メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

11月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

語エ門

クイズ語エ門

どこまで足をかけようか

2014年10月6日

足かけ6年の勉強が報われ、ついに合格できた。

解答

閉じる

正解

 「足かけ」とは、「年数などを計算するときに、初めと終わりの端数をそれぞれ一年にくりあげて数えること」(角川必携国語辞典)です。例えば2011年の秋から14年の春までの間、何かをやり続けたとしましょう。その場合、12年と13年は丸々1年ずつあり、半端である11年と14年は、切り上げて1年と勘定してしまうので、ぜんぶ足すと4年。これが「足かけ4年」ということです。これでおわかりのように、「足かけ」の後にはかっちりした数字が来るのが常で、「50年余」のような大まかな数はなじみません。「だいたい」や「あらかた」といった意味で「足かけ」を用いる人がいますが、誤りです。  

←前へ 次へ→

構想から足かけ50年余、ようやく大作が完成した。

解答

閉じる

残念

 「足かけ」とは、「年数などを計算するときに、初めと終わりの端数をそれぞれ一年にくりあげて数えること」(角川必携国語辞典)です。例えば2011年の秋から14年の春までの間、何かをやり続けたとしましょう。その場合、12年と13年は丸々1年ずつあり、半端である11年と14年は、切り上げて1年と勘定してしまうので、ぜんぶ足すと4年。これが「足かけ4年」ということです。これでおわかりのように、「足かけ」の後にはかっちりした数字が来るのが常で、「50年余」のような大まかな数はなじみません。「だいたい」や「あらかた」といった意味で「足かけ」を用いる人がいますが、誤りです。  

←前へ 次へ→

編集部からのお知らせ

  • 「ことばの広場」が本になりました

     校閲センターがオピニオン面に連載している「ことばの広場」が本になり、さくら舎から出版されました。

  •  「いつも日本語で悩んでいます」

  • 「クイズ語エ門」が本になりました

     「クイズ語エ門」の過去4年分の問題をまとめた「正しい日本語の練習」が、PHP研究所から出版されました。

Twitter

※ツイッターのサービスが混み合っている時などツイートが表示されない場合もあります。

注目コンテンツ

  • 写真

    【&BAZAAR】磨き残しをアプリで可視化する

    スマホ連動型スマート歯ブラシ

  • 写真

    【&TRAVEL】叡山電車でめぐる京の紅葉

    京都ゆるり休日さんぽ

  • 写真

    【&M】ハリケーンランプの若き職人

    資料が残されていないピンチ

  • 写真

    【&w】安藤和津さんに聞く

    プラチナへの思い〈PR〉

  • 写真

    好書好日チャグムも食べた鳥飯弁当

    「精霊の守り人」の料理を作る

  • 写真

    WEBRONZAマインドフルネスってなに?

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンデルタで上質なフライトを

    上空のぜいたくを堪能する旅

  • 写真

    T JAPAN復活した「フォアグラ」の魅力

    ギィ・マルタンシェフが語る

  • 写真

    GLOBE+静かに白人が動いた

    中間選挙に見えた変化の芽

  • 写真

    sippo猫の性格は毛柄で決まる?

    大学でまじめに調査

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