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人権・校閲

こちら人権情報局

5月11日号の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

発達障害データベース化(5/30読売新聞)

発達障害と大学(読売新聞連載)
 (9)ADHD公表し就活(4/27)
 (10)東京大学先端科学技術研究センター 近藤武夫講師に聞く(4/28)

■本
発達障害親子のエッセーを漫画に 安佐南区の兼田さん「理解広めたい」(5/1中国新聞)

■働く障害者
働く障害者の5割超が年収100万円以下 1万人調査(4/27)
 作業所などで働く障害者の5割余りが年収100万円以下にとどまっていることが、障害者団体が昨年末に行った調査でわかった。障害の種類を問わず広く障害者の収入を調べたデータはこれまでほとんどなかったが、多くの人が低収入で厳しい生活を余儀なくされている実態が浮かび上がった。

【奈良】障害者働くカフェ増加 行政、スペース提供 奈良(4/23)
 障害者が働くカフェが増えている。新たな雇用の場を生み出すとともに、一般企業への就職を目指して就労訓練の場にする狙いもある。行政も庁舎にスペースを提供し、支援する。

地産地消、障害者自立支援の直売所誕生・前橋(5/4共同通信)
会話見つめるカフェ/音の壁 越える壁(4/29読売新聞東京版)
 聴覚障害者がスタッフを務める文京区のカフェ「Sign with Me」のルポと写真特集
障害者就職事情(産経新聞連載)
 (4)やりがいを求めて 「ありがとう」と言われたい(4/26)

拡大準決勝でシュートを放つ宮城MAXの豊島英選手
■障害者とスポーツ
葛藤乗り越え、世界へ 元東電社員、パラリン代表候補に(5/5)
 東京電力福島第一原発の職員として昨年の東日本大震災を経験した車椅子バスケットボール選手が今夏のロンドン・パラリンピック代表候補に選ばれた。宮城MAX(仙台市)の豊島英(あきら)選手(23)だ。
両陛下:車椅子バスケ選手権を観戦 東京体育館(5/4毎日新聞)

【宮城】被災地でタスキ 車椅子走者出発(5/1)
 障害者が日本縦断を目指す駅伝が、2日までの日程で仙台市青葉区の県庁前をスタートした。青森県八戸市をゴールに車椅子などでタスキをつなぐ。障害者の社会参加に取り組むさいたま市の団体が「被災地や日本を元気にしたい」と主催した。

【埼玉】ろう学校・進学校 伸び伸びプレー(5/2)
 県高校軟式野球春季大会(県教委、県高野連主催)が1日、伊奈町の町制施行記念公園第2球場で開幕した。プロを目指す選手もいる硬式野球に対し、けがが少なく、伸び伸びやれると根強い人気の軟式野球。文武両道を目指す進学校や、ろう学校の選手たちが晴れの舞台で全力でプレーしている。

フットサルで脳リハビリ(5/5読売新聞)
パラリンピック・脳性まひ者サッカー日本代表候補 新潟で合宿(4/30読売新聞新潟版)
高校生がろう者卓球で世界へ(4/24中国新聞)
かすみがうらマラソン兼国際盲人大会:春風の中、2万1815人疾走 ゲストの川内優輝さんV/茨城(4/18毎日新聞)

■障害者・難病患者と芸術
【茨城】つくば 知的障害者の絵画展(5/3)
 筑波山のふもとで知的障害者が共同生活を送りながら農業や芸術活動に取り組むNPO法人「自然生(じねんじょ)クラブ」(つくば市)の芸術祭が始まった。絵画展「アール・ディファレンシェ」にはクラブのメンバーや、ベルギーなど海外の知的障害者が描いた絵画作品50点が並ぶ。演劇、田楽舞も披露する。6日まで。

【神奈川】知的障害者の作品を展示販売(5/2)
 知的障害のある人による手工芸品約3千点の展示販売会が葉山町で開かれている。鹿児島市の福祉施設「しょうぶ学園」の作品。5日には学園メンバーによる民族楽器などの演奏会もある。主催者は「作為のない個性を楽しんでほしい」と呼びかけている。

