メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人権・校閲

こちら人権情報局

4月27日号の人権情報

【最近の記事から】
◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■ATARU関連の記事など

『ATARU』で注目サヴァン症候群 電話帳、百科事典も丸暗記(4/22NEWSポストセブン)
中居正広さん(ATARU) 「難しい」役 演じて新鮮(4/23読売新聞)
放送人:TBS連続ドラマ「ATARU」プロデューサー・植田博樹さん(4/15毎日新聞)
中居正広がサヴァン症候群の難役に挑戦!『ATARU』が今夜スタート!(4/14マイナビニュース)
右脳の天才 サヴァン症候群の謎(2002/9日経サイエンス)

■本
女中がいた昭和 [編]小泉和子(4/15)
 住み込みや通いで家事を手伝う女性について、サラリーマン家庭にも普通に女中がいた昭和前半にスポットライトを当てて、待遇、背景などを多角的に論じる。河出書房新社、1680円。

【岐阜】心のバリアー取り払う 障害者支援40年の経験を本に…河田道敏さん(4/14)
 障害者教育や施設運営に携わってきた約40年の経験をエッセー「生きていく~障害者支援の心と方策」(まつお出版)にまとめ、4月に出版した。1680円。

○デブ、死ね、臭い!を乗り越えて[著]細山貴嶺(4/16読売新聞夕刊)

■映画
季節、めぐり それぞれの居場所(4/13産経新聞)

■自閉症・心の病など
被災地「産後うつ」の疑い20%超す 東北大調査(4/12)
 東日本大震災の発生前後に出産し、現在、宮城県沿岸の被災市町に住む母親のうち、「産後うつ」と疑われる状態の人が20%を超えていたことが東北大の調査で分かった。通常は10~15%といい、被災地で暮らす母親が厳しい状況に置かれている実態がうかがえる。専門家は「ストレスを抱えていることに外見からは気付きにくい。周囲が気をつけてあげてほしい」と指摘している。

夢はプロギタリスト 都城市の自閉症牧原さん(4/12宮崎日日新聞)
○自閉症、母親の肥満と関係=米研究チーム(4/9米ウォール・ストリート・ジャーナル日本版)
東日本大震災:家族3人亡くした市議、うつ病から復帰(4/23毎日新聞)

■認知症
○認知症 明日へ [本人の思い]山本きみ子さん(読売新聞連載)
 (1)もしかして私、認知症?(4/10)
 (2)自然体で 隠さず生きる(4/11)
 (3)看護の仕事 社会と接点(4/12)

■発達障害
○発達障害と大学(読売新聞連載)
 (2)名入り集合写真の力(4/13)
 (3)告知して自立を後押し(4/14)
 (4)対人関係の悩みも対応(4/19)
 (5)専門の調整役が支援(4/20)
 (6)支援側に回って自信(4/21)
 (7)親の理解得て問題共有(4/25)

■てんかんと運転免許
祇園の街中を猛スピードですり抜け 暴走の映像入手(4/16)
 京都・祇園で通行人7人が死亡、11人が重軽傷を負った事故で、運転していた容疑者(30)=死亡=が運転する軽乗用車の映像を朝日新聞が15日、入手した。映像は、軽乗用車が交差点で多数の歩行者をはねた後のもので、電柱に衝突して止まる直前の様子が、接触されたタクシーの運行記録装置に残っていた。容疑者はてんかんと診断されていたが、事故当時発作が起きたかどうかははっきりしない。

京都・祇園の車進入、運転中に発作か 歩行者ら7人死亡(4/13)
  12日午後1時すぎ、観光客らで混雑する京都市東山区の四条通大和大路の交差点に軽乗用車が突っ込み、横断歩道などの男女18人を次々とはねた。京都府警によると、女性5人と男性2人が亡くなり、残る11人も重軽傷を負った。 車を運転していた、近くの呉服雑貨店勤務の容疑者(30)=京都市西京区=もまもなく死亡した。府警は、容疑者が持病のてんかんの発作を起こした可能性があるとみて自動車運転過失致死傷容疑で調べ、容疑者死亡のまま書類送検する方針。

【栃木】鹿沼事故 17万人署名を提出(4/10)
 6人の幼い命を奪った鹿沼市での事故から間もなく1年となる9日。遺族は全国から寄せられた17万人分の署名を国に提出し、刑法と運転免許制度の改正を訴えた。遺族らによると法相らは前向きな考えを示したといい、「今後の動向を見守りたい」と語った。

てんかん患者:運転免許取り消し急増 11年は292件(4/13毎日新聞)

