被災地に「笑顔の花」を 盲目の歌手、公演へ 東京(10/23)
 【辻岡大助】生まれつき目の見えないシンガー・ソングライターが、ラジオのリスナーから集めた東日本大震災の被災者への言葉をもとに歌をつくった。曲名は「笑顔の花」。歌詞に共感した立川市のプロデューサーが協力し、23日に被災地で演奏する。

【滋賀】描く喜び、口で足で 大阪の石橋さんら制作公開(10/26)
 手が不自由な画家の作品を集めた絵画展「口と足で表現する世界の芸術家たち」が28日まで、草津市野路1丁目のフェリエ南草津5階「市民交流プラザ」で開かれる。筆を口にくわえて描く実演もあり、参加する日本人画家は「描く喜びを感じて」と呼びかける。

■障害者とスポーツ

車いすマラソン拡大号砲と共に県庁前をスタートした選手たち
【大分】風切り力走/国際車いすマラソン(10/29)
 大分市で28日に開かれた第32回大分国際車いすマラソン大会(県、日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、日本身体障害者陸上競技連盟など主催)は、14カ国・地域の251選手が秋風を切り裂き、街中を走り抜けた。

【大分】「感謝胸に全力で」国際車いすマラソン28日号砲(10/28)
 【稲野慎】第32回大分国際車いすマラソン大会の開会式が27日、大分市のガレリア竹町ドーム広場であり、各国約50人の選手や大会関係者、市民ら数百人が参加した。

障害者スポーツ賞決まる(10/17読売新聞)=NPO法人アダプテッドスポーツ・サポートセンター主催「ASアワード2012」

■発達障害、自閉症

発達障害の一種ADHD、成人からの薬服用承認 国内初(10/24)
 注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療薬「ストラテラ」が、成人期(18歳以上)からでも服用できるようになった。発売元の日本イーライリリー(神戸市)が厚生労働省から承認を得た。成人期から使える薬は国内では初めてという。

〈ニュースがわからん!〉学習障害(10/17)
 アウルさん 「映画監督のスティーブン・スピルバーグさんが学習障害があると告白して話題になったね」。 A 「学習障害は発達障害の一種。『読む』『書く』『計算する』といった能力の習得が難しい障害だ。スピルバーグ監督は、読み書きが困難な『ディスレクシア』だと打ち明けた」

■精神障害

取り調べの可視化、精神障害者も11月から 最高検発表(10/24)
 最高検は23日、各地検で試行を進めている取り調べの録音・録画(可視化)の対象に、11月から精神障害者など責任能力が疑われる容疑者が逮捕された事件も含めると発表した。また、各地検の特捜部や特別刑事部以外が容疑者を逮捕した独自捜査事件も対象にするという。

■聴覚障害・手話

携帯拡大KDDIと京セラが開発した声が聞こえにくい人向けの携帯電話。画面に耳を当てれば、調節された音が聞こえる=千葉市
「補聴機能」つきケータイ開発 周波数調整と振動(10/20)
 KDDIと京セラは共同で、音声の聞き取りやすさを向上させた「補聴機能」つきの携帯電話を開発した。高齢者や難聴の人らの活用を想定している。高齢者らに聞こえにくい高い周波数の音域を聞き取りやすく調整する機能をつけた。

触れるメロディー心響き合う 名古屋聾学校・音楽部(10/19名古屋本社版)
 【小若理恵】ドラムやベースの振動でメロディーをとらえ、仲間の動きに合わせてリズムを刻む。曲のイメージを体にしみこませる。音が聞こえなくても、バンドは楽しい。愛知県立名古屋聾(ろう)学校(名古屋市千種区)に音楽部がある。

CMに字幕、つけませんか 試験放送、難聴者の評判上々(10/17)
 【河村能宏】字幕を入れたCM放送が広がる兆しを見せている。花王が今年、相次いで放送し、関心を寄せる企業も多い。高齢化に伴う難聴者の増加や、音声を再生しない視聴スタイルの広がりもあり、需要が高まりそうだ。ただ、現在は試験的な放送しか認められておらず、本格普及には課題もある。