アートと暮らし:筆走らせるペア 文化プラザかるぽーと/高知(5/3毎日新聞)
ダウン症:渡辺さん、ドラム始め10年 富士吉田で披露/山梨(5/1毎日新聞)

■バリアフリー
障害者支援:車椅子で空の旅を 初の道外観光地ガイド、札幌の団体が冊子第4弾発行 /北海道(5/1毎日新聞)
市内バリアフリー情報網羅のマップ 藤沢市が発行(4/29東京新聞神奈川版)
元気もらった!:バリアフリー猫カフェ 接客上手に囲まれほっこり(4/26毎日新聞)

■聴覚障害者
骨振動で聞こえるスマホ(4/24)
 ロームは23日、軟骨を振動させて騒音の中でもはっきり音声が聞こえるスマートフォン(多機能携帯電話)を、細井裕司・奈良県立医科大教授と共同で開発したと発表した。

日本語のない手話テキスト 大阪の教室が出版(4/22)
 ろう者が日常生活で使っている「日本手話」を教えるためのテキストを、大阪市中央区天満橋京町の手話教室「関西手話カレッジ」が出版した。日本語と全く異なる言語として手話をとらえてもらおうと、日本語が一切載っていない。

【神奈川】口パクを文字にして発信 聴覚障害者の会話支援 神奈川(4/27)
 口パクの映像をコンピューターが「読唇」し、その内容を文字にしてツイッターで発信するコミュニケーションの共同研究に、神奈川工科大学(神奈川県厚木市)の山本富士男教授らが取り組んでいる。「ITを使って聴覚障害者を支援したい」と実用化を目指す。

ITで手話便利に、藤沢のベンチャー企業が遠隔通訳や辞典開発/神奈川(5/6神奈川新聞)
奈良ろう学校生ら触れ合いパーティー(5/4沖縄タイムス)
難聴児の補聴器購入を助成(4/29中国新聞)
手話教材DVDを作成 聴覚障害者の運転免許拡大で埼玉県警(4/29産経新聞)
県障害者計画:災害支援体制を整備 手話通訳、段差解消など強化/千葉(4/24毎日新聞)
耳が不自由な人たち向けスマホ講習会 長野(4/23産経新聞)
筆談での壮絶出産を乗り越えた聴覚障害のシングルマザーの育児に密着(4/19モデルプレス)

■盲導犬
5頭の力を1つに集め…その名は“宣隊”「デモ犬ジャー」(5/3産経新聞)
「盲導犬の父知って」、アートフォーラムあざみ野で故・塩屋さんの足跡をたどる企画展/横浜(5/3神奈川新聞)
国際盲導犬デー:盲導犬と体験歩行 住民ら理解深める 神戸・西区/兵庫(4/30毎日新聞)
盲導犬も一緒にお店へ 入店拒否ゼロ目指しパレード 東京・渋谷(4/25産経新聞)
○盲導犬に理解を 千葉でキャンペーン(4/24読売新聞)

■視覚障害者
ひと 触る展示を広める全盲の研究者 広瀬浩二郎さん(5/1)
 展示品に触ってはだめ――。博物館の、こんな常識を覆そうとしている。  貝殻で島を表すマーシャル諸島の海図などを触って楽しむ常設展示が、国立民族学博物館(大阪府吹田市)に今春できたにできた。その展示を担当。1歳半で病気のため弱視に。13歳で視力を失った。全盲の学生で初めて京都大学に入学。博士課程で琵琶法師やイタコなどの宗教史を研究した。

盲目の活動家、米政府が保護 監視破り夜に自力脱出(4/28)
 中国の盲目の人権活動家、陳光誠氏(40)が軟禁されていた山東省の自宅から逃れた後、北京で米国政府に保護されたことが分かった。陳氏は当面、国外脱出を望んでおらず、米政府は家族の安全確保など本人の要求に基づき、中国政府と交渉を始めている。

