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人権・校閲

こちら人権情報局

11月7日の人権情報

 【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■障害者と仕事

福島発のお菓子で働く場を 障害者の11事業所、製造・販売で連携(11/2)
 原発事故でふるさとを離れたり働く場を失ったりした障害者の仕事を生み出そうと、福島県内の福祉事業所などが力を合わせ、企業やNPOなどの支援も得て、焼き菓子の製造・販売をはじめた。「魔法のおかし ぽるぼろん」。長く好まれる商品になってほしいという願いがこもっている。

大リーグ青木「清めの塩」は与論産 障害者施設で手作り(10/27)
 ワールドシリーズを戦う米大リーグ・ロイヤルズの青木宣親選手の活躍を、鹿児島最南端の島の名産品が支えている。与論島の障害者施設がつくる「命泉塩(めいせんえん)」。島を囲む美しい海の水から昔ながらの製法で作るミネラルたっぷりの天然塩だ。生産者たちは「光栄で励みになる」と青木選手を応援している。

働く 喜び 自立への道(10/27)
 「『歩けないと大変じゃない?』。よく聞かれるけど、カバーしてくれる道具や手伝ってくれる人がいます。絶対!の気持ちで工夫すればできる。可哀想な人でもなく、幸せです」

ワインづくり 障害者に夢(10/27)
 ブドウ棚の下で、仲間とグラスを交わし、ワインの新酒を味わう。思わず笑顔がこぼれる。暑い夏も寒い冬も、チームワークで畑仕事を頑張ったご褒美。できることをする。やりたいと思えることをやる。楽しめることを見つける。それは、誰でも同じでは?

■視覚障害

(患者を生きる:2636)働く 教壇に立つ:1 視野が狭くなってきた(10/28)
 東京都足立区に住む教師、重田雅敏(しげたまさとし)さん(62)は40年近く、障害児教育の現場に立ち続けている。

(患者を生きる:2637)働く 教壇に立つ:2 励ましの「辞めるな」(10/29)
 東京都内の養護学校で教壇に立っていた重田雅敏さん(62)は、40代に入って網膜色素変性症が進み、生活に不便を感じるようになった。

(患者を生きる:2638)働く 教壇に立つ:3 連絡帳も読めなくなる(10/30)
 東京都足立区の教師、重田雅敏さん(62)は40代だった1990年代半ば、当時勤めていた養護学校の職員室で、しばしば歩行中にごみ箱を倒したり、いすに体をぶつけたりするようになっていた。網膜色素変性症が進行し、急に視野が狭まったのが原因だった。

(患者を生きる:2639)働く 教壇に立つ:4 盲学校の教師目指し訓練(10/31)
 大学病院で1995年に網膜色素変性症の進行を指摘された重田雅敏さん(62)は、年を追うにつれ、養護学校の教師を続けるのは厳しい、と思うようになった。

(患者を生きる:2640)働く 教壇に立つ:5 生徒の見本になれたかな(11/1)
 網膜色素変性症が進み、一時は教師の仕事を諦めかけた重田雅敏さん(62)は2004年春、念願だった盲学校への転勤を果たした。希望を出して8年目、51歳になっていた。

(患者を生きる:2641)働く 教壇に立つ:6 情報編 悩み、教師同士で相談も(11/2)
 全国視覚障害教師の会(JVT)は、1981年に大阪で結成された。視覚に障害がある教師たちが情報を交換し、互いに支え合うための全国組織だ。

(いま子どもたちは)ジョニーの舞台:1 歌い踊る、みんなと同じ(10/29)
 100人を超える観客が見つめるミュージカルの舞台で、高校3年生の関場理生(りお)さん(18)は自分のセリフの合間に、耳を澄ませた。客席から、ぴんと張り詰めた静けさが漂ってくる。

(いま子どもたちは)ジョニーの舞台:2 園児の輪に自然に入った(10/30)
 《華やかなオープニングから突然、舞台が暗転。関場さん演じる帽子屋たちが歌ったことに女王が怒り、逃げ遅れた白ウサギが捕まる。「何かできることがありますか」と尋ねる亜梨素(ありす)に、帽子屋たちは「歌で女王に勝ってほしい」と頼む。》