■障害者の就職・仕事
聴覚障害者:就労後押し、企業向けDVDを製作 大切な事、メモで伝えて(4/20毎日新聞)

○障害者就職事情(産経新聞連載)
 (1)企業イメージを重視 求める人材を奪い合い(4/5)
 (2)増える特例子会社 障害に合わせた仕事に集中(4/12)
 (3)精神障害者の就職、5年で3倍(4/19)

一歩・障害を越えて:社会福祉法人「萌」の拠点施設、完成し披露 パン工房、来月開店――生駒 /奈良(4/12毎日新聞)
都立日野高:障害者が作った弁当やパン販売/東京(4/11毎日新聞)
障害者施設商品 国は優先購入を 今国会で法案成立へ(4/11東京新聞)
障害配慮の勤務 阪神バスに命令 神戸地裁支部(4/17東京新聞)

■バリアフリー・ユニバーサルデザイン
車いす押してゆったり(4/20)
 三菱日立ホームエレベーターは、車いすとそれを押す人がゆったり乗れるサイズの家庭用エレベーター「スイ~とホーム ファミロング」を発売した。奥行きが1.3mあり、国内の家庭用では最大。

【北海道】「色弱の人向け工夫を」 NPO活動(4/15)
 色の見え方が他の人と異なる色弱の人にもわかりやすいデザインを広めようと、札幌市のNPO法人「北海道カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)」が、街の標識や印刷物に、色弱の人向けの工夫を取り入れるよう呼びかけている。案内板や製品に配慮が広まるなど、成果も出始めている。

【熊本】外出安心 トイレ情報(4/20)
 県は新年度から、車イスや人工肛門(こうもん)などをつけた人(オストメイト)、おむつ交換のいずれかに対応した設備がある県内のトイレ情報の提供をホームページ(HP)で始めた。場所や設備内容を一覧表でまとめ、インターネットの地図サービスで目的地近くのトイレを探せるようにしている。

バリアフリーウエディングの取り組み 車椅子対応の式進行 着脱しやすいドレス(4/11産経新聞)
○バリアフリー情報地域発 歩きやすい道 携帯で発見 アプリ次々、国交省も支援(4/16日経新聞夕刊)
○新聞もバリアフリーで(4/22毎日新聞)

■障害者とスポーツ
ボストン・マラソン、コリルが初V 女子はチェロプ(4/17)
 ボストン・マラソンは16日行われ、車いすの部は女子は土田和歌子(サノフィ・アベンティス)が優勝者に1秒差の2位で、6連覇を逃した。

拡大大会出場を報告する石川友正さん=県庁
【秋田】デフバスケ代表 石川選手が決意(4/14)
 聴覚障害のある選手による「デフバスケットボール」の日本代表に選ばれた東芝社員石川友正選手(29)=東京都青梅市=が13日、出身地の横手市役所や県庁を訪れ、ハンガリーで来年に開かれる聴覚障害者五輪デフリンピック進出をかけたアジア予選の出場を報告した。

【新潟】バイアスロンV 出来島さん報告(4/17)
 フィンランドで1日にあった障害者ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)最終戦・バイアスロンで、新発田市職員の出来島桃子さん(37)が初優勝し、16日夕、市役所で報告会が開かれた。

ロンドン・パラリンピック:強化指定選手、車椅子ラグビー「横浜義塾」若山主将が気合/神奈川(4/20毎日新聞)
前田君、車いすで完走 塩屋湾マラソン(4/16沖縄タイムス)
スペシャル駅伝:「仲間と一緒に楽しく」 知的障害者ら競う 大津町/熊本(4/15毎日新聞)
盲導犬と共に伊江島完走(4/15沖縄タイムス)
車椅子バスケットボール:「ぎふ清流大会」代表選考兼ね、岐阜で熱戦/岐阜(4/15毎日新聞)
ハンディ超えフットサルを 静岡県連盟、全国初リーグ創設へ(4/21東京新聞)

■障害者アート
北の自然を情感豊かに 半身不随の女性画家が銀座で個展(4/6)
 「一日一枚 リハビリスケッチ」。クモ膜下出血で半身不随になり、さらにがん、肺炎、糖尿病を続発。襲いかかる病に負けず創作を続けている北海道・鶴居村の日本画家、樋田(といだ)洋子さん(70)の個展が東京・銀座の画廊で開かれている。思うように動かない体を時に嘆きつつ、冬には零下20度にもなる北の地で四季のうつろいを色彩豊かに描いた日々の成果48点が披露されている。

