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人権・校閲

こちら人権情報局

6月22日号の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

寛仁さまの墓へ3470人が一般参拝(6/18)

故寛仁さまの墓所祭営まれる 皇族方が参列(6/16)
寛仁さま本葬「斂葬の儀」に660人が参列(6/14)
寛仁さまの本葬は14日 喪主は長女・彬子さま(6/7)
寛仁さまの足跡(6/7)
「すてきな女になれ」 寛仁さま、娘への遺言状に(6/7)
DJ・「月給生活」1年半 駆け抜けた型破り人生(6/7)

【北海道】障害者スキー支える 三笠宮家の寛仁さま逝去(6/7)
 6日に亡くなられた三笠宮家の長男寛仁さまは、札幌五輪の組織委員会事務局(札幌市)に勤務した。北海道スキー連盟副会長の小林俊勝さん(76)によると、市内のマンションで一人暮らしをし、休日はニセコなどでスキーを楽しんだ。独身時代で、仕事が終わると、ススキノで仲間と飲んで語らっていたという。

【山形】山形にもゆかり「ヒゲの殿下」逝去(6/7)

【福島】亡くなられた寛仁さま、来県は18回 福祉活動や野馬追見学(6/7)
 寛仁さまは生前、たびたび県内を訪れ、福祉、医療分野の国際会議や講演会に積極的に参加していた。県秘書課によると、寛仁さまは1972年以降、少なくとも18回来県。郡山市のビッグパレットふくしまで2002年に開かれた知的障害者の福祉をテーマにした国際会議に出席。01年には、県が開いた「福祉と医療の講演会」で講演し、ハンセン病への理解を訴えた。また、1997年には家族旅行で相馬野馬追(のまおい)を見学した。

【群馬】親しみやすいお人柄しのぶ 寛仁さま逝去に悼む声(6/7)
 寛仁さまが6日、亡くなられた。県内で交流のあった人々に思い出を聞いた。学習院大学の先輩にあたる旧子持村長の島田卓爾さん(79)は1996年11月に群馬で開催された「スポレクぐんま96」で案内役を務めた。会場で「こっちへ先輩」と声をかけられた。15分が過ぎ、おつきの人が退席を促したが、寛仁さまは「先輩と話をしている。いいじゃないか」と予定を超えて観戦。島田さんは「親しみやすい、気さくな方でした。胸がいっぱいです」と話した。

【和歌山】串本の先人を高く評価(6/7)

【福岡】患者の立場から落成式でお言葉 01年、済生会大牟田病院に(6/7)
 6日亡くなられた三笠宮家の寛仁さまは福祉やスポーツなどの活動で県内にたびたび足を運ばれていた。「とても気さくで、患者にはお見舞いの声をかけ、私たちには患者、弱者の立場で医療をして下さいとお話しされた」。大牟田市の済生会大牟田病院の菊池茂院長(63)は振り返る。済生会総裁の寛仁さまは2001年、病院の増改築落成記念でやって来た。

【熊本】「気さくな人柄」に悼む声 三笠宮家寛仁さま逝去(6/7)
 三笠宮家の寛仁さまは、ハンセン病の啓発活動などに取り組んでいた藤楓(とうふう)協会(東京)総裁も務め、1998年と01年には熊本県合志市栄の国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」を訪ねた。当時出迎えた前自治会長の太田明さん(68)は「気さくで、入所者にとって一番身近な皇室の方。また会いたかった」と悲しんだ。

【大分】気さくな人柄印象的/寛仁さまを悼む声(6/7)

■本

どん底 部落差別自作自演事件(6/10読書面)
 高山文彦著、小学館・1995円。重いノンフィクションだ。自分にあてて差別はがきを出し続けるという行為の意味を、どう考えればいいのか。事実として言えるのは、職員が自分を「被害者」の位置に据えることを自ら選択したということだ。そのためには自分で差別はがきを出すのが手っ取り早い。そう考えての自作自演ではなかったか。

「さわっておどろく!」(6/10読書面)
 広瀬浩二郎・嶺重慎著、岩波ジュニア新書・924円。点字・点図の実物つきで、その歴史と「さわる文化」がひらく新しい可能性へ案内する。

