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人権・校閲

こちら人権情報局

2月27日の人権情報

【最近の記事から】

◎は朝日新聞本紙、【県名】は朝日新聞地域面、○は他紙などの記事。

■ハンセン病

【大阪】ハンセン病、つなぐ記憶 回復者の高齢化、課題を報告(2/20)

 ハンセン病回復者の高齢化に伴い記憶の継承が年々難しくなるなか、当事者たちの苦難の歴史を次世代にどう受け継ぐかを考える講演会「ハンセン病問題を語り継ぐもの」が18日、茨木市の追手門学院大で開かれた。日本、マレーシア、中国の3カ国の関係者が登壇し、それぞれの現状と課題について報告した。

【熊本】療養所の生活明らかに 恵楓園、証言映像を記録(2/24)
 ハンセン病問題に関する資料などを展示する、国立療養所菊池恵楓(けいふう)園(合志市)の社会交流会館が、入所者の証言を映像に残す取り組みを進めている。入所者の平均年齢が81~82歳と高齢化が進み、証言できる入所者が減りつつあるためだ。これまで沈黙していた入所者も、語り始めている。許可が得られた入所者の証言を通して、「壁の中」の出来事を記録する。

ひと:アルトゥロ・クナナンさん=比国のハンセン病の歴史と向き合う医師(2/19毎日新聞)

国立ハンセン病療養所「邑久光明園」、新ゆるキャラで人権啓発(2/16産経新聞岡山版)

ハンセン病問題 5人の証言記録上映(2/15読売新聞三重版)

■性的マイノリティー

娘から「心は男」と告げられて… 11人の親が手記(2/19)
  性的少数者の子を持つ11人の親の思いをつづった手記が完成した。我が子の悩みや苦しみと向き合った親の言葉からは、学校現場の対応の遅れが浮かぶ。

同性カップル支援、横浜市も検討 市長が課題整理を指示(2/19)
 横浜市の林文子市長は18日の記者会見で、東京都渋谷区が同性のカップルを「結婚に相当する関係」と認める条例の制定を目指すことに、「とてもいいこと。どういう形での支援が望ましいか、課題を整理するよう(担当に)指示した」と述べ、そうした環境づくりに向けて検討を始めたことを明らかにした。

首相、同性婚「現憲法で想定されぬ」 専門家には異論も(2/18)
 安倍晋三首相は18日の参院本会議で、同性婚について「現行憲法の下では、同性カップルの婚姻の成立を認めることは想定されていない」と述べた。専門家の間には、現行憲法は同性婚を排除していないとの見方もある。

(社説)同性カップル 支える一歩を広げたい(2/15)
 同じ性別同士のカップルに結婚に相当する関係を認め、「パートナーシップ証明」を発行する。こんな方針を、東京都渋谷区が表明した。

(天声人語)同性カップルに証明書(2/13)
 10年前の愛知万博で公式マスコットキャラクターだったモリゾーとキッコロをご記憶だろうか。閉幕後に瀬戸市の森に「帰った」とされた。そこで市が当時、架空の「森の精の特別住民票」をつくり有料で発行したところ、申し込みが殺到した▼記載内容が面白い。モリゾーの生年月日は「ずっと昔」、性別は「調査中」。キッコロは「生まれたばかり」で、性別は「なぞ」だ。人気者は男か女かという区別を超越していた。佐倉智美さんの著書『性同一性障害の社会学』に教えられた

同性カップル「結婚相当」証明 渋谷区条例案「変化が国を変える」(2/13)
  東京都渋谷区は12日、同性のカップルから申請があれば「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する方針を発表した。全国初の制度で、性的少数者の権利を守る狙いの条例案を3月議会に提出する。性的少数者は歓迎し、全国的な広がりにも期待する。

同性カップル、渋谷に早くも転居 結婚相当証明書を歓迎(2/12)
  東京都渋谷区は12日、同性のカップルから申請があれば「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する方針を発表した。全国初の制度で、性的少数者の権利を守る狙いの条例案を3月議会に提出する。性的少数者は歓迎し、全国的な広がりにも期待する。

同性カップルに「結婚相当」証明書 渋谷区が条例案(2/12)
 東京都渋谷区は、同性同士のカップルから申請があれば、「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行する条例案を、3月区議会に提出する。性的少数者の権利を守るのが狙い。渋谷区によると、全国で初めての制度になるという。