落語家・古今亭円菊さん死去 「円菊節」に人気(10/13)
 古今亭円菊さん(ここんてい・えんぎく=落語家、本名藤原淑〈ふじわら・しゅく〉)が13日、多臓器不全で死去、84歳。静岡県生まれ。1953年、古今亭志ん生に入門、66年真打ち。自ら手話をして演じる「手話落語」に取り組み、福祉活動にも努めた。

■視覚障害

暗闇ワインバー:視覚に頼らず香り、味楽しむ 全盲の大胡田さんら、おもてなし――来月3日、圓融寺で(10/24毎日新聞東京版)
点字追い朗読評判 宇治の盲目主婦、動画サイトでも発信(10/24京都新聞)
〈しあわせ小箱〉「障害あっても工芸の道に」(10/12読売新聞夕刊)
 ロンドン・パラリンピックのゴールボールで金メダルを取った欠端瑛子さんは、横浜美術大で工芸を学んでいる。

■肢体障害

【滋賀】車いす乗降、バス運転手ら研修 滋賀、乗車拒否問題受け(10/25)
 車いす利用者が安全にバスを乗り降りできるよう運転手が介助の仕方を学ぶ研修会が24日、大津市の帝産湖南交通(草津市)の車庫であった。同社の運転手17人と滋賀や大阪の車いす利用者7人が参加。実際にバスを使って、車いすでのスムーズな乗り降りや固定の仕方についてやりとりした。

あの人に会った:乙武洋匡さん 作家(10/15毎日新聞)

■障害者支援

装具の備蓄、自治体が協力 人工肛門患者の防災対策(10/24)
 【松下和彦】人工の膀胱(ぼうこう)や肛門(こうもん)〈ストーマ〉で暮らす患者(オストメイト)にとって、排泄(はいせつ)のためのストーマ装具は「命の次に大切」だ。東日本大震災では、交換用の装具を持ち出せなかったり、津波で流されたりしたケースも多かったことを教訓に、自治体が装具の保管に協力する動きが少しずつ広がっている。

ひと:三宮直也さん ITで障害を持つ子どもの学習を支援(10/12毎日新聞)

 

■ハンセン病

【熊本】野球の原点「恵楓園」(10/26)
 野球ファンや関係者ならだれもが関心を持つ、プロ野球ドラフト会議。合志市の国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園でも、この会議の日を特別な思いで迎える女性がいた。今年のドラフトがあった25日も、女性はテレビの前でいつもと同じように中継を見守った。

ハンセン病隔離政策の実態学ぶ 海外の支援団体が愛生園訪問(10/27山陽新聞)
シンポジウム:ハンセン病考える--北区で /岡山(10/24毎日新聞岡山版)
チャレンジ精神 にじむ60作(10/24読売新聞香川版)
絶対隔離下の全生園展示 北条民雄の随筆基に(10/23読売新聞東京版)

■被差別部落

週刊朝日編集長を更迭 朝日新聞出版、橋下氏記事めぐり(10/26)
 朝日新聞出版は26日、河畠大四・週刊朝日編集長を更迭し、同日付で社長付とする人事を決めた。当面は、尾木和晴・書籍統括を週刊朝日編集長代行兼務とする。

朝日新聞出版、報道と人権委に審理要請(10/24)
 朝日新聞出版は24日、同社が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下徹・大阪市長をめぐる連載記事の検証のため、神徳英雄社長名で朝日新聞社の第三者機関「報道と人権委員会」に審理を要請した。同委員会は朝日新聞の紙面や朝日新聞出版の発行物を審理対象としている。

橋下氏巡る記事、週刊朝日が検証へ おわびを掲載(10/23)
 「週刊朝日」が10月26日号に掲載した橋下徹・大阪市長に関する記事の中に、同和地区などに関する不適切な記述が複数あった問題で、同誌は23日発売の11月2日号に「おわびします」と題した河畠大四編集長の記事を掲載した。「橋下市長をはじめ、多くのみなさまにご不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを心よりおわびします」などと記述。今回の記事作成などの経緯を徹底検証するとしている。

週刊朝日の連載中止 橋下氏巡る不適切な記述で(10/20)
 朝日新聞出版は19日、同社発行の「週刊朝日」が10月26日号に掲載した、ノンフィクション作家・佐野眞一氏らによる橋下徹・大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」について、同和地区などに関する不適切な記述が複数あったことを理由に、第2回以降の中止を決めた。

