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人権・校閲

こちら人権情報局

8月3日号の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■ロンドン・パラリンピック

「メダル取りまくって」 首相がパラ五輪選手団を激励(7/24)
 「どんな状況でも負けない心、折れない心。その姿を国民は見ることで、夢と勇気と感動をもらうことができる」。野田佳彦首相は23日、東京都内で開かれたロンドン・パラリンピックの壮行会に出席し、日本選手団をこう激励した。

パラリンピック選手団が結団式 土田「可能性に挑戦」(7/24)
 ロンドン・パラリンピック(8月29日~9月9日)に参加する日本選手団(選手135人、役員121人)が23日、東京都内のホテルで結団式と壮行会を行った。夏冬合わせて6度目のパラリンピック出場となる陸上女子(車いす)の土田和歌子主将(サノフィ・アベンティス)が「克己復礼の精神で個々の可能性に挑戦し、支えてくれる方の思いを胸に最高のパフォーマンスをしたい」と宣誓した。

【福島】柔の技、小川直也道場で磨く パラリンピック挑む(7/26)
 神奈川県茅ケ崎市の道場で柔道の練習に励む、視覚障害のある半谷(はんがい)静香さん(24)が、ロンドン・パラリンピックに出場する。いわき市出身。東日本大震災で実家が被災し、職場も失ったが、バルセロナ五輪銀メダリスト、小川直也さん(44)の道場に受け入れられ、技をさらに磨いた。

【栃木】パラリンピックで強豪相手に堂々と 日光の金田選手ら抱負(7/28)
 8月下旬からのロンドン・パラリンピックでシッティングバレーに出場する日光市木和田島の金田(旧姓・叶井)典子さん(48)が26日、出発を前に日光市役所を表敬訪問した。

【愛知】パラ五輪、感動待ってる 日本福祉大で壮行会(7/20)
 ロンドン五輪に続いて開かれるパラリンピック(8月29日~9月9日)に学生、OBの3人が出場する日本福祉大(美浜町奥田)で19日、選手の壮行会が開かれた。

【滋賀】パラリンピックがんばって 滋賀県出身2選手を激励(7/21)
 ロンドン・パラリンピックの卓球に出場する大津市出身の木下佑輝選手(21)の激励会が20日、母校の長浜高等養護学校であった。木下選手は「挑戦者の気持ちで、金メダルを狙いたい」と活躍を誓った。

【大阪】パラリンピック水泳の津川選手、橋下大阪市長を表敬(7/25)
 8月29日開幕のロンドン・パラリンピックに出場する水泳の津川拓也選手(20)=大阪市福島区=が、橋下徹大阪市長を表敬訪問した。初の大舞台で、100メートル背泳ぎと200メートル自由形の2種目に出場する。市長に「世界の頂点を目指すのは誰にもできることではない。頑張って」と激励された津川選手は、「はい」と力強く答えた。

【兵庫】柔道・正木「全て一本勝ちで」 兵庫でパラ五輪壮行会(7/26)
 ロンドン・パラリンピックに、南あわじ市から出場する柔道の正木健人(けんと)選手(24)の壮行会が25日、同市役所であった。9月1日に視覚障害者の柔道男子100キロ超級で、各国の11人の代表選手と対戦する。

【兵庫】障害五輪に先生も参加 水泳コーチで辻奥教諭(7/21)
 篠山市立西紀小学校で1年生(計5人)の担任を務める辻奥沙織教諭(36)がロンドン・パラリンピックの水泳コーチとして参加することになり、20日に同小学校の体育館であった1学期の終業式で清水邦泰校長が全児童に報告した。

パラリンピック 「ボッチャ」で金メダルを(7/24読売新聞静岡版)
〈顔〉ロンドンパラリンピックの日本選手団主将 土田和歌子さん(7/22読売新聞)