加藤忠史著「動物に『うつ』はあるのか」(6/10読書面)
 脳科学研究者の著者が、精神疾患とは何か、人はどうすれば精神疾患を克服できるのかを考える。

〈コミック〉毎日やらかしてます。  (6/10読書面)
 沖田×華(ばっか)作、ぶんか社・1000円。アスペルガー症候群(AS)と、学習障害(LD)と、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の発達障害を持つ著者が、社会人になってからの自身とその症状との付き合い方を描いたコミックエッセー。

発達障害の子を社会で支えよう  啓発本反響(6/6読売新聞)
北京パラリンピック金メダリスト、思いを本に(6/12読売新聞三重版)

■映画

「海への恐怖乗り越えて」 片腕サーファーの体験映画に(6/7)
 サーフィン中にサメに襲われて左腕を失った米国ハワイ州のサーファー、ベサニー・ハミルトンさん(22)が来日し、9日から全国公開される自伝映画「ソウル・サーファー」への思いを語った。

「ソウル・サーファー」 腕奪われた悲劇、淡々と(6/8)

■マイナリさん、再審開始認められる

東電社員殺害、再審開始と刑執行停止認める 東京高裁(6/7)
1997年に東京都渋谷区で起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、東京高裁(小川正持裁判長)は7日、強盗殺人罪で無期懲役が確定したゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)=ネパール国籍=の再審開始を認める決定をした。刑の執行停止も認めた。

マイナリさん拡大出迎えた母のチャンドラカラさん(左)と抱き合うマイナリさん=16日、カトマンズ、関口聡撮影
逮捕から15年 マイナリ元被告の妻、涙で「うれしい」(6/7)
 逮捕から15年。無実の叫びが裁判所を動かした。1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で7日、ネパール人男性の再審開始を東京高裁が決定した。「うれしくて、うれしくて、しょうがない」「お父さんと街を歩ける」。この日のために来日した家族らは喜びに包まれた。

マイナリさん、横浜の入管施設出発 夕方に家族と出国へ(6/15)
 東京電力女性社員殺害事件で、再審開始決定を受けて釈放されたゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)は15日午後1時前、ネパールへの帰国のため収容先の東京入国管理局横浜支局を車で出発した。

マイナリさん、母親と抱擁 18年ぶりネパールに到着(6/16)
 東京電力女性社員殺害事件で、再審開始決定を受けて釈放されたゴビンダ・プラサド・マイナリ元被告(45)が16日、家族とともにネパールの首都カトマンズに到着し、18年ぶりの帰国を果たした。マイナリさんは母親や友人らと再会し、喜びを分かち合った。

■人種、民族、難民

【北海道】今年度は現編集委で アイヌ副読本(6/12)
 小中学生用のアイヌ民族副読本「修整」問題で、発行元の財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌市)は11日の編集委員会で、発行を延期している今年度用の副読本について、今の編集委で従来の副読本の内容を再検討した上で再発行する意向を表明した。修整に対し、出席した委員全員が反発したためで、6月中に編集委を再度開き、修整箇所も含めて内容を検討する。

=6月8日のこちら人権情報局「アイヌ副読本『修整問題』は『日本人問題』」

難民に衣類を 「ユニクロ」、古着300万着募る(6/13)
 20日の「世界難民の日」を前に「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが、世界中の難民に衣類を届けようと300万着の古着を全国の店舗で回収するキャンペーンを始める。15日ごろから8月末まで取り組み、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて現地で渡す。

■障害者と芸術

【秋田】勇気わく全盲の歌声 板橋さん、17日秋田でライブ(6/15)
 青森県内を中心に音楽活動を続けている全盲のシンガー・ソングライター板橋かずゆきさん(42)=本名・和幸、同県むつ市=が17日、秋田市内でライブを開く。小学6年生で光を失い、絶望のふちを一時さまよった板橋さんは、音楽と出会い、過酷な運命に向き合う覚悟を決めた。東日本大震災を経たいま、「希望や勇気がわく歌を届けたい」という強い思いでステージに立つ。

【鹿児島】障害者アートに脚光 笑顔で創作、高い評価(6/14)
 障害のある人の表現活動が「アート」として注目されている。これまで下請けなどが多かった制作活動が見直され、福祉の現場を変えようとしている。鹿児島市吉野町の社会福祉施設「しょうぶ学園」。知的障害のある約120人が利用する。1985年にできた「工房しょうぶ」では利用者の約7割が陶芸、木工、絵画、和紙づくりなどに取り組んでいる。

