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人権・校閲

こちら人権情報局

2月13日の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■ジェンダー

男はなぜ「昔はワルかった」と言ってしまうのか…男性学者・田中俊之さん(12/17読売新聞)

■性的マイノリティー

(ひと)川上全龍さん 同性カップルの結婚式に応じている京都の寺の副住職(2/5)
 京都市右京区にある臨済宗の古寺、春光院(しゅんこういん)。スペインの女性カップルから突然、結婚式を挙げたいと依頼されたのは5年前だ。

福岡)(先生聞かせて)性の多様性伝え、差別・偏見なくしたい(2/1)
 「先生ってゲイ(男性の同性愛者)なんですか?」。県内の公立中で理科の常勤講師をしていた昨春まで、何度も生徒に聞かれた。その度にこう答えた。「そうです。でもそれは特別なことではありません」

性的少数者、職場で配慮(2/10読売新聞)

福岡の通学帽、男女で同型へ 性同一性障害に配慮(2/3東京新聞)

性的少数者:成人式、世田谷で15日 参加者募集 ありのままの自分を祝福しよう /東京(2/2毎日新聞)

憂楽帳:多様性の行方(1/31毎日新聞)

水説:「十人十色」でしょ(1/28毎日新聞)

ろうのLGBTを支援(1/14産経新聞)

■性暴力

(社説)教員わいせつ―悲鳴を埋もれさせるな(2/4)
 わいせつ行為などで処分を受けた小中高など公立学校の教員が2013年度、205人と過去最多になった。

親族から「性的虐待」3割超…相談は「ワンストップ」被害女性をサポート(2/4産経新聞)

Listening:<ニュース解説>性犯罪の罰則、進む議論=和田武士(東京社会部)(1/29毎日新聞)

■男女共同参画・女性の社会進出

(男が生きる 女が生きる)「メディアで働く」編(2/7)
 全国転勤、徹夜、休日呼び出し。「すべてOK」と答えて入社した。だが、月日が経ち、妻となり母となり、その働き方は厳しくなった。そして――。

(これでいいのだ!世界の子育て)フランス編 おかねに勝る幸せは(2/5)
  日本の会社に勤めていた頃、不思議に思ったのが、周りの男性に子どもの年齢を尋ねると、「あれ、今、何歳だっけ?」と、即答できない人が少なからずいたことです。

(波聞風問)仕事と子育て 「民」が「官」に学べることも 安井孝之(2/1)
 元自治事務次官の松本英昭さんが、「面白い数字でしょう」と見せてくれた。松本さんらが私的に算出した2012年度の数字という。民間企業の社員や公務員として働く女性のうち、子どもを産み、健保や共済組合などから「出産費」を受け取った比率だ。公務員の女性の方が、1・6ポイントも高い。「公務員の方が、働きながら子どもを産み、育てる女性が多いのだろう」と松本さんは言う。

【広島】育休カフェに20人 仕事との両立目指し話し合う(2/8)

子育てや職場復帰について話し合う育休カフェの参加者=広島市 子育てや職場復帰について話し合う育休カフェの参加者=広島市
 育児休暇の取得中や取得前後の人たちを対象にした交流会「育休カフェ@広島」が7日、広島市中区で開かれた。子育てと仕事の両立などをテーマに、参加した約20人がざっくばらんに話し合った。

農・工研究者の離職防ぐ(2/3読売新聞)

はたらく:営業女子、課題解決でタッグ(2/2毎日新聞)

検察官 犯罪捜査し裁判にかける(1/28読売新聞)

■発達障害

(孫のフシギ)発達障害ある子、支えたい (2/1)
  こだわりが強かったり、コミュニケーションに課題を抱えていたり。発達障害のある子やその親を支える時、祖父母には何ができるでしょうか。専門家は「祖父母には二重の心痛がある」とも指摘しています。

救助者向けのマニュアル…緊急対応 自閉症に配慮(2/5読売新聞)

■聴覚障害

【新潟】北朝鮮、ろう者は今 現地支援のドイツ人が講演会 (2/8)
  世界ろう連盟平壌事務所に勤め、北朝鮮のろう者支援に取り組んでいるドイツ人、ロバート・グルンドさん(29)の講演会が7日、新潟市中央区であった。現地でのろう学校の様子や就労状況、今後の課題などについて語り、日本の支援を呼びかけた。

大今良時さん『聲の形』 「このマンガがすごい!」1位 (2/5読売新聞)
聴覚障害 心の健康、悪影響 筑波大「細やかな支援を」(2/9日経新聞夕刊)