【神奈川】障害者らの詩を歌に(4/18)
 障害者らが書いた詩に曲をつけて歌う愛川町のシンガー・ソングライターみらいあいこさん(44)がアルバムCD「メッセージ~from the Heart」を完成させた。いやし系のメッセージソング8曲を収め、21日からネット通販のアマゾンで販売する。

障害者 輝くアート(4/20読売新聞)

■手話・聴覚障害

拡大案内係が新聞発送の現場を解説すると携帯情報端末の画面に文字になって表示された=朝日新聞東京本社
【東京】聴覚障害者の本社見学に新システム/携帯端末使い、案内を同時表示(4/21)
 耳の不自由な人たちに、手話通訳の同行なしでも新聞作りの現場を気軽に訪ねてもらおうと、朝日新聞東京本社(東京・築地)で20日、携帯情報端末を使った文字通訳による社内見学ツアーが新たに始まった。字通訳による社内見学は今年度、6、8月を除く各月第3金曜日に実施予定。
 詳しくはこちら→東京本社の見学ご案内

手話ダンス・サンダー:ボランティアグループ、あすから韓国慰問 初の海外、「今後も続けたい」と意欲/福岡(4/19毎日新聞)
28日に「わさび警報装置」でイグ・ノーベル賞受賞者が講演 川崎(4/18産経新聞)
「イグ・ノーベル賞」知ろう 県立川崎図書館でミニ展示(4/18東京新聞)
来月3日に演芸会、芸工大生が企画(4/16読売新聞)
携帯は手話通話の強い味方 聴覚障害者、スマホ対応を希望(4/12福井新聞)
聴覚障害越え保育士へ 静岡の大村さん、大学入学(4/2静岡新聞)

■視覚障害者
【岩手】視覚障害者に3・11伝えたい(4/6)
 宮古市の元会社員の男性(77)は、昨年4月に始まった震災を巡る朝日新聞岩手版の連載「3・11 その時 そして」を毎日、視覚障害者のために全文カタカナでパソコンに打ち直している。専用ソフトで音声変換され、聞き取ることができる。データは月1回のペースで知人の視覚障害者に届けている。

視覚障害者:お買い得情報、メールで音声無料配信 松江のNPO、スーパーと協力 /島根(4/18毎日新聞)
全盲のピアニスト:ポール池尻さん、“生涯現役”決意熱く コンサート、1000回を突破 /香川(4/6毎日新聞)

■買い物弱者・買い物難民
【群馬】「買い物支援」試行錯誤(4/19)
 県内で「買い物支援」が広がりを見せている。一人暮らしの高齢者が増える一方、近所の商店やスーパーは消え、大型店は郊外に。足腰が弱い交通弱者は買い物弱者でもある。バス運行、宅配店の一覧表、移動販売車――。あの手この手で官民が知恵を絞る。

【山梨】高齢者ら向け新型ネットスーパー(4/18)
 パソコンではなくテレビ電話を使って自宅から注文し、無料で配達してもらえる新タイプの「ネットスーパー」の実証実験を、スーパー「やまと」などが18日から甲府市中心街で始める。将来的には中心街以外にも端末を置く拠点を設け、「買い物弱者」対策とともに、高齢者の交流の場にもつなげる考えだ。

【広島】独居生活 地域でケア【安心・見守り編】(4/14)
 一人暮らしのお年寄りが快適に生活できるような見守りの仕組みが、ベッドタウンでも過疎地でも求められています。「まずはやってみよう」を合言葉に、買い物の送迎やレクリエーションでつながり始めた地域を見てきました。

【佐賀】戸別訪問し、商品配達 イオン上峰(4/19)
 上峰町と町内のスーパー、イオン上峰店が買い物支援サービス「上峰おたっしゃ便」を26日から始める。お年寄りなど買い物に不自由している人たちの家を回って注文を取り、商品を配達する。イオンが自治体と提携して買い物支援に取り組むのは、県内では初めて。

生協ひろしま:丘陵地「買い物弱者」へ 3区63カ所、移動店舗を開始 /広島(4/17毎日新聞)
高齢者向け配食工場新設 苫小牧(4/17北海道新聞)
コープながの、移動販売や夕食宅配 北信地方などで7月開始(4/17信濃毎日新聞)
ことば:買い物難民(4/17毎日新聞)
○道内小売り、狭小商圏で需要開拓 「買い物弱者」囲い込み(4/14日経新聞)
買い物弱者600万人をマーケットに セミナーで実例紹介(4/4共同通信)