【青森】朗読奉仕30年 緑綬褒章の佐々木さん(4/28)
 視覚障害者のために本を朗読し、吹き込んだ「録音図書」を製作するボランティアを続けて30年。現在193冊目を製作中だ。中学生の頃から本を声に出して読むのが好きで、高校では演劇部に所属。本のイメージにあう音楽に、自らの朗読を乗せた録音テープを作るのが趣味だった。

山口銀:点字の口座利用明細通知始める /山口(5/2毎日新聞)

■うつ病、精神障害など
【静岡】社員うつ病発症「労災」/労基署決定を覆す(4/25)
 磐田信用金庫(磐田市中泉)の子会社に勤務している男性社員(43)が発症したうつ病を巡り、静岡労働者災害補償保険審査官が、労災申請を退けた磐田労働基準監督署の決定を覆し、労災と認定していたことが24日、わかった。社長や上司が繰り返し男性を罵倒するなどしたため、うつ病を発症したと認めた。

拡大あゆさんが小学校5年の時に描いた水彩「シクラメン」を見つめる白石和子さん
【愛媛】天国の娘へ 思い紡ぐ画廊(4/27)漫画家を夢見て東京で働きながら、うつ病に苦しみ突然亡くなった24歳の愛娘(まなむすめ)。今年、十三回忌を迎え、母親で元今治市玉川近代美術館学芸員の白石和子さんが松山市南梅本町に“自宅画廊”を建てた。29日から開くオープン記念の師弟展「受け継がれる心」 では、娘の恩師2人の作品と並べて遺作を飾る。

リスクと向き合う:メンタルヘルス検査 焦る厚労省(5/3毎日新聞)
触法精神障害者施設 反対住民が監査請求 滋賀(5/3産経新聞)

■闘病・介護
ALS介護時間義務づけ、判決確定へ 患者側も控訴せず(5/1)
 和歌山市に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者(75)に対し、1日最低21時間のヘルパーの訪問介護を市に義務付けた4月25日の和歌山地裁判決について、原告の男性側は1日、控訴しない考えを明らかにした。市もすでに控訴断念を発表しており、地裁判決が確定する。

ALS訴訟、和歌山市が控訴断念 患者と妻、喜び(4/28)
 和歌山市に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者(75)に対し、1日最低21時間のヘルパーの訪問介護を市に義務づけた25日の和歌山地裁判決について、同市は27日、控訴の断念を発表した。24時間の訪問介護を求めた男性の訴えに判決は、介護時間を1日約12時間とした市の決定を、違法と判断していた。

ALS介護「21時間に」 和歌山市に延長命じる判決(4/26)
 和歌山市に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の男性患者(75)が、ヘルパーの24時間訪問介護の義務付けなどを求めた訴訟の判決が25日、和歌山地裁であった。高橋善久裁判長は、介護時間を1日約12時間とした市の決定を「社会通念に照らし、合理性を欠く」として違法と認定。最低でも1日21時間とするよう、市に義務付けた。

障害者の介助者不足深刻 NPOが街頭で呼びかけ 福島(4/23)
 「短い時間、可能な範囲でかまいません。ぜひご協力を!」――。障害者の自立を手助けするヘルパー(介助者)が、原発事故の影響で深刻な人手不足に陥っている。NPO法人ILセンター福島(角野正人代表)は22日、福島市の街頭で窮状を訴えた。

○筋ジスと闘う家族写す(5/2読売新聞)

■虐待
【埼玉】特別支援学校で虐待の疑い(4/25)
 知的障害がある子どもが通う埼玉県立の特別支援学校で昨年5月以降、児童が担任から繰り返し虐待を受けていた疑いがあることが24日、県教育局への取材で分かった。学校は12月中旬に保護者会を開き、把握できた事実を説明し、「虐待とみられる行為があった」として謝罪したという。