(いま子どもたちは)ジョニーの舞台:3 卒園式の劇、主役級に立候補(10/31)
 《高い声を出せた方が勝ちという女王との勝負に挑んだ亜梨素(ありす)たちだが、歯が立たない。「もう一度挑戦しよう」と励ます関場理生(りお)さん(18)演じる帽子屋たち。「歌は好きじゃなくて……」と尻込みする亜梨素。帽子屋たちは、歌の良さを知ってもらおうと説得を始める。》

(いま子どもたちは)ジョニーの舞台:4 先生との出会い、磨かれた演技(11/1)
 《この国の住民にとって歌は何にも代え難い。「歌わない僕は無個性の残骸かも」。その言葉を聞いた亜梨素(ありす)は、「個性とは何か」と悩んでいた高校生活を思い出す。「歌ってごらんよ。超気持ちいいから」。関場理生(りお)さん(18)演じる帽子屋に促され、つぶやくように歌い出した。》

【山口】音訳のポイント学ぶ 県点字図書館で講習会(10/29)
 視覚障害などで自分で新聞や書籍が読めない人のために、声を出して読み上げる「音訳」。県点字図書館で28日、そのポイントを学ぶ講習会が開かれ、県内各地から約70人が参加した。

芸術鑑賞、視覚障害者に…会話で膨らむイメージ(11/1読売新聞)

触地図:手でなぞって読み取れる…新潟大大学院生届けます(10/31毎日新聞)

駅の点字ブロック エスカレーター誘導を 視覚障害者要望(10/22東京新聞)

■障害者の支援

【静岡】みんなが使う多機能トイレ「障害者に配慮を」(10/28)
 車いす利用者や人工肛門(こうもん)・膀胱(ぼうこう)利用者(オストメイト)、子ども連れが使いやすい「多機能トイレ」。設ける施設は増えているが、車いす利用者からは「いつも使用中で使えない」との指摘がある。「どなたでもご利用ください」との表示があるため、健常者も含め利用者が増えすぎている実態があるらしい。

■障害者福祉

挑戦的番組作り「ハートネットTV」…福祉問題、解決策を討論(10/25読売新聞)

■障害者の活動

【山形】ダウン症の書家、金沢翔子さんの記念館がオープン(10/30)
 ダウン症の書家、金沢翔子さん(29)=東京都大田区=の記念館が22日、山形市の観光施設「山寺風雅の国」にオープンした。10歳の時に書いた「涙の般若心経」など約50点が展示されている。

■補助犬

【長野】盲導犬が訪問、松本市長も体験歩行(10/29)
 盲導犬や聴導犬など身体障害者補助犬の存在と役割を広く知ってもらおうと、日本盲導犬協会の職員と盲導犬の利用者団体「長野県ハーネスの会」の前野弘美会長ら8人が28日、松本市役所を表敬訪問した。菅谷昭市長も庁舎内で盲導犬と一緒に歩く体験をした。

候補の子犬 育成協力を 日本盲導犬協会が募集(10/26東京新聞)

■障害者とスポーツ

(Scene2014)耳とぎすませ(11/1)
 11月、もう一つの「ワールドカップ」が日本で行われる。視覚障害者がプレーするブラインドサッカーの第6回世界選手権だ。

(スポーツ好奇心)天理大アメフット部 車いすの監督(10/30)
 車いすに乗りながらアメリカンフットボールのチームを率いている男がいる。関西学生3部に所属する天理大の監督、中村珍晴(たかはる)ヘッドコーチ(26)。競技で首を骨折して四肢まひになったが、熱い思いを持って、再びアメフットのフィールドに戻ってきた。

(ひと)香西宏昭さん 車いすバスケットボールのプロ選手(10/28)
 日本人では数少ない車いすバスケットボールのプロ選手。24日に閉幕したアジアパラ大会では日本のエースとして活躍したものの、決勝で韓国に敗れて銀メダル。「個の力を伸ばさないといけない」と気を引き締める。

