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人権・校閲

こちら人権情報局

8月9日の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■成年後見制度

成年被後見人の選挙権回復 改善 これから(7/30東京新聞)

■出生前診断

多胎妊娠、異常見つかった胎児を中絶 長野のクリニック(8/5)
 双子以上の多胎妊娠になった妊婦に対し、染色体異常などが見つかった胎児を選んで中絶する手術を36件行ったと、諏訪マタニティークリニック(長野県下諏訪町、根津八紘院長)が明らかにした。命の選別にもつながる手術だけに、議論を呼びそうだ。

【大分】大分大が新出生前診断 8月から 県内初 (8/1)
 【新宅あゆみ】大分大医学部(由布市挾間町)は31日、8月から新型出生前診断を始めると発表した。25日付で日本医学会から臨床研究施設に認可を受けた。県内では初めてで、九州では4施設目。遺伝性乳がん・卵巣がん症候群の検査も1日から始める。

■自閉症

自閉症の僕、つづる心の内 詩人・作家 東田直樹さん (7/23)
 【太田康夫】「光の中へ」の作者、東田直樹さん(20)は他人とうまくコミュニケーションがとれず、5歳のころに医師から自閉傾向と知的障害があると診断されたという。一方で幼少時から詩や物語を書き、すでに15冊を出版した。彼の言葉は、どうやって生まれるのだろう。千葉県君津市の自宅へ会いに行った。

■障害者と仕事

【宮城】希望の新工房再起 障害者就労支援「きらら女川」 宮城 (7/27)
 【小野智美】障害者の就労を支援する、女川町唯一の事業所「きらら女川」が、新しい工房で再起した。東日本大震災で流失し、2年4カ月あまり。震災前はサンマを練り込んだかりんとうを作っていたが、これからは「さんまパン」も焼く。事業所で働く1人は、25日に開かれた工房の完成式でこう語った。「絶望は突然、訪れます。しかし、希望があります。希望は魔法ではありません」――。一人ひとりが力を合わせて、希望を紡ぎ出した。

愛の手の子たち:ネパールからの報告/上 手足に障害の少女、夢かなえ教師 日本の父、今も心に(7/26毎日新聞)

■視覚障害

司馬遼太郎めざす全盲の学者(1)どの道ハンディ、なら好きな道…と進路指導で歴史学科に(7/25産経新聞)
司馬遼太郎めざす全盲の学者(2)慶応に受験拒否され社会を意識 バークレー留学し一人で生活する自信を得た。(7/26産経新聞)
司馬遼太郎めざす全盲の学者(3)就活3年落ち続け…最終面接でアピール「一人で歩いて帰ります」(7/29産経新聞)
司馬遼太郎めざす全盲の学者(4)「さわる世界」の素晴らしさ、見える人にこそ伝えたい感覚(7/30産経新聞)
司馬遼太郎めざす全盲の学者(5)盲目の女旅芸人の存在と意義、「見えない」立場から発信(7/31産経新聞)

■聴覚障害

聞こえなかった原爆 聴覚障害者の体験、手話朗読劇に (8/5)
 【小川智】68年前、音で原爆に気付くことも出来ないまま被爆した聴覚障害者たちが広島・長崎にいた――。彼ら被爆ろう者の体験を伝えようと、聴覚障害者らで作る劇団がこの夏、手話朗読劇「目で聴いた、あの夏」を制作した。広島原爆の日の6日に横浜、長崎の日の9日に東京で上演する。

記者が行く:USJアトラクションに字幕を、西宮のNPOが署名活動 障害者新法成立、求められる配慮 /兵庫(8/5毎日新聞)
音がなくとも仕事全力 岡山聾学校OB50人を本に…元教員2人(8/2読売新聞)

■障害者の支援

国の出先 バリアフリー「不十分」…香川県内26か所(8/1読売新聞)

■障害者の活動

【山梨】ベルマーク集め丸20年 山梨・甲州「勝沼授産園」 (7/30)
 【渡部耕平】甲州市勝沼町の心身障害者施設「勝沼授産園」が、ベルマーク活動に取り組み続けて、今年で丸20年を迎えた。学校や教育団体など県内外から200カ所以上が協力し、集めた点数(1点を1円に換算)は300万点を超え、作業する人たちの励みになっている。