【大阪】和太鼓、体で感じて ろうクラブ鼓響、結成20年 大阪(6/6)
 聴覚に障害がある人たちで作る和太鼓クラブ「豊中ろう和太鼓クラブ鼓響(こびき)」が、結成から20年を迎えた。体で感じた音を太鼓で奏でてきた。10日には、「豊中和太鼓まつり」に出演する。

これが言いたい:欧州で脚光浴びる日本の芸術作品=絵本作家・はたよしこ(6/14毎日新聞)

■障害者とスポーツ

決勝はナダル×ジョコビッチ テニス全仏男子(6/9)
 テニスの全仏オープン第13日は8日、パリで車いすの部決勝があり、国枝慎吾がステファン・ウデ(仏)に2―6、6―2、6―7で敗れ、2年ぶり5度目の優勝を逃した。

切り開いた自立の道〈ロンドン五輪を前に〉(6/15)
 1969年7月、ロンドンから西へ約60キロのストーク・マンデビルに、東京五輪のマラソンで優勝したアベベ・ビキラの姿があった。車いす姿でアーチェリー大会に出場。この4カ月前に交通事故に遭い、自分の足で立つことは出来なくなっていた。大会が始まったのは48年7月。ロンドンでの2回目の五輪に時期を合わせた。第2次大戦で負傷した16人の脊髄(せきずい)損傷患者たちのリハビリが目的だった。これがパラリンピックに発展し、五輪に合わせて開かれるようになるのは60年のローマから。日本が初参加したのは東京五輪のあった64年だ。

パラリンピック知的障害者競技復活 夢舞台でメダルを(6/9読売新聞)

■障害者と仕事

精神障害者の雇用義務化へ 厚労省方針、社会進出促す(6/14)
 厚生労働省は、新たに精神障害者の採用を企業に義務づける方針を固めた。身体障害者に加え、知的障害者の雇用を義務化した1997年以来の対象拡大になる。障害者の社会進出をさらに促す狙いだ。企業に達成が義務づけられている障害者雇用率は、上がることになりそうだ。

【香川】障害者、農作業に汗 NPO、JAから一括請負(6/6)
 農作業の現場で汗を流す障害者が増えている。香川県内の障害者授産施設でつくるNPO法人「香川県社会就労センター協議会」が、JAから収穫などの農作業を一括して請け負うという全国でも珍しい仕組みをつくり、成果を上げている。

障害者雇用率引き上げへ 政令改正を閣議決定(6/15日経新聞)

■視覚障害者、色覚障害者

スマホ使って色が見えた 色弱の人向けにアプリ開発(6/9)
 国内に約300万人いるとされる「色弱」の人が、ものを見るのを助けるスマートフォン(多機能携帯電話)用の無料アプリがある。2年前に公開された「色のめがね」で、ダウンロード数は1万2千件。「色をありがとう」。開発者には、そんな声が届いている。

代読、代筆サービス続々…視覚障害者や高齢者支援(6/9読売新聞)
触って楽しむ彫刻展…9日まで日本点字図書館(6/6読売新聞)

■聴覚障害者、手話

医療通訳普及を 聴覚障害者らを支援する元枚方市職員(6/15読売新聞大阪版)
講習会:手話で意思疎通、3年生に――大垣養老高 /岐阜(6/15毎日新聞岐阜版)
手話でアルディージャ応援 1000人募集(6/8読売新聞)
・主催の毎日興業のHP

手話通訳:市外派遣違憲訴訟 原告の女性、手話通訳を公費で配置を――地裁(6/7毎日新聞)

■知的障害者、発達障害者

【東京】知的障害児の性を支援するシンポ/10日に千代田区の主婦会館で(6/9)
 知的障害児の性の課題を考えるシンポジウムが10日、主婦会館プラザエフ(千代田区六番町)で開かれる。性感染症予防や性衝動、月経のケアなど、子にどう教えればいいのか悩む親も多く、主催者は「まず親や周囲の人が正しい知識をもってほしい」と呼びかけている。

