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語エ門

クイズ語エ門

姑息な男は誰だ?

2015年10月12日

これといった目的もなく、日々を姑息(こそく)に送っていた。

解答

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正解

 姑は「しばらく」の意で、姑息は「しばらくの間、息をつくこと」。転じて「一時しのぎ」を意味するようになりました。ところが、2010年度の文化庁「国語に関する世論調査」では「ひきょうな」の意が正しいと答えた人が7割を超え、本来の「一時しのぎ」を正解とした人はわずか15%でした。根本的な解決をせず「一時しのぎ」で済まそうとする態度が、すなわち「ひきょう」に映るからでしょうか。意味が変転していく言葉の代表選手、と言えそうです。


【おしらせ】
「クイズ語エ門」が本になりました。過去4年分の問題をまとめた「正しい日本語の練習」が、PHP研究所から出版されました。

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汚い手を使いおって、なんと姑息(こそく)なまねをする男よ。

解答

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残念

 姑は「しばらく」の意で、姑息は「しばらくの間、息をつくこと」。転じて「一時しのぎ」を意味するようになりました。ところが、2010年度の文化庁「国語に関する世論調査」では「ひきょうな」の意が正しいと答えた人が7割を超え、本来の「一時しのぎ」を正解とした人はわずか15%でした。根本的な解決をせず「一時しのぎ」で済まそうとする態度が、すなわち「ひきょう」に映るからでしょうか。意味が変転していく言葉の代表選手、と言えそうです。


【おしらせ】
「クイズ語エ門」が本になりました。過去4年分の問題をまとめた「正しい日本語の練習」が、PHP研究所から出版されました。

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     校閲センターがオピニオン面に連載している「ことばの広場」が本になり、さくら舎から出版されました。

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     「クイズ語エ門」の過去4年分の問題をまとめた「正しい日本語の練習」が、PHP研究所から出版されました。

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