■障害者と家族

くらしナビ・ライフスタイル:コラム・女の気持ち、「心の叫び」に多くの反響(8/1毎日新聞)

■認知症

(認知症とわたしたち 家を離れて:1)受け入れ施設、どこに 情報乏しい行政(8/1)
 「家族でみるのは限界かもしれない」。今年5月、医師が薬を変更したのをきっかけに母(86)の状態が急激に悪化した。笑顔が消え、トイレは全面介助が必要になった。埼玉県川口市の鈴木則子さん(62)は父(90)、妹(55)とともに本格的な施設探しを始めた。

(認知症とわたしたち 家を離れて:2)ホームに泊まる、なんで帰れんとかな(8/2)
 家を離れて、施設で暮らす。それは、認知症と向き合う本人にとって、どういうことなのだろう。 ■どうせ、おらんほうが 荒平覚(あらひらさとる)さん(62)が若年性のアルツハイマー型認知症と診断されたのは57歳のとき。名古屋市のアルミ加工会社を退職し、妻(64)とともに故郷の福岡県大牟田市へ戻った。最近は近所の小規模多機能ホーム「みえあむ」と自宅を行き来する日々だ。みえあむで覚さんの話を聞いた。

(認知症とわたしたち 家を離れて:3)職員と会話、和らぐ心(8/3)
 ■戸惑う母に「ここで夕食どうぞ」 母と伯母(母の姉)が別のグループホームに入居している団体職員の女性(51)は、二つのホームの違いを肌で感じている。

(認知症とわたしたち)家を離れて:4)なんで預けちゃったんだろう(8/6)
 ■「だまして置き去り」消えぬ罪悪感 面会から帰るとき、「一緒に帰れる?」などと言う夫(83)を落ち着かせるため、うそを重ねる。 「買い物に行くから」 「後で迎えに来るから」 夫が埼玉県上尾市のグループホームに入ってから2年近く。何度だましてきただろう。「つらくて、後ろめたい」。妻(75)はため息をつく。

アルツハイマーは「脳の糖尿病」? 新治療法への試みも (7/28)
 代表的な認知症のアルツハイマー病は、インスリンがうまく働かない糖尿病の一種なのではないか――。そんな見方を示す報告が続いている。二つの病気の共通点を手がかりに、アルツハイマー病の新しい治療法をめざす試みもある。

■バリアフリー

式年遷宮を機にバリアフリーの取り組み進む (7/24)
 【保坂知晃】障害者とその家族に、伊勢神宮(三重県伊勢市)や周辺の観光を楽しんでもらいたい。式年遷宮を機に、同県鳥羽市のNPOが中心になって、支援の仕組みや街づくりが進んでいる。

■障害者とスポーツ

(声)デフリンピック、始まります(7/24)
 英語通訳案内士 河野貴代美(千葉県 50) 聴覚障害者のオリンピック「デフリンピック」が26日から、ブルガリアのソフィアで開催されます。先天性高度難聴の長男が、サッカー日本代表として出場するので観戦に行きます。

【茨城】元球児の盲学校生、ゴールボール世界ユースで金 茨城 (7/29)
 【佐藤彰】中学の野球部で主将だった2年前、目の難病で視力をほぼ失った水戸市の県立盲学校高等部2年の山口凌河(りょうが)さん(16)が今月、米国で開催された視覚障害者のチームスポーツ「ゴールボール」の世界ユース選手権で優勝した。競技を始めてわずか1年余りだが、競技団体の関係者も驚く上達ぶり。もちろん目指すはパラリンピックの金メダリストだ。

【兵庫】身体障害者の野球世界大会誘致しよう 兵庫・但馬で活動 (7/31)
 体の不自由な人たちによる「世界身体障害者野球日本大会」を但馬ドームで開催しようと、関係者らが誘致活動に取り組んでいる。31日から豊岡市で写真パネル展が始まり、但馬地域を走る全但バスも車体に誘致の広告を掲げてバックアップしている。