親学議連:「発達障害、予防は可能」…抗議殺到し陳謝(6/12毎日新聞)
発達障害 独り立ち協力(6/10読売新聞滋賀版)
発達障害支援で意見交換 小金井で30日(6/9読売新聞東京版)

■肢体障害者、車イス

【埼玉】暮らしに欠かせぬパートナー 介助犬に「理解を」(6/13)
 ラブラドルレトリバーのリーフ(2、メス)が、埼玉県吉川市の沼田明美さん(56)のもとで、介助犬として活躍している。普及が遅れている介助犬だが、一人暮らしの沼田さんにとって、今や生活に欠かすことができない「パートナー」だ。

【大阪】車いすに放火、死なせた疑い 大阪、元患者の男逮捕(6/13)
 入院中の男性患者が乗った車いすに火をつけ、全身やけどで死なせたとして、大阪府警は12日、当時同じ病院に入院していた住所不定で無職の男性容疑者(61)=詐欺罪で公判中=を傷害致死の疑いで逮捕し、発表した。同容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。

開発バリアフリー人力車 車椅子から楽に乗降(6/15東京新聞東京版)
ステキ☆ステッキ 足不自由な女性、楽しくデコって販売(5/15東京新聞)

■その他障害者支援

私立、障害児支援に遅れ 個別指導1割にとどまる(6/14)
 心身に障害のある子どもの教育を支える態勢が、私立の小中学校は公立より大きく遅れていることが文部科学省の調査で分かった。研究者は「義務教育なので、行政の支援も含めて整備が必要」と指摘する。

文と数式、脳の働き同じ 失語症の訓練に応用期待(6/14)
 日本語の文も算数の式も、構造を読み取るときに脳は同じメカニズムを使って情報を処理することを、日独の研究者が明らかにした。独マックス・プランク研究所の幕内充元研究員(現国立障害者リハビリテーションセンター研究所室長)らが、21~40歳の18人を対象に、課題をこなしているときの脳の活動を機能的MRIで調べた。幕内さんは「失語症になった人は計算もできなくなることが多い。共通した脳メカニズムがあるなら、言語以外の方法で訓練しても言語機能が回復する可能性がある」と話す。

【大分】友情の蛍、今年も贈呈 大分、重度障害者センターへ(6/15)
 大分県竹田市立南部小学校の6年生42人や河野啓士校長らが14日、別府市南荘園町の国立別府重度障害者センター(小石公二郎所長)を訪れ、ゲンジボタル約300匹を贈った。1966(昭和41)年から続く「友情の蛍」だ。

女性障害者:「生きにくい」実態報告 差別禁止法案提出に向け議員会館で集会(6/14毎日新聞東京版)
馬に乗り障害者自立を 麗沢大でセラピー(6/9読売新聞)
○ALSを生きる(読売新聞くらし面連載)
 ・1筋肉の萎縮「まさか僕が」(6/3)
 ・2病院建設 眼球で指示(6/4)
 ・3意思伝達装置 仕事の友(6/5)
 ・4保険きく薬 まだ1種類(6/6)
 ・5呼吸器つけ一人暮らし(6/7)

■ハンセン病

生きる:ハンセン病回復者・志村康の記憶/17 娘/1 (6/12毎日新聞熊本版)
ハンセン病:療養所の栗生楽泉園自治会、外来入院を国に要望へ 来年度、市民開放目指す(6/6毎日新聞群馬版)
ハンセン病:故郷への思いを語る 元患者が里帰り(6/5毎日新聞徳島版)
部落解放文学賞:妻へ三十五年目の手紙 中学夜間学級に通う西畑保さん入選、76歳「学ぶことは楽しい」(6/6毎日新聞奈良版)

■部落差別

入れ墨調査は必要か─職員全員に申告要求 考・橋下流(6/9大阪本社版)
 入れ墨調査の問題が浮上し、部落解放同盟大阪府連合会は「重大な人権侵害」と抗議した。

皮革文化の継承 猿回し一座と被災地訪問も--なにわ人模様:「あとりえ西濱」代表・太田恭治さん(6/12毎日新聞)
講演会:松村氏、部落差別考える--橿原(6/6毎日新聞奈良版)
部落解放文学賞:妻へ三十五年目の手紙 中学夜間学級に通う西畑保さん入選、76歳「学ぶことは楽しい」(6/6毎日新聞奈良版)