朝日新聞出版が「おわび」 週刊朝日の橋下市長連載で(10/19)
 朝日新聞出版は18日、同社が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下徹・大阪市長に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」について、河畠大四・週刊朝日編集長によるおわびのコメントを発表した。

本社など取材、橋下氏が拒否 週刊朝日の連載めぐり(10/18)
 橋下徹大阪市長は17日、朝日新聞出版が発行した「週刊朝日」10月26日号に掲載された橋下氏に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」の第1回について、「言論の自由は保障されるべきだが、一線を越えている」などと批判。そのうえで朝日新聞グループの見解が示されなければ、朝日新聞社や朝日放送など関連メディアから記者会見などで質問されても、回答を拒否すると述べた。

内容空疎な「おわび」週刊朝日 核心不明なまま 篠田博之(10/28東京新聞)
部落解放研究兵庫県集会 作家の五木寛之さん講演 (10/27神戸新聞)
差別すりかえた「おわび」 問われる書く目的、意識(10/26東京新聞)
言論と政治の危機 討論を封じる空中戦は不毛 松原隆一郎(10/26東京新聞夕刊)
「打ち切って終了」でいいのか 橋下市長の言い分と識者の見方(10/25毎日新聞夕刊)
「朝日」の深い罪 与良正男論説委員(10/24毎日新聞夕刊)
部落差別へのタブー視助長(10/23東京新聞)
言論の品格 山口二郎(10/21東京新聞)
血脈探る是非 曖昧に 篠田博之(10/21東京新聞)
出自記述行き過ぎ 取材拒否やり過ぎ(10/20東京新聞)

■孤独死

孤立死防止 困窮情報 行政に提供 電気停止など 住民同意得て(10/22北海道新聞)
さいたま・3人変死:今年7〜9月の孤立死、市で21件 県も調査実施へ(10/20毎日新聞)
「買い物弱者」初の実態調査(10/20中国新聞)

■災害弱者

障害者や高齢者守れる避難所に…大阪城東で訓練(10/26読売新聞)

■生活保護

生活保護受給者、最多を更新 7月時点で212万人超(10/24)
 7月時点で生活保護を受給している人は212万4669人で、戦後最多を更新した。前月に比べて9192人増えた。厚生労働省が24日、速報値を公表した。

生活保護、受給前にも就労支援 厚労省、申請抑制狙う(10/27中国新聞)
「脱会届」の写し提出、生活保護を受給した組員(10/26読売新聞)
【社説】生活保護費削減/一罰百戒の前に仕事がある(10/25河北新報)
【社説】生活保護引き下げ 見切り発車は禁物だ(10/25琉球新報)
備後 生活保護クライシス(10/23読売新聞)

■貧困ビジネス

関係の困窮:生活支援の現場から/1(10/26毎日新聞)

■性的マイノリティー

性同一性障害に配慮、表に性別記載しない保険証 町田(10/22)
 【高浜行人】東京都町田市は、心と体の性別が一致しない「性同一性障害」と診断された市民に、表面に性別を記載していない国民健康保険証を交付した。

【東京】「差別の現状変えて」 町田市民に性同一性障害配慮の保険証交付 /東京都(10/22)
 町田市から、表面に性別の記載がない国民健康保険証の交付を受けたアルバイト従業員はこれまで、20ほどの会社に勤めてきた。性別に違和感を感じ始めたのは、着替えの時などに男性側に区別されて嫌悪感を覚えた小学校高学年の頃だった。中学校で変声期を迎えると女性らしい声を出す練習をしたり、女子の制服を着たりしたが、それが原因でいじめに遭った。

性同一性障害:「存在を知って」 虹色旗で栄をパレード /愛知(10/28毎日新聞)
講演会:同性愛者の牧師、偏見除き理解を――川崎で27日 /神奈川(10/25毎日新聞)
同性愛者を「転向」させる必要はあるのか?(10/17産経新聞)

■性犯罪

BBC告発番組、上司指示でボツか 英司会者の暴行疑惑(10/24)
 【ロンドン=沢村亙、伊東和貴】英BBCの人気司会者だった故ジミー・サビル氏が40年以上にわたって障害がある子供らに性的暴行を重ねていた疑惑を巡り、BBCのエントウィッスル会長は23日、英下院の文化・メディア・スポーツ特別委員会に出席し、「BBC内部の文化に問題がなければ起こりえなかった」と証言した。