■視覚障害

○スマホ 視覚障害者の目に 道案内、はがき読み上げ…「行動範囲 広がった」(1/30東京新聞)

■精神障害

○精神科病棟、一部住居化 国に反発、都内で集会 患者の隔離・差別続くだけ(1/30東京新聞)

■障害者と仕事

【東京】障害者就労、まずは職場体験 企業側も協力 (1/28)
  都内の企業で働く障害者が増え続けている。企業は職場体験の場を設け、採用に向けてコミュニケーションや指示の出し方を学んでいる。

障害者の視点で企業に助言 (2/9読売新聞)

■障害者の支援

障害者アートに海外への道…大阪府が販売を支援 (2/5読売新聞)

多機能トイレ、トラブル多発…NPO調査 (2/5読売新聞)

■安楽死

カナダ最高裁、安楽死認める判決 効力発生は12カ月後 (2/7)
  カナダの最高裁は6日、医師による自殺幇助(ほうじょ)を禁止する法律を違憲とし、安楽死を限定的に認める判決を言い渡した。自ら判断できる成人が命を絶つことに明確に合意し、重大で治療の見込みがない疾患があり、耐えがたい苦痛を受けている場合、安楽死の選択を認めないことは個人の自由を侵害すると判断した。

■障害者の活動

【奈良】日豪共演「子への愛」劇に 明日から障害者芸術祭 (1/30)
  31日に奈良市で始まる県障害者芸術祭「HAPPY SPOT NARA」。美術作品の展示や見学ツアー、参加型のワークショップが計画されている。2月1日には、オーストラリアのグループの公演「鹿の劇場」がある。

■手話

最年少5歳で手話5級合格 妹「お兄ちゃんと話せる」 (2/5)
  全国手話検定試験(全国手話研修センター主催)の5級に、幼稚園生の阿萬暖々果(あまん・ののか)ちゃん(6)=宮崎県西都市=が昨年10月、最年少となる5歳で合格した。兄に聴覚障害があり、生まれたときから手話が身近だった暖々果ちゃん。「お兄ちゃんといっぱい話せるから、手話は楽しい」

手話で歌い、踊る「福祉の言語ではなく、エンターテインメントに」(2/8読売新聞)

■補助犬

「ふく」が耳になります…福島で保護、聴導犬に (2/4読売新聞)

■難病

(患者を生きる:2716)旅 ALS:1 飛行機に乗る約束 (2/3)
  札幌市近郊に住む山口正嗣(やまぐちまさつぐ)さん(45)は、長男堅史(けんじ)君(10)との約束がずっと果たせずにいた。

(患者を生きる:2717)旅 ALS:2 パパと一緒じゃないと (2/4)
  札幌市近郊に住む、山口正嗣さん(45)の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状はますます進んでいった。

(患者を生きる:2718)旅 ALS:3 自宅近くで1泊、手応え (2/5)
  家族そろって飛行機に乗り、東京ディズニーランドに行く。筋萎縮性側索硬化症(ALS)の山口正嗣さん(45)一家は昨年10月、計画を実現するための予行演習として、自宅に近い札幌市内まで1泊旅行をすることにした。

(患者を生きる:2719)旅 ALS:4 離陸「どうか無事に」 (2/6)
  「パパと一緒に飛行機に乗って東京ディズニーランドに行く」。札幌市近郊に住む、山口堅史君(10)の5年越しの夢がもうすぐかなおうとしていた。

(患者を生きる:2720)旅 ALS:5 5年越しの夢、かなえた (2/7)
  昨年12月、札幌市近郊に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の山口正嗣さん(45)は、家族らと東京・羽田空港に降り立った。人工呼吸器をつけ、介護タクシーで東京ディズニーランドがある千葉県浦安市のホテルに向かった。

(患者を生きる:2721)旅 ALS:6 情報編 3カ月前から計画を (2/8)
  介護の必要な人が旅をするとき、受けられる支援にはどのようなものがあるのか。  連載で紹介した、札幌市近郊に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の山口正嗣さん(45)が東京ディズニーランドへの2泊3日の旅で利用したのは、旅行会社「チックトラベルセンター」(本社・名古屋市)。障害や病気のある人の旅を手配する部門がある。

難病越え、再び銀盤へ 女子フィギュア、高校総体2位の木原 (2/7)
  歩けなくなるかもしれない病気から再起したフィギュアスケーターがいる。3年後の平昌五輪を目指し、日々練習を重ねる。