京都の和田さん「銀」パラリン委世界選手権マラソン、本紙記者ら伴走(7/30産経新聞)

■障害者の映画

江東の障害児放課後活動施設が舞台 ありのままの素顔映画に(7/31東京新聞)

■障害者と犯罪

償いと医療の間:医療観察法8年/上 鹿児島、福岡の殺人事件遺族 被害者支援、置き去り(7/28毎日新聞)
償いと医療の間:医療観察法8年/中 受け入れる指定病院 入院して手厚い治療(7/29毎日新聞)
償いと医療の間:医療観察法8年/下 重度精神障害者を訪問診療 地域での暮らし支援(7/30毎日新聞)

■災害弱者

(声)災害時に障害者向け避難室を(8/1)
 主婦 秋山優子(埼玉県 39) 災害時のお年寄りや障害者などへの支援を柱とする指針案を国がまとめました。その中で、弱者向けの「福祉避難室」を設けるよう促した点を評価します。

高齢・障害者の支援強化 災害時の避難所整備・運営で内閣府指針案(7/25)
 災害時の避難所の整備・運営について、内閣府がまとめた指針案の内容がわかった。お年寄りや障害のある人ら「要援護者」への支援や避難所にいない在宅被災者への配慮が主な柱だ。関係省庁と調整したうえで、近く全国の市町村に通知する。国が市町村向けにこうした指針をまとめるのは初めて。

■障害者用駐車場

(声)障害者用駐車場を見守って (7/30)
 無職 中原保(福岡県 65) 福岡県は昨年2月、障害者や歩行困難な高齢者などのための「ふくおか・まごころ駐車場」制度をスタートさせた。これまでも障害者専用の駐車場は各地に設けられていたが、そこには一般の車が止まっていて、私たち車いす生活者が利用できないケースが多かった。こうした不都合をなくそうと、該当者に利用証を発行し、支援する制度である。

【宮崎】マナー違反相次ぐ障害者用駐車場 宮崎 けが招いた例も (7/27)
 【矢鳴秀樹】日南市で今月、障害者用駐車場を使えなかった70代男性が車に乗ろうとして転倒し、大けがをした。スーパーやコンビニなど様々な場所に設けられている障害者用駐車場だが、健常者が止めたり、自転車を置く人がいたり……そんな光景がよくみられる。みなさん、利用マナーは守ってますか?

■男女共同参画

(複線型のすすめ)妻の「抗議」で心を入れ替える 笑っている父親(3)(7/16)
 週末にアルバイトを1年しただけで、いきなり「田村書店」の店長になった安藤哲也さん(50)は1996年9月、鳥取県米子市で開かれた「本の学校」のシンポジウムに参加した。書店・出版関係者数百人が、業界の問題点から具体的なビジネスのノウハウまでを語り合う場だ。安藤さんは3日間、ほとんど寝ないで本の仲間たちと語り合った。「自分にしかできない本屋を一から作ってみたい」と思い、帰京したその日に新規出店の計画書を書き上げた。書店事業の拡大を考えていた経営者は、東京・文京区の下町という出店場所に難色を示しつつも、承認してくれた。

(複線型のすすめ)小学校の統廃合計画を白紙撤回 笑っている父親(4)(7/23)
 NTTドコモの電子書籍事業が撤退モードに入っている、と安藤哲也さん(50)が感じ始めたころ、楽天から転職の誘いがあった。インターネット書店の中で下位に低迷していた楽天ブックスの立て直しを期待されてのことだ。「職場にはIT系の技術者ばかりで、本を売るという感覚が分からず、平凡なサイトになっていたから、在庫の豊富な他社に負けるのは当然。打開策はすぐに分かった」という安藤さんは、自分にしかできない仕事だと、誘いに応じることにした。