障害者スポーツ強化、「善意」だけでは限界 アジアパラ大会閉幕(10/26)
 24日に閉幕したアジアパラ大会。2020年東京パラリンピックで成果をあげようと強化を進める日本にとって、改めて道のりが簡単ではないことを感じさせる大会になった。

車いすバスケ男子、連覇逃す アジアパラ大会 24日(10/25)
 最終日は韓国・仁川であり、陸上男子1500メートル(視覚障害)で堀越信司(NTT西日本)が優勝し、5000メートルに続いて二つ目の金メダルを獲得した。連覇を狙った車いすバスケットボール男子は、決勝で地元韓国に50―61で敗れて銀メダルだった。4チームによるリーグ戦で争った女子は、全勝対決となった中国に敗れて2位だった。

競技歴2年、得点王は18歳 車いすラグビー・和知拓海 アジアパラ大会(10/24)
 韓国・仁川で24日に閉幕する障害者スポーツのアジアパラ大会で、車いすラグビーの初代王者に輝いた日本から得点王が生まれた。和知拓海(18)。競技歴2年の若手が、初めての国際舞台で大きく成長した。

国枝が連覇 車いすテニス アジアパラ大会 23日(10/24)
 第6日は韓国・仁川で行われ、車いすテニスの男子シングルス決勝で世界ランク1位の国枝慎吾(ユニクロ)が、真田卓(たかし)(埼玉トヨペット)を6―3、6―1で破って金メダルを手にし、2016年リオデジャネイロ・パラリンピックの出場権を獲得した。

車いすラグビー、日本が韓国を破って金 アジアパラ大会 22日(10/23)
 第5日は韓国・仁川で行われ、今大会から採用された車いすラグビーで日本が韓国との決勝を60―40で制し、金メダルを獲得した。

山田3冠目 男子100自由形V アジアパラ大会 20日(10/21)
 第3日が韓国・仁川であり、競泳の男子100メートル平泳ぎ(知的障害)は、ロンドン・パラリンピック金メダリストの田中康大(あひるの会障害福祉サービス事業あかね園)が制した。男子100メートル自由形(運動機能障害)は山田拓朗(NTTドコモ)が金メダルを獲得し、前日の50メートル自由形、200メートル個人メドレーと合わせて今大会三つ目の金メダルを獲得した。男子100メートル自由形(視覚障害)では木村敬一(日大大学院)が優勝し、50メートル自由形との2冠に輝いた。

皇后さま、パラリンピックへ情熱 50年前の東京大会、ボランティア運営を後押し(10/21)
 1964年の東京五輪・パラリンピックから50年。皇后さまが、現天皇陛下とともにパラリンピック開催を後押ししたことはあまり知られていない。当時、組織委員会の一員として運営に携わった吹浦忠正さん(73)は「皇后さまがいなければ、あのように素晴らしいパラリンピックは開けなかった」と断言する。

【東京】国立のチームの2人、身障者野球世界大会へ(10/28)
 11月1、2日に兵庫県で開かれる身体障害者野球の世界大会に、「東京ブルーサンダース」(国立市)の田中寿明選手(26)=千葉県柏市=と山崎晃裕選手(18)=埼玉県鶴ケ島市=が出場する。2人とも生まれつき右手首から先がなく、高校時代には野球部で健常者とともにプレーした経験を持つ。

【兵庫】松葉杖の球児、世界に挑む 11月に身障者大会(10/29)
 11月に豊岡市で開かれる「第3回世界身体障害者野球大会」で、松葉杖を使いながらプレーする広島県立上下(じょうげ)高校3年の川本翔太さん(18)が、チーム最年少で日本代表に選ばれた。片腕で投げて、打つ選手がいる障害者野球でも松葉杖を使う選手は珍しい。「打って、走れることを見せて優勝したい」。日本の3連覇にむけ、練習を重ねている。

【和歌山】車いすバスケを体験 信愛女子短大の学生ら(10/26)
 和歌山市相坂の和歌山信愛女子短大で25日、学園祭があり、車いすバスケットの体験イベントがあった。学生など約50人が参加し、障害者スポーツに理解を深めながら汗を流した。

東京パラ 姉妹の夢 あすから全国障害者大会(10/31東京新聞)