■生活保護

河本さんの母の生活保護受給報道を考える(6/8)
 お笑いコンビ「次長課長」の河本準一さんの母親が生活保護を受けていた問題は大きく報じられた。4月12日発売の週刊誌「女性セブン」が、「推定年収5千万円」の売れっ子芸人なのに扶養義務を果たさないことを問題視して匿名で報道。翌週、インターネットのサイトが河本さんの名前を報じ、5月2日には自民党の片山さつき参院議員が「不正受給の疑いがある」と厚労省に調査を求めたことをブログで明かし、報道が加速した。25日には、河本さんが記者会見し、「甘い考えだったと反省している」と謝罪し、4月に母親が受給を辞退するとともに、受け取った生活保護費の一部を返還する考えを表明した。一連の報道をどう見るか。

生活保護:「バッシング」強まり、思い悩む受給者も(6/13毎日新聞)
【社説】生活保護 「命綱」を断ち切るな(6/13東京新聞)
通り魔事件「生活保護受けたい」 直前、親戚に将来語る(6/16共同通信)

■災害弱者・買い物難民

【香川】携帯メールで収集(6/13)
 県は、老人ホームや障害者作業所、児童養護施設など災害弱者といわれる人たちが多く集まる施設から、災害時の被害情報を携帯電話のメールで収集するシステムを14日から始める。すでに携帯メールを導入している県職員の安否確認と同じシステムを使う。県によると、都道府県が社会福祉施設の被害情報を携帯メールで収集するのは全国初の試みという。

阿南町新野の道の駅、移動販売開始 買い物弱者を支援(6/15信濃毎日新聞)
「買い物弱者」910万人 農水省推計 支援バス運行訴え(6/4東京新聞)
出前市:買い物難民支援 新鮮野菜など販売--龍田・代継宮で「一の市」/熊本(6/2毎日新聞)

■孤立死・孤独死

【安平】孤独死防げ! 追分第3町内会に見守り隊発足(6/16苫小牧民報)
「餓死・孤立死が増」指摘/生活保護改悪やめよ/全国会議(6/8しんぶん赤旗)
餓死・孤立死防げ 足立区がライフラインの連絡会(6/6産経新聞)
民家に70代男性の白骨遺体、交流なく孤立死か(6/1読売新聞)
横浜市会が「孤立死対策」で特別委、新庁舎整備や減災も/神奈川(6/1神奈川新聞)
新聞配達見守り協定:川口市、孤独・孤立死防止へ 45販売店や警察署と/埼玉(5/31毎日新聞)
生活保護の扶養義務 運用厳格化を危惧 申請抑制、餓死・孤立死招く(5/31東京新聞)

■ジェンダー

ニッポン人脈記 日本語の海へ:14(6/12)
 国語学者で婦人問題を研究した寿岳章子(じゅがく・あきこ)によると、日本語は日本社会における女性の位置を見事に反映した言語だという。1979年に出した「日本語と女」では、歌謡曲の中で男に「心を捧げ」「真心を尽くし」「傷つき汚れた」女の姿を分析した。

性犯罪被害者が白書に手記「弱さの中で生きる強さ」(6/12)
 愛知県の女性デュオPANSAKU(パンサク)の「ぱん」さんこと山本恵子さん(32)が、2012年版の犯罪被害者白書に、自らの性被害についての手記を寄せた。連携して被害者を支え、傷ついた心にひとりの人間として寄り添ってほしいという願いからだ。政府は12日、白書を公表した。

少数者の本音、熱く語る 性同一性障害・杉山さん司会(6/7)
 「性的少数者や薬物中毒に苦しんでいた人などをゲストに呼んで赤裸々なトークを繰り広げる「ハートネットTV Our Voices(アワー・ボイス)」(Eテレ、毎月第2月・火)に、性同一性障害(GID)の杉山文野(ふみの)さん(30)が司会者として出演している。体は女なのに心は男。生きづらさを背負ってきた杉山さんならではの当事者とのやりとりが熱い。

DV被害者・父と断絶 生活保護の扶養調査、傷つく人も(6/7)
 「DV被害者にとって、扶養義務の調査は恐怖」と、ある女性は語る。離婚していなければ、調査は加害者が対象となる。被害者が生活保護申請をした役所から届く封筒を見れば、どの町に逃げたのか、わかってしまう。「加害者がストーカーとなる例も多い。被害者として最も知られたくないこと」と言う。