■孤立死・孤独死
【茨城】63歳男性、孤独死か (4/11)
 守谷市は10日、市内の一戸建て貸家で生活保護を受けていた一人暮らしの男性(63)が、死後3カ月経った状態で自宅で見つかったと発表した。市によると、虚血性心不全の疑いによる病死という。

東日本大震災:仮設に「ふれあい喫茶」 被災者の孤独死防ごう??東松島「鷹来の森」 /宮城(4/16毎日新聞)
孤立死:「縁側」で防ごう 北方町に交流の場 カフェやゲーム機、イベントも企画 /岐阜(4/18毎日新聞)
感謝状:孤立死防いだ新聞販売店員に 神奈川署 /神奈川(4/18毎日新聞)
男性遺体:民家で72歳が孤立死か…神奈川・藤沢(4/20毎日新聞)
孤立死防止へ、検針員が情報提供…市と東電協定(4/19読売新聞)
72歳男性孤独死か、一部白骨化 神奈川(4/19産経新聞)
孤立死を防げ 応答なし→親鍵入室も(4/17東京新聞)
○電話でSOS 3週間で1万8000件(4/18中日新聞)
「孤立死」対策 地域とつながる社会こそ(4/18西日本新聞)
ちとせ傾聴ボランティアの会の設立総会開く(4/18苫小牧民報)
阿久根市老人クラブ女性部に地域安全見守り隊(4/14南日本新聞)

■交通弱者
【北海道】雪害で列車運休 01年度以降最多(4/12)
 JR北海道の小池明夫社長は11日の定例会見で、2011年度冬季(11~3月)の雪による列車運休本数が、前年度の2倍の1748本に上ったと明らかにした。01年度以降で最多という。また、線路の敷石の跳ね上がりを防ぐため、トンネル内で実施している特急列車の減速運転を当面続ける考えを示した。

【秋田】デマンド交通 スムーズ「発車」(4/17)
 横手市の新しい公共交通「横手デマンド交通」の実証実験が16日始まり、市経営企画課のまとめでは、初日は10社の乗り合いタクシーで計51回、60人が利用、当初の見込みの50人を超え、予想以上の利用者数となった。

○乗り合いバス社会実験16日から(4/14読売新聞)
800人登録、滑り出し順調 スマイル大山号(4/19日本海新聞)

■豪雪
【北海道】雪の死者 今冬31人 01年度以降最悪(4/11)
 この冬の大雪による道内の死者は31人で、けが人は463人に上ったことが10日、道のまとめでわかった。ともに、道が集計を始めた2001年度以降で過去最悪となった。

【青森】春なのに…雪解けず(4/14)
 県内で死者21人、重軽傷者273人の人的被害が出た今冬の大雪。青森地方気象台は13日、青森市で昨年12月以来の「積雪なし」になったと発表したが、1984年に次いで過去2番目に遅い。遅れる雪解けに各地に影響が及んでいる。

■ジェンダー
育児休業・男性の取得1.8% 復帰サポート「実施せず」59.3% 都調査(4/10毎日新聞)
働くパパ・ママ 県が応援…群馬(4/20読売新聞)
男性育休取り組み参考に 労働局が冊子 三重(4/20読売新聞)
勝間和代のクロストーク みんなの経済会議/81 配偶者控除廃止に賛成多く(4/11毎日新聞)
防災会議 女性の視点村長へ(4/13読売新聞)
県労働者調査・女性の仕事満足度、高まる 18年前に比べ肯定的回答増加(4/13毎日新聞)

【岡山】男の悩み男が聞く/県センター電話無料相談(4/13)
男の悩みは男同士で――。県男女共同参画推進センターは4月から1年間、男性のための電話相談窓口(086・221・1270)を開設する。毎月第2金曜日の午後5~8時。相談経験が豊富な40代の男性相談員が無料で、職場の人間関係や家庭内のトラブルの悩みに応じる。

男もつらいよ 年々相談増え 専門電話開設(4/13読売新聞)
3人に1人 デートDV被害(4/13読売新聞)
男女共同参画本部 大分大に完成 心の相談も(4/17毎日新聞)
宮崎公立大・セクハラ問題 市長に改善策 教職員意識改革など徹底(4/13毎日新聞)
講座・少数派の視点で憲法を見直そう(4/6毎日新聞)
城西大・理事長の水田さん、評論集出版記念でシンポ(4/15毎日新聞)

◎女性用ネットカフェ初登場 アフガニスタン(4/12)
アフガニスタンの首都カブールに女性専用のインターネットカフェが登場し、好評だ。アフガンでは、パソコンを持つ人が限られるうえ、女性への偏見が根強い。男性の視線を感じずにネットの世界を楽しめる。悩みを語り、解決方法を探る役割も担う。

