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人権・校閲

こちら人権情報局

12月19日の人権情報

 【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

○時代を読む 内定取り消しは女性差別 貴戸理恵(12/7東京新聞)

■性的マイノリティー

【愛媛】多様な性考えて 松山、13日からLGBT映画祭(12/12)
 同性愛や性の違和感をテーマにした「愛媛LGBT映画祭2014」が13~19日、松山市湊町3丁目のシネマルナティックで開かれる。

同性愛者の人権保護、自民「施策必要ない」 民間団体が政党へアンケート(12/10)
 同性愛や性同一性障害など性的少数者の人権啓発に取り組む民間団体「レインボープライド愛媛」は衆院選を機に、性的少数者に関する政策について各政党へのアンケートを実施した。

(ひと)イーバン・ラーセンさん、オーベ・カールセンさん 世界で初めて銀婚式を迎えた同性愛カップル(12/5)
 デンマークで同性婚が事実上認められて今年で25年。10月1日、コペンハーゲンの市庁舎であった「銀婚式」の式典に主賓として招かれ、メアリー皇太子妃や米国大使らから祝福された。

「心理的」含む暴力で過半数が「自殺考えた」 性的少数者50人に調査(12/3産経新聞)

【無料版配信中!】百合カップルの人気ブログ『まんがで綴る百合な日々』が待望の電子書籍化(11/27産経新聞)

■セクハラ

(学びを語る)大学のセクハラ対策 被害者守りきちんと公表 武田万里子さん(12/3)
 しばしば報道されるセクハラ被害。学びの場でも、立場の上下関係がある教職員や学生の間で繰り返されてきた。対策は広がっているはずなのに、なぜなくならないのか。

許すまじ!セクハラ、マタハラ 相談1万件も「氷山の一角」 被害解明へ厚労省、初の本格調査(11/16産経新聞)

セクハラ、パワハラ →派遣女性を標的 解雇恐れ相談できず(11/16産経新聞)

■男女共同参画・女性の社会進出

(現場から:6)育児と両立、国政から転身 2014衆院選(12/11)
 民主党の元衆院議員で文部科学副大臣を務めた高井美穂氏(43)は8日、朝から選挙カーに乗り、徳島市内の企業を訪れた。従業員に、徳島1区の候補者への支持を訴えるためだ。

女性登用、6割に数値目標 19社、「30%以上」 経団連(12/11)
 経団連は、会員企業の316社がつくった女性管理職を増やすための「自主行動計画」を、10日公表した。7月の先行公表分とあわせた365社のうち、約6割の211社が何らかの数値目標を取り入れている。ただ業種などによって内容は差が大きく、数値だけで「本気度」は単純に測れない。

「オッサン政治」に怒る 各地で女子会、続々声上げる(12/8)
 「女性の活躍」というけれど、衆院選ではあいかわらず男性の候補者が圧倒的に多い。政治の場にもっと女性を――。女性たちが各地で声を上げ始めた。

(あの時から 2014衆院選)女性都議にセクハラヤジ ハリス鈴木絵美さん(12/8)
 6月18日、「早く結婚した方がいい」――。東京都議会で、女性都議に向けられたヤジが波紋を広げた。

争点にならない女性政策 アベノミクス賛否が優先(12/5)
 選挙戦もたけなわ。各候補は何を訴え、有権者はどう耳を傾けているのか、注目選挙区を歩く。まずは、全国でも珍しい女性の前職2人と男性新顔1人が争う構図の新潟4区から始める。安倍政権が掲げる「女性の活躍」は、主な争点になっていなかった。

ウーマノミクス~女性の社会進出~(12/12読売新聞)

復職あるある…働くママの支援セミナー(12/10読売新聞)

社説:衆院選 ここを問う 女性の進出(12/7毎日新聞)

増えるか女性議員…「社会基盤を」「まずは地方から」「特別視はだめ」(12/4産経新聞)

眠った資格 再び現場へ(12/2読売新聞)

歌手・エッセイスト アグネス・チャン(1)男性は働く女性に応援を(12/1産経新聞)