パラリンピックを知ろう(1)これから認知拡大が始まる(10/21産経新聞)

パラリンピックを知ろう(2)幾多の障害乗り越えてきた(10/28産経新聞)

スポーツを考える:小倉和夫・日本財団パラリンピック研究会代表(10/25毎日新聞)

2度の落馬克服「今年は完走、元気な姿みせる」 元JRA騎手が大阪マラソン挑戦 (10/25産経新聞)

■車いす

【千葉】キッズにも競技用車いす 千葉の企業が製作(11/1)
 車いすメーカーの「オーエックスエンジニアリング」(千葉市若葉区)が、子ども用の競技用車いすの販売を始めた。2020年の東京五輪・パラリンピックを見据え、同社は、障害者スポーツの底辺拡大の一助になれば、としている。

■教育

「ごめんね青春!」せりふに実在高校名 TBSが謝罪(11/2)
 TBSは、10月26日放送のドラマ「ごめんね青春!」の第3話のなかで、実在の高校名を使用した場面があり、在校生や学校関係者に迷惑を掛けたとして、番組公式サイト上で謝罪した。同社は「配慮が足らなかった点を深く反省している」としている。

■貧困

生活保護下げぬよう要望書 法律家や支援者ら(10/29)
 生活保護費から家賃として支給する「住宅扶助」の基準見直しをめぐり、貧困問題に取り組む法律家や支援者らでつくる「生活保護問題対策全国会議」は28日、引き下げないよう求める要望書を厚生労働省に提出した。住宅扶助は地域や世帯人数ごとに上限額が決まっている。

(報われぬ国 負担増の先に)番外編 国保滞納の督促 生命保険も差し押さえ(10/20)
 連載「報われぬ国」は第2部で社会福祉法人を取り上げてきました。今回は番外編として、第1部の「困窮者おののく『赤紙』」(4月21日付朝刊)でお伝えした国民健康保険料の厳しい督促を再び取り上げます。

■養介護

特養でほろ酔い、増える笑顔 広まる「居酒屋」の日(10/24)
 高齢者が介護を受けながら生活する特別養護老人ホーム(特養)で、定期的に開く「居酒屋」が人気を集めている。自宅にいたころ晩酌が楽しみだった人にとっては、入居前の日常を一時的に取り戻せる場だ。

■ジェンダー

男らしさ女らしさって… ありのままの自分でいたいのに(11/2)
 「男なら泣くな」「女は愛嬌(あいきょう)」。知らず知らず、私たちは「男/女らしさ」を意識する。でも、らしさってなんだろう。追い詰められる性的少数者の人たちや、とらわれる男たちの姿を通して考える。

■性的マイノリティー

アップルCEO、考え抜き同性愛公表 手記の編集者語る(10/31)
  米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が同性愛者であると告白したことについて、手記を入手したブルームバーグの「ビジネスウイーク」誌編集者ジョシュ・ティランゲル氏は30日、「クック氏は公表することをしばらく考えていた」と舞台裏を明らかにした。

アップルCEO、同性愛を公表(10/31)
  米アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)が30日、同性愛者であることを公表する手記を米通信社ブルームバーグに寄せた。

妻失い、彼は彼女になった 性同一性障害の原告語る(10/29)
 性同一性障害で戸籍上の性別を男性から女性に変えたことを理由に会員制ゴルフ場の入会を拒否された静岡県西部の会社経営者(59)が、訴訟で争っている。静岡地裁浜松支部は9月、拒否は違法との判決を出したが、被告のゴルフ場側は控訴している。「普通の女性として暮らしたい」と話す原告の経営者だが、裁判での対立で居づらさを覚え、海外移住も考えている。

差別発言:豊島区議が同性愛議員に 「実質的な男、私だけ」 /東京(11/1毎日新聞)

Listening:<記者の目>性的マイノリティーと学校=藤沢美由紀(東京社会部)(10/31毎日新聞)

性同一性障害:自分偽らない…男から女に、記者から僧侶に(10/27毎日新聞)

『同居人の美少女がレズビアンだった件。』 小池みき著/評・松井彰彦(経済学者・東京大教授)(10/27読売新聞)