(複線型のすすめ)「タイガーマスク基金」を設立 笑っている父親(5)(7/30)
 2009年4月、東京・渋谷駅のハチ公前交差点付近を、ベビーカーを押した親子ら約80人が「保育園を増やせ~」と大きな声を上げながら「デモ」行進した。父親の子育てを支援する「ファザーリング・ジャパン(以下、FJと略称)」が2週間前、保育園待機児童問題について話し合う「緊急フォーラム」を開き、会の最後に代表理事の安藤哲也さん(50)が行った、この問題を世間にアピールしようという呼びかけに応えてくれた人々だ。FJのメンバーも、希望した子ども6人のうち3人しか入園が認められなかった。

リアル30’s:「働きながら子育て」話し合う(7/31毎日新聞)
Listening:<記者の目>女性の活用=中村かさね(生活報道部)(7/24毎日新聞)

■性的マイノリティー

(働く)性的少数者の思い:3 「職場にいるかも」念頭に 村木真紀さんに聞く(7/26)
 ゲイやレズビアンなどの性的少数者は、職場でどんな問題に直面しているのか。LGBTとも呼ばれる性的少数者が働きやすい環境づくりをめざし、企業向けの研修会開催などに取り組むグループ「虹色ダイバーシティ」の村木真紀代表(38)に聞いた。

同性婚カップルにビザ 米国務長官が審査表明(8/3共同通信)
性同一性障害に配慮、福祉手帳の性別削除へ 厚労省(7/28産経新聞)

■性暴力

(世界発2013)「痴漢許さぬ」エジプト女性立つ 「不況のせい」罪悪感ない男性(7/25)
 政変が続くエジプトは、知る人ぞ知る「痴漢大国」だ。男社会の下でかき消されていた被害女性らの声が、「アラブの春」をきっかけに表に噴き出した。政治も警察も当てにできず、我が身を守るために動き出す女性たちもいる。

痴漢「アラブの春」で表に噴出 警察頼れず自衛も(7/25)
 最近まで、エジプトでセクハラや痴漢は深刻な問題ととらえられなかった。刑法に罰則はあるものの、被害の証拠を示さなければ法律が適用されなかった。

ドバイでレイプ被害を訴えたノルウェー人女性 逆に婚外性交渉で有罪に イスラム法では当然?!(8/4産経新聞)
アンジェリーナ・ジョリーさん、性暴力の根絶訴えスピーチ(7/30読売新聞)

■セクハラ

高校柔道のセクハラ訴え「十数件」 全柔連、大会で調査(8/1)
  全柔連の暴力根絶プロジェクトは1日、7月の金鷲旗高校大会で女子選手にセクハラに関するアンケートを行い、十数件の訴えがあったことを明らかにした。指導者に体を触られたケースなどがあった。アンケートは無記名で約700人が回答した。事実確認できれば、加害者に注意などを行うという。

■DV

支え愛:SASAEAI アルコール依存との闘い /高知(7/24毎日新聞)
 先日、警察の方に伴われて60歳の女性が「あいあい」に保護を求めて来られました。夫から殴られ、警察に連絡して配偶者暴力防止支援センター(女性支援センター)に行ったのですが、保護の対象になりませんでした。「夫はいつもお酒を飲んで暴力をふるう。家を出たい。何年も我慢してきたけど限界だ」と言い、大きな荷物を持って車で来られました。よく聞いてみると、夫はお酒を飲んでない時に暴力をふるったことは一度もなく、仕事もきちんとしているというので「DVにあたらない」と判断されたとわかりました。

■待機児童問題・子育て支援

(記者有論)認可外保育施設 事故死防止に公的支援を 白木琢歩(7/31)
 安倍晋三首相は2017年度末までに40万人分の保育の受け皿を確保し、待機児童をゼロにすると表明した。ただ、この目標達成の前には当面、認可保育所だけでは足りないという問題が立ちはだかる。受け皿として認可外保育施設は無視できない。

育休3年化「女性が就職・転職で不利になる」7割強のママが不安視/(@Press)―メディケア生命保険株式会社(7/30)

安倍政権への提言:「保育所=両立?」主婦の9割が違和感~仕事と家庭の両立に必要なのは「条件に合う仕事」86%/(PR TIMES)―リリース発行企業:ビースタイル (7/12)

女医:進む育児離職対策 大阪府内の病院、8割で時短・院内保育(7/29毎日新聞)

