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人権・校閲

こちら人権情報局

12月6日の人権情報

 【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■女性の社会進出・男女共同参画

(ジャーナルM)家事シェアのススメ(12/2)
 家族をひとつのチームと考えて、家事という暮らしの必修科目を乗り切る作戦を、たててみませんか。夫婦でシェアするメリットは、実はいろいろあるのです。

(声)仕事と子育て両立できる社会に(11/21)
 労働人口が減る中で、子育て中の女性も働くことが重視されるようになってきた。だが、現実は厳しい。

(@レイキャビク)「氷の国」に学ぶ男女平等(11/19)
 男女平等、日本は105位に下落。トップは5年連続でアイスランド――。10月下旬、朝日新聞デジタルでそのニュースを見つけ、「おお!」とパソコンの前で声を上げてしまった。

運転手は全員女性 京都のタクシー会社、おもてなし人気(11/17)
 【佐藤剛志】運転手がすべて女性。京都市で生まれたそんなタクシー会社が快調に滑り出している。女性ならではのソフトな「おもてなし」が売りだ。

首相秘書官:初の女性起用 経産省審議官の山田真貴子氏(11/29毎日新聞)
働くママ、島根がトップ74% 「親と同居で育児両立」 総務省調査(11/22産経新聞)
女子学生の「ホワイト企業」ランク…銀行業トップは三菱UFJ(11/20読売新聞)
質問なるほドリ 日本女性の社会進出、なぜ遅れているの?=回答・山崎友記子(11/19毎日新聞)
学童保育、クラス定員は40人…厚労省方針(11/19読売新聞)

■出生前診断

新型出生前診断の検査結果を誤送信 個人情報をファクス(11/23)
 【岡崎明子、阿部彰芳】新型出生前診断で、西日本の病院から解析を依頼された検査会社が結果を、病院とは無関係の第三者にファクスで誤って送り、受検者の氏名と結果などの個人情報が外部に漏れていたことがわかった。結果は陰性だった。検査を行う約30の医療機関でつくる団体「NIPTコンソーシアム」は、同社に情報の取り扱いを徹底するよう求めた。

新型出生前診断、陽性の9割以上中絶 羊水検査で確定後(11/22)
 妊婦の血液から胎児に染色体異常があるか調べる新型出生前診断を受けた約3500人のうち、67人が陽性と判定され、診断が確定した56人の9割以上が人工妊娠中絶を選んでいた。一方、新型検査を希望した人のうち、検査前のカウンセリング後に考えを変え、取りやめた人も1割弱いた。

■発達障害

(声)夢はフリースクールの先生(11/25)
 中学生 大森美紗(岡山県 15) 私の夢は将来、フリースクールの先生になることです。私にはアスペルガー症候群という発達障害があります。聴覚過敏に気づいたのは小学2年生の時。転校で周りの環境がガラリと変わったのがきっかけでした。音だけでなく、対人関係にも悩みました。そこで母が探してくれたのがフリースクールです。そこに通っていた先輩方はみんな、イジメや病気など、それぞれの事情を抱えていました。

待機児童、発達支援施設も 成長、他の子と差…「焦る」(11/19)
 【中野浩至】福岡市や北九州市で、知的障害や発達障害のある子どもたちが、通いたい施設に入園できずにいる。発達障害のことがよく知られるようになり、施設は受け入れ人数を増やしているが、追いつかない状況だ。もう一つの「待機児童」問題がここにある。

【福島】発達障害、向き合う糧に 福島出身の女性が出版(11/19)
 【清野有希子】アスペルガー症候群と診断された福島市出身の30代の女性が、自身の体験を著書「発達障がいを生きるコツ」にまとめた。障害の特徴を前向きにとらえ、自分なりに見つけた対処法を紹介している。女性は、あきらめかけた医師への道を再び歩み出そうとしている。