共働き家庭の実態は…夫の家事・育児増えず 妻、長く働いても(12/1産経新聞)

「家事シェア」 男性に意識改革促す プロが指導(11/24産経新聞)

■ジェンダー

○女性器モチーフの芸術作品をわいせつ認定 女性の性を貶める逮捕(12/12東京新聞夕刊)


■ハンセン病

(テレビ60年をたどって8:2)地方こそドキュメンタリー(12/11)
 瀬戸内海にハンセン病の国立療養所「長島愛生園(ながしまあいせいえん)」がある。対岸とわずか20メートルほどだが、橋はない。「隔離の島」なのだった。宮崎は、架橋を願う入所者の取材を始めた。

【広島】盈進高の2人 エッセイコンで最優秀と優秀の賞(12/13)
 第12回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト(日本福祉大学、朝日新聞社主催)の「社会のなかの『どうして?』」の分野で、福山市の私立盈進高校2年でヒューマンライツ部長の川上明莉さん(17)が最優秀賞、1年で同部員の橋本瀬奈さん(16)が優秀賞に輝いた。橋本さんは「記録~私の使命」と題し、ハンセン病の国立療養所・長島愛生園(岡山県瀬戸内市)の元患者を通して知ったことと、自らの思いをつづった。

【福岡】ハンセン病全療協の前会長・神さん偲ぶ 豊前(12/9)
 全国ハンセン病療養所入所者協議会(全療協)の前会長で5月に80歳で亡くなった神美知宏(こうみちひろ)さんを偲(しの)ぶ会が6日、豊前市の市多目的文化交流センターであった。神さんは京築地区の出身。17歳で発病し、国立療養所大島青松園(香川県)に入所した。

【熊本】「特別法廷」検証、聞き取りへ 最高裁、恵楓園入所者らから(12/11)
 かつてハンセン病患者であることを理由に裁判を療養所などの隔離施設で開いた「特別法廷」。この手続きが差別的だった可能性があるとして最高裁判所が始めた検証作業で、年内に国立療養所菊池恵楓園(合志市)の入所者らから聞き取りする方向で調整していることがわかった。

故谺さんに人権賞 東京弁護士会 ハンセン病原告団会長(12/12東京新聞)

東村山舞台「あん」製作発表(12/12読売新聞東京多摩版)

ハンセン病療養所に特養老人ホーム建設(12/12読売新聞岡山版)

アートの力で未来を切り開く…ハンセン病療養所の挑戦 「歴史遺産」として後世に(12/12産経新聞)

港湾整備し島外しの交流活発化へ 高松市が「大島青松園」振興策を発表(12/2産経新聞香川版)

社説[二つの「隔離」]排除の歴史 繰り返すな(12/1沖縄タイムス)

■発達障害

(見えない壁を越えて 子どもとスポーツ第10部:上)発達障害の子、遊び場どこ(12/11)
 ■「普通の子のチームでは浮いてしまう…」悩む親 「こっちにおいでよ」。仲間が声をかけても、5歳のリョウイチ君の動きは止まらない。野球遊びの試合前、みんなが本塁付近に並んであいさつしたが、1人だけ列を離れて駆け回っていた。しばらくすると急に座り込み、整列した仲間に向かって大声で声援を送り始めた。

散髪、こわくないよ 発達障害児向け、NPO設立(12/7)
 不安が強かったり、じっとしていられなかったりして散髪が苦手な発達障害の子どもが安心できるよう、障害の特性に配慮してヘアカットに取り組む美容師がいる。理解ある理美容師を増やそうと京都市でNPOを設立。北海道や関東にも試みが広がっている。

■視覚障害・点字・盲導犬

さわって驚く「触文化」 全盲の学者が新刊(12/9夕刊文化)