■マタニティーハラスメント

(ニュースQ3)子どもはほしい、でも…。のしかかる不条理(8/1)
 安藤美姫選手の出産公表に我が身を重ね、悩む女性たちがいる。子どもはほしい。でも、とてもじゃないけど安心して産めません。

はびこるマタニティーハラスメント 妊娠・出産を理由に解雇などの嫌がらせ(7/23)
 妊娠・出産を理由とした解雇や契約の打ちきりなど「マタニティー・ハラスメント(マタハラ)」がはびこる。働き続けながら子供を産み、育てることを妨げている。

■ハンセン病

【青森】療養所画家の哀愁 ハンセン病の故成瀬さん追悼展(7/26)
 今年5月、1人の男性が静かにこの世を去った。成瀬豊さん(享年91歳)。24歳でハンセン病を患い、青森市にある国立療養所松丘保養園で半生を過ごした「画家」だった。追悼の意を込め、成瀬さんが描きためた絵画を紹介する展覧会が同園で開かれている。

ハンセン病 教訓次代に 金沢で支援者 故浅井さん墓前に誓う(8/3中日新聞石川版)
納涼夏祭り:カラオケ大会や花火2000人が満喫 邑久光明園(8/2毎日新聞岡山版)
ハンセン病:理解深めて 10回目「菊池恵楓園で学ぶ旅」 県教職員ら250人訪問、入所者の話聴き入る(7/31毎日新聞熊本版)
わくわく保養ツアー:自然満喫、リフレッシュ 福島の親子16人、邑久光明園で ハンセン病回復者の歴史学習も /岡山(7/29毎日新聞岡山版)
しらかば帳:映画「砂の器」(7/26毎日新聞長野版)
ハンセン病:理解する親と子のシンポ 東村山で開催(7/25毎日新聞東京版)

■教育現場

子供への脅威、誘拐より痴漢より「いじめ」 警察白書(8/2)
 警察庁は2日、2013年版の警察白書を公表した。「子供・女性・高齢者と警察活動」と題した特集で、治安に対する市民の意識調査の結果を紹介。子供にとって脅威になっていると心配する犯罪として「いじめによる犯罪」を挙げた人が最多だった。

いじめなくそう「杉並サミット」 23中学校、4日に(8/2)
 いじめをなくすために、自分たちでできることは――。東京都杉並区内の全区立中学校23校の生徒会が集まり、「いじめ防止」をテーマにした「生徒会サミット」が4日、区内で開かれる。生徒たちの発案で始めた様々な活動を報告し合い、生徒たちが自らの問題として、防止策を考える。

1時間超ランニングも10件 児童施設・福岡学園の体罰(8/2西部本社版)
 福岡県那珂川町の県立児童自立支援施設「福岡学園」が2011年~12年に、無断外出などをした入所少年に「特別指導」として深さ2メートル以上の穴を掘らせるなどしていた問題で、1時間を超えるランニングをさせたケースも10件あったことが、県の審議会部会の調査で分かった。殴るなどの体罰も少なくとも7件確認された。

「高校無償化からの除外は違憲」 広島朝鮮学校が提訴(8/1大阪本社版)
 国が朝鮮学校を高校無償化の対象から除外したのは法の下の平等を定めた憲法に違反するとして、広島朝鮮初中高級学校(広島市東区)を運営する学校法人・広島朝鮮学園と在校生、卒業生が1日、除外措置の取り消しなどを求める訴えを広島地裁に起こした。

中1骨折させた教諭を停職処分 福岡、肩蹴り顔殴る(8/1西部本社版)
 福岡県大刀洗町の中学校で7月8日、1年生の男子生徒を蹴ったり殴ったりして肩の骨が折れるけがを負わせたとして、県教委は1日、30代の男性教諭を停職1カ月の懲戒処分にし、発表した。

LINEといじめ、中学生が演劇に 大阪・寝屋川(7/31大阪本社版)
 LINE(ライン、スマートフォンの通信アプリ)といじめの問題を考えようと、寝屋川市内の市立中学校の生徒会メンバーが30日、いじめ撲滅劇「夕暮れのスケッチ」を上演した。最近、若者が巻き込まれる事件でLINEが話題になったこともあり、保護者や生徒たちは真剣に見ていた。