■ハンセン病
【青森】市民学会交流集会、ハンセン病考える 青森で来月12・13日 /青森県(4/27)
 ハンセン病の歴史や今後の課題を考えるハンセン病市民学会の「第8回総会・交流集会in青森・宮城」が5月12、13の両日、青森市などで開かれる。12日は青森市柳川1丁目の市民ホールで総会・交流集会があり、「療養所で命の意味を考える」と題したパネルディスカッションなどが予定されている。午後1時~午後6時半。参加費1千円。

【東京】社会の差別、本人の言葉で ハンセン病資料館で企画展 東村山 /東京都(5/4)
 東村山市の国立ハンセン病資料館で、企画展「青年たちの『社会復帰』1950―1970」が開かれている。一般社会で暮らした経験を持つ元患者10人に同館の学芸員がインタビューした聞き書きを展示。偏見がある中で生きる難しさや元患者たちの苦悩が伝わる。
国立ハンセン病資料館企画展のページ

【大分】「映画に世の中変えるヒント」 塩屋監督、大分で教壇に(4/24)
 大分県野津町(現臼杵市)出身の俳優・映画監督、塩屋俊さん(55)が23日、県立芸術文化短期大(大分市)の公開講座で教壇に立った。映画や演劇の魅力について「世の中は変えられないが、若干の示唆やヒントは与えられる」と主張。主宰する演技学校の大分校を開き「大分からメッセージを発信したい」と話した。

ハンセン病資料館:きょうから企画展 偏見の中で病を隠し 社会復帰追う(4/28毎日新聞東京版)
なるほドリ:恵楓園のボランティアガイドって何? /熊本(5/4毎日新聞)
松丘保養園:高齢化進むハンセン病療養所 差別の歴史、風化させぬ 最年少57歳の石川勝夫さん、語り継ぐ(5/3毎日新聞青森版)
企画展示:「ハンセン病と人権 長島愛生園の歩みから」 写真やパネルで??姫路 /兵庫(5/2毎日新聞)
菊池事件:ハンセン病への差別、偏見 「ずさん」な裁判、訴え 菊池恵楓園で講演会 /熊本(4/29毎日新聞)

■ジェンダー・性
人生の贈りもの 樋口恵子(79)(5/7)
 1960年ごろ、30歳直前、「アジア経済研究所」への再就職は非正規からでした。その職場では、正規女子職員も採用時に「結婚退職」の念書を入れていたのです。ひとりの女子職員が結婚することになり、夫の収入が低いので働きつづけたいと申し出て拒否されました。女子正職員が一致団結、労働組合も無い時代、経営者側に夜討ち朝駆け。やっと首がつながりました。

ベルばらKids 外見と内面で性別が違う苦悩(5/5)
 女子サッカー元日本代表の水間百合子さんは著書『女に生まれて男で生きて』(河出書房新社)で、「性同一性障害」を告白しました。水間さんの身体的性別は女性、精神的性別は男性、恋愛対象は女性。同著には、栄光の裏で感じていた苦悩がつぶさに描かれています。

キレイならいいのか ビューティ・バイアス(4/29)
 デボラ・L・ロード著。男性ならスーツさえ着ておけば文句は言われないのに、女性はなぜ化粧や髪形など、男性以上に外見に気をつかわなければいけないのか?

セクシュアルマイノリティと自殺リスク 日高康晴×荻上チキ(4/27)
 社会的包摂をめざした政策実現のために、貧困や自殺問題が注目される中、セクシュアルマイノリティ(性的少数者)にも焦点が当てられつつある。こうした中、セクシュアルマイノリティの実態について、疫学研究を行い、自殺・エイズ予防に向けて政府への提言を行っているのが、宝塚大学看護学部准教授の日高庸晴氏だ。

同性愛差別撤廃訴え 東郷健さん死去(4/26)

多様な生き方を尊重しよう 「レインボープライド2012」開催直前インタビュー(4/26)
 セクシュアルマイノリティの人たちの「多様な生き方」を讃えるイベント「東京レインボープライド2012」が29日、東京・代々木公園で開催された。LGBT(Lesbian、Gay、Bisexual、Transgender:性的マイノリティの総称)とその賛同者の人々が、各自工夫をこらした服装で、歌ったり踊ったりしながら代々木公園から渋谷、原宿までの道を行進し、個性を讃え合うお祭りだ。