■障害者と仕事

(声)実人数と違っても実雇用率?(11/27)
 会社員 久保耕造(東京都 59) 障害者の雇用状況が厚生労働省から発表された。民間企業で働く人は6月時点で40万8947・5人という。だが、NHKの報道は「初めて30万人超える」。約10万人もの差があった。

障害者雇用、40万人超す 厚労省発表(11/20)
 厚生労働省は19日、企業で働く障害者が1年前より7%増え、初めて「40万人」を超えたと発表した。企業が達成すべき法定雇用率(従業員に占める障害者の割合)が今年4月に1.8%から2.0%に引き上げられ、企業が採用を増やしたためだ。

【青森】障害者雇用率、過去最高1.78% 青森労働局の調査(11/28)
 県内に本社がある民間企業(従業員50人以上)の障害者の実雇用率は1・78%(6月時点)で前年を0・08ポイント上回り、過去最高を記録したことが青森労働局の調査で分かった。一方で法定雇用率(2・0%)の達成率は前年比1・2ポイント減の46・3%にとどまった。

【岩手】雇用待遇ハンデなし 岩手・釜石にリサイクル作業所(11/22)
 【三上修】釜石・大槌地域産業育成センター(釜石市)に障害者を健常者と同様の待遇で雇用するリサイクル作業所が誕生した。銅線を覆う合成樹脂を取り除く作業で、事業モデルをつくり、全国に広げることを目指す。21日、そこに進出する企業とセンターが立地協定書に調印した。

【群馬】障害者雇用増、道半ば 群馬、法定率達成企業は半数未満(11/20)
 群馬労働局が19日発表した6月1日現在の県内民間企業の障害者雇用率は前年比0・14ポイント増の1・73%で、都道府県順位も31位と昨年の41位から上昇した。しかし、今年4月に従来の1・8%から2・0%に引き上げられた法定雇用率の達成企業は48・1%と半数未満。企業側には、個々の特性に合った仕事を用意する工夫も求められている。

【石川】障害者雇用の基準達成48.4% 石川の民間企業(11/26)
 県内の民間企業で障害者の雇用率が国の法定基準(2・0%)を達成したのは、今年6月1日時点で48・4%にとどまった。調査した石川労働局によると、今年4月に基準が厳しくなったために未達成の企業が増えたとみられる。雇用の数は県内全体で前年より約300人増えたという。

【和歌山】障害者雇用、過去最高に 和歌山の民間企業(11/21)
 和歌山労働局は20日、県内の民間企業での全雇用者に対する障害者の割合(実雇用率)は2・03%(全国平均1・76%)で、過去最高に達したと発表した。労働局は「障害者雇用に理解のある企業が増えたことや、雇用を支援する関係機関の連携がうまくいったのが要因」とみている。

【香川】障害者商品はばたけ 協働で手作り雑貨、商談会へ 徳島(12/1)
 【伊藤あかり】県内の障害者就労施設と、一点物の手作り雑貨のブランド「スローレーベル」が協働で開発した商品の展示、商談会が、今月26日から大阪、東京、神奈川で順次開かれる。阿波藍で染めたクッションやアクセサリーなど、さまざまな新商品が生まれている。

■視覚障害

ゴールデンスピリット賞に宮本慎也 プロ野球(11/23)
 社会貢献活動を続けたプロ野球関係者に贈られるゴールデンスピリット賞に、今季限りでヤクルトを引退した宮本慎也内野手(43)が選ばれ、22日に東京都内で授賞式があった。

光失った半生を映画に 岡山県立盲学校元教頭に感銘(11/19)
 【長谷川健】視覚障害者の立場から命の大切さについて講演活動を続ける岡山県立岡山盲学校の元教頭、竹内昌彦さん(68)=岡山市中区=の半生を映画化する取り組みが、市民の間で広がっている。映画の仮題は「拝啓竹内昌彦先生」。有志で作る実行委員会が近くオーディションを開く。

■聴覚障害

聴覚障害者の権利保護(11/19読売新聞)