社説:「性的少数者」条例 議論を深める一歩に(2/15毎日新聞)

バレンタイン:キャンペーン どんなカタチの愛も素晴らしい 性的少数者支援 /東京(2/13毎日新聞)
性的少数者のアンケート中止 都教育庁、設問を問題視(2/19東京新聞)

同性パートナー条例案 渋谷区「人権」使い分け?(2/20東京新聞)

■マタニティー・ハラスメント

マタハラで給与カット それでも働きたい 家族との時間、大切に /神奈川(1/6毎日新聞)

■男女共同参画・女性の社会進出

(育休復帰その前に:上)案ずるより夫婦で準備(2/13)
 育児休業からの職場復帰を今春に控え、子育てと仕事をどう両立させよう――。女性だけで抱え込み、悩んでいませんか。夫婦で共に働き、共に育てるための課題やコツをお伝えします。

(育休復帰その前に:中)迎える職場も試行錯誤 希望聞き、面談重ねる(2/20)
 2月半ば、育休中の吉沢彰子さん(31)が、8カ月の長女を抱っこして、勤め先を訪れた。企業のカタログづくりなどを手がける「シータス&ゼネラルプレス」(東京都)。恒例の職場復帰に向けた面談だ。

働くウーマンの羅針盤に(2/17読売新聞)

営業職 両立モデル欲しい(2/17読売新聞)

「女性枠」導入に賛成39.4% 都内女性議員アンケート(下)(2/19東京新聞)

■夫婦別姓

「夫婦別姓」改めて意欲 公明幹事長(2/21)
  公明党の井上義久幹事長は20日の記者会見で、選択的夫婦別姓の実現を改めて訴えた。民法が定める「夫婦の別姓は認めない」とする規定について、最高裁が憲法判断を示す見通しになったことを受けて、「最高裁の判断を待つことなく立法府の責任として、法改正を実現するべきだ」と述べた。

(社説)夫婦別姓 多様な家族認めるとき(2/20)
 夫婦別姓を認めない民法の規定は、個人の尊厳や男女平等などの憲法の理念に沿うのか。最高裁が判断することになった。

夫婦とは家族とは…民法の岐路 別姓など最高裁初判断へ(2/19)
 夫婦のあり方を決めている民法の規定について、最高裁が憲法判断を示す見通しになった。長く続いてきた議論に終止符が打たれるのか。夫婦別姓などを求めてきた当事者たちは期待を寄せた。一方、世論は揺れ、国会議員たちの態度も割れている。

最高裁、初の憲法判断へ 夫婦別姓・女性の再婚禁止期間 民法規定めぐる2訴訟(2/19)
 民法が定める「夫婦の別姓は認めない」とする規定と、「女性は離婚後6カ月間は再婚できない」という規定が憲法に違反するかが争われたそれぞれの訴訟について、最高裁は18日、15人の裁判官全員による大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)で審理することを決めた。両規定について、合憲か違憲かを初めて判断するとみられる。

Listening:<夫婦別姓など>憲法判断へ 原告ら「半信半疑」「まず一歩」 違憲判断に強い期待(2/19毎日新聞)

夫婦同姓など:「たなざらし」明治の民法 改正へ強い姿勢(2/18毎日新聞)

■教育

大阪府教育長のパワハラ、第三者委が認定 続投の意向(2/20大阪本社版)
 大阪府の中原徹教育長(44)が立川さおり教育委員(41)や職員に威圧的な発言を行ったと指摘された問題で、府教育委員会は20日、パワーハラスメント(パワハラ)に該当すると認定する第三者委員会の報告書を公表した。

夜回りホステス、少女ら支える 「あの頃の自分と同じ」(2/20西部本社版)
 福岡市・中洲で、夜の繁華街をさまよう少女らに声をかけ、話し相手になっているホステスの女性がいる。つらい体験を重ね、居場所や生きる希望を失ったこともあったが、福岡県警少年サポートセンターのスタッフらに救われた。

15歳、いじめ被害を直接訴え 1.2億円求め提訴(2/19西部本社版)
 佐賀県鳥栖市立中学校の男子生徒(15)が1年生当時の2012年4~10月、同級生の男子から暴行され、多額の現金を奪われたいじめを巡り、被害生徒と家族が19日、市、加害生徒8人と保護者を相手取り、損害賠償と慰謝料計約1億2770万円を求めて佐賀地裁に提訴した。