展示品に触って楽しむコーナーでホッキョクグマの石彫を触る広瀬浩二郎准教授=大阪府吹田市の国立民族学博物館 展示品に触って楽しむコーナーでホッキョクグマの石彫を触る広瀬浩二郎准教授=大阪府吹田市の国立民族学博物館
 視覚に頼らない知的探究「触文化(しょくぶんか)(触る文化)」を提唱している全盲の文化人類学者、広瀬浩二郎・国立民族学博物館准教授(47)が、『世界をさわる―新たな身体知の探究』(文理閣)を出版した。「『触る』ことは世界を知るための様々な可能性を秘めている」という。

2014衆院選:点訳公報遅れがち 視覚障害者の情報源 「もっと便利に」の声も /岩手(12/12毎日新聞)

歌う 盲導犬の真実を 横浜の全盲教諭が自作アルバム(11/29毎日新聞夕刊)

○[顔]障害者への教育普及を訴える全盲のネパール人研究者、カマル・ラミチャネさん (12/11読売新聞)

○目の難病治療「神戸アイセンター」…再生医療・リハビリ一体的に (12/8読売新聞)

■障害者と仕事

障害者雇用、過去最高 11年連続 精神障害者は24%増(11/27)
2014年に企業で働く障害者の数は前年より5.4%増の約43万1千人で、11年連続で過去最高を更新した。精神障害者は24.7%増の2万7千人となり、伸び率が大きかった。平均の雇用率は前年を0.06ポイント上回る1.82%で、3年連続で過去最高を更新した。

在宅で職業訓練支援して 障害者、制度見直しに期待(12/9)
 就職のため職業訓練を受ける障害者を支援する国の就労移行支援事業。車いすで生活する三重県四日市市の若者が、ITデザイン系の仕事を目指し、自宅でオンラインで学びたいと考えている。いまは在宅利用では支援を受けられないが、厚生労働省は見直しを検討中。認められれば、夢を実現する後押しになる。

■成年後見制度

衆院選:投票の喜び、支えて…権利回復した被後見人(12/10毎日新聞)

■聴覚障害・手話

(ひと)片桐幸一さん 手話で案内するツアーコンダクター(12/6)
 「年末年始にバリ島で現地の友達に会いたい」。聴覚障害の男性が手話で、海外でのガイドの手配を訴えていた。現地ガイドは日本語を話せても、字が書けず対応できないケースが多く、複数の旅行会社から断られていた。手話で「筆談の現地ガイドを手配します」と説明すると、男性は安心した様子で申し込みをすませた。

○手話付きショー「復活して」ディズニーシー 聴覚障害者らが期待
(12/8読売新聞夕刊)

■難病

医療とお金(14)難病の医療制度が1月から大きく変わる (12/12読売新聞)

■バリアフリー

ひと:乙武洋匡さん=バリアフリーのシンクタンク所長に就任した(12/11毎日新聞)

■障害者とスポーツ

【岡山】「健常者にも広げたい」 アイススレッジホッケー(12/2)

児童にバランスをとるコツを教える上原大祐さん(左) 児童にバランスをとるコツを教える上原大祐さん(左)
 パラリンピックの正式競技「アイススレッジホッケー」の元日本代表で、バンクーバー・パラリンピックで銀メダルを獲得した上原大祐さん(32)=東京都在住=が11月30日、岡山国際スケートリンク(岡山市北区岡南町2丁目)で競技の体験会を開いた。

スポーツを考える:伊藤数子・NPO法人STAND代表理事(12/6毎日新聞)

■車いす

車いすバスケ選手に聞く衆院選 「現場をもっと知って」(12/11)
 衆院選の投票が14日に迫った。経済や安全保障を語る候補者は数あれど、障がい者支援が大きな争点になることはない。障がい者は政治にどんな思いがあるのか、車いすバスケットボール選手に聞いてみた。

■人種・民族、難民

警官また不起訴 NYで抗議デモ 黒人男性死亡(12/4)
ニューヨークで今年7月、警察が黒人男性を取り押さえようとして死亡させた事件があり、地元の大陪審は3日、白人警察官を起訴しないと決定した。8月にミズーリ州ファーガソンで黒人少年が白人警察官に撃たれて死亡した事件との類似性が指摘されており、抗議デモが起きている。