■障害者とスポーツ

【栃木】右目のハンディ越え「任せろ」 小山西・岡野陽洋捕手(7/23)
 小山西の捕手岡野陽洋(あきひろ=3年)は、右目の視力がない。しかし、ハンディを感じさせない動きで重責を果たした。 負傷したのは昨年6月。練習試合でのブルペンでボールが目にあたった

■ロンドン五輪

どうしてなでしこがエコノミー? 五輪代表“男女差”を欧米メディアが批判(7/24産経新聞)
性差別だ! 女子だけエコノミーに批判 バスケ豪五輪代表も男子はビジネス(7/23産経新聞)
インサイド:ボーダーレス五輪 壁なき時代の先に/2(7/18毎日新聞)

■本

〈ニュースの本棚〉心の危機と現代 複雑さ受け止めて対処を(7/22読書面)
 精神科医の大野裕さんが、こころの健康に関する本として、ダニエル・キイス著「アルジャーノンに花束を」(小尾芙佐訳、早川書房・861円)、細川貂々著「ツレがうつになりまして。」(幻冬舎文庫・480円)、 高野和明著「幽霊人命救助隊」(文春文庫・780円)、加藤忠史著「動物に『うつ』はあるのか」(PHP新書・756円)、吉田豊編「武道秘伝書」(徳間書店・1890円)、福田正人著「もう少し知りたい統合失調症の薬と脳」(第2版、日本評論社・1890円)を紹介。

トガニ 幼き瞳の告発(7/22読書面)
 作家の楊逸さんが孔枝泳著「トガニ」を紹介。蓮池薫訳、新潮社・1680円。

〈新書〉野中猛著「心の病 回復への道」 (7/22読書面)
 今世紀最大の保健上の課題とされる精神疾患。病気や障害を治療してなくすことにこだわらず、それらを取り込んで自尊心をもって暮らす「リカバリー(回復)」の考えが世界的に広がっていると紹介する。岩波新書・798円。

〈再読 こんな時こんな本〉五輪を読む(7/21週末be)
 「スペシャルオリンピックス」を紹介。遠藤雅子著、2004年、集英社新書、777円。知的発達障害者による世界規模のスポーツの祭典のケネディ米大統領の妹が音頭をとって始めた68年のシカゴ大会以来の歴史をたどり、運営やボランティアの活動ぶりを紹介する。

〈ひと〉実話を元に小説「トガニ」で韓国社会を動かす 孔枝泳さん(7/17)
 きっかけは、小さな新聞記事だった。聴覚障害者学校での性的暴行事件で、加害者の校長らに執行猶予の判決が出て、「法廷は聴覚障害者があげた叫びでいっぱいになった」と伝えていた。

発達障害の就労 支援する本(7/23読売新聞)
 独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構」がまとめたハンドブック「発達障害を理解するために2」を紹介。発達障害を抱える人が職場で困っていることや支援方法などを解説している。

■映画

兄妹のドラマ 素直に紡ぐ(7/20読売新聞夕刊)
 「かぞくのくに」主演の安藤サクラを紹介。「かぞくのくに」は在日朝鮮人一家の物語。8月4日公開。

映画「かぞくのくに」(公式サイト)
映画「トガニ 幼き瞳の告発」(公式サイト)
 4日から各地で公開。

■水俣病

〈社説〉水俣病の救済―幕を引いてはいけない(7/20)
 被害者の発見が続いている。政府が予告する今月末で水俣病救済を締め切れば混乱が続く。窓口を開けておく必要がある。 水俣病は有機水銀のために、けいれんに苦しんだり、手足がしびれたりする公害病だ。

救済対象外の若年層8割に水俣病症状 集団検診で判明(7/19)
 熊本県などで6月に実施された1400人規模の水俣病集団検診で、国の被害者救済策の対象年齢から外れる若年層41人の8割以上に、水俣病に特徴的な感覚障害が確認されたことがわかった。検診を実施した被害者団体と民間の医師団でつくる実行委員会が18日、発表した。救済策の申請期限が7月末に迫るなか、医師団は「(対象外の)若年層にも数多くの被害者がいる」と訴え、期限撤廃を求めた。