■障害者の支援

(55プラス)音訳ボランティア:1 本が好き、声の表現が好き(11/29)
 本を読むのが好き。声で表現するのが好き――。音訳ボランティアにはそんな人が多い。 視覚障害者のために、本などの内容を音声にして伝えるのが音訳。スタジオや自宅で読んで録音し、CDなどの「録音図書」にする。全国の点字図書館や公立図書館、社会福祉協議会などがつくっており、作業はほぼ、ボランティアが頼りだ。

(55プラス)音訳ボランティア:2 読み方下調べ、とても大切(11/30)
 音訳ボランティアは、本などを読んで録音し、CDなどの「録音図書」にする。視覚障害者に情報を伝えるのが目的だ。

(55プラス)音訳ボランティア:3 感情込めず正しく伝える(12/1)
 音訳ボランティアは各地の点字図書館や公立図書館、社会福祉協議会などに所属している。独自の地域グループもある

【熊本】障がい者サポーター制度発足 熊本市、12月講習開始(11/30)
 【菊地洋行】熊本市は12月から、「障がい者サポーター制度」を発足させる。約2時間の講習を受けて障害者への接し方などを学び、日常生活の中で手助けしてもらおうとするもの。12月8日に市現代美術館で説明会などがあり、芸術活動を通じて障害者と交流する美術家の日比野克彦さんの記念講演会もある。

障害者の旅 お手伝い…東京のNPO (11/28読売新聞)
視覚障害者の事故 ベストで防ぐ 県内初 熊谷市が製作(11/28東京新聞)

■障害者の活動

【神奈川】輝く才能気づきの時 神奈川、障害者アーティスト作品展(11/28)
 【足立朋子】県内在住の新鋭の障害者アーティスト11人の作品展が27日、秦野市で始まった。題して「気づきの時」展。同市在住の造形作家、小嶋伸さん(57)が才能に心を揺さぶられ、企画した。

【神奈川】パン・菓子日本一、障害者が腕前競う 横浜でコンテスト(11/20)
 【宮嶋加菜子】障害者が作るパンと菓子の日本一を決める大会が30日、横浜市で開かれる。「チャレンジドカップ~夢のパン・菓子コンテスト」。福祉施設で作業に取り組む障害者たちが技と味を競う珍しい大会だ。選考を突破した全国16施設のチームが、審査員やギャラリーの前で技を披露する。

張り子の干支づくり=丸亀市飯山町東坂元 張り子の干支づくり=丸亀市飯山町東坂元
【香川】うまの張り子づくり 香川・丸亀の障害者支援施設(11/21)
 来年の干支(えと)・午(うま)をあしらった張り子の制作に、障害者支援施設「県ふじみ園」(丸亀市飯山町東坂元)が取り組んでいる。

【愛媛】松山の平尾君、文科大臣賞 全国聾学校絵画展(11/29)
 県立松山聾(ろう)学校中学部(松山市馬木町)3年の平尾楓君(14)=松山市=が、第18回全国聾学校絵画展で最優秀の文部科学大臣賞を受賞した。平尾君は「立派な賞に選ばれて本当にびっくり」と喜んでいる。

【熊本】「幸せ」左手で奏でる 国際障害者ピアノフェスで金賞(11/27)
 【知覧哲郎】オーストリア・ウィーンで開かれた「第3回国際障害者ピアノフェスティバル」で、熊本県あさぎり町免田東のピアノ講師、月足(つきあし)さおりさん(36)が課題曲と自由曲の両部門で金賞を受賞した。初出場で、左手だけの演奏による快挙。町は記念演奏会の開催を打診し、月足さんは「応援していただいた方々への恩返しになれば」と快諾した。

ヘレン・ケラー記念音楽コン:川崎春香さん、奨励賞 音楽でみんなを笑顔に 全盲で脳性まひ、自作の曲を演奏 /新潟(12/1毎日新聞)
音は聞こえなくても、心で分かる… トリマーを目指す聴覚障害者たち(12/1産経新聞)
障害者の思い 歌に込めて こげら合唱団結成20年目(11/22東京新聞)