「民主的な国家目指す」エジプト大統領選 ムルシ候補(6/7)
 穏健主義を掲げるムルシ氏の発言とは裏腹に、議会ではイスラム系議員から、女性の結婚年齢の引き下げや女性側からの離婚を禁じる法を求める声が出ている。こうした動きに「女性が長年にわたって勝ち取ってきた権利を奪おうとしている。ムスリム同胞団は女性の社会進出という観点で進歩的な考えを持っているとはいえない」との批判もある。

「怒る奥さんは放射性物質」 原子力機構HPが記述削除(6/5)
 独立行政法人日本原子力研究開発機構は4日、同機構のホームページ上に掲載していた記事に「誤解を生じる表現」があったとして該当する部分を削除した。削除されたのは、原子力に関する用語を言い換える例として「奥さんの怒鳴り声が『放射線』、怒鳴り声を上げてしまうような奥さんの興奮している状態が『放射能』、怒って興奮している奥さんそのものが『放射性物質』」とした記述。また、「社会調査によると、女性は男性に比べ、原子力の技術的な情報に対する理解度や満足度が低いことが分かっています」という文章も「断定するのは不適切だった」として削除された。

【群馬】DV・セクハラ、弁護士電話相談 23日、予約で面談も(6/12)

【神奈川】性暴力被害者の支援体制考える(6/5)
 「かながわ版 性暴力被害者支援体制をつくるために」と題したシンポジウムが9日、横浜市で開かれた。「誰にも言えない」と孤立しがちな性暴力被害者を地域で支える仕組みをつくろうと、弁護士や医療関係者、相談員らが昨年つくった「性暴力対応ネットワーク StaRT(スタート)かながわ」(代表=山崎美貴子・県立保健福祉大元学長)が県などと共催した。

【山梨】裁判員制度実施委員長 田中悟史さん(6/6)
 性犯罪事件については昨年、県の弁護士会で話し合い、被害者のプライバシー保護や2次被害の観点から、裁判員裁判の対象から外すべきだ、という意見を日弁連に提出しました。職業裁判官に加え、裁判員に対しても被害者の詳細な被害の情報がさらされてしまう。デメリットの方が大きいという結論に至りました。

【長野】「性教育」で性被害防げ 青少年条例持たない長野県、東海大三高の取り組み(6/15)
【長野】「審議会に女性」本腰 県、全国ワースト3脱出へ(6/8)
【静岡】セクハラ相談員へ相談最多 県教委・62件報告、教職員不祥事続く中(6/13)
【三重】鈴木知事の育児休暇、正副議長が容認 「長期は厳しい」と注文(6/5)
【三重】セクハラなど労働相談増加 三重労働局、昨年度(6/10)

【鳥取】江府町消防団の初代女性分団長☆高津さん(6/4)
 今春、江府町消防団に女性分団が新設され、その初代分団長に就任した。高齢化が進む中、独り暮らしの世帯への防災訪問や日頃の予防・防災訓練、災害発生時の後方支援に女性の視点からサポートをする。

【島根】デートDVって何?(6/15)
 7月2日16時半~18時、出雲市西林木町の県立大学出雲キャンパス。交際している若い男女間の暴力行為や暴言など「デートDV」について、被害者の相談や支援者の養成活動を続ける中島幸子さんが、要因や影響、対処法などを解説する。

【香川】「痴漢の被害まず相談を」(6/6)
 県警とJR四国が5日、痴漢防止を呼びかけるチラシをJR高松駅構内で乗降客らに配った。鉄道警察隊の女性隊員ら十数人が朝の通勤・通学ラッシュで混み合う改札口近くに立ち、「被害に遭ったらまず相談を」などと呼び掛けながら、チラシ約300枚をポケットティッシュと一緒に配った。

【福岡・北九州】団塊男性も子育て支援 うきは市(6/7)
 地域の子育てを支援する活動に男性も加わりませんか――。うきは市がこうした活動を担う人を対象にした講習会で、これまで姿がなかった男性の参加を呼びかけている。7月に始める講習会はその名も「育ジイ・育バーの保育サービス講習会」。