教諭不在時、後藤さん画像を検索 小学生11人保健室へ(2/19名古屋本社版)
 三重県桑名市教育委員会は18日、市立小学校の授業中に、過激派組織「イスラム国」関連の画像をパソコンで見た5年生11人が気分が悪くなり、保健室で休憩したと発表した。担任教諭が教室を離れた際に検索したという。

エアコン設置は先送り 所沢市長「任期中に判断」(2/18)
 航空自衛隊入間(いるま)基地に近い小中学校にエアコンを設置するかどうかを問う埼玉県所沢市の住民投票は、「賛成」が5万6921票で、「反対」(3万47票)を上回り、投票総数の64・86%を占めた。藤本正人市長は16日の記者会見で、「結果は重く受け止めるが、財政配分も考慮しながら、任期中に慎重に判断したい」と述べ、判断を先送りした。

10年以上続いた「壮絶な虐待」 祖母・母殺害の17歳(2/9)
 北海道南幌町の高校2年の三女(17)が昨年10月、就寝中の母親(当時47)と祖母(同71)を包丁で刺して殺害した事件。背景には三女が10年以上にわたり受けた激しい虐待があった。

【三重】子の引きこもり、親の接し方指南 専門家が講演(2/16)
 ひきこもりの当事者や親でつくる「全国引きこもりKHJ親の会」の県支部の例会が15日、津市内であった。専門家の講演や親同士のグループ討論を通して、ひきこもりの子どもを変えるために親ができることを考えた。

■貧困

ベトナム人被告はなぜヤギを食べた 「過酷な生活」証言(2/19名古屋本社版)
 岐阜県美濃加茂市で昨年8月、除草用に飼われていたヤギを盗み、食べたとして、窃盗罪に問われたベトナム人の被告は、技能実習生として来日していた。岐阜地裁の公判で、日本での過酷な生活について証言した男たち。

■高齢者

(報われぬ国 負担増の先に)有料老人ホーム 不明瞭な「料金」徴収(2/16)
 わずか3カ月あまりの入居で約260万円を失った。「なけなしの老後資金だったのに」。関西に住む70代男性は悔しがる。

■補助犬

補助犬 人間の耳や目に(2/17読売新聞)

■発達障害

発達障害の子向けの塾「Leaf」、低所得者は授業料免除 (2/20)
  発達障害の子ども向けの学習塾「Leaf」を首都圏で運営する「LITALICO(リタリコ)」(東京都目黒区)が、低所得家庭の子を対象に入会金と授業料を免除する制度を始めた。

■障害者と仕事

精神障害者の就労、職場の工夫で定着 3年後に雇用義務化(2/15産経新聞)

■障害者の支援

(ひと)中川俊さん 「触れる地図」を開発した国土地理院職員 (2/13)
  樹脂の板に、凹凸で描き出された道路。目の不自由な人が使う「触地図(しょくちず)」だ。国土地理院が20年かけた末に断念したこの地図の開発計画を昨秋、復活させて実用化への道を開いた。

【秋田】障害ある子、安心育児を 長男亡くした女性講演へ (2/12)
  昨年11月、脳性まひだった当時2歳の息子を亡くした秋田市の会社員、佐々百合子さん(39)が14日、同市上北手荒巻の「遊学舎」で、重症心身障害児の育児と支援をテーマに「尚(なお)くんと創る秋田の未来」と題して講演する。障害のある子どもや家族が集う新たな場を作る準備も進め、秋にはコンサートを開くことにしている。

<快護目指して>重度障害者介護(下) 地域で暮らす道 照らす(2/19東京新聞)

<快護目指して>重度障害者介護(上) ヘルパーとともに歩む(2/18東京新聞)

■障害者福祉

障害者の「生活介護」報酬減 厚労省改定、職員給料は改善へ (2/13)
  障害者に福祉サービスを提供した事業者に支払う報酬について、厚生労働省は12日、4月からのサービスごとの料金を決めた。障害が重い人向けの報酬を手厚くする一方、施設などでの食事や入浴を支援する「生活介護」は基本報酬を引き下げる。