■手話

手話で生活しやすい街に…石狩市が条例案提出(11/30読売新聞)

■認知症

(認知症とわたしたち)ひとりの時代に:1 「助けて」疎遠のおばからSOS(11/27)
 夫と子どもを送り出し、一段落したあとだった。今年2月13日。千葉県で暮らす主婦(44)の家で、電話が鳴った。 「おばちゃんだけど、最近おかしくなってしまったみたいで――」 「もうひとり暮らしは無理だから、老人ホームに入ろうと思うの。どうしたらいい? 助けて下さい」

(認知症とわたしたち)ひとりの時代に:2 自分しか…退職し介護(11/28)
 大阪市・西天満の居酒屋で開かれた送別会。冨井淑夫(よしお)さん(58)は部下数人に囲まれていた。2007年10月のことだ。この日、冨井さんは約20年間勤めた医療情報誌の出版社を退社した。京都市の実家で一緒に暮らす認知症の母・啓子さん(84)の介護のために。

(認知症とわたしたち)ひとりの時代に:3 寄り添う「家族代わり」(11/29)
 一人暮らしをしていて認知症になったら。頼れる家族もいなかったら――。 埼玉県狭山市の介護付き有料老人ホームで暮らす筑紫誠さん(80)はアルツハイマー型認知症だ。元公務員。結婚の経験はない。両親はすでに他界している。父の再婚後に生まれた妹がいるが、20歳近く年齢が離れており、つきあいはなかった。

(認知症とわたしたち)ひとりの時代に:4 キーパーソンつくろう(11/30)
 65歳以上の認知症の人は462万人と推計されています。「一人暮らしで認知症」という人は珍しくなくなるでしょう。必要な心構えとさまざまな支援についてまとめました。

■難病

心臓移植:葵彩ちゃん、おかえり 手術乗り越え、1年9カ月ぶり平田に帰郷 「命の大切さ分かる子に」 /福島(12/1毎日新聞)
失ったキャリアと誇り「仕事がない」 「自分の力で生きていきたい」(11/28産経新聞)
負担上限2万円程度に 厚労省、見直し着手(11/25産経新聞)

■障害者とスポーツ

SO世界大会、東京開催を希望(11/27)
 知的発達障害者によるスポーツの祭典、スペシャルオリンピックス(SO)について、スペシャルオリンピックス日本(有森裕子理事長)が、東京都を開催都市として2019年以降の夏季世界大会の開催希望を国際本部に伝えたことが26日、わかった。

障害者スポーツ強化拠点、国立リハビリセンターも候補(11/18)
 2020年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室の平田竹男室長は18日、埼玉県所沢市の国立障害者リハビリテーションセンターで、同所を障害者スポーツ強化拠点の候補の一つとする考えを示した。

チェアスキーは神奈川発祥 76年から開発、メダル量産(11/18)
 【宮嶋加菜子】障害者スポーツの祭典・パラリンピックでメダルを量産し、世界から注目を集める日本製の「チェアスキー」。その技術は、37年前から神奈川県厚木市のリハビリ施設で試行錯誤を重ねて確立したものだ。来年3月のロシア・ソチでの冬季パラリンピックを前に、発祥の地の石碑を建てる構想も進む。

【秋田】障害者陸上の佐藤さん語る 秋田県体育協会創立90周年(11/29)
 県体育協会の創立90周年を記念したトークショーが27日、秋田市のホテルであった。スポーツキャスターの青島健太さん、2020年東京五輪・パラリンピック招致に日本のプレゼンターとして貢献した障害者陸上の佐藤真海さん、参院議員で元五輪選手の橋本聖子さんが出席。「スポーツの素晴らしさ」をテーマに、東京開催の意義や今後の選手強化策などについて話し合った。

夢の舞台は「東京パラリンピック」…脳性まひの15歳少年「ボッチャ」に奮闘中(11/28産経新聞)

■ダウン症

ブラジル…ダウン症の先生 活躍中(11/29読売新聞)