(時時刻刻)警察不信、米デモ拡大 黒人男性死亡、警官相次ぎ不起訴(12/6)
米国で、取り締まり中に黒人男性を死亡させた白人警察官が相次いで不起訴になり、各地で抗議デモが起きている。アフリカ系(黒人)らマイノリティーを中心に、警察の行き過ぎた取り締まりに不満がたまっていた。高まる批判を受けて、警察による取り締まり方法の見直しも検討され始めた。

マンデラ氏へ祈り 南アで死去1年式典(12/6)
南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離)政策を撤廃へと導いたネルソン・マンデラ元大統領の死去から1年を迎え、首都プレトリアで5日、記念式典が開かれた。マンデラ氏の生前の意向により、この日は休日にはなっていないが、多くの市民が仕事を休み、同氏の像の前に献花した。

「息できない」スポーツ界も抗議 米、白人警官不起訴(12/10)
取り締まり中に黒人男性を死亡させた白人警察官が相次いで不起訴になり、各地で抗議デモが起きている米国で、プロスポーツ界の選手にも抗議の意思を示す行動が広がっている。

○アイヌの伝統衣装研究で博士号 津田命子さん(11/27東京新聞)

○人種研究と優生学 生物学的には区別できない(12/8東京新聞)

 

■教育

子どもの連れ去り・誘拐、増加傾向 9年ぶりに100件(12/11)
 13歳未満の子どもの連れ去り(略取・誘拐)が1~11月に100件あったことが11日、警察庁のまとめでわかった。63件だった2008年を境に増加傾向で、年間で3桁の大台に乗るのは9年ぶり。半数が小学生の下校時間に起きていた。

「保健室の先生」男性じわり増加 女性教諭と役割分担(12/11)
 学校の「保健室の先生」は女の先生ばかり? いえいえ、最近は少しずつですが、男性も増えています。文部科学省によると、昨年度は全国の学校や幼稚園で46人が働いています。

「妻と娘を守る義務がある」 三男殺害、父への判決(12/4)

 就寝中の息子の胸を刃物で刺し、命を奪った父に告げられたのは、執行猶予付きの判決だった。東京地裁立川支部で先月下旬にあった裁判員裁判。裁判長は「相当やむを得ない事情があった」と述べた。ともにプラモデル作りが好きで、二人三脚で大学受験に臨むほど仲が良かった父子に、何があったのか。

■労働

勤務先でのトラブル…4割「何もせず」 連合の若者調査(12/13)
 労働条件が募集時と違うなど、仕事上のトラブルを経験した働く18~25歳の4割弱が、特に何の対応もせずに我慢しているとの調査結果を、労働組合の中央組織・連合がまとめた。

■貧困

(政策を問う)生活保護費、縮むばかり 住宅・暖房費減も検討 2014衆院選(12/11)
 「最後のセーフティーネット(安全網)」といわれる生活保護。衆院選の政策論争で貧困問題は正面にでていないが、受給世帯は過去最多を更新し続けている。その一方で支給額は引き下げが続き、受給者による提訴も各地で相次いでいる。

夕食は「おにぎりパーティー」 子どもの貧困6人に1人(12/9)
 給料日前の月末になると、夕食の食卓に連日、おにぎりだけが数個並ぶことがある。都内の母親(50)は、小6の長女(12)に「さあ、おにぎりパーティーの始まりよ」と声をかける。

9月の生活保護世帯数公表 5カ月連続で最多更新 厚労省(12/4)
 9月に生活保護を受けていた世帯は、161万1953世帯だった。前月より2123世帯増え、5カ月連続で過去最多を更新した。受給者数は前月より1757人多い216万4909人で、2カ月ぶりに増加した。厚生労働省が3日、速報値を公表した。

■高齢者

(人口減にっぽん)みな高齢、助け合い限界(12/13)
 著しい単身高齢化で、人口減社会の未来像ともいえる公営住宅。支援を必要とする人たちにとっての「住まいのセーフティーネット」として重要性が高まる一方で、孤独死が相次いでいる。地域の力で対処できるのか。