視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」人気(7/29大阪本社版)
 京都大学の学生食堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず食事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。

(乃木坂Choice:畠中清羅)広がれ「命の封筒」(7/29)
 自分に置き換えて考えた時、もし私がいじめを受けていたら、たぶん親にも友達にも、怖くて誰にも相談できないと思います。 しかし、この記事のようにPTAでの取り組みがあれば、少しは自分の気持ちを吐き出す場所ができて、学校側にも今のいじめの状況などが伝わり、少しはいじめも減るのではないかなと思いました。

教委「学校任せ」反省 大津いじめ自殺の調査報告検討(7/26大阪本社版)
 大津市の男子中学生自殺問題をめぐり、市教委と通学先の学校が25日、いじめの実態を調べた第三者調査委員会の報告書の検討結果を公表した。学校は「教職員の個々のいじめに対する認識の甘さや危機意識が不足していた」などと総括。市教委は自殺後のずさんな対応について、「学校任せだった」と反省した。

生徒への調査結果公表 同級生刺傷事件で習志野市教委(7/25)
 習志野市立習志野高校で6月、同級生を刺したとして2年生男子(16)が殺人未遂容疑などで逮捕された事件で、同市教委は24日、全校生徒へのアンケートと、確認のための聞き取り調査の結果を発表した。「加害生徒へからかい的な事実はあったが、継続的ではなかった」としている。

児童虐待、最多6万7千件 昨年度、10年前の2.8倍(7/25)
 全国の児童相談所(児相)が2012年度に対応した児童虐待の件数(速報値)は6万6807件で、前年度より6888件増えた。統計を取り始めてから22年連続で過去最多を更新、10年前の02年度と比べて2・8倍となった。

虐待から子を守れ! 児相は即応体制強化、途切れぬ通報(7/25)
 児童相談所(児相)が対応した児童虐待は過去最多の6万6807件。通報は途切れることがない。

中学生のいじめ・非行防止ポスター、優秀作を表彰 福岡(7/25西部本社版)
 直方署と少年補導員連絡会が募集した「いじめ・非行防止ポスター」の表彰式が24日、同署であり、最優秀賞に選ばれた福岡県鞍手町立鞍手北中3年の秋田結衣さん(15)と優秀賞の3人に賞状が手渡された。

明徳義塾空手道部で体罰 部長・監督、部員を平手打ち(7/25大阪本社版)
 明徳義塾中学・高校(須崎市)の空手道部の男性部長(60)と男性監督(41)が、部員の顔を平手でたたく体罰をしていたことがわかった。学校は23日付で2人をけん責の懲戒処分にして部長、監督から外し、それぞれ兼任していた中学教頭と寮務部長の職も解いた。

担任脅迫のビラ、中学校周辺に掲示 名古屋の中2転落死(7/24名古屋本社版)
 名古屋市南区の市立中学2年の男子生徒(当時13)が、いじめに遭ったとのメモを書き残して転落死した問題で、生徒の担任だった女性教諭に自殺を迫る内容のビラが、同中学校周辺に張られていたことが分かった。捜査関係者が明らかにした。愛知県警は脅迫の疑いで捜査している。

■生活保護

家庭不和、身を寄せ合い…やがて事件に 広島の少女遺棄(8/4大阪本社版)
 それぞれの彼氏を連れて6畳一間で共同生活を送る2少女と、殺された被害者。3人の16歳はみな家庭や学校で問題を抱え、やがて派遣型の接客業に手を染め、事件に至る深刻なトラブルへと陥っていた。

■労働問題

「ブラック企業」は許さない 被害対策弁護団を結成(8/1)
 社員に違法かつ過酷な働き方をさせる「ブラック企業」の被害を防ぐため、労働問題に詳しい弁護士たちが31日、全国組織「ブラック企業被害対策弁護団」を結成した。被害者から相談を受けつけ、法律上のアドバイスをしたり、訴訟を起こしたりする。

※次は8月30日に更新します。

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