■障害者関連の催し

【宮崎】障害者ら演奏や物品販売 12月、宮崎でフェスタ(11/28)
 障害者の自立と社会参加について理解してもらおうと、「“こころ”のふれあうフェスタ2013」が12月7日、宮崎市霧島1丁目のJAアズムホールとイベント広場で開かれる。朝から夕方にかけて、障害者による様々な舞台や手作り品の展示・販売がある。

■障害者の虐待

【滋賀】虐待を受けた障害者、半年で40人 滋賀県内(11/26)
 県内で虐待を受けた障害者が、昨年10月~今年3月の半年間で40人にのぼることが県と滋賀労働局の調査でわかった。昨年施行された障害者虐待防止法に基づく初めての調査で、加害者の大半が親などの家族だった。

■障害児教育

昇地三郎氏 死去 「しいのみ学園」創設者(11/30東京新聞)

■性的マイノリティー

多様な性へ理解深める 秋田でシンポ 若者の自殺対策も(11/25)
  性同一性障害など性的マイノリティーへの理解を深めるとともに、若い世代の自殺対策を考えるシンポジウム「子ども達に残したい未来を想(おも)う」が23日、秋田市内で開かれ、市民ら約50人が参加した。

性同一性障害への学校対応、文科省が初の調査へ(11/22読売新聞)
性同一性障害:子供の実態調査 当事者団体、国に要望(11/21毎日新聞)

■慰安婦問題

慰安婦問題、インドネシアの女性証言 「日本軍のテントに連行された」(11/28)
 慰安婦問題は日韓間だけの問題ではない。日本政府が約20年前、東南アジアへの波及を防ぐ外交を水面下で進めていたことを朝日新聞は報じた。1942年に日本が占領したインドネシアには、現在も「旧日本軍から性暴力を受けた」「慰安婦だった」と証言する女性がいる。被害状況さえ解明されないまま置き去りにされた彼女たちに会いに行った今夏の取材を報告する。

■DV

勝間和代のクロストーク:feat.瀧波ユカリ/121 女性への暴力なくすには(11/27毎日新聞)

■受刑者の就労

(記者有論)元受刑者の就労 再起支える輪を広めたい 高木智子(11/22)
 過去は変わらないが、現在と未来は変えられる。関西の中小企業8社の社長らが、日本財団とともに、刑務所や少年院を出た人たちの人生のやり直しを支える「職親(しょくしん)プロジェクト」に取り組んでいる。

■遺族年金の男女格差

(社説)遺族年金判決 性別格差を正すときだ(11/28)
  地方公務員が業務上の災害で亡くなると、夫は55歳以上でないと遺族年金を受ける権利がない。妻にはそんな制限はない。

地方公務員の遺族補償年金受給、男女差は違憲 大阪地裁(11/25)
 【太田航】遺族補償年金の受給資格をめぐって男性だけに年齢制限を設けた地方公務員災害補償法(地公災法)の規定は違憲・無効とする司法判断が示された。死亡した女性教諭の夫が、地方公務員災害補償基金に処分の取り消しを求めた訴訟の判決で、大阪地裁は25日、年金不支給決定を取り消した。中垣内(なかがいと)健治裁判長は「受給資格の男女格差には合理的な根拠がなく、法の下の平等を定めた憲法14条に反する」と理由を述べた。

社説:遺族年金で違憲 男女差なくす対策急げ(12/1毎日新聞)

■女子教育

「子どもたちに本とペンを」 マララさん演説要旨(11/21)
  欧州議会は欧州を超え、人々が基本的な権利を奪われた国々に目を向けて欲しい。5700万人の子どもが教育を奪われているのは憂慮すべきことで、私たちの良心を揺さぶっています。多くの女子が低年齢での強制的な結婚や人身売買の被害にあい、性暴力と虐待の標的にされています。

■マタニティーハラスメント

なくそう「マタハラ」妊娠、出産を理由に解雇や嫌がらせ(11/25産経新聞)