■障害者の活動

障害の有無越え共にダンス 2月末に初公演へ (2/19)
  障害のある人もない人も、共に踊ることで、お互いの境界を乗り越えようとする取り組みが広がっている。

【岐阜】障害受け入れる物語、劇に 22日に岐阜で披露 (2/12)
  障害者たちの「劇団・ドキドキわくわく」が22日に岐阜市内である「障がい者の文化交流のつどい」の中で、オリジナルの新作劇を披露する。「自分の障害を受け入れること」をテーマにした「好き!好き!マイラブ!」だ。

【広島】無限の表現力 難聴者と健聴者の人形劇 (2/13)
  聴覚障害者と健聴者が共に活動する人形劇団「デフ・パペットシアター・ひとみ」が14日、「森と夜と世界の果てへの旅」を県民文化センターふくやま(福山市東桜町)で上演する。魅力を伝えようと福山に劇団を招いてきたNPO代表の三好久美子さん(66)が、今回も上演を実現させた。「聴覚障害者への理解と手話への関心を広げていきたい」という。

7人心合わせ演奏 鹿児島聾学校が最高賞(2/23読売新聞)

パワフルな音で魅了する盲目のミュージシャン(2/15産経新聞)

■手話

au店頭で笑顔の手話接客 名古屋に「ろう者」社員 (2/20)
  耳が聞こえない「ろう」の人たちにとって、スマートフォン(スマホ)が生活に欠かせなくなっている。地図や情報検索などを使い、「誰かに頼らなくても自力で解決できるようになった」との声も聞こえる。各携帯会社は店頭での手話サービスに取り組み始め、名古屋市では「ろう者」の社員が店頭に立っている。

【鳥取】手話と言葉、軽快なテンポ 「ぷ~&み~」が漫才 (2/16)
  耳が聞こえる人と聞こえない人の手話漫才コンビ「ぷ~&み~」の公演が15日、倉吉市の上灘公民館であった。倉吉手話サークル(西村ゆかり代表)の主催で、県内では初公演。話し言葉と手話を交えたテンポのいい掛け合いで、約120人で満員の会場を沸かせた。

■点字

点字で「梅酒」 優しさ加味(2/18読売新聞)

■補助犬

補助犬 人間の耳や目に(2/17読売新聞)

■障害者とスポーツ

障害者スキーW杯、阿部友里香が初の表彰台 (2/14)
  障害者ノルディックスキー距離のワールドカップ(W杯)旭川大会は14日、9カ国の53選手が参加し、北海道旭川市の富沢クロスカントリースキーコースで開幕した。アジアでのW杯開催は初めて。第1日はクラシカルのミドルが行われ、女子立位(5キロ)でソチ・パラリンピック代表の阿部友里香(日立ソリューションズ)が3位に入った。阿部はW杯初の表彰台。出来島桃子(新発田市役所)は4位。男子は立位(10キロ)の新田佳浩(日立ソリューションズ)が4位で、同座位(5キロ)の久保恒造(日立ソリューションズ)は5位だった。

【宮城】障害者プロレス、真剣勝負に声援 仙台 (2/16)
  「障害があったって好きなことをやりたい。それがプロレスで何が悪い」。そんな障害者プロレスの試合が15日、仙台市の宮城野障害者福祉センターであった。

【東京】弱視の夫と全盲の妻、支え合い30年走る (2/11)
  全盲の妻を弱視の夫が支えながら、約30年間、走り続けている夫婦がいる。青梅市の細川一(はじめ)さん(76)と早苗さん(69)だ。1本のロープでコミュニケーションを取りながら、練習を重ねる。「いつまで一緒に走れるのか分からないから、一つひとつの大会を大事にしたい」。そんな気持ちで、2人は15日の第49回青梅マラソンに出場する。

【東京】障害者スポーツ、企業も後押し 東京五輪へ基金も (2/10)
  2020年東京パラリンピックに向けて、企業が障害者スポーツの支援に力を入れ始めた。社員だけでなく、市民を対象にした取り組みも始まる。

【山梨】障害者と健常者が交流「ユニバーサルスポーツ」 (2/23)
  障害のある人もない人も一緒に楽しめる「ユニバーサルスポーツ」を体験する催しが22日、笛吹市スコレーセンターであり、約150人が参加した。笛吹市と山梨学院大が連携して企画した。