妻の3割DV被害、別れぬ理由「子ども」半数超(4/20読売新聞)

■ハンセン病
ハンセン病:理解深めて 青森と宮城・登米で来月12日から市民学会(4/20毎日新聞青森版)
ハンセン病療養所:職員削減の除外求める(4/18毎日新聞)

■被差別部落
【奈良】水平社宣言 思いは今
(1)いじめる側から考える(4/10)
「いじめをテーマにすることで、児童、生徒らに部落問題など他の人権問題についても考えてほしい」

(2)差別 知っとかなあかん(4/11)
「『寝た子を起こすな』というけど、知っておかなあかんことはきちんと伝えたい」

(3)負けるな 自分を鍛えろ(4/12)
「ケンカに負けるなじゃなくて、差別や自分自身に負けるなという意味ちゃうか」。初めて父の真意に気づいた気がした。「おとんは、やられたらやり返せじゃなくて、自分を鍛えろと言いたかったんや」

(4)伝統芸能 支える自負(4/13)
「我々の技術が日本の伝統芸能を支えているという誇りはあるのだが……」。「職人は部落差別などに耐えながら、三味線の音色を守ってきた。影響力のある三味線奏者らが危機感を持って自発的に保存に動かないと、猫皮の三味線はいずれなくなる」

(5)心の垣根 取り払おう(4/14)
「交流を通し、地区外の住民の心の中に残る差別意識を取り払うことができる。人権団体は、部落の特性や運動の実績を生かし、周辺地区を巻き込んだ人権文化あふれる街づくりの仕掛け役になってほしい」

■アラカルト
ソフトバンク系企業と長野県、障害児支援で共同研究(4/20)
 ソフトバンクグループの教育事業会社エデュアスと長野県は26日から、障害がある児童らの学習や家庭生活の支援で共同研究を始める。

【宮城】沿岸部 身障者の4%、震災死(4/17)
 東日本大震災で被災した県内の沿岸自治体で、身体障害者手帳を持つ住民の4%が死亡していたことが分かった。住民全体の亡くなった割合の1.4%より3倍ほど高い。身体障害者にとっては、避難がより難しかったためとみられる。

【熊本】【この人】発達障害治療し虐待防げ 友田明美さん(4/16)
 最新の脳科学は、虐待が脳に与える影響の恐ろしさだけではなく、なぜ虐待が起こるのか、その根源的な謎にも迫ろうとしている。世間一般では、虐待する親はモンスターのイメージだろう。「しつけのつもりだった」。虐待の報道が流れるたびによく聞く親の言葉も、聞き苦しい言い訳だと受け流されがちだ。でも、「発達障害児の育てにくさを直視せずに虐待は防げない」と友田さんはいう。

現場発:障害か 障がいか 表記を巡り揺れる九州・山口/「負のイメージ助長」「気にならない」 (4/15毎日新聞)
車いすで行ける飲食店 ガイド本を発行…佐世保(4/12読売新聞)

【埼玉】ひったくり防止 寸劇で(4/17)
 振り込め詐欺やひったくりの被害をなくそうと、県警本部の防犯指導班「ひまわり」が16日、春日部市南1丁目のララガーデンで寸劇を披露、「電話で金の話をされたら振り込め詐欺を疑って」と注意を呼びかけた。

【新潟】「オレオレ」の前兆 佐渡で20件相次ぐ(4/19)
 夜に息子の実名をかたって「へんとう腺がはれた。携帯が壊れて番号が変わった」と電話し、翌朝に再びかけて金を振り込ませようとする「オレオレ詐欺」の前兆と思われる不審な電話が佐渡市で相次いでいる。なかには実の息子がそばにいるのに、本人の名前でかかってきた電話も。17日には100万円を振り込む被害もあり、県警が注意を呼び掛けている。

【三重】粗大ゴミ出し手伝います(4/12)
 伊賀市は4月から、粗大ゴミを所定の場所まで持ち出すのが難しい高齢者や障害者を対象に、専用収集車を玄関先につけて無料でゴミを運び出す「福祉収集」を始めた。11日に初めての収集があり、雨のなか市職員2人がゴミを運び出した。

【愛媛】路上生活者襲撃 悪質化 (4/11)
 松山市内の路上生活者が、集団で石や卵を投げつけられるなど嫌がらせを受けている。支援団体「オープンハンドまつやま」 の聞き取り調査で明らかになった。警戒を強める団体の見回り活動に同行した。