指定難病、41疾患追加 厚労省委 (2/5)
  厚生労働省の検討委員会は4日、難病医療法に基づいて今夏から医療費が助成される「指定難病」の第2次実施分の検討を始めた。この日は、先天性ミオパチーや筋ジストロフィーなど41疾患の追加を大筋了承した。5月ごろに正式に決まる予定だ。

FC岐阜社長がALS公表 ラモス監督「勝利あげたい」 (1/30)
 サッカーJ2・FC岐阜の恩田聖敬(さとし)社長(36)は30日、全身の筋肉が動かなくなる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症したことを明らかにした。社長は続投する意向という。

■障害者とスポーツ

心込めて手作りメダル 開催地・北海道の養護学校生 障害者ノルディックスキーW杯 (2/8)
  障害者ノルディックスキー距離のワールドカップ(W杯)が14日から北海道旭川市で開かれる。国際パラリンピック委員会(IPC)主催の距離スキーの競技会が日本で開催されるのは、1998年長野パラリンピック以来2度目で、W杯はアジア初開催。大会に向け、地元の養護学校生が選手に贈るメダルと盾を作り、話題を集めている。

パラリンピック、課題を議論 日韓会長ら (1/31)
  「日韓パラリンピック・セミナー」(日本財団パラリンピック研究会、早大スポーツ科学学術院主催、朝日新聞社など後援)が30日、東京都新宿区であり、約200人が参加した。夏と冬の大会開催を控える両国のパラリンピック委員会会長らが、課題などを議論した。

【千葉】パラ五輪正式種目「ボッチャ」、山武で体験会 (2/2)
  パラリンピックの正式種目「ボッチャ」の体験会が1日、山武市蓮沼ハの蓮沼スポーツプラザであり、市民ら約130人が競技を楽しんだ。2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、多くの人に知ってもらおうと、市の戦略推進本部と県が主催した。

障害者スキー 旭川で来月W杯 ノルディック、アジア初(1/30日経新聞夕刊)

■ハンセン病

試練と共に「いのち」紡ぐ 生誕100年北條民雄の文学(2/3)
 昨年二〇一四年で、北條民雄(ほうじょうたみお)の生誕から百年が経過したことになる。少年期を過ごした徳島の県立文学書道館では文学展が行われた。川端康成が北條に送った書簡によって、伏されていた本名が公表された。ハンセン病だった彼は生地も本名も隠さねばならなかった。

両陛下、各国のハンセン病元患者らと懇談(1/29)
 天皇、皇后両陛下は28日、皇居・御所で、各国から来日中のハンセン病元患者や支援者と懇談した。出席したのは、インドやアメリカ、エチオピアなどのハンセン病の元患者8人。

首相「ハンセン病の差別解消に取り組む」 式典に参加(1/28)
 「世界ハンセン病の日」(今年は25日)に合わせ、13カ国のハンセン病回復者や支援者が差別解消を訴える式典が27日、東京都内のホテルであり、約300人が参加した。日本での開催は初めてで日本財団が主催した。2006年からロンドンや北京など各国で開催され、今回で10回目。

【群馬】過酷な労働や谺さんの思い出・・・ ハンセン病シンポ(1/31)
 草津町の国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」で30日、入所者や社会復帰した元患者、園の職員らによるシンポジウムが開かれた。毎年1月最終日曜日の「世界ハンセン病の日」に合わせて企画され、それぞれの立場からハンセン病をめぐる歴史や今後への思いを語った。

【東京】ハンセン病、尊厳訴えシンポ 7日に回復者や支援者ら 東村山(2/5)
 ハンセン病回復者や支援者でつくるNPO法人「IDEAジャパン」は7日、国立ハンセン病資料館(東村山市青葉町)でシンポジウム「ともに生きる 尊厳の確立を求めて」を開く。世界ハンセン病の日(今年は1月25日)の関連行事。

【東京】「きみ江さん」の半生追った 元ハンセン病患者に焦点 報道写真家出版(2/3)
 東村山市の報道写真家片野田斉(かたのだひとし)さん(54)が、元ハンセン病患者の女性を追ったドキュメント「きみ江さん~ハンセン病を生きて~」を偕成社から出版する。

【熊本】ハンセン病やHIV 差別撤廃を劇で訴え 熊本(2/1)
 ハンセン病やエイズウイルス(HIV)への正しい理解と差別撤廃に向けたシンポジウム(厚生労働省、県など主催、朝日新聞社など後援)が31日、熊本市中央区の熊本テルサホールであった。国立療養所菊池恵楓園(けいふうえん)(合志市)の入所者らのパネルディスカッションや、人権をテーマにした劇があった。

◎(ひと)森和男さん 差別解消を問う全国ハンセン病療養所入所者協議会長(2/10)