英人気司会者に性的暴行疑惑 BBCもみ消し図る?(10/24)
 【ロンドン=沢村亙】英BBCの人気司会者で慈善家としても知られていた男性が、40年以上にわたって障害を持つ子供たちに性的暴行を重ねていた疑惑が男性の死後に発覚し、英社会に衝撃を広げている。BBCがもみ消しを図ったのではないかとする疑いも浮上し、BBCへの風当たりも強まっている。

モデル殺害事件で懲役27年判決 名古屋地裁(10/16)
 【久保田一道、山田雄介】愛知県一宮市で昨年8月、撮影の仕事で派遣されたモデルの女子大学生(当時21)を殺害したとして、殺人や強制わいせつ未遂などの罪に問われた丹羽雄治被告(47)の裁判員裁判で、名古屋地裁は15日、懲役27年(求刑無期懲役)の判決を言い渡した。入江猛裁判長はわいせつ目的の犯行と認めたが、強い殺意がなかったことや自首したことを減刑の理由にあげた。

【熊本】子供に手かける大人つくらない 娘殺害された男性 あす3歳女児殺害、初公判/熊本県(10/16)
 子どもを狙った犯罪をなくしたい――。3歳の女児への殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われている元大学生山口芳寛被告(21)の裁判員裁判が17日から始まる。広島市で2005年にわいせつ目的の男に長女(当時7)を殺害され、子どもへの犯罪被害の悲惨さを訴えてきた男性(45)は、再び同じ事件が起きたことをうけ、「子どもに手をかける大人を生まない社会づくりが必要」と語った。

■米兵の性犯罪事件

米兵2人、集団強姦致傷容疑で逮捕 沖縄県警(10/17)
 沖縄県警は16日、沖縄本島内で県内の成人女性に暴行したとして、米海軍兵2人を集団強姦(ごうかん)致傷の疑いで緊急逮捕し、発表した。外務省は米側に遺憾の意を伝え、仲井真弘多(ひろかず)知事は17日に米国大使館や官邸に対し、事件への厳正な対応を求める。

抗議の声、官邸前でも 米兵強姦事件、NGOなど50人(10/18)
 沖縄県で米海軍兵が女性に暴行したとして集団強姦致傷容疑で逮捕された事件を受け、反戦や性暴力の問題に取り組むNGOなどが17日夜、首相官邸前で抗議行動を起こした。

米兵の犯罪―沖縄の怒りに向きあう(10/18)
 沖縄で、米海軍兵2人が女性への集団強姦致傷の疑いで逮捕された。「正気の沙汰ではない」と、仲井真弘多知事が述べたのは、当然だ。 容疑者2人は米国本土から出張で来ていた。事件がおきたのは未明。その日の午前中に沖縄を出てグアムへ行く予定だったという。「沖縄を出てしまえばわかるまい」とでも考えたのだろうか。

また米兵 怒る沖縄(10/18)
 沖縄でまた、女性が米兵の暴力の被害を受けた。集団強姦致傷容疑で逮捕された2人の米兵は、酒を飲んだ帰りに面識のない女性を襲ったという。繰り返される事件に怒りが広がった。

米兵消えた 深夜の街(10/22)
 沖縄県で起きた集団強姦致傷事件で、すべての在日米軍人の午後11時から翌午前5時までの夜間外出禁止が始まった。基地の地元はどうなっているのか。米軍嘉手納基地がある沖縄市の夜を歩いた。

森本防衛相「事故」発言釈明 沖縄の強姦致傷事件巡り(10/23)
  米兵2人による沖縄県での集団強姦致傷事件を森本敏防衛相が「事故」と表現したことについて、森本氏は23日、記者団に「誤解を受けたのであれば、言葉の使い方が適当ではなかったと思う。今回の事件を深刻かつ重大な出来事だと考えている」と釈明した。

仲井真知事「綱紀粛正を」 強姦致傷事件、米高官に抗議(10/23)
 【奥村智司】米ワシントンを訪問中の仲井真弘多・沖縄県知事は22日(日本時間23日)、米政府高官らと会談した。知事は、今月16日に県内で起きた米兵2人による集団強姦致傷事件について抗議し、沖縄の基地問題の解決を求めた。