36歳、震える指先…まさか 水俣病救済、年齢が障壁に(7/19西部本社版)
  自分では普通だと思っていたことが、そうではないとわかった瞬間だった。6月24日、熊本県水俣市などで行われた水俣病の集団検診。同市の男性会社員(36)は、両手足の感覚障害など水俣病に特徴的な症状を次々に指摘された。だが、男性は1976年生まれ。原則として69年11月までに生まれた人を対象とする国の救済策を受けるには高いハードルがある。

〈ニュースがわからん!〉水俣病の救済締め切り(7/15)
 アウルさん「水俣病(みなまたびょう)が改めて注目されているわね」。A「国の救済策の締め切りが7月末に迫っているんだ。熊本、鹿児島、新潟の3県に申請した人は約5万8千人に上っている」

救済申請、新潟知事が期限撤廃要望(7/21毎日新聞)
特措法申請延長求める署名提出(7/19毎日新聞)

■難病・リハビリ

エイズ対策に日本の風 元留学生が奮闘中(7/24)
 日本で学んだ人々が、アフリカの未来づくりに取り組んでいる。ケニアの村では、日本で学んだ医師が学校教育の充実でHIV感染の広がりを防ごうと奔走。ウガンダからは、親をエイズで亡くした遺児が「あしなが育英会」の支援で日本に留学中だ。

■障害者支援法成立

障害者福祉、前進わずか 支援法改正、提言軒並み先送り(7/19)
 障害者が受けられる福祉サービスを定めた障害者自立支援法が先月に改正され、名前も来年春に「障害者総合支援法」に変わる。だが、関係団体などからは「期待はずれ」と批判が出ている。障害者福祉はどうなるのだろう。

■障害者と仕事

【新潟】木造校舎、レストランに 障害者の自立支援も(7/28)
 長岡市和島中沢の旧島田小学校跡の一角が、レストランに生まれ変わった。地元の野菜やわき水、同市寺泊や出雲崎町で水揚げされる魚介類を使って、フランス料理を得意とするシェフが腕をふるう。知的障害者ら10人を正職員として雇い、彼らの自立を支える。

障害持つ経営者が参集 21日、宇都宮で「サミット」(7/18毎日新聞くらし面)

■障害者と芸術

【三重】廃材アート、あふれる独創性 三重の障害者作家が展示(7/21)
 松阪市小阿坂町の障害者福祉施設「まつさかチャレンジドプレイス希望の園」の園生2人が創作した廃材作品が、23日から同市伊勢寺町の松阪農業公園ベルファームの屋外散策路などに展示される。木のオブジェやロボットなど電化製品の部品や枯れ枝などを使ったアートだ。27日まで。

【長崎】知的障害者バンドが公演 21日(7/20)
 福岡市を拠点に活動する知的障害者のプロバンド「JOY倶楽部ミュージックアンサンブル」が21日午後2時から、長崎市茂里町のNCC&スタジオでコンサートを開く。現在のメンバーは19~41歳の28人。一人ひとりが個性に合わせ、ウインドシンセサイザーやマリンバ、パーカッションなどを担当する。オリジナル4曲を含む14曲を披露する予定。

愛称は「バラフェス」 誰もが感動共有を(7/11佐賀新聞)

■障害者と教育

障害児の就学先、支援委を設置 文科省(7/24)
 障害のある子どもの就学先の決め方について、文部科学省は23日、医師らで構成する「教育支援委員会」(仮称)を各市町村教委に置くことを柱にした制度改革の方針を決めた。一定の障害の程度(就学基準)に該当すれば原則として特別支援学校に就学するという現行の仕組みも変える。今年度中の政令改正を目指す。