(体とこころの通信簿)認知症の早期発見 生活習慣の改善で、進行抑制も(12/8)
 認知症になっても穏やかな生活を送ることができる人が少しずつ増えています。その鍵をにぎるのが早期発見です。「年をとり、記憶力や認知機能が落ちていくのは自然なこと。大事なのは、日常生活に支障がでる前に気づき、早期に支える態勢を整えることです」

(国の行方を問う:上)痛みの配分、託す選択 2014衆院選(12/4)
 日本はいま、これから数十年続く人口減少時代の入り口に立つ。社会保障の「負担と給付」の見直しは、どの党が政権を担おうとも避けられない。だが、この暮らしの未来を左右する大きな論点は、アベノミクスの是非を問う論争に隠れて埋もれがちだ。各党はどう向き合おうとしているのか。

「お金のこと、わからんようになってきた」 大介護時代(12/2)
 首都圏に住む60代の男性は朝、80歳を超えた認知症の母親を支えて玄関を開け、デイサービスに送り出した。築80年以上という自宅は、布団の横に雨漏りを受ける発泡スチロール箱。すきま風がふく。「なぜ建て替えできないのか」。男性はもっと早く成年後見の保佐人が動いてくれれば、との思いが強い。

(報われぬ国 負担増の先に)高齢者の自己負担 高額医療費、壊れた老後(12/1)
 連載「報われぬ国」では11月23日付朝刊で第3部「療養不安」を始め、病気になっても自己負担の治療代が払えずに「無料低額診療」の病院にかけこむ人がいることをお伝えしました。療養の現場では、病気になって生活苦に悩む高齢者も多くいます。

■育児

悩む母はロープを息子の首に(きょうも傍聴席にいます)(12/3)
 誕生日には携帯型ゲーム機を買ってくれた優しいお母さん――。11歳の目にそう映っていた母親(42)が、我が子の命を奪おうとした。何が母を追い詰めたのか。

■障害者

障害者の人権無料相談 東京三弁護士会など(12/6)
 東京三弁護士会などは8日、「障害者の人権110番」を実施する。障害者の人権問題などについて、電話とファクスで弁護士が無料で相談を受け付ける。

○[オールザットシネマ あす公開]幸せのありか(ポーランド) 重度の障害 自由な魂
(12/12読売新聞夕刊)

■養介護

(報われぬ国 負担増の先に)都心の高齢者 介護施設、どこ行けば(12/8)
 80歳の妻は東京都品川区の自宅から電車とバスで約2時間かけ、茨城県つくば市の病院を訪れた。同い年の夫が8月に肺炎にかかり、入院しているからだ。「遠くて、体がつらくて」。それでも、夫が心配なので週に1回は通う。

足りぬ医療、地方に活路 大都市病床、17万人分不足(12/7)
 高齢化で医療や介護を受けたい人が急増する一方で、少子化で働き手が減る。すでに医療や介護を求めて地方に移り住む人や、需要を求めて都市部に介護施設を作る地方の社会福祉法人も出てきた。国や自治体は対策を進めるが、実行するには障壁は高い。

【東京】東京)杉並区、南伊豆に特養 17年度開設へ合意書(12/12)
 杉並区が静岡県南伊豆町に計画している特別養護老人ホーム(特養)の建設について、区と南伊豆町と静岡県は11日、2017年度の開設を目指すとした基本合意書を結んだ。

■その他

飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫り(12/12)
 飲酒運転が原因で運転免許取り消しなどの処分を受けた人を対象に、兵庫県警が初めて実施した聞き取り調査で、勤め人の半数が職場を解雇されたり、退職したりしていたことがわかった。9割近くが「捕まらないだろう」「少量なので大丈夫」と思ったという。軽い気持ちでハンドルを握ると、厳しい現実が待っている。

万引き依存「クレプトマニア」克服支援 長野保護観察所(12/6)
 万引きがやめられない人たちのために、長野市の長野保護観察所が再犯を防止するプログラムをつくり、10月から導入している。薬物やアルコール依存症から回復させる手法を用い、自助グループを支援する仕組みだ。