ハンセン病理解深めるDVD(2/8読売新聞熊本版)

火論:いのちの輝きに 玉木研二(2/3毎日新聞)

力強さが執筆後押し ハンセン病、Mさんとの出会い ドリアン助川(2/1東京新聞)

差別の集落、決起記録 昭和初期 草津ハンセン病患者(2/6東京新聞)

【書評】黒いイメージを取り去る 『宿命の子 笹川一族の神話』高山文彦著(1/25産経新聞)

■被差別部落

【新潟】部落解放同盟「県民の人権意識、希薄だ」 県調査で身元調査容認65%(2/2)
 部落解放同盟県連合会の年間活動のスタートとなる「荊冠(けいかん)旗開き」が1日、新潟市内で開かれ、教育行政や労働団体幹部ら約150人が出席した。長谷川均委員長は「差別の温床となっている身元調査を容認するなど、県民の人権意識は依然として希薄だ」と厳しい認識を示した。

■教育

一人じゃないよ…「子ども食堂」広がる あたたか手料理、支援の輪(2/5)
 出来合いの弁当や菓子パンだけで毎日の食事を済ます子。家計が苦しく食事を抜く子。心と体の成長の土台である「食」が揺らぐ。様々な生きづらさを抱えた子どもたちを、手作りの温かな食事で支えたい。そんな「子ども食堂」の試みが各地に広がり始めた。

週刊新潮、19歳容疑者の実名・写真掲載へ 名古屋殺人(2/4)
 5日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、名古屋市昭和区のアパートで無職の女性(77)が殺害された事件の記事を掲載し、愛知県警に殺人容疑で逮捕された大学1年の女子学生(19)の実名と顔写真を載せることがわかった。

柔道の小川直也氏、道場の子どもに暴力か 訴訟に陳述書(1/31)

 柔道五輪銀メダリストの小川直也氏(46)が道場長を務める神奈川県茅ケ崎市の小川道場で、小川氏が継続的に暴力をふるっていたとする陳述書が、指導料の支払いを巡る訴訟の中で被告側の元道場生の親から出されていることがわかった。小川氏は朝日新聞の取材に、詳しい日時など「具体的な内容がなくて答えようがない」と話している。

体罰で教員3953人を処分 13年度、過去最多を更新(1/30)
 子どもに体罰をしたとして2013年度中に処分された公立小中高校の教員は3953人にのぼり、過去最高だった前年度を1700人上回った。文部科学省が30日に発表した。

■育児

子どもの声は騒音ですか? 絶えぬトラブル、条例改正も(1/26)
 保育園や遊び場の子どもの声をめぐるトラブルが絶えない。厳しく騒音を規制する条例がトラブル拡大を招いた東京都では、就学前児童の声を規制対象から外す改正案が2月議会で提出される。

■養介護

介護職員の虐待、過去最多221件に 13年度(2/7)
 2013年度に通報があった高齢者への虐待数は、前年度より3・9%多い1万5952件だった。介護施設の職員らによる虐待が今回増えており、前年度比42・6%増の221件で、過去最多だった。

■人種・民族、難民

「アイヌ遺骨集約は人権侵害」「それぞれの集落に返して」救済申し立て(1/31)
全国の大学が研究用として収集・保管してきたアイヌ民族の遺骨を集めて慰霊施設を作るとする政府の方針について、アイヌ民族と支援者が30日、「遺骨は先祖の集落(コタン)に返すべきで、集約はアイヌ民族の人権を侵害している」として、日本弁護士連合会に人権救済を申し立てた。

【新潟】シリア「帰る場所ない」新大留学生、涙の訴え 紛争激化、自宅は爆撃で被災(2/8)
過激派組織「イスラム国」がジャーナリストの後藤健二さんを殺害したとする映像がネットに公開されてから、8日で1週間。再三の警告を振り切って危険な戦地へ向かったことを政治家が「蛮勇だ」と批判した。後藤さんが命をかけて伝えようとしたシリアの現状はどうなっているのか。新潟大に留学中のリファイ・ガムラさん(30)が語った。

アイヌの遺骨故郷に返して 政府の施設集約に反発(1/29東京新聞)
遺骨収集「アイヌ否定」 協会会長ら人権救済申し立て(1/31東京新聞)


■その他

認知症、国家戦略を決定 当事者の視点を重視(1/27)
 政府は27日、認知症の人への支援を強化する初の「国家戦略」を正式に決めた。本人や家族の視点を重視した施策の推進が柱だ。
[勝間和代のクロストーク]差別表現 法的規制は必要か(1/28毎日新聞)