〈花まる先生〉障害は特別じゃないよ(7/15)
 「障害者と身体障害者はどう違いますか」。東京都港区立港南中学校の2年生に、川上先生が語りかける。先生は隣の港特別支援学校の特別支援教育コーディネーター。小中学校を回り、先生や保護者に子どもたちへの対応について助言している。この日は、特別支援学校の子と1年間交流する2年生のために出張授業にやって来た。

■障害者といじめ・虐待

いじめ体験支えてくれた言葉 投書に「いいね!」6万件(7/27夕刊)
 「悪口を言う人が、あなたの悪い所をみな持っていってくれるのよ」。幼い頃に母の友人がくれた言葉を励みに障害への偏見を乗り越えた主婦が、いじめられっ子へのエールを込め、朝日新聞の「声」欄に投稿した。その内容がフェイスブックやブログで大きな反響を呼んでいる。

少女ら12人、460万円窃盗容疑 認知症女性から(7/20大阪本社版)
 認知症の知人女性(80)の口座から総額約460万円を引き出したとして、兵庫県警少年捜査課と垂水署は、神戸市垂水区の少女(15)ら14~17歳の男女12人を窃盗容疑で逮捕した。捜査関係者が明らかにした。少女らは盗んだ金で東京ディズニーランドや人気アイドルグループ「嵐」のコンサートに行っていたという。

■見た目問題

写真展:顔に特徴…「普通に接してほしい」(7/20毎日新聞)

■発達障害、自閉症

エルス42歳、光った集中力 ゴルフ・全英オープン(7/23夕刊)
 22日にあった男子ゴルフの今季メジャー第3戦、全英オープン最終日は、アーニー・エルス(南ア)の6打差逆転優勝で幕を閉じた。アフリカのゴルフ大国を背負う42歳のベテランが、再びメジャーで輝きを放った。 08年、長男が自閉症であることを公表した。同じ障害を持つ子どもたちを救うため、チャリティー活動にも力を注ぐ。

発達障害の子のスイミング〈どうする?〉(7/21)
 夏本番。子どもに泳ぎを教えたい、と張り切っている親御さんもいるでしょう。こだわりが強かったり、コミュニケーションに課題を抱えたりする発達障害の子どもたちに、泳ぎを教えるときはどうしたらいいのか。経験豊富な指導者に聞きました。

ハナミズキが咲く頃 発達障害の子どもたち(読売新聞徳島版連載)
<5>自立へ視線は常に生徒に(7/20)
<4>できること 褒めて認めて(7/19)
<3>働きたい 役に立ちたい(7/18)
<2>“大家族”生徒の力育む(7/16)
<1>優しい場所 希望見つけた(7/14)

■心の病、うつ

うつ病治療、初の指針 学会、安易な投薬に自制促す(7/27)
 うつ病を適切に診断して治療につなげようと、日本うつ病学会は26日、医師向けの治療指針をまとめた。うつ病の治療指針は初めてで、学会として勧める診断、治療法を示した。患者数が70万人と増え続ける中で、治療法の目安を示すことで、問題になっている誤診や安易な薬物治療をなくすことをめざす。

■聴覚障害・手話

ミャンマーのソーチー社会福祉局長 会話集作り、手話普及(7/27夕刊)
 ミャンマー社会福祉・救済復興省のソーチー社会福祉局長(55)は、ろう者の社会参加と手話の普及を進める旗振り役だ。「政府が進める民主化の恩恵が、弱者にも行き渡るようにするのが大事」と話す。

高校生手話スピーチコンテスト、出場者決まる(7/24)
 8月25日に東京・有楽町朝日ホールで開かれる第29回「全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」(全日本ろうあ連盟、朝日新聞厚生文化事業団、朝日新聞社主催、NEC協賛)の出場者10人が23日、決まった。

ホンダの「アシモ」さらに進化 手話も可能に(7/23デジタル版)
 ホンダの人型ロボット「ASIMO(アシモ)」がさらに進化した姿を見せた。同社が東京都港区のHondaウエルカムプラザ青山で開催している「Honda Robotics展」で、デモンストレーションがあった。 アシモは今回、手の指5本を独立して動かせるようになり、水筒のふたをひねって開け、手に持った軟らかい紙コップに飲み物を注ぐなどの動作ができるようになったほか、複雑な指の動きを必要とする手話を表現することも可能になった。