沖縄県議会、抗議決議(10/24)
 沖縄県内で米海軍兵2人が集団強姦致傷容疑で逮捕された事件で、県議会は22日、事件に抗議する決議と意見書を全会一致で可決した。決議文では、1972年の本土復帰から昨年末までに、米軍の軍人・軍属による犯罪が5747件あったと指摘。「再発防止の取り組みや軍人への教育は、もはや機能していない。我慢の限界を超え、県民からは米軍基地の全面撤去を求める声も出始めている」とし、日米地位協定の抜本的な見直しや、基地の整理・縮小・返還を求めた。

「窓」―占領者意識(10/25)
 【大矢雅弘】帰宅途中の女性を米海軍兵2人が襲った卑劣な事件に、沖縄で憤りの声がうずまいている。沖縄本島で起きた集団強姦致傷事件で、県議会は抗議決議と意見書を全会一致で可決した。決議は「県民の我慢の限界をはるかに超え、県民からの米軍基地の全面撤去を求める声も出始めた」と指摘した。

米兵の夜間外出禁止は数週間 日米合同委で米側示す(10/26)
 在日米軍に関する日米合同委員会が25日に外務省で開かれ、米側は米兵による集団強姦致傷事件を受けて実施している夜間外出禁止の期間を数週間とする考えを示した。その間に、軍人の研修など従来の再発防止策を見直すとしている。

沖縄・米兵集団強姦:「日米両政府は壊れたレコード」 性犯罪被害者・豪人女性が涙の訴え(10/20毎日新聞)

■セクハラ

「プラダ」セクハラ訴訟、原告の請求棄却 東京地裁(10/27朝刊)
 イタリアの高級ブランド「プラダ」の日本法人で上司からセクハラを受け、不当に解雇されたとして、元社員の女性(38)が同社などを訴えた訴訟で、東京地裁(森岡礼子裁判官)は26日、「解雇は有効」として女性の請求を棄却する判決を言い渡した。

■DV

これって恋愛?・・・デートDV防止パンフ(10/24読売新聞)

■女性の社会進出

〈特派員メモ〉顔を隠した候補者(10/23)
 【山尾有紀恵】パレスチナ自治区ヘブロンの女性たちが、女性だけの政治組織「協力すればできる」を立ち上げ、市の議会選に出ると聞いた。でも、それらしきポスターは街頭にない。探してみてようやく、住宅の壁に見つけた。ただし名前やイラストだけだ。目立ったほうが有利なはず。写真もなく地味なのはなぜ。代表のマイスーン・カワーシミさん(43)は「勝ちたいから」という。「???」

仕事のビタミン 鈴木茂晴大和証券グループ本社会長 8(10/15)
 私は常々、大和証券グループで働く女性は「損をしている」と考えていました。能力も高く、仕事で成果を出しているのにもかかわらず、ある一定の年齢になると、男性よりも昇進が遅れる傾向がありました。また、支援制度が整っていなかったため、結婚や出産を機に会社を辞めていく人も多くいました。

「社会進出」で大津市長と歓談◇アラブ3か国女性法律家(10/26読売新聞)
<記者から>「検診行った?」合言葉に(10/26読売新聞)
働く女性のパイオニア(1)アート引っ越しセンター…社長30年(10/15産経新聞)
働く女性のパイオニア(2)22歳で結婚&会社設立 いつも夢を持ち実現(10/16産経新聞)
働く女性のパイオニア(3)仕事は24時間。子供たちも理解してくれた…かな(10/17産経新聞)
働く女性のパイオニア(4)会社の規模は人の規模 売上高1000億円の壁を超えたい(10/18産経新聞)
部長級以上の女性、たった2・7%…同友会調べ(10/17読売新聞)
「全工程」任される誇り 大場かおりさん(ヤマハ発動機)(10/15読売新聞)

育休首長、効果テキメン? 3.5日取得の三重知事、イクメン一般化狙う(10/22名古屋本社版)
 三重県の鈴木英敬知事(38)が6月の第1子誕生で「育休宣言」をしたのは、「県庁マンの育休取得率向上」もねらいだった。ほかの自治体では首長の育休後、地域に「イクメン」が増えた例もある。

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