■性暴力

性犯罪の厳罰化、被害者や専門家はどう見つめる(11/1)
 性犯罪の厳罰化をめぐる議論を、被害者はどう受け止めるのか。自らの被害を手記で公表している小林美佳さん(39)に聞いた。

性犯罪厳罰化、検討会議始まる 法定刑引き上げなど議論(11/1)
 性犯罪の厳罰化を議論する国の有識者会議が31日、始まった。法定刑を引き上げることや、立件のハードルを下げることの是非を話し合う。会議の行方を、性犯罪の被害者や、加害者の治療に向き合う専門医はどう見つめるのか。被害者をケアし、犯罪を減らすための、幅広い議論が期待されている。

■マタハラ

(天声人語)マタハラに初の判断(10/25)
 上司が部下の女性に投げかけた言葉に驚く。「私の妻の妊娠がわかったときは、すぐに仕事を辞めさせた。君の旦那さんは一体何を考えているのか」「産休や育休を取ることを会社が許すとは限らない。引き際は考えているのか」▼マタニティー・ハラスメント、略してマタハラの話である。妊娠、出産した女性に対する職場での嫌がらせや、不当な処遇をいう。被害にあった女性らがつくる「マタハラNet(ネット)」の公式ブログに、こうした体験談が掲載されているのを見た

「マタハラ撲滅へ一歩」 最高裁判断、被害者ら歓迎(10/24)
  マタニティー・ハラスメント(マタハラ)をめぐり、妊娠・出産を理由にした降格は「原則違法」とする判断を最高裁が示した。4年にわたって裁判を闘ってきた原告の女性だけでなく、同じようにマタハラ被害にあった女性たちも喜びの声を上げた。

妊娠で降格、明確な同意ない限り違法 最高裁が初判断(10/23)
  最高裁は23日、妊娠を理由にした職場での降格は、原則として男女雇用機会均等法が禁じる不利益処分にあたり違法だ、とする初めての判断を示した。例外となるのは「自由な意思に基づいて本人が同意した場合」と「業務を円滑に進めるうえで特段の支障が生じる場合」との基準も明示した。妊娠や出産による職場での嫌がらせ「マタニティー・ハラスメント」への一定の抑止力になりそうだ。

(耕論)マタハラなくすには 小林美希さん、小室淑恵さん、白河桃子さん(10/18)
 妊娠や出産を理由にした解雇などマタニティー・ハラスメント(マタハラ)が絶えない。この問題で最高裁が近く初の判断を示すのを前に、職場の実情や働き方の課題を考える。

マタハラで頼れぬ、「伝書バトのような」労働局(10/31読売新聞)

Listening:<マタハラ訴訟>「次世代にバトン」 安定して働ける環境に(10/24毎日新聞)

マタハラNet:外国特派員協会で会見(10/24毎日新聞)

妊娠降格処分:原則違法に泣き寝入り女性「大きな一歩に」(10/23毎日新聞)

マタハラ被害は「4人に1人」 相談は増加傾向(10/23産経新聞)

■男女共同参画・女性の社会進出

女性活躍法案、実効性は 「企業任せ」野党指摘 国会審議入り(11/1)
  安倍政権が今国会の目玉に掲げる女性活躍推進法案の国会審議が31日、衆院本会議で始まった。女性の登用を進めるための数値目標を設定するよう企業に義務づけるなどの内容だが、野党は「企業任せだ」「女性の正社員を増やす施策がない」などと指摘した。

普通の母が仕事続けられる社会に 普光院亜紀さんに聞く(10/31)
 「保育園を考える親の会」代表として、幼い子どもを持つ親たちの声に耳を傾け続けてきた普光院(ふこういん)亜紀さんに、子育てをめぐる社会の変化を聞きました。

多様な保育ニーズ、どう応える? 特集「待機児童問題」(10/31)
 共働き世帯の増加で子どもを預けたい親が増え、そのニーズも多様化しています。病気になった時や夜間の保育など様々な需要にこたえつつ、こどもがのびのびと過ごせる場所を確保するにはどうしたらいいのでしょうか。