〈逆風満帆〉「人形」にならないアイドル(7/14週末be)
 名古屋市郊外の日進市民会館。6月のコンサートで、岩崎宏美(53)は、伸びやかな声と、しなやかな手話で、新曲「いのちの理由」を歌った。満員の会場には、ほおをぬらす人の姿が目立った。

【山口】「ひとという授業があれば」 今井絵理子さん母親トーク(7/15)
 聴覚障害のある息子を持つアーティスト、今井絵理子さんが14日、山口県周南市でトークショーとミニライブをして、子育て世代の母親らと交流した。

FM補聴システム 軽・中等度難聴児に貸し出し(7/18読売新聞静岡版)

■肢体障害

全国農業コン:千葉・都市型の酪農大成 片腕の夫、妻支え(7/24毎日新聞夕刊)

■バリアフリー、車いす

障害者団体、車いす視点で復興提案(7/22読売新聞)

■障害者支援

障害者・市民の夏まつり:出店やステージ、親子連れで盛況(7/22毎日新聞和歌山版)

■ハンセン病

〈記者有論〉ハンセン病 ふるさとへの扉開くはず(7/27)

【岡山】福島の子 邑久で夏休みを(7/30)
 国立ハンセン病療養所の「邑久光明園」(瀬戸内市邑久町虫明)に、東京電力福島第一原発事故で避難している福島県の被災者親子らが8泊9日の日程で訪れている。「夏休みだけでも放射能の影響を気にせず、戸外で遊んでほしい」と実行委が招待。ハンセン病の歴史について学んだり、同園の夏祭りなどに参加したりして、元患者の入所者らと交流を深める。

福島の親子が邑久光明園見学 ハンセン病への理解深める(7/28山陽新聞)
ハンセン病療養所:福島県の母子と交流 邑久光明園で(7/25毎日新聞岡山版)
ハンセン病:歴史学ぶ 臨海学校で小中高生ら−−高松市・大島(7/22毎日新聞香川版)
鉛筆画による現代絵画 木下晋展 砺波で始まる(7/22読売新聞富山版)

■被差別部落

【大阪】リバティおおさか存続を 全国ネット発足(7/22)
 府と大阪市の来年度以降の補助金廃止方針が決まった大阪人権博物館(リバティおおさか)の存続を訴えようと、大阪市浪速区の同館で21日、全国ネットワーク「リバティおおさかの灯を消すな全国ネット」の設立集会が開かれた。

大阪人権博物館:存続の危機 府市の補助金打ち切り 問題知る場なくせば差別は消える?(7/25毎日新聞夕刊)
大阪人権博物館:リバティおおさか支援、「全国ネット」結成集会(7/22毎日新聞大阪本社版)

■孤独死

事例や連絡先 孤独死防ぐリーフ さいたま市が配布(7/27東京新聞)
東日本大震災:高齢者が仮設「孤独死」防ぐ見守り…南三陸(7/26毎日新聞)

■買い物弱者

商店街がやってきた 伊那まちの再生やるじゃん会が移動販売(7/26長野日報)

■災害弱者

福祉施設を災害時に活用 宮城・柴田町が5事業者と協定(7/18河北新報)

■最低賃金

最低賃金、引き上げ目安は7円 実現すれば744円に(7/25夕刊)
 最低賃金(時給)の2012年度の引き上げ額について、中央最低賃金審議会(厚生労働相の諮問機関)の小委員会は25日、全国平均で7円との目安を決めた。この通り上がると、最低賃金の全国平均は737円から744円になる。引き上げ額は小幅にとどまり、このペースだと、政府が新成長戦略で掲げた「20年までに全国平均1千円」の達成は難しそうだ。

■性的マイノリティー(同性愛、性同一性障害など)