女性候補増加、与野党に要請へ(4/25)
 女性の国会議員候補者を増やして――。先進国で最低水準にある女性議員の割合を引き上げようと、中川正春男女共同参画担当相が24日、各政党への呼びかけを始めた。この日は民主党の輿石東幹事長を訪問して協力を要請。今後は自民党や公明党などにも働きかけるという。
親カツセミナー WLB取り組み 見極めて(4/24)
 最近、ワーク・ライフ・バランス(WLB)という言葉をよく耳にしませんか。ワーク(仕事)とライフ(生活)の調和を図る考え方のことです。仕事か私生活か二者択一の時代は終わり、就活で企業を選ぶ時ますます重要となるのが、この「ワーク・ライフ・バランス」という視点です。

【茨城】DVや虐待相談専門員を養成へ(4/27)
 配偶者らからの暴力(DV)や子どもに対する虐待の増加を受けて、常総市は5月から3カ月間、こうした問題に関する専門的な知識をもった人材を育てようと「相談員養成講座」を開く。市の担当者は「幅広い集中的な講座は県内の自治体では珍しく、被害者支援のネットワークを構築できれば」と期待を寄せる。

【茨城】元妻殺害、警戒の矢先 容疑の男に警告2度 筑西の男女死亡(4/27)

【群馬】「本当の私」向き合う(5/1)
 前橋市千代田町にあるスナック「ニューハーフfelis(フェリス)」。店に入ると、夜空を背負った一匹のキツネの絵が飾られていた。「孤高のキツネ」――。店を訪れたイラストレーターが、ママの美咲さん(38)をイメージして描いた。「自分を曲げずに突き進む姿が『孤高』なんだって」と、はにかんだ。

【群馬】母親向け就職支援コーナー開設(4/24)
 母親たちの就職支援を目的に、県は23日、高崎市にある若者就職支援センター(ジョブカフェ)内に「ジョブカフェ・マザーズ」を開いた。子育てのため退職した後に再就職をめざす女性や、仕事と育児の両立に悩む女性からの相談に、ワンストップで応じる。

【千葉】少ない女性相談員・年末に旅行集中… 県警の慰安旅行問題、県議会で質問(5/2)

【岡山】育児の悩み ネットで相談(4/26)
 育児や虐待の悩みをインターネットのサイトに投稿してみませんか――。子ども自身や親が相談を書き込める掲示板を、岡山市北区のNPO法人「オレンジハート」が立ち上げた。閲覧者からアドバイスをもらう仕組み。理事長の糸山智栄(ちえ)さん(47)は「一人で悩まず、気軽に投稿してみて」と呼びかける。

【岡山】住基台帳の閲覧制限を 性被害者保護へ支援者要望(4/21)
 家庭内で性的虐待を受けた被害者の引っ越し先を加害者に知られないよう、自治体が住民基本台帳の閲覧を制限できるよう求める要望書を、岡山市の被害者サポートセンターおかやま(VSCO)が総務省に提出し、20日、発表した。森陽子専務理事は「性被害者はドアのノック音にも加害者かと思っておびえる。少しでも不安を取り除いてほしい」と話す。

【長崎】再起支えて女性初警部(4/30)
 時津署生活安全課長 中尾亜希子さん(38)。この春、県警初の女性警部に昇任し、時津署で少年事件や生活に身近な犯罪を扱う生活安全課長になった。「階級章の線が(警部を示す2本線に)増えただけ」と話し、管内の県立大学や防犯協会での啓発活動に駆け回っている。