■ハンセン病

さらば、詩人てっちゃん ハンセン病元患者の写真展、韓国人権徹さんが撮影(12/2)
 韓国人写真家・権徹(ゴンチョル)さん(46)が、ハンセン病元患者で2011年に87歳で亡くなった詩人・桜井哲夫さんの後半生を追った写真集「てっちゃん ハンセン病に感謝した詩人」(彩流社)を出版した。東京・池袋で2日、写真展が始まった。8日まで、豊島区南池袋3丁目の「床屋ギャラリー」で。

【群馬】ハンセン病の関連文書、後世へ 発見・保存に専従職員配置 知事方針(11/30)
 大沢正明知事は29日、ハンセン病患者に対する過去の隔離政策に関する公文書を探し出して後世に残すため、年明けにも保健予防課の職員2人を専従させる方針を明らかにした。県議会一般質問で新井雅博議員(自民)に答えた。

【愛媛】「夢のふるさと」が顕彰 詩人・塔和子さん、西予で追悼展や市広報誌特集(12/2)
 ハンセン病の元患者で詩人の塔和子(とうかずこ)さんが8月に亡くなった。塔さんは西予市明浜(あけはま)町田之浜生まれ。つながりを絶たれ、思い焦がれた故郷でいま、追悼の思いが広がっている。

【熊本】43人の遺体提供、園の資料で確認 ハンセン病患者骨格標本(11/29)
 熊本医科大(現・熊本大医学部)が、昭和初期に九州療養所(現・国立療養所菊池恵楓〈けいふう〉園)に入所していたハンセン病患者の遺体を骨格標本にしていた問題で、同園側の調査結果が28日、熊本大に報告された。園が入所者43人の遺体を熊本大に提供したことが資料から裏付けられたが、標本作製に関わったかは分からなかった。

【熊本】(あの時から ハンセン病宿泊拒否事件10年:下)語り継ぎ、残していく(11/19)
 宿泊拒否事件から10年の間にハンセン病問題についての啓発活動は大きく変わった。パンフレットの作成などが中心だった県は、参加者を募って恵楓園を訪れる「菊池恵楓園で学ぶ旅」を2004年に開始。今年8月に10年目を迎えたが、教職員を中心に定員の3倍近い申し込みがある。

【熊本】(あの時から ハンセン病宿泊拒否事件10年:上)苦悩一転、自ら啓発へ(11/18)
 南小国町の県道沿い、黒川温泉の玄関口のバス停の後ろに、更地の土地がある。近くでは温泉を訪れる客が観光バスから次々に降り立っている。一等地のはずの場所は、宿泊拒否事件で廃業したホテルの跡地だ。隔離政策の違憲判決後に起きた宿泊拒否事件の発覚から18日で10年。「あの時」から「今」を考える。

【鹿児島】国立奄美和光園、創立70周年祝う(11/17)
 奄美市の国立療養所奄美和光園の創立70周年記念式典が16日、園内であった。入所者や職員、元職員ら約100人が参加して節目を祝った。和光園は奄美群島で唯一の国立ハンセン病療養所として1943年4月に開設された。ピーク時に300人以上いた入所者は41人に減り、全国に13ある療養所のうち最少。平均年齢は83・8歳と高齢化も進む。地域への開放策として83年から皮膚科の外来診療を始め、今春から一般市民の入院治療もしている。

ハンセン病政策 県調査に専任班(11/30読売新聞群馬版)
ハンセン病支援で要望 県へ「石川の会」介護職員維持など(11/20中日新聞石川版)

■被差別部落

と畜の日常、温かく美しく 代々の生業、映画に 差別越え、命と向き合う(11/27大阪本社版)
 102年続いた大阪府内のと畜場が昨年3月に閉鎖した。育てた牛を肉にして売ってきた家族の歴史と日常を追ったドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」が、12月に大阪で公開される。

部落差別なくす心を 村崎太郎さん講演(11/21愛媛新聞)