男女平等、日本104位 議員・企業幹部、低い女性比率(10/28)
 世界経済フォーラム(WEF、本部・ジュネーブ)は28日、各国の男女格差(ジェンダーギャップ)の少なさを指数化し、ランキングで示した報告書の2014年版を発表した。世界142カ国のうち日本は104位。前年から一つ順位を上げたものの依然として低水準で、主要7カ国(G7)中最下位だった。

(岐路のアメリカ 2014中間選挙)男女同権?今なお争点 女性進出、特に政治は停滞(10/24)
 女性政治家や経済人が目立つ米国で、「女性の権利と社会進出」が中間選挙の争点の一つとして改めて浮上している。男女同権先進国という印象の強い国だが、理想と現実の隔たりは今も大きい。同性の支持を狙った女性候補が増えるなか、注目を一身に集めているのはやはり、あの人だ。

(時時刻刻)お産過疎、不安 陣痛…病院まで45キロ、「怖い」(10/19)
 お産に携わる産婦人科医(分娩〈ぶんべん〉医)が地方で急減し、お産の現場が危機に直面している。そのしわ寄せは、妊婦に向かっている。

「夫は外、妻は家庭」反対が上回る…内閣府調査(11/2読売新聞)

■DV

「DV」の周知 女性に救い(10/31読売新聞)

■ハンセン病

(葦)「人権」届いてなんぼ 高木智子(10/30大阪本社版)
 学校の授業で見てもらいたい。使いやすく分割しました」。そう言いながら、映画プロデューサー鵜久森典妙(うくもりのりたえ)さん(66)=兵庫県西宮市=が10月、出来たばかりのDVDを手渡してくれた。

【香川】小中学生、ハンセン病療養所大島青松園訪れ交流(10/29)
 高松市の大島にある国立ハンセン病療養所大島青松園を訪問し、元患者の入所者と交流をするプログラムが開催されている。大島の振興策を探る高松市、体験的人権学習を進める県教育委員会が児童生徒を対象にした取り組みを、今月相次いで開いた。

【長崎】望郷のハタ揚げ、縁で交流 ハンセン病元患者(10/27)
 国立療養所星塚敬愛園(鹿児島県鹿屋市)に入所するハンセン病元患者、風見治さん(82)の故郷、長崎市風頭町は、かつて長崎名物のハタ揚げの名所として知られた。「病気になってつらかったのは、ハタ揚げができなくなったこと」。苦難を越え、今、ハタ揚げを通した交流も生まれている。

写真展:ハンセン病の元患者撮り18年 苦難越え輝く姿を フォトジャーナリスト・八重樫信之さん(10/29毎日新聞東京版)

ハンセン病療養所 世界遺産目指す(10/29読売新聞岡山版)

御殿場のハンセン病施設「駿河療養所」、医療連携へ 全国初(10/26静岡新聞)

■被差別部落

(時代を読むこの3冊)差別、まず知ることから 本田由紀(10/26)
 人が、人の集団に対して向ける差別や憎悪は、ほんとうに根深い問題です。それは多かれ少なかれどこの社会にもありますし、また、私もあなたもどんな人でも、差別する側/差別される側になってしまうことを免れてはいません。この国も、歴史的経緯の中で、いくつもの差別問題を抱え込んできました。典型的な問題の一つが、部落差別です。

講演会:水平社宣言に学ぶ 「誇り持ち語ることの大切さ」 下京区の特別展関連、敬和学園大・藤野教授が講演(10/19毎日新聞京都版)

■その他

仮釈放、生きる理由だった 刑務所30年、元無期受刑者(10/29)
 無期懲役の判決を受け、仮釈放されることなく、刑務所のなかで「最期」を迎える受刑者が増えている。社会で厳罰化の傾向が強まり、刑期が長期化しているためだ。ただ、「事実上の終身刑だ」と問題視する声もある。

認知症、当事者だけの団体が発足 政策提言に取り組む(10/24)
 認知症になっても希望と尊厳を持って生きたい――。こんな思いを胸に、認知症の本人たちが自ら政策提言などに取り組む団体を立ち上げ、23日に会見を開いた。認知症は予備群を含めれば65歳以上の4人に1人。