社説:国のかたちを考える6 経済成長 女性抜きでは限界(5/4毎日新聞)
○労働力率:戦後最低、少子化など影響で--10年10月時点/埼玉(5/4毎日新聞)
○ニュースUP:にんげんルポ 身内による性犯罪、乗り越えて=岡山支局・五十嵐朋子(5/3毎日新聞)
リスクと向き合う:豊かさの果てに 35~44歳「パラサイト中年」300万人 失業率、世代平均の倍(5/2毎日新聞)
リスクと向き合う:豊かさの果てに 増加する「中年パラサイト・シングル」 「自立、余裕なかった」(5/2毎日新聞)
○日本生産性本部、女性のキャリアデザイン研修(ダイジェスト)(4/30日経新聞)
○女性のキャリアと出産(1)お茶の水女子大学教授永瀬伸子氏(やさしい経済学)(5/1日経新聞)
○同(2)(5/2日経新聞)
○同(3) (5/3日経新聞)
○同(4) (5/4日経新聞)
「稼ぎたい」妻46% 「稼いでほしい」夫18%どまり 内閣府調査、意識の差浮き彫り(4/28日経新聞)
研究の現場から:仕事と私生活のバランスを/四国(4/25毎日新聞)
○「夫は外 妻は家庭」反対53.8% 北九州市 市民にアンケート(4/28読売新聞)
○[焦点]「ネット入り口」少女ら被害 昨年摘発 福祉犯罪9人増の43人=静岡(4/28読売新聞)
○女性専用 共有オフィス 八王子に来月 起業、再就職手助け=多摩(4/26読売新聞)
経済観測:「母親業」は女性の立派な仕事=清華大学米中センター高級研究員・酒井吉廣(4/25毎日新聞)
○ママの復職 強力プッシュ りそなグループ セミナーやパート制度(4/25読売新聞)
○ヤマハ、子育て・介護支援制度拡充、小3まで短時間勤務(4/25日経新聞)
県女性議員フォーラム:「女性と防災」論議 4年ぶり開催/三重(4/24毎日新聞)
○[この人]県警初の女性警部 小池真弓さん53=栃木(4/24読売新聞)
子育てサポート企業:佐賀大の環境改善取り組み認定 県内大学では初−−佐賀労働局(4/21毎日新聞)

■買い物難民・生活弱者
【茨城】牛久 「買い物難民」支援で移動店舗(5/3)
 高齢者世帯などの「買い物難民」を支援しようと、牛久市のいばらきコープうしく店が2日、冷蔵ショーケースを備えたコンテナトラックによる移動店舗の運用を始めた。

【愛知】高齢者の困りごと お任せを(4/23)
 瀬戸市長根地区の住民が22日、お年寄りだけの世帯を回って相談に乗る「お困りごとお助け隊」を発足させた。全国で高齢者の孤独死や犯罪被害が問題になっているため、地区で防犯パトロールをしている住民22人が作った。

買い物難民 新たな商機(4/29読売新聞)
配達で高齢者見守り、戸塚区で「みまもりネット」発足/横浜(4/26神奈川新聞)
出雲市:デジタル式防災無線の運用開始 文字も受信 /島根(4/21毎日新聞)
都市部にミニスーパー 高齢者へネット+宅配(4/19産経新聞)

■孤独死・孤立死
郡山の仮設で男性孤独死 病死か(5/5河北新報)
住民男性孤独死か 神戸の復興住宅に死後数週間の遺体(5/5神戸新聞)
みなし仮設訪問で孤立死防止/仙台市社協 今月から6000世帯対象に(5/3読売新聞)
高齢者の孤独死防げ 安否確認ホットライン開設 大阪・豊中市(5/3産経新聞)
福山市営住宅で孤独死2人(5/2中国新聞)
東京・昭島の女性2人孤立死 1人の死因は低栄養症による肺炎(4/27産経新聞)
「孤立死」の時代に 命への想像力をもっと(4/25東京新聞)

■アラカルト
【広島】摂食障害の接し方語ろう 自助グループが家族の会(4/23)
 摂食障害者の自助グループ「ふくやまNABA(なば)」が「家族の会」を立ち上げた。家族に摂食障害者がいる人たちが悩みを話し合うための自助グループで、1回目の会合が22日、広島県福山市で開かれた。

障害者の教育機会確保へ財政支援拡大 文科省(5/4共同通信)