保険証に希望の性 性同一性障害、国が表記容認へ(7/19)
 心と体が一致しない「性同一性障害」と診断された人の国民健康保険証について、厚生労働省は、戸籍上の性別とは異なることを保険証のどこかに明記することを条件に、本人の希望する性別の表記を認める方向で最終調整に入った。

(世界発2012)イスラムのタブーにもがく インドネシアの性同一性障害・同性愛者(7/17)
 世界で最もイスラム教徒が多いインドネシアで、心と体の性別が一致しない「トランスジェンダー」や同性愛者たちが居場所探しを続けている。米歌手レディー・ガガさんの公演が「わいせつだ」と中止され、宗教的な「不寛容」も強まるが、イスラム教のタブーに挑み、声をあげる人も出てきた。

フーテンの外交官(3)同性婚公表は勇気ではなく正直さ 日本では差別を感じぬ(7/18産経新聞)
フーテンの外交官(2)東京で出会った運命の「彼」 転勤地・カナダで結婚(7/17産経新聞)

■DV(配偶者、恋人などからの暴力)

【群馬】女性限定DV対、前橋市とNPO法人が共催(7/19)
 夫や恋人によるドメスティック・バイオレンス(DV)の被害を食い止めようと、前橋市男女共同参画室と被害女性を支援するNPO法人ひこばえが、8~12月、5回連続の無料講座「女性のためのDV防止基礎講座―大切な家族や友達をDVから守るために」を共催する。昨年に続いて2回目だが、今回は女性同士で悩みを共有できるよう、受講者は女性に限定した。

■性犯罪

「強姦罪、告発不要に」内閣府調査会、見直し提言(7/26)
 被害者の告訴がなければ加害者を起訴できない「親告罪」である強姦(ごうかん)罪を、告訴がなくても起訴できるように見直す提言を内閣府の「女性に対する暴力に関する専門調査会」(会長=辻村みよ子・東北大大学院教授)が25日、まとめた。親告罪にしていることで被害者側の負担や不利益があり、性犯罪の被害が表に出にくくなるとの考えに基づいている。

性犯罪被害者に示談を強要 加害者側弁護人に賠償命令(7/19)
 性犯罪事件で、心身の苦痛から加害者側と一切の接触を拒んでいた被害女性との示談交渉が許されるのかが争われた訴訟の控訴審判決が18日、名古屋高裁金沢支部であった。山本博裁判長は「執拗(しつよう)な示談の強要は違法」と認定。加害者の男の弁護人に、女性へ33万円を賠償するよう命じた一審判決を支持し、弁護人の控訴を退けた。また、示談を求めて女性宅を突然訪れた男の両親にも、新たに11万円の賠償を命じた。

長野県:淫行処罰条例制定巡り論争 都道府県で唯一未制定(7/20毎日新聞)
犯罪被害者:「立ち上がりやすい社会を」 北区で「集い」、大藪さんが講演 /岡山(7/13毎日新聞)

■女性の社会進出

〈日野原重明〉男女共同参画に本腰を(7/14)
 近ごろの世界の動きを見ると、男女同権どころか、女性優勢の気風さえみられます。日本はどうでしょうか。現在の野田内閣で、女性閣僚は厚生労働大臣の小宮山洋子氏ただ一人です。医学界を見ても、女性が教授になることは稀(まれ)なことで、国公立大学でも、全教授の10分の1以下に留まっています。

女性警察官 治安守る力として重用したい(7/26読売新聞)
警察白書:女性警官、最多更新…6.8%の1万7686人(7/24毎日新聞)
警察官1割は女性に、「質の確保」で…警察白書(7/24読売新聞)
卵子老化「マル高」出産…復活させたNHK報道の衝撃(7/23産経新聞)
夫の転勤時に休職=女性公務員の離職防止で検討-人事院(7/20時事通信)
橋下市長:男女共同センターなど一部存続(7/19毎日新聞)

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次回は8/24に更新します

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