【福岡】協力しあう男女、写真に あすから久留米市が募集(6/14)

【佐賀】県立病院拠点の性暴力支援実施へ(6/6)
 女性への暴力の被害者支援を協議する「県DV総合対策会議」が5日、佐賀市であり、県立病院を拠点とした性暴力被害者支援事業の実施を承認した。7月初旬をめどに開始する。事業の名称は「性暴力救援センター・さが(通称・さがmirai)」で、今年度から2年間、モデル事業として取り組む。

SDE推進校:性犯罪、自衛意識高めて 豊前署が青豊、築上西高と協定(6/16毎日新聞福岡版)
性同一性障害:GID理解を 初の市民向けフォーラム、佐藤かよさん講演も--30日、大阪で(6/16毎日新聞兵庫版)
DVで妻避難、その住所を誤って夫へ…裁判官(6/15読売新聞)
「男女共同参画週間記念フォーラム」を開催します(6/15読売新聞佐賀版)
女性活躍フォーラム:「働く女性」考える 500人参加――福岡市(6/15毎日新聞福岡版)
止まらぬ教職員不祥事に啓発冊子…イラスト多用(6/15読売新聞千葉版)
(4)性犯罪、被害者の負担重く:4年目の裁判員裁判(6/15読売新聞静岡版)
(5)判決への責任を自覚:4年目の裁判員裁判(6/16読売新聞静岡版)
[大人になったゆとり世代](下)強まる専業主婦志向(6/15読売新聞)
DV被害者自立へ物品支援を(6/14読売新聞香川版)
相談窓口:ストレスや悩み、県が男性専用を開設(6/14毎日新聞長崎版)
雇用機会均等法相談:セクハラ関連6割 268件、前年度比27%増――岩手労働局(6/14毎日新聞岩手版)
「イクジイ」の思い(記者手帳)(6/14日経新聞)
DV相談件数 最多6504件 昨年度 県内の公営窓口(6/13読売新聞神奈川版)
「女たちが動く」みやぎの女性支援を記録する会編著(6/13読売新聞)
京都府、女性起業家賞を全国公募(6/13日経新聞京都・滋賀版)
いろはのい:女性の活躍促進 政官本格着手、企業誘導へ(6/13毎日新聞)
埼玉県内女性経営者クラブ、社会進出促すセミナー開催(6/12日経新聞埼玉版)
富士フイルム――ママの短時間勤務、柔軟に(働き方イノベーション)(6/12日経産業新聞)
性暴力「相談せず」7割、12年版白書、警察・医療など連携必要(6/12日経新聞)
性暴力「相談せず」7割――何気ない言葉、二次被害生む、被害女性が手記(6/12日経新聞)
和歌る?紀になる!:子どもへの虐待防げ 大人の役割、対処法学ぼう NPOが基本講座(6/10毎日新聞和歌山版)
ぎふ輝く女性ネットワーク:女性起業家サミットの精神引き継ぎ、来月発足 働く女性結ぶ組織へ、会員公募(6/9毎日新聞岐阜版)
女性いきいき塾 県が初めて開講 参加者募集(6/9読売新聞福岡版)
子育て支援企業に活力――コマツ小山工場、モーハウス、とりせん(きたかんWide)(6/9日経新聞北関東版)
男女雇用機会均等法:11年度の相談、「セクハラ」が激増 全体でも32%増(6/8毎日新聞三重版)
セクハラ相談:昨年度144件 全体の7割「性別で役割分担、意識強い」−−労働局(6/8毎日新聞高知版)
子育てママ:「働きたい」86% 所得伸び悩み背景に(6/8毎日新聞)
女子力 防災に生かせ 高松市にチーム 避難所運営・物資見直し(6/7読売新聞)
記者の目:子どもの告訴能力=大森治幸(富山支局)(6/6毎日新聞)
長野県内出生率1.50、2年ぶり低下、昨年、平均は上回る(6/6日経新聞長野版)
加速する人口減への危機意識が足りない(社説)(6/6日経新聞)
団塊ジュニアの出産頭打ち、人口減加速へ、働き手の多様化急務(6/6日経新聞)
なるほドリ:虐待やDV、増えているの?(6/3毎日新聞和歌山版)