【兵庫】足こぎ車いすでマラソン大会へ 購入費の寄付募る (2/14)
  歩行が難しい人でも、わずかな足の力で自由に動けるように開発された「足こぎ車いす」。宝塚市のNPO法人が「一人でも多くの障害者に走る喜びを」と購入資金の寄付を募っている。目標はマラソン大会への出場だ。

■難病、闘病

【京都】患者が描く「難病紙芝居」 28日に披露 (2/21)
  難病への理解を深めてもらおうと、自ら難病を患う右京区の紙芝居師、茶娘(ちゃーにゃん)さん(34)=本名・永野智香=が「難病紙芝居」の制作を進めている。「世界希少・難治性疾患の日」にあたる28日、中京区で開かれるイベントで紙芝居を初披露する。

指定難病、43疾患追加 厚労省委(2/19)
厚生労働省の検討委員会は18日、難病医療法に基づき今夏から助成される指定難病の第2次実施分について、循環器や呼吸器の疾患など43の病気を追加する方針を大筋で了承した。この日は50の病気が検討対象だったが、そのうち脂質代謝異常の「家族性Ⅲ型高脂血症」など七つの病気については指定難病の要件などを満たしているか再検討することになった。

全国の水俣病患者団体が連絡会議(2/13毎日新聞)

てんかん「偏見強まった」6割 交通事故の厳罰化後 協会調査(2/18読売新聞夕刊)

■見た目問題

「アルビノ」の悩み・体験 共有 違う見た目個性だよ(2/22日経新聞)

■車いす

電導車いす不支給は違法 障害女性の訴え認める(2/10日経新聞)

■バリアフリー

バリアフリー化 障害者主導で 東京五輪・パラリンピック(2/18読売新聞)

■ダウン症

「ダウン症の子に不安感じないで」協会が育児支援の冊子(2/14東京新聞夕刊)

■人種・民族、難民

隔離、それでいいの? 曽野氏の産経コラム「居住は人種別に」(2/17)
外国人と居住区だけは別にした方がいい――。11日の産経新聞紙上に掲載された作家・曽野綾子氏のコラムが波紋を呼んでいる。ともに住めば摩擦もある。でも、互いに歩み寄れば解決できると、多文化共生を進めてきた街の住民たちは語る。

難民認定めぐり提訴 ミャンマー人の男性(2/19)
難民認定に民間人の意見を反映させる「難民審査参与員」制度で「難民認定が相当」とされたのに、難民と認められなかったミャンマー人の男性(47)が18日、国を相手に不認定とした処分の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こした。法務省によると、参与員の意見が覆された事例をめぐる訴訟は初めて。難民認定は、まず申請を受けた法務省が審査。この判断に異議があれば、参与員に審査を申し立てることができる。参与員は学者や外交官経験者ら民間人3人1組で構成。申請者から事情を聴き、多数決で意見を決めて法相に進言するが、法的な拘束力はない。

チェルシーファン、黒人差別 サッカーCL観戦前、パリで地下鉄から押し出す(2/20)
サッカー欧州チャンピオンズリーグ(CL)の観戦に向かうファンらがパリ中心部の地下鉄駅で、黒人男性を車内から追い出していたことが分かった。18日、仏当局が人種差別行為にあたるとして捜査に乗り出した。ロンドンを本拠とするチェルシーのファンとみられ、クラブ側は「嫌悪すべき行為で、サッカー界にも社会にも居場所はない」と強く批判する声明を発表した。

黒人差別関与か チェルシー、ファン3人特定 サッカー(2/20夕刊)
イングランド・プレミアリーグのチェルシーは、パリの地下鉄での人種差別行為に関わったとみられるファン3人を特定し、ロンドンの本拠スタンフォード・ブリッジへの立ち入りを禁じる措置をとった。19日の声明で明らかにした。関与がはっきりした場合、生涯追放にするとしている。

「アパルトヘイト美化」曽野氏コラム 国際イメージ低下(2/17東京新聞)

人種隔離擁護 曽野氏が否定 コラム撤回せず(2/19東京新聞)




※リニューアル準備のため、3~4月の更新は休ませていただきます。ご了承下さい。再開は5月の連休明けの予定です。